私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 4B(裏2)
                        作:流石

射精に達しようとした瞬間女の人は僕のあそこから手を離した。
あまりの気持ちよさで今にも射精しそうだったのにこれじゃ生殺し状態だ。

「あ!サトミおかえり〜」
今車の中に入ってきた人はサトミさんというようだ。
みんないろいろ話しているようだったけど
射精できなかったもどかしさと、また女性が増えた恥ずかしさで
何を話しているかまでは冷静に聞きとれない。

どうやらサトミさんも女の人を何人か連れてきているようだった。
今まで僕が弄ばれているのを楽しんでいた女性達は車を降り、
サトミさんが連れてきた女性達と入れ替わった。
たくさんの女性に見下ろされるとものすごい恥ずかしさがこみあげてきた。

「お願い、、助けて、、、」
ありったけの勇気を使って彼女たちに助けを求めたけど
ナナセさんという名前らしき女性が、天国のような体験をさせてあげると
言って僕の助けなんか全然聞いてくれない。

あぁぁぁ!!
また下半身に電流が走ってくる。
ナナセさんがまたあそこをしごきあげているようだった。
半端じゃない気持ちよさに僕は女の人のように声をあげていた。

「ホラ、、こんなに固くしちゃって、、ウフフ、、いやらしい子ねぇ、、、」
彼女は僕が声をあげるのを楽しみながら弄んでいるようにしか見えない。

車内にいた女性の一人がおもむろに僕の乳首を舐め始めた。
ただでさえあそこを刺激されておかしくなりそうなのに
乳首まで責められたら、、、、、あぁぁぁぁ!!

ナナセさんはいつの間にか僕の頭の横へ来ていて
一瞬口元を緩めたあと食べられてしまうかのような勢いで激しくキスをし始めた。
でもあそこへの刺激は止まらない、、誰か他の人が弄んでいるようだった。
手の動きを早くしたり遅くしたり、今僕のあそこを弄っている人は
僕の反応を楽しみながら刺激しているようだった。

あそこへの責めと激しいキスと乳首への責め、それ以外にも手や足を誰かが
舐めあげている。車内の女性全員が僕を責めているような気がした。

こんな快楽に耐え切れるわけがない!
僕に再び射精感が訪れた。
あそこを刺激している女の人は手の動きを緩めない。
今度はイカせてくれる気だ!!
あと少し、あと少し、、、、もう出る、、、、!あぁぁぁぁぁ!!

なんで、、、なんで、、、ここまで来て手を離すんだよぅ、、、、
僕のあそこから彼女は手を離していた、、、
当然僕は射精に至ることができずに情けない声をだしていた、、、

「あらぁ〜イケなくて残念だったわねぇ〜〜まぁ私たちはキミをイカせる
気なんてないけどねぇ」
僕の眼をみつめながらわざとらしくうれしそうに話してくる、、、、

「お願いですイカせてください!」
とにかくイキたい、、

「あらぁ、、、さっきまで嫌がっていたのに今はイキたいの?わがままな子ねー」
「お願いです、出させてください!このままじゃおかしくなっちゃいそうです!」
「あら、せっかくオネエサン達がキミを気持ちよくさせてあげてるのに射精しないと
 満足できないの?わがままね。もっと焦らしてあげるわ!」

僕は絶望的な気持ちになった。
今でも十分おかしくなりそうなのにこのまま焦らされ続けたら
自分でもどうなっちゃうか想像もつかない!

1時間とも2時間とも思える長い長い時間がすぎた、、、
本当に2時間以上たったかもしれないし、本当はまだ30分程度しか過ぎて
いないかもしれない。
とにかく僕は彼女達に徹底的に射精ギリギリで焦らされ続け
結局一度も射精させてもらえずにいた、、、
僕のあそこは空しく、でも今までの人生で最も大きく勃起していた。
自分でもこんなに大きくなっているのは見たことがない、、、

「そろそろ着くわよー」
誰かの声が聞こえた。彼女たちの目的地に着くようだった。

「そぅ、、じゃぁそろそろイカせてあげよっかなー?どうなのボク?
イカせてほしいの?」
その声を聞いてナナセさんは僕に意地悪に聞いて来た。
そんなの当然じゃないか!イカせてほしいに決まってる!
心の中ではそう強気に思っていたけど
口ではなかなか言えなくて弱弱しく哀願するので精一杯だった。

ナナセさんは相変わらずうれしそうに僕に話し掛けてくる
「いいキミ?長い人生の中でも6人のオネエサンに同時にHな事してもらえる
なんて数えるくらい、 いいえ、下手したら1回もないかもしれないわ。
キミはとてもラッキーなのよ」

確かにそうかもしれない。
風俗に行ってこんなプレイを希望したらいくらお金を取られるかわからない。
それを僕は今、風俗ではなく実体験として経験しているんだ。
この事を他の誰かに話したらみんながうらやましがると思ったけど
体験している僕自身は焦らされ続けていて、とても苦しい、、、、

「30分近くキミを気持ちよくさせてあげてるのに、イカせてほしいなんて
 少しわがままな事だと思わない??まぁ、、一つ約束してくれるっていう
ならイカせてあげてもいいけどぉ、、今日一日キミを私達の好きなように
させてくれるって約束してくれる?」

もうとにかくイカせてほしい気持ちでいっぱいだった。
約束に従ってイカせてくれるならどんな約束もします!!

僕の意思を聞き取った彼女は
さっきまでの優しい手つきとは正反対に少し乱暴なくらいに
激しく僕のあそこをしごき上げてきた。

どんなに大きい声を上げたかなんてわからない。
たくさんの女性に囲まれている事も忘れて僕は快感に見を委ねた。
射精はあっという間に訪れた。

そこでも彼女は手を休める素振りも見せずものすごい勢いでしごき上げた。

あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁっぁ!!!!!
ものすごく情けない大声で叫んだ後、僕のあそこから今までみたこともない
量の精液が発射された。
女の人たちの視線は僕の股間に集中してみんなうれしそうに見つめている。

ナナセさんは精子を搾り出すようしごき続け、
僕はそのあまりの気持ちよさで気が遠くなった。

真っ白になって逝く視界の中、僕は女性達の歓声を聞きながら完全に気を失った。

続く

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