私は21歳以上です。



 お仕置きポリス(パトロール編)

                                  作:てんちゃん
                                 
  その2

 「、、、ハァハァ、、、あ、あたまオカシくなっちゃい
そうだよ、、、ボーっとして、、ハァハァ、、も、もう、
、、やめて、、、おねがいだから、、」

 「、、、いいのよ、、、オカシくなっちゃいなさい、、
、、ほら、、この先っぽから出てるネバネバしたのなに?
、、、、イケナイ子ね、、、指でこうすると、、、ほ〜ら
、こんなだわよ、、、」

 ユイは少年に見せつけるように人指しゆびでソノ先端か
ら粘液をのばす。

 「、、、、フフッ、、、、少しカブってるけどコレはコ
レでオイシソウね、、、、ねぇ、、、コレ、、、おねえさ
んにご馳走してくれる?、、、」

 「、、、!??、、ダ、ダメだよ、、、そんなとこ、、
、、」

 「、、、、ねぇ、、、ほら!、、、こっちのお手て休ん
じゃダメでしょ!、、、ンックゥン!!、、そう、、、、
、もっとはげしく、、、」

 ナオはゆっくりと腰を使い、少年の指がもっとも適する
ところへと導き、やがて腰使いも激しくなる。

 「、、、、もっと、、、奥まで、、、んッ!、、くぅハ
ヵン!!、、ゥん!!、、、はぁンン!、、」

 少年は自分の指が中ほどまでキュウッと収縮するナオの
肉ヒダに埋没するのを感じると同時に、限界まで立ったイ
チモツがユイの口に吸い込まれるのを目撃した。

 「、、、、ヒィやぁ!!、、んっアンン!!、、、!!
、、、だ、だめ!、、、だめえええ!!」

 ユイが亀全体を口内でテロッ、テロンと二回ほどナメた
直後、ビクククッン、ビククンと大きく体を反らし大量の
若い精液を発射する少年。

 「、、、ハンッ、、、アタシも、、、アタシもぉ!!、
、、、、イッちゃう!!、、ダメ!、、イクッ、、キャ、
カハァァァァンン!!、、ンァハん!、、、ンンッ、!」

 少年が果てたと時を同じく、背後のナオもガクガクと体
をヒクつかせる。
 なかばムリヤリ少年の手を<操作>していた彼女の腕から
一気に力が抜けていった。

 「、、、、カハァ、、カハァ、、ハァハァ、、、、、、
、お、オクチん中だしちゃった、、、ハァハァ、、」

 焦りと困惑した顔の彼を上目使いで見ているユイは、ま
だイチモツから出るであろう<蜜>をホホをすぼめるように
吸いあげる。
 サオから離したクチビルからは、ツツ〜と白い液体が染
みだした。そして白く細いノドを前に向けゆっくりとミル
クを飲みこむ。

 「、、、、チュッポッン!!、、、、ンクッ、、ンクッ
、、、ン、、、ン、、、、ダメな子ね〜、、、我慢できな
かったの?、、、、、公務執行妨害成立ね、、、ナオ、、
、やっぱり若いと味も<濃厚>ね、、、それにしてもカワイ
イわ、、、少しナメナメしただけなのに、、フフッ、、ま
ぁイイわ、、、、まだまだタップリ可愛いがってアゲル、
、、」

 「、、、、ハァハァ、、、アタシもイッちゃった、、、
、、あん、、、ゴメンね、、、手錠、、アザんなっちゃっ
たね、、、、ハァン、、、」

 後ろ手の上、妙な角度で手首を曲げさせられた少年の手
錠は以前よりキツくなり、ヒョウ柄の毛は彼女の愛液でと
ころどころ湿っていた。

 「、、、も、もう、、カンベンしてください!、、オレ
、、、なんもワルいことしてないじゃないですか〜!」

 「、、あら、、、その顔がワルいのよ、、、、そのカワ
イイ顔がすでに犯罪なの!、、、わかる?、、、ナオ!、
、アナタ濡れてんだから先やる?、、、、そう、じゃ、、
、、アタシ外で見張ってるわ、、、、」

 ミニパト内、二人きりになったナオと少年。

 「、、、、じゃっさぁ〜、、、コッチきて仰向けんなっ
て!、、、、ほら〜、、、はやく〜!、、、ど〜せヤラれ
んだから早いほうイイでしょ?、、、、ほぅ、、らっ!」

 イモムシのようにウネウネと抵抗を試みてはみたものの
、あっけなく『ベッド』中央に<連行>される少年。

 少年の白いYシャツは完全にはだけ、それぞれの汗と『
体液』でシワクチャになっている。

 「、、、、イッたばっかなのにビクビクさせちゃって!
、、、そんなオネーさんに犯されたいの?、、、ん?、、
、、『犯す』ってイミわかる?、、、ボクをメチャクチャ
にしちゃうってこと!、、あれ、、ど〜したのボ〜ッとし
ちゃって?、、、、それともカンネンした?、、、」

