私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 3B(裏1)
                        作:流石

平凡な1日は
綺麗な女の人が僕を拉致したことによって
音を立てて崩れ去った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕は今薄暗い車の中にいる。
大きいワンボックスカーみたいな感じで僕は後部座席を倒して
作られた大きいスペースの中央に座らせられている。
車内にはほのかに香水のにおいがしている。

車の中に女の人は5〜6人いるようだ。
「さてそろそろ始めましょ」
っていう誰かの声が聞こえて僕のほうにみんなが集まってきた。

「あの、僕をどうするつもりなんですか!?」
震える声をできるだけ抑えてわざと少し偉そうに言った。
女の人なんて、少し強い言い方をすればすぐひるんでここから
逃げ出せると思ってた。

でも僕の考えは見事に外れた。
「そんな怯えた声ださないでよ、今日は私達とキミで一緒に楽しみましょうよ、ネ?」
リーダー格の女の人はそういいながら僕の腕をギュっと掴んできた。
僕の腕には彼女の大きい胸がおしげもなく押し付けられている、、
女の人の胸に触れるなんて初めての事だ。

18歳にもなっていまだに女の人とHしたことがなかったから
その時は胸の柔らかさに洗脳されて思わず頷いてしまった。

「私達の決まりでね、一緒に楽しむには最初に男の子が裸にならないと
いけないのよ」
「そんな、、恥ずかしいです」
「うふふ、、こんなに綺麗なオネエサンがいっぱいいて躊躇しちゃってるのねェ。
かわいい。でもこの人数で恥ずかしがってたらあとが持たないわよぉ?」

彼女はゆっくりと僕の背中に周って後ろから優しく僕を抱きしめてきた。
さっきまで腕にあった柔らかい感触が今度は背中から伝わってくる。

駄目だ駄目だ!ここで誘惑にまけちゃいけない!
暴れるでもなんでもしてここから逃げ出そう!
1時的な誘惑に負けたら彼女の思惑通りじゃないか!
今なら彼女は油断してる、、逃げれる!

後ろに周っていた女の人のの腕を一気に振りほどいた。
ドアは目の前だ!間に合う!
焦って手が震えている、車の鍵がうまく開けられない、、、、
早く、、、早くしないと、、、、!!

「逃げようとしたって無駄よ!」
その声で僕の体は完全に停止した。胸を押し付けてきた女の人だ、
さっきまで優しい口調だったのに今度は別人のように強い口調で僕に向かって
叫んだ。

「キミはどういう状況に置かれているかわからないから逃げだそうとするんだネ?」
一転してまた優しい口調に戻った。

「もう始めていいって連絡があったから教えてあげる、みんな!始めちゃって!」

え?え?
いきなり僕は車の中の女の人たちに襲い掛かられた。
止めて!止めてよ!
叫びながら抵抗した。
僕の服を脱がしてる、、、?裸にされる!
一生懸命抵抗した、彼女達の柔らかい体が触れてくるのもこの時は全く気にならなかった。

この時僕は男って集団で襲い掛かられると弱いものだと実感した。
僕の手足はそれぞれ女性に押さえつけられ、全裸にされていた。

「うふふ、、暴れなければまだ服を脱がずにすんだのに、、残念ね。
素直におとなしくしてないと一生おうちに帰れなくなるわよ?それでもいいの?」

脅迫だ。女の人は僕に思いっきり顔を近づけてきてジっと目を見つめてくる。
「ボクぅ?ナナセを本気にさせると怖い目に遭うよ〜?一生女の人と付き合えない体に
されちゃうよ〜あははっ」

僕はとても怖い状況に置かれているのにそんなことおかまいなしに誰かが楽しそうに忠告してくる。
その声で車内はどっと盛り上がった。

「ユリカ〜。そんな怖い言い方しないでよ〜。あたしが凄く怖い女みたいじゃない〜」
「ごめんごめん〜冗談だよ冗談〜」

「でもおとなしくしなかったらちょっと痛い目に遭うことはたしかよ、どうするボク〜?」

痛いのはイヤダ、、、おとなしくすれば危害を与えないみたいだから
素直に従っておいた方が懸命だと思って僕は頷いた。

「いい子ね、うふふ、、、」

彼女がそういうと突然下半身からものすごい快感が押し寄せてきた。
この人、、僕のあそこを触ってる!?

初めて経験する感覚、、、
彼女は横にされている僕の横に添い寝するようにしてくっ付いてきて
僕の眼を見つめながら下半身を弄繰り回している、、、

車内は静まり返り、僕の快楽の声だけが弱弱しく響いている。

車の外で誰か女の人の声が聞こえる、、

その時だった。暗い車内に一気に明るい日差しが入ってきた。
誰か来た?今話してた女性の声だ。

何が起こったのか判断しようとした瞬間、ペニスを弄っている女の人が
がしゅっと思いっきり僕のあそこをしごき上げた。
あぁぁぁぁぁ!止めてください!そんなに強くされたら、、、あぁぁぁぁ!!

続く

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