菜美 (3月8日(水)02時58分23秒)
田村 カオルさま
セビアン&エネマランドのページ気に入って頂けたみたいですね。
もちろん、菜美様はこの手のグッツをたくさん持っています。
お気に入りはセビアンオリジナルのサンダンLEです。
(これを使って浣腸されたら・・・気が遠くなっちゃいそう)
みずきさま
セーラー服やロリータぽい所が好きなのは菜美と同じ様ですね。
そんな格好でアナルオナニーを強要される姿、とっても興奮いたしました。
いつの日か2人でオナニーの見せっこでもしましょうか?
綾乃さま
どうやら、綾乃さまも菜美のお気に入りのHP気に入って頂けたみたいですね。
数値フェっち娘さま(カオル様、みずき様、綾乃様)
準備などはお手伝いすることが出来なかったけど、
Happy Birthday 企画、菜美も影ながら応援させていただきます。
とっ、言うわけで・・・
アニト様、佳菜っちさま
今回は「菜美の日記」をお休みして
「Happy Birthday 菜美編」をおたのしみください。

オフ会以前カオルさんは・・ 数値フェチっ娘さんは・・

「Happy Birthday 〜菜美編」

ここは、名古屋にある〇〇ホテルの1007号室の前、
菜美は今、その扉の前でポッリと1人で立っている。
普段は人目につくのを恐れ、
別荘で暮らすおじさんやお姉様達以外には
この女装姿を見せたこと事がない私
でも今日は特別、だって今日は・・・


そのころ佳菜っちさんは・・ 綾乃さんは・・ 絵梨花さんは・・


いつもネットでお世話になっているアニト様の〇〇回目の誕生日を祝う為、
それと、いつもネットでお話ししている素適な方達にお会いする為、
菜美はおもいきって目の前の白い扉を3回ノックしたのでした。
なかにはすでに沢山の女装っ娘達が
ワイワイガヤガヤとして賑わっています。
そのなかには後から入った菜美の姿を
じっと見詰める方も何人かいらっしゃいました。
とっても、恥ずかしかったです。
だって菜美はアニトさまに喜んで頂くためにと、色々考え
一際目立つ様にと、思いきって白の体操服とムチムチのブルマ姿で
パーティーに出席したのですもの。
もちろん歩く度にブルマがお尻の谷間に食い込むの。
そんな中、1人の方が菜美に声を、
「菜美さんですか?」
「はっ、はい」
振り向くと菜美と同じく股間が食い込む様な水着を着た方がいました。
恥ずかしそうに返事をする菜美にその方もおなじく恥ずかしそうに、
「み、みやむ〜です」
「えっ」
菜美の緊張がいっきに解けました。
「そうです、菜美が空想デートに書き込みをするきっかけとなった、
あの、みやむ〜様です」
私達は積もる話しをいっぱいしました。
そんな中、パーティは数値フェっち娘様の開会の挨拶が始り、
プレゼントタイムへと進んでいった。
何人もの方々がアニトさまにプレゼントを渡しながら
二言、三言お話しして、そのひと時を楽しんでいる。
そして・・・やがて自分の番がやってくる。
「はじめまして、菜美です」
「菜美ちゃん? あのお漏らしクィーンのかい?」
「はっ、はい、今日はおめでとうございます」 
菜美は恥ずかしそうにそう返事をしながらぺこりと頭をさげた。
「あの〜、これ菜美からのプレゼントなんですけど・・・」
菜美は手に持ってきた大小2つの箱をアニトさまに手渡した。
「えっ、2つもあるの」
「ええ、小さい方は私からの、
でっ大きい方はいつもお話ししている2人のお姉様達からです」
「んっ、何やらメッセージが添えてあるみたいだけど、
なになに、ふん、ふん、そう言う事か」
アニトさまはお姉様達からのメッセージを
楽しそうにニヤニヤ笑いながら読み終えると
「ありがとう、お姉様達にもよろしくと、
これからも頑張って書き込みを続ける様に」
と菜美と握手をかわした。
「今日はおむつは着けてないのかい?」 
そんな事を言ってアニト様は笑う。
私はコクリとうなずくと恥ずかしさのあまり
その場を逃げる様に立ち去ってしまいました。
本当はもっともっといっぱいお話したかった、
もっと恥ずかしい事を言って菜美を辱めて欲しかった
そんな想いを胸に抱いたままで・・・
やがて、パーティーは中盤へとさしかかり
会場では女装美少女コンテスト、女装美人コンテスト、
女装女子校生コンテスト、女装コスプレコンテストが行われている。
しかし、菜美はそれには参加せず、他の色々な女装子さん達とお話した。
メイクの話、洋服の事、それぞれが書いたお話の事からエッチな話まで、
時間が過ぎていくのを忘れる程だった。
途中、レスのやり取りをよくする佳菜っち様ともめぐり会う事が出来た。
偶然、同じカクテルを手にするというハプニングがきっかけで、
「きっと、バイオリズム一緒ね」 
ますます、好感が湧いた。
そして、舞台は公開調教へ
まず一人目はさっきまでニコニコと笑って話してた佳菜っちでした。
利尿剤の入ったワインを飲まされて、
みんなの前でおしっこさせられるなんて、本当に恥ずかしそうでした。
菜美はそんな羞恥系の責めのお手伝い、
「もしこれが、菜美だったら」
そんな事を思うと気が遠くなっちゃいそう。
菜美はなにも知りません、これからおこる自分への悲劇を・・・

