後書き・シスプリ

十二妹絶望物語・序
続いて2作目。妹ものが続いていますが、少なくとも本人に強烈な妹属性の自覚はないです。
世界観の設定は一応PS版のゲームを参考としています。
あれだけの環境に置かれながら絶対ヤらない兄くんの意志を、一応は尊重して「絶望」は勝沼の御大に憑依してもらいました。こちらは32人捕獲エンド準拠。
この際に絶対ネックになると思われた千影には真っ先に餌食になってもらいます。
……ついでに言うと、草陰は初めから千影に消されるためだけに登場してもらいました。合掌。(11/08/2001)


1話
千影の陵辱本編。
勝沼が千影に勝てるのは、絶望+(あるいは2000)でのワーグ、カリンのシナリオで悪魔の力を得ているからという設定です。
実際のところ千影がどのくらいの力を持っているかはいまいち未知数ですが、勝沼はワーグENDでは世界を滅ぼせるだけの力を得ていますから、さすがに勝てるだろうということで。
ちなみに、スライム状の触手生物を呼び出してるのは完全に勝手に作った設定です。
普通の鎖なんかで繋いだところで無駄そうでしたから。
……しかし、千影は扱いにくいです。掴み所が無いのが彼女の個性?でしょうから。(18/08/2001)


2話
冒頭で千影の身体で家に向かっていますが、彼女はこっちに家族いるんでしょうか?
兄くんの家の間取りなんかも勝手に設定しましたが。
さて、第2の犠牲者として選ばれたのは咲耶ちゃんです。
一応、話の流れを考えつつ選んでるつもりですが……5人目くらいまでは実は内定してます。3人目がまだ少し怪しいですけど。
予定ではここで一気に咲耶の処女喪失まで書くはずだったんですが、私用で執筆が進まず、とりあえず捕獲までで一旦切りました。かわりに軽く流すつもりだった千影の触手シーンがちょっぴり増量されてます。(26/08/2001)


3話
咲耶処女喪失編。
前話で捕獲までいってるので、初っ端からHシーン。
咲耶の行為後の言動は、私の持つ彼女のイメージから来ています。彼女ならかなり強引にヤっちゃってもこういう反応だろうと……
……石は投げないで下さい。(07/09/2001)


4話
今回はHシーンほとんどなし。
ちょっと間が空いてしまったのは、一週間ほど用があって書けなかったため。
それと、2話のコメントにも書きましたが、3人目の人選にかなりてごずったこともあります。
予定の流れに当てはまりそうな妹が、なかなかみつからなかったもので……結論としては、スノーホワイトに白羽の矢が。
それはそれとて。勝沼の御大、もはやまるっきり別人に……(笑)
次の更新はもう少し急ぐ予定です。(19/09/2001)


5話
白雪編。「もう少し急ぐ」とか言いながら結局かなりかかってしまったやつ。
もう少し勝沼の御大には泣いてもらうための方策がなかなか……
キノコは万能アイテム(笑) ネタに困って使ってしまいました。
次回は勝沼の御大、とうとうキレます(笑)(30/09/2001)


6話
次の鞠絵編へのつなぎ。
というより、むしろビデオ編の顔見せのためにあるようなもの。
……だもんで、短いわエロほとんど0だわ。おまけに白雪も“にいさま”盲信しすぎだわ(笑)
はい、次頑張ります。勘弁してください。(12/10/2001)


7話
鞠絵編。
実はまだ陵辱は途中。
仕上げが残ってるんですが、更新が遅れているというのもあり、長さもあるので一旦切りました。
雰囲気変えるために、ちょっと今回鞠絵は良識派?(笑)(23/10/2001)


8話
鞠絵トドメ編。
本当の話、当初はこのまま死なせてしまう予定だったりした。
助けたのは、作中で勝沼が言ってるように、死なせるとこの後の妹との関係がやりにくくなるのと、まだ不確定のちょっとしたこっちの都合。死なせること自体には抵抗はなかったり(笑)
ただ、今後鞠絵に出番があるのだろうか……?
これでようやく勝沼の失敗続きも終わる予定。さあ、次はチェキ娘!(30/10/2001)


