私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 6B(裏4)
                        作:流石

何時間犯されたかなんてどうでもいい。
僕の気持ちは早く開放してほしい、この一つだけに集中していた。

入れ替わり立ち替わりいろいろな女性に乗られ続けた。
助けを求めることも許されずひたすらこの地獄の快楽に耐え続けた。
完全に勃起しなくなった、そう思った時も誰かにお尻の穴を指で刺激させられ
無理やりにでも回復させられた。

僕は彼女達が食事している最中も犯され続けた。
僕が犯されている様子を楽しみながら食事をとっている。
僕には何も食べ物は与えられていない。
と思えばいきなり何か栄養剤のようなものを飲まされて
赤くちじこまっているペニスに無理やり活力を与えられた。
体力が回復したその群れはまた僕に、ありったけの性欲をぶつけてきた。

あらゆる女性器に僕のペニスは締め付けられいたぶられ続けた。
無様に小さくなった僕のペニスは彼女らによって毛を剃り落とされ
笑い者にされた。

その後もものすごい時間無理やり回復させられては射精させられ
女性器へ対する奉仕を強制され、僕の心はずたずたになっていた。

そして・・・
僕のペニスが使い物にならなくいなった時にようやく地獄の終わりを告げられた。
その時には僕は完全に生気を奪われ、何も考える力も残ってはいなかった。

カシャッカシャッ
強い光が僕を2度襲った。
少しだけ目を開けて光の源を探した。
一人の女性が僕にカメラを向けている・・・
裸の、しかも毛を剃られている僕を写真に収めていた。
僕はこの直後に地獄はまだ始まったばかりなのだということを痛感させられた。
携帯の番号は知られ、通っている学校までもが知られてしまった。
もう僕は彼女達から逃げる事ができないのだという事を実感させられた。

数日後から僕の携帯へは毎日のように彼女らの中の誰かしらから電話を受けるようになり
その度に奉仕を強制させられました。
まだこの場合は奉仕する相手が一人だけだからマシです
連休の時などは女性メンバーが全員集合し、さらに
「ネットで募集した新しい参加者よ」と言いながら毎回5,6人、新しい女性を連れてきました。
回を重ねるごとに参加する人数は増え、犯される時間も長くなりました。
中には泊り込みで3日くらい犯され続けたこともありました。
10人ずつくらいのグループに分かれ、1時間交代ペースで弄ばれ続けました
寝るとき、食事の時以外はほとんど彼女達に奉仕させられ続けるんです。

終わり
     
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