私は21歳以上です。

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(2)やっぱりゴム手袋は欠かせないっ!



私と明香ちゃんは、これから男の金玉を手で握りつぶす為の準備として、2人で炊事用のゴム手袋を填める。

コレを填めると、何だか、”正義のヒロイン”になった気持ちになるのは私だけかなぁ?
とにかく、これから「徹底的にお仕置きしてやるっ!」っていう心構えが出来る。

う〜ん。でもそれは私だけじゃないみたい。
明香ちゃんもゴム手袋を填めてから凛々しい表情になってきたよ。きっと、”これから仕事をこなす”って感じなんだろうね。
でもさ〜、やっぱり明香ちゃんがゴム手袋を填めると、なんか”家事のお手伝い”って感じがする・・・。まあ、それは私も人のことは言えないけど・・・。

そうそう、今日はもう一つ、秘密兵器があるの。
じゃ〜ん!これだよ。
”手コキ用”のローション! 綾乃さんから貰ったんだ。 いいでしょう!? (なんで、綾乃さん、こんなの持ってたんだろう?)

・・・と、手袋にその”手コキ用”のローションを垂らした。

ローションは、手袋越しに垂らしてもヒンヤリとした感覚がある。
私は、そのローションを手袋中に揉んで広げた。

すると、掌を動かすたびにネチネチ音が出るようになり、見るからにヌルヌルになっている。
そんな私の手を見ると、なんだか、少しだけ”小悪魔”な気分になっちゃたりもする。
(金玉潰す時点で”立派な悪魔”だけどね。)

そして、私はピンクの手袋を、明香ちゃんは黄色の手袋をそれぞれ肘までギュ〜と伸ばす。

その後で、再度、掌をグ〜パ〜させて手に馴染ます。
これで手袋が身体の一部に取り込まれた。もう、派手に扱いたり揉んだりしても精液や血液で素肌が汚れることはない。



これで準備OKね。思う存分にお仕置きできるっ!

そこで、私は、前もって用意しておいたバケツの水を、男の顔面に目掛けてぶっ掛ける。

バッシャ〜ン!

「はぁっ!はぁはぁ・・・・。」
すると・・・、今まで気絶していた男が、目をギョロギョロ開きながら大きな声を上げて目を覚ました。

気絶して記憶が飛んでいるせいか、いまいち状況を飲み込めてない様子。
でも、男の目の前には、ゴム手袋を肘まで伸ばして填めている私と明香ちゃんの姿が見えているはず。
しかも、2人してニヤニヤ笑って立ってるんだもん。男にとってみりゃ、ちょっと怖い情景だよね。

その証拠に、水で濡れた上半身をピクピクと震わせてる。あれって、怯えてるに違いない。

でもさ〜、怯えるのは勝手だけど・・・、両手には手錠、両足は大股開きの状態で足枷を付けられてるから、逃げるに逃げられないのよね。可哀想に。

だからって手加減なしだよ。その為にゴム手袋なんて填めてんだから!



・・・と、それは置いといて・・・。
私は、大股開きの体勢で仰向けになる男の股間の中に割って入り、チンチンの前にしゃがんだ。
まずは、私が明香ちゃんに手本を見せないとね。

私はチンチンを握る前に、もう一度、掌をグ〜パ〜させた。
ローションでヌルヌルになったゴム手袋を男に見せ付けるように・・・。


(3)男の人の”玉袋”って温か〜いっ!



「明香ちゃん、い〜い? 男の金玉を握り潰しで責める時はねっ、まず、男のチンチンをビンビンに勃起させてから”ギュッ”って握ると凄く痛いんだって。」

私は、手袋を填めた手で男のチンチンをヤワヤワと触りながら、明香ちゃんにレクチャーする。
ヌルヌルした手で優しくチンチンを弄られた男が、明らかに快感系の吐息を漏らす。気持ちいいのは今だけなのにね。


一方、私の説明を食い入るように聞く明香ちゃん。

「へ〜ぇ。」
その目は真剣そのもの。


私は明香ちゃんに分かりやすく教える為、実際にいつもやっている通りのお仕置きをする。

左手で男のチンチンを握り、上下に思いっきり扱く。
そして、利き手の右手で玉袋を包み込むように握った。
丁度、胡桃割りをする感じかなっ。右手の中で2つの金玉を弄ぶように揉んであげるの。