 ナオの発っする一言一言が未体験の少年の心臓を締め付
けるように圧迫し早鐘を打たせる。
 興奮をおさえることができない血流は無意識に下方に片
寄りはじめた。

 「、、、、ホゥラ、、、、、どう?、、、ココに入れち
ゃうんだよ、、、、ボクのおっきいの、、、、ね?、、わ
かる?、、、ダメッ!!、、、目をそらしちゃ!、、ちゃ
んと見てて、、、、ホラ、、もうっ、、、、うごかないで
って!、、、、、おさえちゃうよ!」

 ナオは両手で少年の胸板をおさえ『狙い』をつけ一気に
腰を沈めた。
 
 「、、、、!!、、ンッッッハァァァアア!、、、ン、
、、ン、、、ゥン、、、どう?、、、入ってるのわかる?
、、、ックン、、、ミニスカが邪魔で見えないかな?、、
ッアン!!!、、、ほら、、、どうなってる?、、ん?、
、、、ちゃんと答えて!、、、、ほら、、、」

 ナオは太いものが奥まで入ったのを確認すると、ミニス
カをスゥ〜ッとめくり少年にみせつける。

 「、、、、アウッッッッッッ!!、、、、い、いたいよ
、、、、、いたいっ!!、、、、だ、だめ、、、そんなグ
リグリしたらダメェェ!!、、、、」

 苦痛なのか、少年は身をよじり上体をあげようとするが
、ナオはグイッと両手で小さな胸板をおさえつける。

 「、、ンァアン!!、なんでッ、、か、な ァン、、?
、、、ア、アタシはこんなキモチい、、、っンハッ!、、
、、いいのに、、、?、、、ウソつくと逮捕しちゃ、、、
、、ンッン〜っん!、、、しちゃうぞ、、、、もっとうご
くよ、、、、ンッは!、、、だってキモチいいんだもん、
、、ガマンし、、てっンハッ!、、、、、イイ?」

 ヒザ下まであるナオの白いロングブーツも、彼女が腰を
ゆっくり動かすにつれ音をたてはじめる。
 ミニパトは小さくミッ、ミッと揺れ、二人の甘い吐息が
ウインドーを曇らせた。

 「、、、、ッイ、、!!、、イタイッ!、、いたいって
ば!!、、、、マジで!!、、ッうっん!!、、んっああ
ああ!、、、ダメ、、、ダメええっ!、、、う、うごいち
ゃゃやああ!、、、、ンッ、、きゃう、、っハッン!」

 ホントに痛いのだろう。少年は目に涙を浮かべ、なんと
か危機を脱しようと後ろ手にされた手錠をガチャガチャと
鳴らしている。
 ナオはソノ様子にさらに興奮したのか、ココア色の肌を
紅潮させ、品定めするように濡れた瞳で少年の挙動を映し
だしていた。

 「、、、、ハ、、はずせない、、ねぇ?、、っン、、、
、手錠、、、、ほぅら、、早くはずさないと、、っくぅ!
、、、、おねーさん、、、っン、、、もっと、、うごいち
ゃう、、よ、、、ン、、、ン、、、、ン、、、ンッ、、、
、、ンッ、、、ンッ、、、ンッハ!、、ッハ!、、」

 ナオのアエギ声と同じリズムでミニパトがきしむ。
 抵抗のできない少年を『レイプ』する快感。
 処女のように苦痛を訴え、涙まじりに許しを乞う少年を
<支配>したこの恍惚感。

 「、、、、ッン、、、ほら!、、、足曲げちゃダメだよ
!、、、、うっはッン!、ッン、、、、キモチ、、、、キ
モチいいよねぇ?、、」

 今度は少年の曲げたヒザを両手でおさえ、上体をそらす
ナオ。
 その姿勢で脚だけを使いグイッ、グイッと動きを加速さ
せていく。

 「、、、、ほら、、どう?、、ッン、、まる見えだね、
、?、、、もっとうごかしてほしいの?、、、ン?、、、
、ッウハ!、、ン?、、、、、ン?、、、、ン?」

 少年に問いながら自ら感度を高めていくナオ。
 
 この時、少年は思っていた。両手さえ使えればこのウネ
ウネと暴れる彼女の脚やヒザ小僧をつかみ、少しでも楽に
なるんじゃないかと、、、、

 さて、君ならどうする?

 A.ナオのうねる腰に向かい逆に腰を突きあげる

  B.全身を使い懸命に『女性上位』をくずしにかかる

   
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