私は21歳以上です。



    とってもつらい拷問 (3)

                        原作:midway
                新作:テンちゃん
 
 
  (北川と長谷部がグッタリとした捕虜に向かって歩いて
くる。北川はさきほど吸い取った肉棒から染み出ているワ
ズカな精液をナメとる)

 長谷部『ふふ、、また、ずいぶん派手にやったのですね
、、さきほど部下から聞いた話ですと、この男、重要な情
報を握っているとか、、、』

 北川『そう、、そうなのよ、、でもナカナカの頑張り屋
さんでね、、口を割ってくれないの、、、私達もナメられ
たものだワ、、フフフ、、今までも何人かいたのよねぇ』

 (余裕の微笑を浮かべ、彼を見下ろす北川からゆっくり
カメラがフェードアウト。北川より線の細い淡雪のような
肌の長谷部が軍服を脱いでいくのを、恐怖の顔で見る捕虜
と交互に映す。この場面、ドキュメント風に8ミリを使い
ブレた方がよりリアルに。ピント合わせ追いつかず)

 長谷部『まだまだ女のコワさ解らないようですワ、、』

 捕虜『なっ?、ほ、ほんとに、、なにも知らないんだ!
な、なにも知らぅン、グ、、、っぶ』

 (巨乳とは言えないが形のイイ長谷部の胸が、捕虜の口
を完全に塞ぎ、後ろからは北川の手淫。始めは優しいタッ
チだが、いきなり激しく乱暴なものに変わる)

 北川『別にイイのよ、、言うまで何回も何十回もイカせ
てアゲるから、、フフ、、私達の楽しみが増えるだけよ』

 (長谷部は自分の秘部をクチュクチュと片手で濡らして
いく。責めるような淫語を後ろの北川が彼の耳もとでササ
ヤくように静かに浴びせ続ける。地表の砲弾音に続き、砂
ボコリが天井からサラサラ降る。とにかく戦争中を強調す
ることにより物語に厚みが出る。3人とも画面に入るよう
に色々な角度から取る。捕虜は常に苦痛の表情と声)

 長谷川『ジタバタしても駄目よ、、、では、、さっそく
味見してアゲるワ、、ほら、、見て』

 (彼に見えるようにゆっくり腰を沈め、一度小さなアエ
ギをつく長谷川。北川は後ろから彼の乳首を愛撫しながら
、首スジ、耳などをベロベロとナメまくる)

 捕虜『んっっアア!!、、や、やめてくれ、、やめ、』

 (その声に全く反応しない2人。それどころかますます
エロティックになっていく2人の表情を克明に映す、ネプ
リという音とともに彼女のナカに埋没する肉棒)

 北川『ホラ、、言わないと、長谷部、動いちゃうワよ、
ペロペロ、、言ったほうが楽になれるワ、、、フフフ』

 捕虜『ンッあ!、、し、知ってるのなら言っている!』

 長谷川『まだシラを切るつもりなの?、、イイわ、、』
 
 (彼の首を支えにゆっくり腰を動かしていく長谷川。こ
の時、彼の苦痛の顔をジックリ見ていることが肝心。北川
は耳から鼻、目などを拷問的に舌で犯していく)

 北川『ペロゥ、チュ、、目、、開けなさい、、どう?イ
タイの?、、みんなナメてアゲルわ、、ふふ、、ホラ、、
彼女が動くたびイス、、ギシギシいってるわね、、』

 (長谷川のゆっくりした、コネるような腰の動きに老朽し
たイスが音をたてる。北川、前にまわり長谷部の胸も愛撫
する。長谷川の動きはだんだん早くなる。イスを中心にグ
ルリと全方向からカメラワーク。ここが本編の見せ場であ
るため最低でも5分はキッチリカメラをまわす)

 長谷部『ほらぁ、、ん、、、もっとなの?、、もっと早
く動かしてホシいの?、、こう?、、こうなの!?』

 (凄まじい前後の動きにイスと、彼自身の体が激しく揺
れる。彼はツッパったように快感に耐える。助けを乞う叫
びは必須)

 長谷部『そんなことしてもダメよ!、、ほら!、ほら!
、、ン?、、ナニぃ?、、ほら、ほら、ホラァァ!』

 捕虜『グ、、、、!!!、、ッッ!、、かぁぁ!!』

 (弓なりになって耐えてた彼の体が、大きく前に倒れこ
み情けない吐息をもらす。絞るとるような動きで腰をくね
らせる長谷部の顔は上気している。電流が走ったような彼
のケイレンは大きければ大きいほどよい)

 長谷部『ハァ、、ハァ、、なに?もうギブアップ?、、
これからなのに、、アキれるワね、、ハァハァ』

 (欲求不満の欲情した顔、だがそういう彼女にも女の子
らしい切なさがあれば尚よし)

 北川『フフ、、またいっぱい出したのねぇ、、アラ?、
泡ふいてるワ、、よほどキモチよかったのね、、長谷部み
たいなエージェントはここにたくさんいるのよ、、教えて
きた甲斐があったワ、、ンフフ、でも、ホントに何も知ら
ないみたい、、ね?長谷部?』

 長谷部『そうですね、、私の拷問で吐かない男はいませ
んから、、おろらくは、、』

 (白い泡をふき長谷部のキャシャな上体でヒクつく彼の
側まで来て言う北川。この時、長谷部は完全な事務口調に
戻っている。部下に色々なことを『教えて』きたことを暗
に視聴者に伝える北川は誇らしげに)

 北川『この男、もう用済ね、、どうしようかしら、、』

 (人指しゆびをアゴにあて、なにかヒラめいたように隣
室の装置が頭をよぎる。この時の北川は多少パロディ風で
もかまわない。マンガでいうの吹き出しなどもあり)

原作のその1を見る   その2をみる  その4にすすむ

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