私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 5B(裏3)
                        作:流石

目を覚ました瞬間僕は現実へ引き戻された。
裸になっている僕を数え切れない程の女性が取り囲んでいる。
みんなの視線は全て僕に集まっている。

「おはよう、よく眠れた?寝る前に約束したこと、覚えているわよね?」
女性の中の一人が僕に近づき、顔を寄せながら聞いてきた。

約束・・もちろん覚えている・・けど・・
これを言ったら僕はどうされるかわからない。
必死に助けを求めた、顔を近づけている女性に。
彼女は小悪魔のような笑みを見せた。

「残念ね、、約束は守ってもらうわ、今日1日、あなたの体をを私達の好きにさせてもらうわよ」
助からない。聞いた瞬間僕はそれを悟った。
急に恐怖感に襲われた。怖い怖い怖いコワイコワイ・・・

無駄だと分かっていても叫ばずにはいられなかった。
もう1度だけ助けを求めようとした。でもその時には僕の口には誰のものともわからない
女物の下着が詰め込まれ言葉の自由が奪われた。

「何かいいたい事があったら遠慮しないで言っていいのよ~~?ほ~~らほ~~ら?」
この女・・ろくなやつじゃない・・僕が口利けないのを分かって話し掛けてくる。
精一杯訴えたけど・・僕の訴えは彼女達の興奮をさらに高めてしまった。

周りで様子を見ていた女の人たちがコツコツと足音を立てて僕の間近に集まってきた。
みんなうれしそうに僕を見下ろしている。
ふと目線をそらすとその一人の女性のスカートの中が丸見えになっていた。
スカートの中を見るなんて生まれて初めての経験だった。
僕は自分が今置かれている状況も忘れて彼女の大股に釘付けになっていた。

「あら、今この子沙耶さんのスカートの中のぞいてなかった!?」
どこからかそんな声が聞こえた。
釘付けになっていた僕の表情で彼女は何をみているのか分かってしまったようだ
嘘をついてできるだけ大きな声で否定した。
少しでも彼女達の優位に立たないと・・そう思っていた。

僕のペニスさえ勃起していなければ状況は変わっていたかもしれなかった。
本能に素直に従っているもう一人の僕がこの時はものすごくうらめしかった。

「こんなに大きくして、、、早く私達に食べてもらいたいのねー、ウフフ。んじゃみんな始めましょう!」
ここにいた女性全員が一気に僕に襲い掛かってきた。
僕の視界には脱ぎ捨てられて中を舞う服や下着がたくさん映った。
すでに僕のペニスには何人もの女性が群がり、指でパチンとはじいたり皮を引っ張ったり
まるで新しい玩具を手に入れた子供のように楽しそうに遊んでいる。

なぜか視界がぼやけてきた・・彼女らが一瞬見えにくくいなった
あ、泣いているんだ・・僕・・

こんな僕の気持ちなんか彼女達は全く相手にしてくれない。
誰が一番最初に僕を犯すか大きな声で話し合っていました。
順番が決まったのか、女性の群れの一人が僕に乗っかってきました。
細身の体でまだ幼い雰囲気が残っている女性でした。
とてもかわいい・・こんな子と普通の出会い方で知り合いたかったな・・

彼女自身はもう我慢できないという雰囲気で
乱暴な手つきで自分の下着を脱ぎ捨てました

そしてゆっくりと僕のペニスを自らの性器で咥え込みました
その後すぐに周りの女性に視界を塞がれ、彼女の姿は見えなくなりました。
僕の顔には大きくて柔らかい乳房が惜し気もなく押し付けられ
息をする事すら簡単には許してくれない状況です。
腰の方からは僕に乗っている女性が激しく体を動かしている振動が伝わってきます

この責め、半端じゃありません。体全体に柔らかい女肉の感触がします。
まるで僕の全体が一つの大きな女性器に呑み込まれたようでした

あっという間にに射精感が僕を襲います。
女性らはそんなこと気にせず僕を責め続けます。

僕は奇声に近い大声を出して白い液を女性の中へ放出しました。
僕に乗っていた女性は納得がいかないようで手で僕のペニスをしごきたて
また大きくさせようとしています。

みんなが何か話しているようだったけど、あまりの快感に僕は会話なんか聞ける状態ではありませんでした。

ふと我に帰るとさっきとは別の女性が僕のペニスを白い綺麗な手でゆっくりと擦り上げています
がんばってね!いうやいなやペニスにキスをしてきました。
ペニスはすっかり元気になってしまっているようでした。
彼女の手つきに体を委ねていると、今度は僕の頭にまた別の女性が近づいてきました。
その女性はにこっと笑ったあとスカートの中の下着だけを脱ぎ捨てました。
丸見えになった性器は僕の顔を勢い良く襲いました。

