私は21歳以上です。

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(4)多恵に代わってお仕置きよっ!(どっかのパクリ?)


「ねぇ?綾乃ぉ。そのまま、コイツ、押さえ付けといてくんな〜い?」

「い〜けど。じゃ〜、香織から潰す?」

「もっちろ〜ん!」

そんな私らの会話に目を”キョトン”とさせる後輩3人。

「香織せんぱ〜い?潰すって・・・何を潰すんですかぁ?」
特に真理が状況を飲み込めてない様子。


「金玉だよっ!コイツが二度と勃起できないように潰してやるの。」


「すご〜い!私たちも見てていいですか?」
香織に言葉に真っ先に反応したのは、やっぱり”恵”だった。
よほど、ルーズの件が悔しいのね・・・。

まあ、当然、真理と洋子も目を爛々にさせてるけどね。

あの娘たち、中学も女子校だから本当に男の性を知らないみたい。

でも、セックスを体験する前に玉潰しを見学しちゃうなんて・・・
こりゃ〜、この娘たちも、末は”麗撃天使入り”か?

思わず、そんなことを考えてしまった私は、”念のため”、恵を誘ってみた・・・
「見てるだけでい〜の?ど〜せなら、恵が踏み潰してもいいんだよ〜!恵、脚長いから金蹴りとか効くと思うよぉ。」って。

そしたら、「そ〜よ!メグ、靴のサイズ22でしょ?小さい靴で踏んでやった方が体重が集中するから痛いんじゃないの!?」 ・・・と、調子者の真理も横から煽り立てた。(おいおいっ!)


「え〜、でも・・・。」

その返事に、私は、「そうだよね。ゴメンね。靴汚したくないもんね。」・・って返したけど、正直言って内心では”ホッ”とした。
この娘たちまで倶楽部に引っ張り込むわけいかないもんね・・・。
可愛い後輩を危ない目に合わせたくもないし。


「綾乃〜!じゃあ、いくからねっ!」

「おっけぇ〜!いいよ!」
私らは、香織を除いた4人で丸裸の男を押さえつける。
さすがに4人も居ると、女の子の力でもガッチリ押さえ付けられるね。

男は私らから逃げようと、暴れてるけど、身動きすら出来ないでいる。超ブザマ・・・。

そして、少し涙目になってる男のキモい顔を、じっくりと見下ろす香織の姿。
香織は怯えつく男の目を直視して、ニッコリ笑った。

男は、丁度、床に仰向けにされていて、膝を立てている状態になっている。
その膝を、洋子と恵が片方ずつ持って観音開きにする。
力ずくで開かれた腿の奥には中途半端に勃起しているチンポと、陰毛に覆われた玉袋が確認できる。

後は、あそこに香織が脚を差し込むだけ・・・。

「あれ?香織ぃ、その靴!・・・多恵の?」

ぐにゅぅう!


「おうっ!くっ、くっ・・・・」
男が快感とも苦痛とも取れる呻き声を上げる。

体を揺すって逃げようとしてるけど、私らには通用しないって、分かんないのかな〜。

「どう?多恵のバッシュ効くでしょ? さっき、あんなにチンポに擦り付けてたもんな〜お前っ! ほらぁ〜!気持ち良いだろ? 私がワザワザお前のチンポ踏んでやってんだからな!感謝しろよっ!」

男勝り気味な口調を吐き捨てた香織が、多恵のバッシュでチンポをグリグリ嬲りながら、男の顔を目掛けて”痰”を吐き掛けた。男の汗ばんだ顔の表面を香織のヤニ交じりの痰がゆっくりと滑り落ちる。

「ちっ!コイツ、もう、我慢汁垂らしてきやがった〜!」
香織が私らの方に靴底を見せる。
たしかに靴底がテカテカしている。特に多恵のバッシュは靴底が白いから、こびり付いた男の陰毛までよく分かる。

そして、香織は再び足を元の位置に戻す。
そう、私らの電気按摩パーティーは、男の金玉が完全に潰れるまでエンドレスで続けられるの。

男のチンポに我慢汁が広がり、香織がバッシュでピストン運動をする度に”ネチッ、ネチッ”と厭らしい音が鳴る。

それを耳で確認した香織が、チンポから玉袋に照準をスライドし、さらに強く体重を乗せる。

ぐりゅ、ぐりゅ!

バッシュの爪先で強弱を付け、玉袋を揉み解すそうにゴリゴリ踏み潰す。
まるでバッシュが自らの意思で男を苛めてるみたい・・・。

ところで・・・、多恵のバッシュ憶えてる?


「あぅあぅ、金玉は勘弁してくれ・・・お願いだぁ・・・止めてくれ・・・」
快感よりも激痛の比率が上がった男が、情けない声で命乞いをする。

「止めてくれ〜だってぇ!香織、どうする?止めるわけないよね〜! コイツ、許してもらえるなんて思ってんじゃないの?」
そんな弱弱しい男をみんなで嬲るって、ぞくぞくしちゃう。
今日は私がトドメを刺しちゃおっかなぁ〜。

それにしても、さっきからウザい!
「お願いしますってぇ!もう、やりませんからぁ!」って繰り返す男が!
もうしないわけないでしょ?アンタは変態なんだから。

「あぁあ?てめ〜ナメてんじゃね〜ぞぉ!こんなもん付いてるからオナニーするんだろ?」

香織も同じことを感じてたみたい。

だから私も、「ほんとぉ〜!むかつくんだよ」・・・と、同調しておいた。

で〜も〜。香織の踏み付けって凄いよね。パワーがあると言うのか、キレがあるというのか・・・。
だって、男のチンポが真っ赤に腫れ上がっている。
さすが、元陸上部だね。(せっかくだから、陸上のスパイクで突き刺して欲しいけど・・・。)
多分、脚力じゃ、サッカーの茜よりも強烈なんじゃないの?


おっ!もう血が滲んでるよ。
多恵のバッシュは靴底が複雑だから、擦り傷くらい直ぐに付けれちゃう。
・・・というか、体育館のフローリングに傷つけてんのも多恵っぽいけど・・・。

・・・と、そんな勇ましい香織の姿に興奮しまくっている後輩3人。私は玉潰しなんて慣れっ子だけど、この娘たちは初体験だもんね〜。

「先輩!もっとグリグリやっちゃって下さいよぉ!私たち、押さえ付けておきますからっ!」 

真理なんて、「押さえ付けときます」って言っといて、グ〜で男の顔面殴っちゃってるよ。

あ〜あ、凄い流血。床汚れちゃってんじゃん。
あれ、鼻の骨、折れてんじゃないの?

そうそう、真理って変わった趣味があるんだよね。
ストレス解消とか言って、学校帰りに東川口のゲーセンで”パンチ力”を測るんだよ!
中学生の男の子に紛れ込んで。
もう、有名なんだから〜、”東川口の女子高生ボクサー”って・・・。

(次のページへつづく)


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