9話
四葉編前編。
11月に入ってからこっち、どうにも忙しくて更新が遅れてしまいました。
しかも、まだ引っ張ってるし、四葉の台詞はほとんどチェキチェキ言ってるだけだし。
おまけに趣味に走ったというか、色々と暴走気味だし(笑)。やはり、おもらしは少しやりすぎたかも。
すでに10話は執筆に入ってるので、1週間以内にはUPできる……はずです。(14/11/2001)


10話
四葉編中編。
予想外に長くなったために結局四葉編は3分割することに。
フェラチオだけに引っ張りすぎました。
ようやく処女を奪ってしまう後編も遅くとも今月中にはお届けしますので、ご安心(?)を。(20/11/2001)


11話
まずはお詫びを。先月中にこの四葉編を終わらせることができなかったです。
さらに、教師ではありませんが師走はやたらと忙しいのが発覚しましたので、次の話がいつになるやもわからない状態です。
さて、やたらと長くなってしまった四葉編。ようやく終わらせることができました。
でも、この長さはひょっとして歪んだ愛情というか執着の現れ?(笑)(02/12/2001)


12話
ようやく再開しました。約2ヶ月ぶりに……
原因は多忙+後半はネタ切れ。途中クリスマスや誕生日のイベント小説は挟みましたが。
「どうやるか」はかなり前から決めていたのですが、「どの妹」を「どう拉致るか」がさっぱり纏まらず、気がついたらこんなに間が……
さんざん待たせておいて(いや、誰か待ってるのか知りませんが)拉致るまででH無しというのはあんまりなので、ちょっぴり咲耶のオナニーシーンでも入れてみました。つまらないものですが。
困ったことに2月の後半からまた忙しくなりそうなので、その前になんとか13話は書き上げるよう努力してみます。(30/01/2002)


13話
なんだかんだといいながら、また1ヶ月以上かかってしまいました。
忙しいことも多少ありましたが、主原因はビデオ編の方がまるで筆が進まなかったためです。
今度の趣向は医療系。もっとも普通の家庭なので、使えるものもしれていましたが(笑)
構想期間だけはやたら長くかかった鈴凛編も、次回で(きっと)本番です。(04/03/2002)


14話
最近投稿小説に負けそう(負けてる)ので、ペースアップの鈴凛編。
でも処女喪失はまた次回(笑)
今回の注目は胸をじっくり嬲っている点。視界を奪った上での愛撫は、やられる方は先がわからないですから。
……でも、消毒液は臭いで普通すぐバレてしまうか?
鈴凛編は次で完結。今月中の予定。(13/03/2002)


15話
鈴凛編完結。
前回でほとんどやる予定のことはやって、あとは入れるだけ(笑)
内容が少なくなってしまうのをなんとかするのが大変でした。微妙に短くなりましたし。
次は誰か……というと、まだ未登場の妹を残したまま2周目に入るかもです。もちろん、最終的には妹全員毒牙にかける予定ですが。(25/03/2002)


16話
毎度のことですが、一区切りついた後はH無しの準備話がメインです。
木戸が復活してようやく部下が勢揃い。ということで、また近いうちにビデオ編も入ります。
御覧の通り、次の獲物は衛……と言いたいところですが、それはこの次の章で。
前話のここに書きましたが、新規開拓はちょっと一休み。早めの2周目突入です。
続きはおそらく今月中に。途中別シリーズが1本入るかもしれませんが。(15/04/2002)


17話
と、いうことで四葉&鈴凛の3P編本格始動です。
せっかく監禁部屋に妹が入ってきたのだから、たまには複数人プレイでも、と。
実は、展開・進行が原稿を纏めるうちに二転三転しています(笑)
5月下旬から1ヶ月ほど予定が入り、更新どころではなくなってしまうので、それまでにはこの章を終了、少し間を開けていよいよ衛編&古手川ビデオA……といきたいんですが。さて、予定通りにいくかどうか……(28/04/2002)


