はじめから読む

太田智子 (7月4日(木)16時45分37秒)
アニト様、ありがとうございます。
私も「もっともっと気持ちよく」なりたいです。
確かに、雰囲気って大切ですね。
雰囲気で気持ちが燃え上がったりしますし・・・性欲も?ね。
私、年齢のせいかも知れないけど・・淫靡、な感じが大好きです。
淫靡で、それでいてウブで可愛い熟女、になれたら・・・
そう願ってるんですよ。
*「淫乱熟女の告白」8
あたし、その時から良夫さんのものにもなってしまったんです。
良太郎さんと、その息子の良夫さん、二人の男のものに・・・。
普通の世界で言えば「不倫」ですね。
夫婦のような関係だった良太郎さんからすれば、
自分の「妻」が自分の息子と不倫してる、なんて・・・
知られたくない・・。
ですから、良夫さんの言いなりになるしかない・・・そう思いました。
それからは、週末は良太郎さんの家で、通い妻として努め、
平日は・・・良太郎さんには「お昼間のお仕事が忙しい」と言い訳して
良夫さんが泊まってるホテル・・・
もの凄くボロで古くて安っぽい
木賃宿みたいなお部屋に呼び出されてるんです。
平日のお昼間に、良夫さんから携帯メールで
「今夜、ホテルに来い。きっちり女になって来るんだ。」
と連絡が来ます。
そんな夜は、私はお仕事を終えると、
自分のマンションでお風呂に入ってキチンとお化粧をして、
良夫さん好みのセクシーな下着を着けミニ・スカートにブラウス、
そしてカーデガンを羽織って、彼の安ホテルに行くの・・・
人目を憚る浮気妻みたいな気持ちで。
でも・・・でもね、良夫さんの長身で筋肉質な胸に抱き締められると・・
あたし、やっぱり「淫乱女」になってしまう・・・。
良夫さんって・・・凄く精力的で、セックスに探求心があって、
いろんな方法でセックスを、あたしの肉体を楽しもうとするんです。
縛られて犯されたり、お尻にローターを入れられたり・・・
良夫さんたらあたしのアナルを嘗め回して
舌をアナルの中に挿し込んだりするの・・・・。
あたしも無理やりフェラチオさせられるけど、
彼も私のぺ二クリを舐めたりしゃぶったりしてくれる・・・・。
あたし、彼とのセックスでは
ホントに時々「頭の中が真っ白」になったりするんです。
そんな時、あたしって
「ヒイィ、ヒイっ」
って啼いちゃうんです。
良夫さんは、いつも
「智子はホントにスケベだなあ・・・。」
と、感心?してるんだって・・・。
私がそんな風ですから、
良夫さんも私を弄び嬲りものにするように犯すの・・・
彼に言わせると
「そのほうが智子はいい声で啼くからな。
お前が泣いてる声を聞いてると・・・
もっともっとお前を虐めたくなるんだ。」
とのことです。
時には、平日でも明け方近くまで私を責め、啼かせ、嬲ります。
「ああ・・・もう、許して・・・あたし・・・もう、無理っ・・。」
って、許しを乞いますけど
「へへ、何お上品ぶったこと言ってるんだ、この淫乱女が・・。」
と、聞いてくれません。
そして、
「智子みたいな淫乱が、親父だけで満足してるわけないさ。
お前、何人くらいの男とヤッてるんだ?
お前の、この尻の穴は何人の男のチンポを咥え込んできたんだ?」
なんて言います。
「あ、あたし・・今は、お父さん、良太郎さんだけ・・よ。信じて・・。」
「バカ、今、こうして俺のチンポを飲み込んでるじゃねえか。・・・
智子、お前、俺のチンポが大好きだろ?
俺に突っ込まれると、たまらねえんだろ?」
と、私に卑猥なことを言わせようとするの・・。
恥かしいけど・・・屈辱だけど・・・あたし、
「え、ええ・・・あたし、貴方の・・・おチンチンが・・好きです。
も、もっと、あたしを・・・虐めて・・・犯して、ダメにして・・。」
って言っちゃいます。
そうして、彼、一通り満足すると・・
「智子、お前は俺の女奴隷だ。わかってるな?」
と宣言するんです。
私も、
「ええ・・あたし、貴方の、良夫さんの女奴隷ですわ・・・
あたしのこと、お好きなようにして・・。」
って、素直に答えてしまう・・・・恥かしいけど。