       つづく
なんか、難しいしですね、こういうの少し苦手ですね。
うまく続くといいのにな。




アニト (3月8日(水)23時24分42秒)
菜美さん、こんばんは。
「空想オフ会」にようこそ。
開会の挨拶に間に合ってよかったですね。
たしかにパーティ会場で体操服とブルマ姿は目立ちます。
別荘やエネマ学園では快活な菜美さんが
なんだか初々しく思えましたよ。
ただ、あくまで飲食もしているパーティであるため
匂い立つような行為は控えてくださいよ。

もひとつ菜美さんへ
「空想オフ会」のパーティ進行は佳菜っちが先行します。
せっかく書き込んでいただいた「Happy Birthday」第2話ですが、
時間経過を追い越してしまっているため、いったん削除します。
ただし、わたしのPC内に保存しておき、
時期が来れば書き込みをしておきますからそのときまでお待ちください。




菜美(3月8日(水)16時39分42秒)
  (3月10日(金)23時34分13秒)再書き込み
「Happy Birthday 〜菜美編」2
佳菜っちの公開調教が終わると
菜美は興奮して汗ばんだ身体を洗い流す為、
一時、パーティー会場を出てシャワールームへと向かった。
(勿論、菜美に掛かった佳菜っちのおしっこを洗い落す為でもある)
「キュッ、キュッ、シャ〜ッ〜」
「あ〜気持ちいい」
菜美は色々な事を考えながら身体を洗い流していた。
「あ〜っ、今日はここに来て本当に良かった、
アニト様の嬉しそうなお顔を拝見する事も出来たし、
みやむ〜様に、みずき様、久仁子様、カオル様、
綾乃様、絵梨花様、奈美様、まみ様、洋美様etc・・・
みんな素適な方達ばかり、
お化粧も上手だし、スタイルもいいし、お話しも弾んで楽しいわ・・・
でも菜美だって負けちゃいないわ〜、
あ〜っ、菜美も女装女子校生コンテスト出れば良かったかな?
そしたら、きっと・・・」
菜美はシャワー室の鏡に自分の姿を写しながらそんな事を想う。
色々な人の事を想い返す内にフッと佳菜っちの事が気に掛かった。
きっと菜美がこうしている間にも次の公開調教が行われているに違いない。
「あ〜、でも佳菜っち大丈夫かな?、
とっても恥ずかしそうだったものな〜、
でも何か、途中で嬉しそうな感じもしたけど・・・」
菜美は一通り身体を綺麗に洗い終えると
気になる佳菜っちを探しながらシャワー室を出て、
再びパーティー会場へと足を向けた。
勿論、次の公開調教を観る為でもある
「ガタン」
「えっ」
「ふふふっ、菜美ちゃん、楽しそうね」
菜美がシャワー室の扉を開け外に出ようとした時でした。
なっ、なんとそこには例の2人のお姉様が綺麗なドレスを纏い、
黒のアイマスクを着けた姿で立っていたのです。
菜美が驚くのも無理はありません
お姉様達は菜美をこのホテルまで車で送り届けると
アニト様へのプレゼントだけを私に預け
夜の名古屋市内を観光しているはずなのですもの。
「えっ、どうしたの?」
菜美は不思議そうな顔をして2人に問いかけます。
「ふふふっ、忘れものを届けに来たの」
「えっ、わすれもの?」
「そうよ、アニトさまへのプレゼント渡してくれたでしょ」
「はい」
「その中にこれを入れるのを忘れていたの、ふふふ」
「あああっ」
「さあ、菜美ちゃんお尻をこっちに向けるのよ」
「あっ、あう〜」
舞台はパーティー会場司会をつとめる数値フェチっ娘さんが
マイクを通してみんなに話しかけている。
「え〜、それでは今日〇〇人目の公開調教を始めたいと思います」
会場の照明が落とされざわめきが起こる。
そして奴隷の説明が行われるた。
「え〜、次の奴隷は、あっ、いや失礼、
この方はアニト様との奴隷契約は行ってはいない様ですが、
『空想デート』はもうおなじみの方だと思います、
あのエネマシリーズをお書きの菜美さんに登場していただきます」
ステージの上の菜美にスポットライトが当てられる。
そして、一段と大きなざわめきが会場内に起こった。
「いつも、物語読んでるわよ」
「ムチムチとしたブルマきつそうね」
「あの娘、浣腸が大好きのなのよね」
「あの娘が、菜美ちゃん変態のわりには可愛い顔をしてるわね」
「なに、あの娘妊娠してるんじゃないの?」
色んな方の声が菜美の耳に飛び込んでくる。
「あっ、菜美ちゃん」
心配そうに菜美に声をかけてくれる佳菜っちの姿も眼に止まる。
そう、いつの間にか菜美は2人のお姉様達の計画によって
この公開調教のステージに上げられているのだった。
数値フェちっ娘様がみんなを静めるように司会を進める。
「ここに『菜美の日記』でもおなじみの2人のお姉様たちから
アニト様へのプレゼントが届いております」
