私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 5(表)
                        作:流石

窓から射す光、時計は午後1時を指していました。
光は全裸のまま寝ている少年に当たり、彼はまぶしそうに体を横にして
そして、細く目を開きました。

彼の視線の先にはものすごい人数の年上の女性がいます。
やすらかに眠っていた彼はこの景色を見て一気に現実に戻されたことでしょう。

「え?え?、、あっ!」
やっと自分が全裸であることに気づき急いで股間を手で覆いました。

この景色は第三者の人が見たらとても不思議な景色に見えると思いました。
だって広い部屋の中央にいる股間を隠している男の子を
21人の女性が取り囲んでいるんですもの

「おはよう、よく眠れた?寝る前に約束したこと、覚えているわよね?」
サトミさんは彼の頭の横にしゃがみこみ、目を見つめながら話しています。
その表情はとても美しくて、残酷でした。
覚えていないとはいわせない、そんな表情でした。

「お願いです、、、助けてください、、、家に帰してください、、」
彼は「覚えていない」とはいいませんでした。
「覚えているけど帰らせてくれ」って言ったら酷い事をされると思ったんでしょうね
まぁこの状況の場合、何を言っても彼の運命に変わりはないですけど。
声の震えを抑えながら私達に向かって哀願してきます。

「残念ね、、約束は守ってもらうわ、今日1日、あなたの体をを私達の好きにさせてもらうわよ」

「お願いです!助っ、、、うぐっ!」
彼が言葉を言い切る前にナナセさんが自分の下着を彼の口に詰め込みました。

「何かいいたい事があったら遠慮しないで言っていいのよ〜〜?ほ〜〜らほ〜〜ら?」
ナナセさんは残酷に彼を責め立てます。当然彼の口には下着が詰めてあるから
うぐっうぐっとしかしゃべることができません。
でもその表情から彼の哀願の気持ちがピークに達していることがわかります。

「あらぁ、、、何も文句がないなんて偉い子ねぇ、ご褒美に天国へいかせてあげるわ」
ナナセさんがそういうとみんながじりじりと彼に迫っていきます。
そして大の字になっている彼の周りに私達が立ちはだかりました。
彼は横に寝そべっているので彼の位置からは私達の下着が丸見えのようです。
怯えながらも彼の視線ははしっかりと私のスカートの中へと向いていました。

「あら、今この子沙耶さんのスカートの中のぞいてなかった!?」
ユリカさんが素早く指摘しました。

「そっそんな、、、覗いてなんか、、いないです、、、」
そんな彼の主張も股間の棒が大きくなってしまっていては説得力0です。

「こんなに大きくして、、、早く私達に食べてもらいたいのねー、ウフフ。
んじゃみんな始めましょう!」

女性陣の欲望が一気に解放されました。
その欲望は一直線に彼に襲い掛かります。
早速みんながキャーキャーいいながら彼のモノを遊び始めました。
おっきい〜、グロい〜、おいしそ〜、かわいい〜
あらゆる言葉が彼の分身に投げかけられます。
彼は涙目でその行為に耐え続けています。

「ほらっ!1番手早速いくよ!」
彼は2,3人の女性に促されゆっくりと起き上がりました。
「ほら!キミが頑張れば早く終わるんだからさっさとヤっちゃいなよ!」

誘惑に負けたのかそれとも犯されるのも悪くないと思ったのか、
彼は少しおとなしくなりました。

「うふふ。思いっきり可愛がってあげるからね」
そういってまずはユリカさんはゆっくりとパンティを脱ぎ捨て
彼のペニスをゆっくりと自らにインサートしました。


女性に覆い尽くされほとんど見えなくなった彼の口から小さな喘ぎ声が聞こえました。
「あぁぁこの子いいわぁ!あぁん、、ああぁ、、、」
そういいながらユリカさんは激しく腰を振り乱しました。
ユリカさんのスカートが腰を動かすたびにヒラヒラと揺れるのがどこか官能的です。
激しい責めに彼は10分と持ちませんでした。
「ああああ!!」と大きな声で叫ぶと体がビクンとえびぞりになりました

「えぇぇ!もうイっちゃったの!?さっきナナセに一回出してもらってるのに!!」
ユリカさんは驚きの表情を隠せないようです。
サトミさんがユリカさんをなだめます。

「まぁまぁユリカ、まだ時間はたっぷりあるし今日は人数も多いから交代してあげてよ、ね?」
「ユリカのマンコは締まりすぎなんだよ〜。いっつもみんなすぐいっちゃうじゃん」