その時に指を押し込んであげる様に揉むと適度な痛みが走るみたい。
そう、チンチンが勃起するまでは、”適度な痛み”で様子を見るの。

シュコ、シュコ、シュコ・・・・、グニュ、グニュ・・・・

「うっ、うっ、あぁぁあ・・・・あっ、いいっ・・・・。」
男が気持ち悪い喘ぎ声を上げる。大の男のクセに高音な喘ぎ声。

まあ、仕方ないかなぁ?
だって、チンチンを扱かれる快楽と、金玉を握られる痛みが同時に男の本能を襲ってるんだもんね。まともな感覚機能なんて働くわけがない。

それにしても、やっぱ、ローションが付いてるとヌルヌル滑るね。
まるでウナギでも掴んでるみたい。男のチンチンが見る見るうちに大きくは膨れ上がっていく。

ネチ、ネチ、ネチ、ネチ・・・・・
薄暗い部屋の中で、チンチンが叫ぶ厭らしい悲鳴だけが聞こえる。

「どう?明香ちゃん。男の顔が凄〜く間抜けに歪んでるでしょ?”握り潰し”が効いてる証拠だよ。いま、丁度ね、男はチンチンの気持ちよさと金玉の痛さを同時に喰らってんの。まずは、こうやって、自分が制服を着たような幼い女の子にコントロールされてるっていう実感を味あわせてやるの。」

「何だか、面白そう〜!ねえ、美友さん。私も触っていい?」
明香ちゃんは興味津々。
早くも、ローションでヌルヌルになっている手をグ〜パ〜させながら、自分の出番を今か今かと待っている。

「当たり前でしょ!?今日はその為に来たんでしょ?」
そんな明香ちゃんを待たせるわけにはいかない。
私は優しく笑顔で明香ちゃんの参加を歓迎する。男の我慢汁で臭くなったヌルヌルのゴム手袋で手招きしながら。

「わ〜い!私、頑張っちゃいますからねぇ〜!」

そう言うと明香ちゃんも男の股間へと手を伸ばしてきた。

明香ちゃんの笑顔からは異様なまでのハリキリが伝わってくる。
その姿は、遠足で行った牧場で、はじめての乳搾りを体験して興奮する子供そのもの。


私は少し右へズレた。私の左側に明香ちゃんがしゃがむ。

私の直ぐ横に来た明香ちゃんは、私の握り方をチラチラ見ながら、見よう見まねで、左手でチンチンを、右手で玉袋を掴んだ。

「わぁ!男の人の金玉って温かいんですねぇ!ヌクヌクしてる〜。」

いつも、電気按摩ばかりで靴越しにしか金玉を苛めたことのない明香ちゃんが、その初めて手で触った金玉の温もりに感動を覚えている。

そして、明香ちゃんは少しぎこちない握り方だけど、男のチンチンと玉袋を積極的に揉み解している。

ヌルヌル、シコシコ、ヌルヌル、シコシコ、ギュ〜ゥ!

「あっ、あ、いい、いい。あっ、勘弁してくれ〜、あっ!」
小学6年生のぎこちないチンチン&金玉苛めに身を捩りながら必死に耐える男。身体全身から汚らしい汗も染み出ている。まさに変態だねっ。

我慢汁をダラダラ流しながら、私たちの操るゴム手袋に悶えている。
こりゃ〜、絶対手袋フェチになっちゃうね・・・。えへっ。


「ねぇ〜、美友さん。男のチンチンがドクドク言ってるよ。」

「明香ちゃんの握り攻撃が効いてる証拠だよ。明香ちゃんって覚えるのが早いからね。」

「てへっ。なんか照れちゃうね★」
顔を薄っすらと赤らめた明香ちゃんは、気を良くしたのか、さらにハイスピードでチンチンを扱き始めた。
金玉を握る右手なんて指があんなに食い込んでる。
明香ちゃんの指って細くて長いから、男は堪ったもんじゃないけどね。

ぐじゅ〜ぅ、ぐじゅ〜ぅ・・・・

男の股間に蠢く手で2本から4本に増え、男の喘ぎ声も激しさを増す。
ローションでヌルヌルになったピンクとイエローのゴム手袋がチンチンや玉袋を嬲る度に”ネチッ、ネチッ!”という水っ気を含んだ厭らしい音が聞こえた。


男の我慢汁の量も増えてきたし、もう、逝く寸前かな?
・・・そう、思った私は、明香ちゃんと共に最後の段階へと移った。


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