私は21歳以上です。



 お仕置きポリス(パトロール編)

                                  作:てんちゃん
                                 
  その4 (分岐A

  誰かが僕の肩をゆすっている、、、パトカー、、、、、
二人の婦警さん、、、、後部席に乗せられて、、それから
、、、、、、それから、、、、それから!?、、っ!!

 目を開けると、さっき外で待っていたキレイめの姉さん
が僕の顔をのぞき込んでいた。名前はたしかユイっていっ
たっけ。シャギーがかった細い髪の毛が顔にあたる。
 僕を見つめている、、、、、、、チュッ!

 「やっと気付いたわネ、ボウヤ、、、フフフ、、気持ち
よすぎて失神しちゃうなんてカワイイわ、、フフ、今度は
アタシがキモチよくしてアゲルわね、、、、」

 そう聞かされた時のボウヤの不安そうな顔ときたら。た
まらなくイイ。
 <そうだ!、、、このカワイイ顔をオカズに、、、>

 ナオさんよりチョット年上なのかな。言葉使いが微妙に
違うし大人っぽい。
 <で、でも、もうヤダよぅ!、、、イタイのヤダ!>

 交錯する二人の思いで車内は再び熱気に包まれてきた。

 「ねぇボウヤ、、、これからお姉さんがすること、、、
見てなさい、、、そうよ、、見てればイイの、、」

 ユイはそう言うと、少年と並ぶように横になる。背丈も
それほど変わらない。ミニパト内での添い寝。

 え?、、、えっ?、、、
 はじめなんだかわからなかった。ただ、ユイさんが下方
にウデを伸ばした瞬間、ビクゥゥってなってる。ビクゥゥ
って。、、、、カンジてる?、、、これがオナ、、

 「ね?、、ほらっ!、、どうなってるかわかる?、、、
お姉さんのココッ!、、ダメ!こっち見て!、、ちゃんと
見てなさいっ!、、ンフゥッ!、そのカワイイお目めで、
、、どう?、、はじめて見るでしょ?、、、っんあ!!」

 僕の横で苦しそうな高い声で身をクネらせるユイさん。
潤んだ瞳は僕の顔を見ている。キモチよさそうな顔。
 ソレを真近で見せられた僕のアソコはまた大きくなりだ
す。そんな顔で、、、、、、そんな声で、、、、

 「ハァハァ、、んぅふ、、ね?、、ナニしてるかわかる
わよね、、ボウヤのカワイイ、アレを入れる、、ッん、、
、準備をしているのょ、、、フフ、どうしたの?、、、、
、困った顔して、、ハァァん、、ィイッ!!イイわ!!」

 その行為を見せられた少年の頭は火照り、目の前が真っ
白になる。すぐ隣りで行われてるポリススーツで身をかた
めた女性のマスターベーションは、直ちに幼い少年の萎え
たモノを起たせた。

 「フフ、、、ボウヤのも大きくなってきたわね、、、、
3回目なのに、、、こんな大きくさせて」

 ユイは身を起こすと自分の局部をゆっくりとまさぐりな
がら、少年のモノをネッタリとナメはじめる。
 大人になりきれてないモノは厚い皮で半分ほど覆われて
いたが、舌を使いゆっくりムイていく。

 「、、、っ!!!!、、、ッタイ!!、、いたいょ!」

 ギンギンに膨張した肉棒は、青白い皮を裂くように肥大
し、さらにユイの濡れたクチビルとピンクの舌先がソレを
応援する。
 <皮に隠れてないで、、さぁ、、出ておいで、、>
 あまりの痛さと興奮に涙する少年。

 カワイイこと、、、ユイは自分の口内でヒクヒクと震え
る細く初々しい棒をキャンディのようにナメまわす。
 
 もうすぐ、、、もうすぐコレを私の中に入れるのね、、
ユイはその時の光景を想像しながら、自分の局部にあてた
指の動きを早めた。やえもすればイキそうになる自分自身
を制御しながら少年の反応を見る。
 
 「ホラ、、、見て、、私のユビ、、、糸引いてるでしょ
、、、お姉さんのエッチな、、わかる?」

 自分の愛液を少年に見せつけるよう、人指しユビと中ユ
ビをゆっくり開く。ハチミツのようなトロォ〜とした液体
が細いユビに絡みついて車内に入ってくるわずかな光に反
射した。
 少年の口にソノ指をことさらゆっくりとナデつけ、ホウ
ケにとられた口にしゃぶらせた。

 「フフ、、どう?、、オイシイでしょう?、、ン?」

 「、、、ッん!!、、、ハ、んぐぅ、、、ハイ、、、」

 自分の思いどおりに幼い少年を操る快感。そして手とり
足とり教育していく恍惚感。
 ワナワナと震える己の体が我慢の限界を知らせ、ジュク
ジュクとした姫貝は早くナニかを入れて!と催促する。

 「、、ッン、、!、、、もぅダメ、、ガマンできないわ
、、ッんっあん!、、、ね?、、」

 首を振り激しく拒む少年の上にまたがると、ツンッと起
った弱々しい肉棒を優しく導いてやる。
 完全にムケきれていない皮が多少邪魔になったが、充分
濡らした姫貝はやっときたワネ!と歓迎する。

 「あ〜!!!、、ま、また、、ボクの、、いたいょ!!
、、イタッ!、、」
 
 「クゥはっ!!、ん、、ン、、、どう?ナオのとは全然
ちがうでしょ、、、ね?、、、どっちがイイ?」

 母性に似たような質問に自分で恥ずかしくなるユイ。お
父さんとお母さんどっちが好き?と聞かれた幼少時代を思
い出す彼女。
 (ナオさん)と言われるかと思いヒヤヒヤしたが答は否だ
った。

 「、、、、、、、、ユ、ユイさん、、、」

 「ん?、、、なに?、、、もう一回、、だれ?」

 「、、、ユ、ユイさんで、、、ユイさんです!!」

 カワイイ、、、可愛いワヨ、、この少年がこれほど可愛
いらしく見えたことはない。
 例え自分に気を使い言った言葉でも嬉しく思え、それに
答えようとゆっくり腰を動かす。
 フフフ、、、私の方がイイんだって、、、外のナオが聞
いたら怒るだろうな、、、

 「ダ、ダメ、、、そんなうごかしたらっ!!」

 知らず知らず腰を使っていたのか、下を見ると苦痛と快
感に色どられたボウヤの顔があった。

 「わたしの方がイイんでしょ?、、、ね?、、、ねぇ?
、、ねぇ〜ってばぁ!」

 腰をグッ、グッと細かく刻んでいくに伴い、彼女自身の
感度が急速に高まる。

 「、、ンッあ!、、はぁ、、ん、、ンッく!、、キモチ
いい、、、っアッ、、、アンッ、、はっンン!、、」

 ドピュッ!、、、ドピュッ、、ピュシュ、、ピュ、、、
と中に放出されたのを感じたが、肝心の自分がイッていな
い。
 ガクガクと震える少年を上方から見下ろし、さらに絶頂
に向かい腰を振るユイ。

 「、、ンッはぁ、、ん!、、ダメ、、、イ、イッちゃう
、、、イ、、、わ、わたし、、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
、、、、、、っ!!!!!!!」

 少年の上にチョコンと乗ったまま、全身を大きく波打た
せるユイ。

 「ハァ〜、、ハァハァ、、良かったわよ、、、???」

 さっきまであれほどビクついていたボウヤの体がピクリ
ともしていない。、、、、???
 その幸せそうな顔からは血の気が失せている。そして、
、、、、なんと冷たいこと!!
 あれほど熱く燃えるような小さな肉体は冷えつつある。

 <、、、、、やっちゃった!>

 ユイはミニパトから降りると、ナオと今後について協議
を開始した。
 
 「う〜ん、、、、、、、どっか埋めちゃおうかぁ!」

 あっけらかんとした様子のナオ。

 だが、、、捕まるのは時間の問題だった、、、、


                BAD END

 罪状

 <殺人、及び死体遺棄>

 判決

 <ナオもユイもどっちも無期懲役>
  

 
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