18話
3P編……って、今回ほとんど四葉の後ろの穴しか犯ってませんね(笑)
鈴凛は保身に走りまくってしまったし。
相手が2人いても、勢いで書いてるとたまにもう1人のことを忘れそうになるので……反省。
予定通りにこの章を終わらせられるか、少し微妙になってきました。予定より話が長くなってるので、次で終わるかどうか……(14/05/2002)


19話
スランプ……というほどのものではありませんが、ただでさえ遅い筆がさらに進まなくなってます。
上でも予想はしていたんですが、予定より少し話が長くなったので、少し短いですがさらに2分割。3P編は次の20話で終わりです。
3P編と言いながら、ここまであまり妹2人を絡めてませんが、最後はきっちり2人のあそこを……(13/06/2002)


20話
3P編完結。
しかし、相変わらず執筆ペースは落ち込んだまま。
予告どおり、鈴凛と四葉の両方を登場させての姉妹丼での味比べを。しかし、イメージ通り書けたかというと……
今後も頑張ります(笑)
それはそれとして、とりあえず今回で鈴凛と四葉、この2人は絶望完了。一応、私としては壊してしまったつもりです。
とはいえ、原作のように絶望後の3回目、いずれは書くかも。但し、さすがにその後衰弱死、まではさせるつもりは全くないです。(26/06/2002)


@
『公園で利佳とエッチ』
とうとう開始したビデオ編(古手川)。
舞台はCCさくら。無謀にも領域を広げております。
「ペンギン大王」をなんとか使えないものかと書いたはまぁいいんですが、古手川さんがどこかヘン。
補足:わかりにくいか知れませんが、一応取り憑かれているのは桃矢にーちゃんという設定です。(12/10/2001)


T
『部室で美雪とエッチ』
ビデオ編第2弾、直人バージョン。舞台は今さらながら金田一少年の事件簿。
初っ端からヒロインの美雪嬢を餌食に。お相手は佐木(弟)、ミス研の部室を案内してもらう途中に直人がとり憑いて……という設定です。
直人が後半ちょっとサディスティックになってますが。
いざとなるとなかなか適した作品が見つからないもので、いずれやるであろう木戸バージョンでは何を使えばよいのやら……(04/03/2002)


ノット・ピュア・ストーリー
何を意識したかはタイトルを見てわかる人はすぐにわかってください。
10日ほど前に発売されたモノのクリスマス編のアダルト版パロディです。
タイムリーに昨日中になんとかUPしようと必死で書いたんですが、24日にはとうとう間に合いませんでした。痛恨の失敗です。
タイトルはあくまでそれを意識したものですので、実際の中身が全然ピュアじゃないとかそういう意味じゃありません。
一応、陵辱色は排してどっちかと言えば純愛系に寄ったつもりですから。(25/12/2001)


HAPPY BIRTHDAY 1/7
シスプリ小説シリーズ第3弾。お誕生日小説その第1回は花穂です。
「12妹〜」はもちろん、年末の「ノット〜」ともまた別の世界だと考えてください。
近頃すっかりシスプリ小説サイトと化していることを自覚しています。たまには違うものも書けたらいいのですが……(笑)
それにしても、今回はちょっと趣向が怪しく……「明るく楽しくちょっとイジメよう」なつもりだったんですが、イメージを膨らませるうちにだんだんと。私は特にスカトロジーな趣味はないんですが……
今回の没ネタ:せっかくだから七草粥で……(笑)
なんてのも実はあったり。(07/01/2002)


HAPPY BIRTHDAY 2/11
誕生日小説2月は白雪〜。
今回はHはわりと少なめ……というかソフト。
どうも白雪は女体盛りのワンパターンしかなかなか思い浮かばないのですが、それはなるべく使うまいと……
でも結局食べ物とは離れられなかったり(笑)
さて、3月は千影……多分妹に主導権握られる話に……(11/02/2002)