しぶしぶとユリカさんは彼の棒を1度解放しました。
彼はまだ2度目の射精の余韻に浸っているようだけど
そんなのをいちいち待っていたら日が暮れてしまいます。

一人一回の射精で交代すると全員に回るのにものすごく
時間がかかってしまうのでサトミさんの提案で1分交代で跨ることにしました
彼はまだまだ元気で棒も硬度を保ったままです。

「うん、この固さならまだまだ全然問題ないわね。ガンバってネっ」
サトミさんはそう言いながら彼の棒にキスをしました。

「んでも21人じゃ普通に跨いでいるだけじゃ時間かかるから顔面騎乗もしましょう!」

ガンメンキジョウ?サトミさんがそういうとサトミさんはパンティを脱ぎ捨て
(この時一番最初に彼を咥えたユリカさんも脱いだのは下着だけでした。まだみんな服は
脱いでいなかったんです)
そして彼の顔をゆっくりと跨ぎました。サトミさんのスカートに隠れ、彼がどんな表情を
しているかはわかりませんが気のせいかペニスが1段と大きくなりました。

「サトミのあそこの味はどう?もし噛んだりしたらキミは二度とおうちへ帰れないからね、
優しく舐めてあげるのよ」

ナナセさんがそういうと同時にサトミさんも官能の声をあげはじめました。

「あぁぁ!この子結構上手よぉ〜ぁぁん」
「しばらくしたらみんなにも跨がせてあげてよね!」
「この子ったらサトミに顔を跨がれてあそこおっきくしてるよー、変態クンだね!」

このまま彼は口を女性器に塞がれ、哀願もできないまま2時間以上時間が過ぎました。
私が数える限り、彼はすでに8回くらいは精を放出しています
普通の男の子ならもう満足を通り過ぎて解放してほしいと思っているでしょう。

「ふぅ〜〜とりあえず一通りみんなに回ったね〜」
「あたしはまだまだ満足してないよ!」
「私も!」
「んじゃぁ、ちょっと彼の意見も聞いてみましょ」

ナナセさんは彼の頭に跨っていた女性にどいてもらって彼の口を一旦解放しました。

「どう?天国のような気分でしょ?」
彼は新鮮な空気を思いっきり吸い込んだあと1呼吸おいて助けを哀願してきました。

「もう痛いです!助けて!」
「ん〜助けてもいいけどみんなが満足したか確認してからねぇ。みんなが満足したって
いうまでは終わらないからね」
「そんな、、、」

「んじゃ多数決です!もう私は満足したって人!手を挙げてくださ〜〜い!」

、、、、

、、、、

もちろん私は手を挙げません。
でも誰か一人くらいは満足している人がいると思いました。
でも、この多数決の結果は彼にとって新しい苦しみの始まりに他なりませんでした。

満足している人は一人もいませんでした。

「ほらぁ?満足してるって人は一人もいないよ?こんな状況でキミを帰すわけにはいかないなぁ。
 キミが頑張らないからみんな不満なんだよ?もっと頑張れば早く終わるんだから」

「まだ時間はあるんだから焦らなくていいのよ。21人もいるとそれだけ時間もかかるから
 たぶんキミがおうちへ帰れるのは深夜、もしかしたら朝になるかもしれないわ」

サトミさんとナナセさんは彼をさらに追い込みます。
「ボク?逆レイプっていうのは男の子が暴れ出してからが本番なの、キミはまだ暴れていないから
 全然問題ないわよね?」

彼は確かに暴れていません。というより暴れさせてもらえなかったと表現するのが妥当でしょう
早い段階で顔と腰二箇所に二人の女性に同時に跨がれ、他にも腕や足に性器を擦り付けて
快楽を得ている人もいたから4人近くが常に彼の上にのっていたと思います。

全体重をかけていない女性といえども4人となると相当な重さです。
暴れたくても暴れられないのは当然です。
サトミさんはそれを知っているのにわざと彼を暴れていないと表現しました

「それにキミは今何回イってるの?さっきも言ったけどキミ一人が満足したから帰らせてほしい
なんて わがままな話しよ。21人、しっかり相手してもらうからね」

彼の顔が一気に青ざめました。
「いやだーー!」
一瞬彼は体をバタバタと動かして暴れ出したけど
簡単に取り押さえられ顔は跨がれペニスは咥えられました。

女肉に完全に埋め尽くされ、彼の姿はほとんど見えなくなりました。


 その4へ戻る   その6へすすむ  投稿の目次    
               裏バージョンに移る

fc