続く。




アニト (7月9日(火)23時00分55秒)
太田智子さん、こん○○は。
《雰囲気》を大切にする人、わたしは好きです。
女装世界では相手の素性を確かめ合うことは
ほとんどしません(よね?)。
ですからお互いの共通した雰囲気づくりこそが
より良いデート、より気持ち良いエッチにつながると
わたしは考えているのです。
>淫靡で、それでいてウブで可愛い熟女、になれたら・・・
たくさんの顔を持つ人ほど魅力的に見えるものです。
確固たる自分を持つ人はどの顔のときでもぶれないでしょう。
淫靡で、それでいてウブで可愛い熟女、にぜひなってください。




太田智子 (7月24日(水)17時32分03秒)
アニト様、すっかり間があいてしまいました。ごめんなさい。
そう、私としては「淫靡で、それでいてウブで可愛い熟女」を
目指してますけど・・・。
一方で、「ごく自然な奥様・主婦みたいなオバサン」も目標なんですよ。
少なくとも、若い娘さんみたいにはなれないし、
派手なファッションも似合わないような気がして・・・。
まあ、私の年齢では仕方ないんですけど・・・でも・・・
心の中の「淫乱の炎?」はまだまだ消えません。
それを「恥ずかしい」と思う気持ちも持ち続けて
「ウブな純情オバサン」で頑張って生きたいですね。
*「淫乱熟女の告白」9
結局、私は良太郎さんの「妻」で、
同時に、その息子さんの良夫さんの愛人です。
平日は良夫さんの安ホテルの一室で犯され、
週末は良太郎さんのお家で彼の身の回りのお世話をしながら、
夜は優しく抱かれ愛されてます。
良太郎さんの年齢では一晩に2回が限度ですけど・・・
彼の優しい愛撫と言葉があるから、彼に愛されてる実感?が嬉しい。
でも・・・良夫さんの強い性欲とセックスへの探究心で、
陵辱され犯される夜も・・・あたしは好き・・・
あたしってホントに淫乱なのかしら・・・。
つい先日の平日、良夫さんから昼間のうちからメールがきて
(今夜、俺の部屋に来い。
それもビシっとお化粧キメて心も体も準備して、だ)
とお呼び出しでした。
あたし、何だか緊張して、
まず自分のマンションで念入りにお風呂に入って身体の準備をして・・
OLさんのようなスーツに膝丈のタイト・スカートを穿き
暗くなるのを待ってから出かけました。
彼のお部屋に入ると、良夫さんは缶ビールを飲みながら
「おう、来たか。ま、中に入れ。」
と私を招きいれると、すぐに大きな紙袋を持ち出し
「今夜はちょっと趣向があるんだ。
それで、お前の服を買ってきてやったぞ。
この服を着るんだ。下着も、な。まず、着替えろ。」
と言います。
私は、その紙袋から服を取り出して見たんですけど・・・
「ええっ?こんなの着るの?」
「ああ、お前に似合うさ。何といってもセクシーだろ?」
とのこと。
彼の愛人(女奴隷)の私は、拒否せずに着てみることにしたの。
下着もあるから一旦は全裸にならないといけません。
「良夫さん、見ないでね。着替えるとこ。」