さき程、菜美がアニト様に手渡した大きい方のプレゼントです。
「いまからこの中身をアニト様に確認して頂こうと思います」
会場にいる方々はこれから何が起こるのか全然解らない様子、
すこし退屈そうにしておられる方もいます。
「それではアニト様、お願いします」
「フム、フム、何かな?」
アニトさまはゆっくりとその包み紙を外していきます。
そして大きな箱を明けると
その中身をみんなに確認してもらう様に見せ付けたのです。
「なんなのあれ?」
「ケーキみたいだけどなにものってないわよ」
会場にはそんな声が飛び交います。
そうです、アニト様が手に持っているのはただのスポンジケーキなのです。
もちろん、アニト様と数値フェちっ娘様はその事情を知っています。
お姉様達からのメッセージが読み上げられ、
そして公開調教の内容が発表されました。
「アニト様、今日は本当におめでとうございます。
本当は私達もパーティーに出席させていただきたかったのですが・・・・・」
「という事で今からこのケーキに菜美さまにデコレーションをして頂く事にします、
もちろんみなさまにもお手伝いしていただきますよ」
と、一通り数値フェちっ娘様の説明が終わると会場はドット沸いた。
「わ〜っ」
「きゃ〜っ」
「すごい〜っ」
そして再び会場の照明が落とされた。
ステージにはスポンジケーキに立てられたローソクの明かりのみが灯っている。
そんな中、菜美はブルマを脱がされ
体操服の上着とルーズソックスだけを着けた格好で
スポンジケーキの上で何人かの女装っ娘達の手で抱えあげられている。
もちろんアヌスが剥き出しになる様な格好で、
ローソクの灯りがその恥部だけを照らすかの様に赤く輝く、
「あ〜ん、いや〜助けて」
菜美がそう叫ぶとからかう様に
「まるで物語のといっしょの様ですね」
と数値フェちっ娘様がそう言う、
会場のみんなもクスクスと笑っている。
「あ〜ん、恥ずかしい」
でも、もうどうする事も出来ない、
菜美の前では着々と準備が進められています。
籠の中に山の様に積上げられたイチヂク浣腸が菜美の眼に止まります。
「あん、いやっ」
菜美は必死で首を左右に振ります。
しかし・・・
「それではみなさんお一人様1個と言う事で
どうぞ菜美ちゃんに浣腸してやって下さい」
数値フェちっ娘様の合図でみんながイチヂクを一つづつ手にとります。
「ふふふっ、まずは私から、いつも書き込みを読んでいて、
いつかは菜美ちゃんにこうしてみたいと思っていたんだ、
本当に素適なプレゼントだ」
そう言って最初に菜美に浣腸を施したのはアニト様でした。
「ズブリ」
優しい言葉をかけられながら、
「あっ、あのアニト様に浣腸してもらってるんだわ」
そう思うと菜美は恥ずかしさも薄れ
なんだかとっても変な気分になってきました。
「はう〜ん」
「この娘、あれだけ嫌がっていたのに
お浣腸を1個入れられただけでこんなに感じちゃってるわよ〜」
「おもしろい娘、わたしにも入れさせて〜」
「次は私よ」
そして、久仁子様、カオル様と次々と色々な方々が
菜美にお浣腸を施していきます。
次は綾乃様とみずき様の番です。
「ほ〜ら、菜美ちゃん私達はいつも仲良しだから
こうして入れてあげるダブル浣腸よ」
「あ〜ん、そんなのダメ〜」
「ズブ、ズブ」
どんどんと浣腸液が菜美のお腹の中に追加されていきます。
「まだ入るの、すごいわね〜」
「私まで順番、回ってくるかしら」
「ズブリ、ズブ、ズブ・・・・」
「あ〜ん、もうダメ出そう〜」
もう会場に来ているほとんどの人が菜美に浣腸を施した事だろう。
菜美の便意はもう限界まで来ていた。
そんな時、佳菜っちが菜美の前に
「な、菜美ちゃん大丈夫」
菜美はこっくりと頷き光沢の笑みを佳菜っちに見せた。
「もうダメ漏れそうなの、でもね、きもちいいの佳菜ちゃん、
さあ佳菜ちゃんも菜美にお浣腸して」
佳菜っちは少し振えた手で菜美にイチヂクの先を突き刺した。
そう、これが会場に来ている方の中の一番最後の浣腸だった。
「は〜ん、やっぱりダメ、佳菜っちごめん・・・」
「ドバドバドバ、ブチブチブチ、ブリ、ブリブリブリー」
「きゃー」
会場内には菜美の大きな排泄音が飛び交った。
数値フェちっ娘様が手にするマイクにもその音が入りこむ。
「ドバドバドバ、ブチブチブチ、ブリ、ブリブリブリー」
菜美は自分の排泄音を大型スピーカーで聞きながら
大量の浣腸液と2人のお姉様達にお腹の中に仕込まれていた
大量の生クリームを惜しげもなくスポンジケーキの上に撒き散らす。
そしてそのままの格好で涎を垂らしながら気を失ってしまうのだった。
すべての排泄が終わったのはいつの事だろう・・・
菜美には解らない。