HAPPY BIRTHDAY 3/6
3月6日は千影の誕生日。
「十二妹〜」では話の進行上どうしてもああいう扱いになってしまったので、今回はキッチリ。
千影はゲームでも誕生日イベントがありますが、とりあえずあれは無視、というか関係なし。
どーも書いてるうちに人格がずれてしまった気もしますが、その辺はご容赦を。
それはそれとして、私が書くとどうも千影の能力が本当に人間離れしているような……(笑) 千影は私の中で3指に入る妹なんですが。
まあ、このシリーズは「十二妹〜」と違ってわりと純愛風味になってますから、今回もそういった方向で。
但し、完全妹主導。
おまけに、自分でもありがちすぎるオチだと痛烈に……(06/03/2002)


HAPPY BIRTHDAY 4/4
4月は鞠絵です。
今回は完全純愛(のつもり)。これまでに比べると、少し短いうえ、Hもないに等しいですが。
鞠絵の場合、いじめるのはいいんですが、その加減がしにくいですし。下手なことすると、ホントに逝ってしまいそうで……「十二妹〜」のときも危うくそうなるところでしたし。
それで、その内容ですが……「他の妹はどうしたんだ?」とは訊かないでください。作者の都合です(笑)
ところで、鞠絵はいったいどこを病んでいるのでしょう? はっきりしたことを聞いたことがない……(04/04/2002)


HAPPY BIRTHDAY 5/16
春歌=帯くるくる。純愛風味でそれをするのは少しやりにくいので、あえて別のネタを……
しかし、他にいいネタが浮かばず、あまり味が生きないありきたりになってしまった感が。
なんだか短くなってしまいましたし。
襦袢姿を出したのがせめてもの特色ですかね。(16/05/2002)


HAPPY BIRTHDAY 6/21
……何と言えばいいのやら……
ネタに困ってバカなことやってます。ラリって支離滅裂してます。
よくよく考えると、「HAPPY BIRTHDAY」と言いながら、今回は前日までの方が下手すると誕生日当日より長かったり(死)
こういう話は苦手です。自分で書いてて何度か死にかけました(笑)
おまけに、今回ホントに18禁なんだか……(21/06/2002)


HAPPY BIRTHDAY 7/9
誕生日小説もいよいよ折り返しを過ぎ、7人目は鈴凛。
どうもここ最近純愛系がいつもよりさらに書きづらくなっていると思ってたんですが……よく考えると、先日の四葉といい、今回の鈴凛といい、「十二妹〜」の方で思いっきり陵辱してた妹たち。
どうりで、純愛で書きにくいわけです(汗)
と、いうわけで、今回ちょっと趣向も変わってますね。純愛ってよりは……(09/07/2002)


HAPPY BIRTHDAY 8/15
誕生日雛子編。時期はちょうどお盆ですが、そんなことは知りません(笑) いや、冗談でなく誕生日とどう絡めるかなんか考えられませんから。
今回の話、実はふと立ち寄った百円ショップで実際見かけた物から発想を展開させて、別のロリータ小説に考えたネタを流用。日中の健全な店でなんてこと考えてたんでしょう(笑)
あと、冒頭で「一緒の学校に行けない」と雛子が言ってるのは、同じクラスになれないとか、校内の年中行事が別々だとか、そういう感じのニュアンスです。ゲームとか見ると初等部も同じ敷地内にあるようですが。(15/08/2002)


HAPPY BIRTHDAY 9/23
可憐誕生日小説。
今回はどんな趣向でいこうかと考えましたが、特性を生かしたこれといったものは浮かばず……
結局は私的に極めてストレートに。前振りが異様に長くなりましたが。
まあ、実際可憐はこれといった特徴のなさこそが特徴とも思いますし。(もちろん、異論のある方もいるでしょうが)
まあ、ともあれ残りは3人。そろそろ本気でネタが尽きる心配もする一方で、書ききれるあてもないバカな企画は浮かんできてたり(笑)(23/09/2002)


HAPPY BIRTHDAY 10/18
衛誕生日小説。
夏以降更新がかなり減って、自作小説のUPは先月の可憐の誕生日以来……
おまけに今回もネタはかなりありがちな感じ。時々このシリーズはもう一般向けにしてしまいたくなるくらいHはないし……
ところで、半ば過ぎてしまいましたが、本来はこの月は衛強化(?)月間の予定でした。今月残りになんとか他シリーズの衛編をお送りします。できれば。最近あてになってませんが(死)(18/10/2002)


HAPPY BIRTHDAY 11/2
亞里亞誕生日。
考えてみれば亞里亞書くのはこれが初めてです。
亞里亞のネタも多少はあるんですが、このシリーズに使えるようなものがなかったので、難産気味。
動かしやすいよう、妹を少し“足りない”感じにすることがあるんですが、今回はちょっとそれが顕著かも。
実は、執筆時間は諸々の都合で非常に短かったりします。読めばなんとなくわかるかもしれませんが。(02/11/2002)


HAPPY BIRTHDAY 12/20
誕生日シリーズもついに最終回。ラストは咲耶です。
本当はもっと気合入れて書きたかったんですが……本業の方で最後の詰めに力使い果たしたので、少しガス欠状態。
とりあえずシリーズは終わりですが、来年の誕生日にもまた何か書こうかとか考えてます。……もっとも、最近全然自分で言ったことできてないんで、当てにならなくなってますが。
しかし、やはり咲耶で純愛書こうとすると、どうして逆レイプに……陵辱系に出てる方がむしろ純愛ぽいんじゃ……(笑)(20/12/2002)


妹打
タイトルでわかると思いますが、元々はタイピングシスタープリンセス用のくだらないシャレに発想の端を発した短編です。
発売中止になったことでお蔵入りかとも考えたのですが、せっかくだから10万HIT記念に転用(笑)
誰を使うか少し迷ったのですが、いじめやすかったので花穂に。「HAPPY BIRTHDAY」でいじめそこなったリトライでも。
シスプリタイピング→「妹打」で、「打」→スパンキングをさらにHITの打にかけて……(汗)
まあ、後半それもどっかいっちゃってますが。(27/03/2002)


外道お兄ちゃま
またもシスプリシリーズ第4弾。外道シリーズ(笑)
第1回登場は花穂。考えてみれば「HAPPY BIRTHDAY」といい、単発の「妹打」といい、花穂がトップをきることが多いような…… やっぱり私的に扱いやすいのかも。
その割に導入の花穂が盲目的というか……少し強引ですか?
それは置いといて、名前どおり、今回は外道兄です。シリーズ物ですが、一応1話完結の連作式。
可憐、四葉あたりはすでにだいたいネタが決まっているので近いうちに書くことになると思いますが、不定期連載で12人全員登場するかはまだ未定。(04/05/2002)


外道お兄ちゃん
外道兄シリーズその2。
前回、冒頭で花穂が「最近可憐の元気がない」と言っていたのは伏線……のはずだったんですが、あまりに間があきすぎてしまいました。
1話完結の陵辱物はどちらかといえば書きやすいんですが、進みの遅い連載ばかりであまり書いていないですね。
このシリーズでは、兄は“ある目的”のために妹たちを使って金を荒稼ぎしようとしているという設定で、予定では今回本文中でそのことに触れるはずだったんですが、機会を逸してしまいました。
次回の悲劇のヒロインは…………さて、誰にしようかなぁ……?(23/09/2002)


バレンタインを妹と:千影編
もっと短いのを何人か書くはずが、いつの間にやらいつも通りの長さになってしまいました。
普通にバレンタインで純愛風を書けばいいものを、また変な話になってます。
これでも千影はマイシスターの一人なんですが……(14/02/2003)


バレンタインを妹と:白雪編
毎度の女体盛りネタ。白雪といえばウチではほとんどこのネタ書いてるような気が……
実際、現地での作成は時間的な問題があるんで、兄の家では盛り付けだけということに。溶かしたてでは咲耶とかぶりますし。
まあ、今回はさくっと簡単に。(15/02/2003)


バレンタインを妹と:四葉編
ガラナチョコなるものは、噂に聞いたことだけはありますが、実は現物全く知りません。ですんで、効果が実際のものと異なっていても、これはフィクションであり(以下略)です。
このネタって多分バレンタイン物のネタとしてはポピュラーなんでしょうな、やっぱり。
そうそう、このシリーズの兄はそれぞれ別世界の兄であって相互に関連はありません。(15/02/2003)



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