不思議な感触が顔中を埋め尽くしていきます。
女性独特の匂いが僕の体を無理やりむしばんでいきます
顔に乗っている女性はすでに快楽に浸っているようで
息苦しい僕のことなど気にせず腰を振って激しく性器を押しつけてきます

「サトミのあそこの味はどう?もし噛んだりしたらキミは二度とおうちへ帰れないからね、優しく舐めてあげるのよ」
耳元で誰かがそう囁きました。
家に帰りたい気持ちでいっぱいでした。これを舐めて家へ帰してくれるんだと思うと
早く帰りたい気持ちでいっぱいになって夢中で視界全体に広がる赤い肉を舐め続けました

ただ、僕が考えている以上に彼女達は甘くなかった。
「あと一人がんばって」「最後の一人だから」と僕のやる気を無理やり喚起させて
ペニスと顔に次々と別の女性が乗り上げてきたんです。

冗談じゃない!いいかげん家に帰してくれ!って気持ちは最高潮に達していました。
しかし彼女達の責めはやむ気配もなく彼女達の大股によって顔を押さえつけられ
何も訴えられないまま時は過ぎました。
何度射精したかわかりません、ただただ下半身から痛みが伝わってきます。
暴れようにも手足は誰かに押さえつけられているようで動くことも許されませんでした。

僕は声で助けを求める事も、暴れる事も許されず何度も犯され続けたんです。
もはや誰のものともわからない性器を必死に舐め続けてました。
そしてついにこの地獄から開放されそうな時がやってきたんです

「ふぅ~~とりあえず一通りみんなに回ったね~」
「あたしはまだまだ満足してないよ!」
「私も!」
「んじゃぁ、ちょっと彼の意見も聞いてみましょ」

やっと顔が開放されました。外界をみるのはとても久しぶりな気がしました。
新鮮な空気を体いっぱいに吸い込みました。

「どう?天国のような気分でしょ?」
もう限界でした、たしかに最初は心のどこかでラッキーだと思っていたかもしれない
でも今は早く開放してほしい、この一言に尽きる。
とにかく精一杯訴えました。

「ん~助けてもいいけどみんなが満足したか確認してからねぇ。みんなが満足したっていうまでは終わらないからね」
僕がどれだけの時間弄ばれ続けたと思っているんだろう
こんな長い時間僕を犯し続けたんだ、全員気が済んだに決まってる。
もう帰れると思った。この長い長い地獄からついに開放されると確信した。
誰かが満足した人へ挙手を求めた。
早くみんな手をあげて。もう満足でしょ??


え?


え??



誰も手を上げないという現実を理解するのに少し時間がかかりました。
一人も満足していない?そんな・・・


「ほらぁ?満足してるって人は一人もいないよ?こんな状況でキミを帰すわけにはいかないなぁ。
 キミが頑張らないからみんな不満なんだよ?もっと頑張れば早く終わるんだから」

「まだ時間はあるんだから焦らなくていいのよ。21人もいるとそれだけ時間もかかるから
 たぶんキミがおうちへ帰れるのは深夜、もしかしたら朝になるかもしれないわ」

「ボク?逆レイプっていうのは男の子が暴れ出してからが本番なの、キミはまだ暴れていないから
 全然問題ないわよね?」

僕は絶望した。完全に彼女達のワナにかかった。
この逆レイプはまだ終わらない?暴れてないからまだ大丈夫だって?
暴れさせてくれなかったんじゃないか!みんなで僕を押さえつけて暴れさせてくれなかったんじゃないか!
もう帰りたい。

「それにキミは今何回イってるの?さっきも言ったけどキミ一人が満足したから帰らせてほしいなんて
 わがままな話しよ。21人、しっかり相手してもらうからね」
血の気が引いていく音が聞こえた気がした。
21人というはてしない人数を僕一人の体で相手しろというのだ。

最後の力を振り絞って賭けにでた。
今ならみんな油断してる、暴れれば脱出できるかもしれない

大声で叫んで手足を思いっきり動かした。
油断していた彼女らはあっけにとられた表情をしている。
いける!と思った瞬間右手が誰かに押さえつけられた。
続いて残った手足も押さえつけられた。
僕の反抗は21人という女性の前では無力に等しかった。

そのまま僕はまたさっきと同じように顔を跨れ下半身に乗られました。
さっきよりも激しさを増している
目の前には赤い世界が広がっている
容赦なく腰を振り、性器をおしつける
体中に柔らかい肉の感触

みんな、一心不乱に僕を犯していた
続く

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