「ああ?うん、そうだな、着替えた後が楽しみだからな。」
と、いつもの彼より素直?です。
まず、純白のブラジャーとパンティ、
ガーターベルト付きの黒いストッキング、
それから薄いパープルでシースルーのミニ・スリップ、
さらに、何と・・・セーラー服です。
どこかの女子高の制服みたい・・・。
スカートは膝上10cmほどの紺色のプリーツ・スカートです。
「あたし、もうオバサンだから、セーラー服なんて似合わないわ。
それに、何だか恥ずかしい・・・。」
「俺の言う通りにしろ。今夜だけのお楽しみだ。」
との返事です。
良夫さんは、そう言いながら、
ホテルの部屋に備え付けの浴衣の帯を持ち出して
私を後ろ手に縛ります。
その間、私は、女子高生の制服を着て、
カーペットの上に横座りで両脚を揃えて流します。
その姿勢が良夫さんは好きなんです。
そう、縛ることも・・・。
私は、縛られた女子高生になってしまいます。
もう48歳のオバサンなのに・・・。
でも・・・これから・・・良夫さんに何をされるのかしら?
ちょっとドキドキです。
いつもなら、彼はまず私にフェラチオを強要するんですけど・・・。
「なあ、智子。今夜、俺の友達を2人ここに呼んでる。
俺たち3人がかりでお前を一晩中輪姦するつもりだ。
コッテリと、な。覚悟しとけ。」
そんな・・・あたしは一瞬絶句してしまいます。
「イヤっ、イヤよ、そんなの。やめて。お願いだから。」
「そいつらも、まあ俺と同じ好みでな。
お前のこと自慢したのさ。可愛いオカマちゃんだ、ってな。
そしたら、そいつら是非お前と会いたい、
いや、お前と姦りたい、って言い出してな。
ま、いいじゃねえか、お前も男が好きなんだし・・・
それに、俺、そいつらから借金しててな。仕方ないんだ。」
「そ、そんなの・・・ひどいわ。あたし、恥ずかしい、怖い・・・。
ね、やめて。あたしにひどいことしないでっ・・・。」
「お前が輪姦されてるところを動画に撮る予定になってる。
心配せずに思いっきり淫乱の本性を出して、いい声で啼くんだぜ。」
彼の話では、2人の友達は同性のカップルだそうです。
タチが彼と同じ年齢の40歳、
ウケがずっと年上の57歳のカップルで、
決して悪い人たちじゃないし、良い友人にもなれる、と彼は言います。
あたし・・・どうしたら良いのか・・・
しかも、こんなセーラー服姿で後ろ手に縛られてる状態で、
初対面の男性を迎えるなんて・・・
恥ずかしい、そして、怖い・・。
でも、その2人が同性愛者である、
とすれば、私のことをそれほど奇異の眼で見たり、
嘲笑ったりはしないかも・・・・?
ああ、あたし、大丈夫なの?
と、狼狽しているところに、お部屋のドアがノックされて・・・
彼がドアを開けて・・2人の男性を迎え入れました。
40歳くらいの大柄で厳つい感じの好男子と、
もう1人は小柄でちょっとナヨナヨした内股の初老の男性です。
あたし、今夜、この人たちに犯され弄ばれ啼かされるの?
ああっ・・・誰か助けてっ・・・
そんなことされたら、あたし、狂っちゃう・・。