−−−−−−−−−−−−(アニト追記)−−−−−−−−
「な、菜美ちゃん大丈夫」
朦朧とした意識がゆっくりと晴れていきます。
「菜美ちゃん、大丈夫?」
と、その声は佳菜っちのものではなかったことがわかりました。
2人のお姉さまが心配そうに菜美を見つめています。
「ああっ、お姉さまっ。菜美は菜美は・・・」
菜美の脳裏に悪夢がよみがえります。
「どうしたの?、菜美ちゃん。悪い夢でも見ていたの?」
「菜美ちゃんのことだからどうせエッチな夢でもみていたんでしょ」
「えっ?」
なんのこと?、どうしてお姉さまたちがここにいるの?。
菜美にはなにがなんだかわかりません。
「せっかく来たんだからやっぱり市内観光は止めて
わたしたちもパーティに参加させてもらおうと思ったのよ。
そしたら菜美ちゃんがシャワー室で倒れたって聞いたから・・」
「偶然発見してくれたからいいようなものの、
あっ、お名前を聞くの忘れたわっ」
「まったく、飲みつけないカクテルなんかに手をつけるから・・」
菜美はたしかに気を失いました。
でもそれは調教のせいじゃなくて、お酒に酔って・・・??。
そういえばおぼろげな記憶でシャワーを浴びたような気もします。
そしてここは控え室・・?。
「今日は楽しいパーティなんでしょ。もう大丈夫?」
「うん、平気。菜美、なんかへんな夢を見ていたみたい」
「やっぱり!。なんならその夢の続きをここでする?」
ちょっと魅力的な言葉でしたが、菜美は頭を横に振ります。
「ううん。だってアニト様のバースディ・パーティなんだもの。
アニト様やみんなといっぱいお話をしなくっちゃ。
さぁさ、お姉様たちも一緒に行きましょ」





アニト (3月11日(土)00時26分57秒)
菜美さん、申し訳ありません。
「Happy Birthday 〜菜美編」の再書き込みをしておきました。
というのも、設定としては一般のホテル(たぶん)、
飲食中の方もいるパーティ会場で、
これだけの行為は大パニックになってしまいます。
また、失神してしまったところで終わられてしまうと
他の人の物語にも大きな制約を与えてしまうことになります。
もしかしたら菜美さんの考えていた展開と違うかもしれませんが
勝手ながら追記を書かせていただきました。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット