私は21歳以上です。



 お仕置きポリス(パトロール編)

                                  作:てんちゃん
                                 
  その3 (分岐B

  そうだ、この体勢。この体勢をなんとかしなくては。
 少年は『女性上位』を少しでも崩そうと拘束された身を
よじった。

 「ハァン、、う、動いちゃダメでしょ、ゥん、いちばん
キモチイイとこあたるようにしてんのにっ!、、ダメっ、
ちゃんとまっすぐなって、、」

 あまりの快感に、わずかに上体をズラしたり、反らした
りする少年がいじらしく、もっとイタズラしてやろうとい
う思いがメラメラとナオの中に芽生える。

 自分と同じくらいの細い線の少年ではどうなるものでは
なかった。まして両手、両足は拘束されている。
 ジタバタする少年の女の子のような丸い肩。それを両手
で押さえて、より『拘束感』を満たす。
 ジュ〜ゥととろけるような熱いものが自分の割れ目から
流れでる。たまらなく熱い液。

 「そ、そんなウゴかな アッ!、うごかさないでぃ!」

 少年の悶える顔を見ていると、もっともっと苦しめたく
なるナオ。自分の『腰使い』ひとつで泣くような表情にな
る男の子。ゆっくり上下に動かすと少年の『棒』が自分の
子宮をつつくのがわかる。
 
 そろそろイカせちゃおうかしら、、、自分の腰。円を描
くようなコネル動きに変えるとトタンに少年の顔つきが険
しくなる。こんな年はかもいかない少年を犯している自分
に興奮する。経験などない初ういしい少年。
 フフフ、、、いい顔だわ、、

 「そろそろ限界かなぁ?、、オンナの子に負けちゃって
イイの?、、、はずかしい、、」

 顔を真っ赤にして耐える少年にありったけの淫語をぶつ
ける。責めたてる自分の声が震えている。最高だ。
 少年の薄いムネと、自分の弾けるようなムネをペッタリ
と押し付け、逐一、彼の顔を観察する。
 耳もとでささやくよう、色々なことを言ってやる。それ
に素早く反応する彼。おもしろい。
 その体勢のまま『腰』だけをグイッ、グイッとつかって
やった。わたしは今、完全に彼を犯している。精神、心ま
でをわたしのモノにして狂わせている。この快感。 
 
 「ッン、ッン、どう?、、お姉さんに犯さてるカンソウ
は?、、、キモチよすぎて声も出せないのかな?、、、、
イッたら傷害罪だよ、、そいでタイホ」

 そこまで私が言った時、少年はビクゥと大きくケイレン
した。汗でヒタイにひっついた彼の茶色の髪。私はそっと
彼の髪をナデてやる。
 もうイカせてアゲよっと、、、、 

 ダメッ、だめっ!、、ヤメティと言う彼にはおかまいな
しにグイグイ腰をつかう。この時が最高だ。
 ときたま、ん?、、なに?、、、なにが?、、と問いか
けながら腰をクネらせるのが最高にキモチいい。
 わたしの中で一度、プクゥと太さを増す少年の棒。
 イッちゃいな、、、!!

 「ぴくしゅぅ、、、ぴくしゅっ、、ぴゅっ、、、っ」

 ミニパトは、わたしの腰づかいに合わせベッドのように
キシむ。わたしの中に大量の液体が射出されるのがわかる
。少年のヒクつく顔を見ながらもっと腰を動かすわたし。

 「ン〜?、、もうコウサンなの〜?、、ビクビクって、
中に出しちゃったの〜?、、、?」
 
 わかりきったことを聞くこの征服感。彼の子供のような
肉体はわたしの中で小刻みに震えている。犯してやった。
フフフ、、わたしのこの肉体で犯してやった。
 その快感にわたし自身の体がワナワナと震えている。彼
のカワイらしい顔をソッとなでてやる。眠っているような
カワイらしい顔。責める喜びが、またフツフツと湧いてく
る。
 
 「どうしたの〜?、、ン?、、オネンネしちゃったの?
失神しちゃったのカナ?、、、カワイイ」

 全部出し終えたソノ肉棒をキュッと締めてやった。ビク
ッと反応する少年。不良ぶっててもお子ちゃまネ、、、、
 多少もったいない気がしたが、ゆっくりと抜いてやった
。わたしの肉ヒダから流れる液。白い液。犯したアカシ。
わたしのフトモモを伝っていく。トロトロと。

 コンッ、コンッ。

 二人の吐息で曇った助手席の窓をユイがノックしている
。はい、はい交代ね。わかってます。
 ドアを開け、ミニパトから降りるわたし。足がガクガク
と震えている。白のロングブーツのズレを直す。さきほど
の余韻がまだクッキリと残っている。まっ青なポリススー
ツのユイが興味ありげにわたしに聞いてくる。

 「ね?、、ね?、、どうだった?、あの子」

 わたしは言ってやった。

 「もう、サイコ〜!、、イク時なんて体中ビクビクさせ
ちゃって、、、たぶん、気ぃ失ってるから起こしてあげて
、、やっぱ若いってああじゃなくっちゃ、、」

 そんなにスゴかったの、、、ナオの話を聞いてるとアソ
コがウズウズしてきた。ポリススーツのボタンを外しなが
らトロケルような顔のナオに言う。

 「ナオ、そーゆうアンタもまだ若いでしょ、、、そう、
最高だったの、、楽しみだわ、じゃ、見張り頼んだわよ」

 ナオが犯した少年がそこにいた。まだヒクヒクと震えて
いる。あ〜あ、こんなシチャって、、、
 わたしはナオに軽い嫌悪に似たものを感じ、そっと少年
に近づいた。

 さぁ、どうしてあげようかしら、、、、

 A 揺すり起こし『人が変わった』という恐怖感を抱かせたい。
 
 B 気を失ってるが構わない。そのままソノ萎えたモノを口に含みたい。

 C 二人。そうナオを呼び二人で彼を責めたてたい。 

   さらなる分岐です。うーん悩むなあ(みっどうぇい)

   その2に戻る   投稿の目次へ    

fc