続く。




アニト (7月28日(日)01時34分46秒)
太田智子さん、こん○○は。
わたしが思うに、女装世界は夢を可能にする場です。
年齢に関係なく若妻になったり少女にもなれたり、
職業も女教師にもOLにもナースにも
普段はおとなしい性格の人が挑発的な淫乱娼婦にも、
処女にも聖女にもマゾにも奴隷にも女王様にも、
そして《淫靡で、それでいてウブで可愛い熟女》にも
《ごく自然な奥様・主婦みたいなオバサン》にも
《若い娘》にも《派手なファッション》が似合う人にも。
必要なのはそうなりたいという強い想いと行動力です。
あとは「それでいいんだよ」と言ってくれる人がいれば
いいのではないでしょうか。




太田智子 (8月22日(木)17時43分22秒)
アニト様、またまた間が空いてしまいましたわ。
あまりの猛暑で夏バテ気味だったの。
アニト様がおっしゃるとおり、いろんな「女」になってみたいですね。
そうして・・・いろんな男性と・・・ウフフ、恥ずかしいわ。
でも、女装するくらいですから、もちろん、男性が好きです。
そんなこと恥ずかしがって隠しても仕方ないですものね。
私、太田智子は、男性が好き、男性とのセックスも好き・・。
それが私の「基本」です。
*「淫乱熟女の告白」10
二人の男は部屋に入ってくるなり、
私のことをジロジロと粘っこい視線で見ます。
まるで、視線に犯されてるみたい・・・。
そして、若いほうの大柄な男が
「へえ・・・、年増だけど、可愛いじゃん。俺の好みだぜ。」
と言います。
すると、年輩の小柄な男のほうが
「雄ちゃん、私の前でよくそんなことが言えるものね。
ま、確かにあんたはスケベな浮気男だけどさ。
・・・でも、まあ、上玉だわね。ホントの女っぽいし・・・。」
と返します。
若い男は、良夫さんに向かって
「ホントに良いんだな。俺、燃えてきたよ。
今夜はこの子(私のこと?)を好きなようにするぜ。」と言うと、
セーラー服で後ろ手に縛られて横座りになってる私の前に来ました。
良夫さんは
「ああ・・約束だからな。
俺も、智子が他の男に犯られてるとこ見てみたい。
へへ・・いい声で啼くぜ。」
と苦笑いしながら答えてます。
2人の男は私の前まで来て、
ニヤニヤしながら私の身体中を嘗め回すように見てます。
(イヤっ・・恥ずかしいっ・・)
年輩の男が、私の顎を掬って、俯いてる私の顔を上げさせます。
「確かに、可愛い感じね・・。年増ったって、私よりは若いし、
それに肌がキレイね。羨ましい・・・。」
と言いながら、さらに
「私は英二って言うの。英ちゃんと覚えててね。
こっちの若い色男は雄平。雄ちゃんよ。
でも、今夜は特別だけど、この雄ちゃんは私の男だからね。
本気になっちゃダメ。で、あんたは智子、なのね。よろしく。智子。」
と言い募ります。
私は・・うなずいて
「は、はい・・・。」
と答えるしかありません。
その、雄ちゃんと呼ばれた男は、
私の前に仁王立ちになって、ズボンのファスナーを降ろし、
自分のペニスを出して私の口元に近づけてきます。
そのペニスは何故か既に勃起しています。
良夫さんのペニスくらいのサイズです。
「おう、智子、まず、その、おちょぼ口で俺のチンポ、しゃぶってもらおう。
聞いた話じゃお前さん、フェラが上手なんだってな。」
と言って、私の唇に自分の勃起したペニスを押し付けてきます。
私、どうしていいか判らずに、チラっと良夫さんのほうを見ましたけど、
良夫さんはソッポを向いたように私の視線を避けてます。
(仕方ないわ・・・)
と、私は自分に言い聞かせて、若い男のペニスを咥えました・・・。
そして、いつも良夫さんや良太郎さんにするように・・
ペニスの亀頭を舌で舐めます。
途端にペニスが更に硬度を増し、私のお口の中を満たします。
ああ・・・私って、セーラー服を着せられ、縛られて、
男のペニスを無理やり含ませられてる・・・
心の中で被虐の気持ちがズキュんって目覚めた気がします。

続く。




アニト (8月26日(月)23時56分46秒)
太田智子さん、こん○○は。
《基本》と心得ているところが素敵ですねー。
そう、《恥ずかしがって隠しても仕方ない》とわたしも思います。
ときどき「思い描いたデートができない」
という趣旨の相談を受けることがあります。
多くの場合、これこれこういうデートがしたい
という想いは持っているものの、
それを可能にするための自分の《基本》や役割までは
思い描いていない人が多いのです。
先にデートを思い描くのではなく、
恥ずかしがらずに隠さずに
自分の基本はこうだからこういうデートが可能である
と知ることが大切だと考えるのです。
智子さんは基本を知っているから
相手の方に尽くすことができるのでしょうね。
素敵なことです。




