私は21歳以上です。



    とってもつらい拷問 (2)

                        原作:midway
                新作:テンちゃん
 
 <重要>
 この作品はmidwayさんが途中まで手掛けた『シナリオ・
とてもつらい拷問』の私なりの色付けをした続編であり、
当時どうしても続きが気になった私がmidwayさんの許可を
得て書いたものです。そのためソチラを読んでからの方が
スンナリ入り込めると思います。


 北川「ほぅらぁ、、、こんな大きくしちゃって、、私ひ
とりじゃもったいないワネ、、、」

 (部屋の隅にある内線用の電話がズームアップされ北川
が受話器をとる)

 捕虜「や、やめろっ!、、、な、なにをされても知らな
いものは知らないし、たとえ情報があるとしても、、」

 北川少尉は捕虜のたわごとに耳を貸さず会話を続ける。

 北川「長谷部、、、すぐ来なさい、、、いいから!、、
フフ、、とっておきのゴチソウがあるわよ、、、」

 (再び捕虜のところに戻る北川をゆっくりとカメラが追
っていく)

 捕虜「ど、、どうしようって気だ!、、、お、俺は重要
な情報を、、、くぅぅア!」

 拘束された椅子のところまで来た北川はゆっくりと腰を
かがめ、ソノいきり起ったものをくわえる。
 あまりの快感なのか捕虜は頭を後方にソラし、苦痛の表
情で歯をくいしばる。(ナナメ上方からカメラ、そのあと
アップで北川の横からとらえる)

 北川「クッっぷぷぅ、、じゅるぅ、、アラアラ、、なに
ビビッてるのかしら?、、ま、情報なんてよく考えたらど
うでもよくなってきたワ、、、それより、、、ナニ?この
透明のは?、、、フフフ、、、苦しそうな顔しちゃって、
イキそうなの?、、、フフ」

 (ドンドン!、、と鉄のドアをノックされると同時にカ
メラが切り替わる)

 北川「ちょっと、、待ちなさい、、イイとこだから、」

 (再びカメラが二人に戻り、捕虜のジタバタする手枷、
足枷を映す。この時北川は捕虜の乳首を両手で愛撫しなが
ら頭の上下運動を激しくする。部屋にこだますヒワイな音
を強調して集音)

 北川「ホント、、固いわネ、、、見て、、ビンビンよ、
、、ホラ、、見なさい、、」 

 (カメラは捕虜の視点からしゃぶりつく北川少尉に向け
られるが、ゆっくりとズームアウトし捕虜が限界に達する
までをノーカットで映す)

 北川「そろそろ、、限界みたいネェ、、フフ、、イカせ
てアゲルワ、、、イイ?、、イッパイ出すのよ、、、」

 (今まで捕虜の挙動を楽しみながらヤッていた北川。目
を閉じ首のひねるような動きも加える)
 
 捕虜「や、やめぅ、、、、ぅぅクはぁぁん、、、」

 (数回激しく捕虜の体が痙攣し、拘束された手が何かを
求めるように開く。北川は彼の出した精液を絞るとるよう
にクチにくわえたまま手でシゴく)

 北川「ン!!、、、ン、、、ン、、、!、、、」

 (ゆっくりとサオから離し、つぼめたクチビルの北川少
尉のアップ、、、、一度手の平に出し猫のようにすする)

 捕虜「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

 (肩のところが時折ビクつき、頭を横にもたげ一目で気
を失ってるのがわかる。正面からのカメラ)

 北川「フフフ、、イッちゃったわネ、、、それにしても
オイシイ、、、、、ンフフ」

 (立った北川は捕虜を見下ろすように言う。この時は慈
悲のこもった優しい顔で。次に捕虜を見たままのセリフ)

 北川「長谷部、、、待たせたわね、お入り、、、」

                      つづく
 
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