太田智子 (8月27日(火)16時37分50秒)
アニト様、いつも優しいお言葉、ありがとうございます。
そんな風に言っていただいて、私とても嬉しいです。
これからも、正直に、そして、
相手の方に充分に尽くしていきたい、と思います。
と、同時に、やっぱり可愛い女になっていきたいですね。
私みたいなオバサンでも、可愛くて色っぽい女になって・・
もっともっと男性にモテたいですから。
*「淫乱熟女の告白」11
しばらく、その若い男の、
勃起して固くなったペニスをおしゃぶりしました。
時々、男の様子を上目遣いに見たり、眼を閉じたりしながら。
すると、年輩の男(英二さん)が
「まあ・・ほんとにイヤらしい子ねェ・・
おフェラしながらウットリしてる・・
ほんとに男が好きなのね、智子ったら・・・。」
とからかいます。
すかさず、良夫さんが
「時々、上目遣いで媚びるみたいに見上げるだろ?
そこがまた色っぽいんだよ。涙目でさ・・。
そんなの見ると、俺、もっともっと智子を虐めたくなるんだよ。」
と答えてます。
でも、それからすぐに若い男(雄平さん)は、
自分のペニスを引き抜いて私を抱きかかえると、
傍のベッドに、縛られたままの私を降ろしました。
そして、私に膝立ちの姿勢をとらせます。
下半身は膝で支えますが、上半身は後ろ手に縛られたままなので、
顔で支えることになります。
顔の右側面で支えると目の前に良夫さんと英二さんが、
妙に興奮した視線で私たちを見ていました。
英二さんが
「おい、もっとケツを高く上げろ。」
と言いながら、私のスカートを捲り上げて、
パンティに手をかけ、ずりおろそうとします。
私は思わず
「あっ、やめてっ・・・恥ずかしいっ・・。」
と言いましたが、彼がやめる筈もありません。
ガーターベルトは外され、パンティは膝近くまで引き下ろされました。
私のお尻は丸見えで、しかも高い位置に突き出した格好です。
英二さんが
「まあ、色白ねェ・・真っ白なお尻・・羨ましい・・。」
と呟きます。
雄平さんは、私のお尻を撫で回しながら
「白いだけじゃないぜ。スベスベしてて、もち肌だ。
こりゃ・・気持ちいいな。」
と英二さんに告げてる声が背後から聞こえます。
そして・・・雄平さんの指が・・あたしのアナルに近づきます。
彼の中指?が私のアナルを捉え、
しばらくの間、アナル周辺を愛撫した後・・
アナルの中に侵入してきます。
私は
「ウっ・・」
と声を洩らしてしまいます。
しばらくは、彼の中指がアナルを浅く深く出し入れされます。
そうしながら、雄平さんは
「良夫さん、あんた、このケツマンコ使ってやってんのか?
けっこう小さくて堅いぜ。あまり、使い込んでないんじゃない?」
と、良夫さんに問いかけます。
良夫さんは・・
「うーん、普段はそんなもんだよ。
でも、いざ、って時にゃ、柔らかくなるんだ。
だから、何度やっても新鮮だぜ。」
と、私の顔を見つめながら答えてます。
それから、私のアナル周辺にヒヤリと液体を感じます。
雄平さんが、ゼリーだかローションだかを
私のアナルに塗りつけたんです。
雄平さんの指はゼリーをたっぷりとアナルに塗りつけ、
アナルの中にまで押し込みます。
そのやり方は・・実は結構優しくて巧みで・・・
私、快感に声が出そうでした。
(ああ、いよいよ、だわ。あたし、犯される・・・
セーラー服を捲り上げられ、後ろ手に縛られた格好で・・・。)
でも、正直に言うと・・・この時の私は・・・
(48歳にもなった女装熟女の私が、こんな恥ずかしい格好で、
自分より年下の男に、アナルを犯され弄ばれて・・・・)
という、被虐の快美感が生まれてました・・。

続く。




太田智子 (8月30日(金)16時54分09秒)
ひと頃と比べると、少しは秋めいて来ましたかしら?
やっぱり、私は、夏よりも秋のほうが好きですね。
女装者の方の多くがそうだと思います。
もちろん、お化粧がしやすいからでしょうけど。
でも、私は、それだけではないんです。
夏よりも秋か冬、昼や朝より夜、晴天より曇天か雨・・・
が好きなんです。
そのほうが人恋しくなる、人肌恋しくなるから・・でしょうか?
アニト様はいかがですか?
*「淫乱熟女の告白」12
雄平さんは、自分の勃起したペニスを、
私のアナルにあてがってから・・
「智子、挨拶代わりの一発だ。覚悟しろよ。
一度俺に犯られると、もう離れられなくなるぜ。」
と、嘯きます。
私は覚悟はしていました。
女装者でもウケでも、下手にやられると実は痛いんです。
だって、もともと外部から侵入される予定のない器官に、
大きく堅くなった肉棒を押し込まれるのですから。
私は、準備としてまず深呼吸をして、
出来るだけ力まないように、身体の力を抜くように心がけました。
間もなく、雄平さんのペニスが、私のアナルに押し付けられ、
そして徐々に私の中に侵入してきました。
その動きは実にゆっくりとして優しささえ感じました。
やはり、私としては少しは痛かったし、怖かったけど・・
でも、きっと雄平さんって遊びなれてる人なんでしょうね・・・・
少しずつ入って来ます。
事前に指で解されてたせいもあり、ゼリーの効果もあって、
そして雄平さんのテクニックもあって、
ほどなく、雄平さんのペニスが、
その根元まで私の中に納まったのを感じました。
雄平さんは、すぐには動いたりせず、
しばらくの間、じっとしていて
「ほら、智子、俺のチンポが根元まで入ったぜ。」
と声をかけてきます。
私は、いつもそうなんですけど、
下半身がジーンと痺れた感覚になります。
私、アナルに「男性」を受け容れると、
まず、このジーンって痺れた感じになるんです。
それから、雄平さんは腰を動かし始めます。
浅く、深く、強く、優しく・・・・。
私は、それに応じるように「女」になっていきます。
「あっ、ああっ・・ああ・・・ヒィっ・・・あ、あ、あ、・・」
もう「女」の声になっちゃってる・・。
「おおっ・・締まる・・よく締まるぜ・・・智子のケツマンコ・・
俺のチンポが食いちぎられそうだ・・・おおう、いい、いい具合だ・・。」
雄平さんが声を荒げてます。
私は私で・・・もう「女」、それも「淫乱女」になりそうで・・・。
「俺が先にイカされるわけには・・・いかん・・。
お、俺も、本気で、責めるぞ・・智子、啼け・・。」
と、言いながら、雄平さんの動きは強く激しく荒々しくなっていきます。
私を抉るように、腰を突き出し、私を突き上げてきます。
私も、もう・・・・
「ああっ・・ダメっ、ダメっ・・・
あたし、あたし・・・も、もう・・許してっ・・・」
と啼き始めました。
その時、さらに・・・新たな感覚が・・・。
英二さんが手を伸ばして、私のペニスを弄り始めたんです。
「あっ、そこ・・イヤっ・・
そんな、こと、されたら・・・あたし・・・。」
と、私が言うと、英二さんは
「何お上品ぶってるの?こんなにおチンチン堅くしてるくせに・・。
小さいおチンチンねぇ・・・ウフフ、でも堅くなってる・・。
お尻を犯られながら、おチンチン弄ってもらうの、好きでしょ?」
と、私を嘲笑います。
「あ、あ、イヤっ・・・あたし・・変になっちゃうっ・・
ダメっ・・ヒイィ・・助けてっ・・・ああ、ああっ・・。」
私、ホントにもう正気では居られませんでした。
頭の中が真っ白になってきて・・・
淫らにヨガリ啼いてる自分の声が遠くで聞こえる感じで・・・。
「お、お願いっ・・もう・・許してっ・・
ああっ、そ、そんなに・・・
あ、あたし・・イっちゃう、イっちゃうわ・・・。」
「おう。逝けっ、智子、逝け・・・。俺もイクぜ。
お前に種付けしてやる・・俺の女になるんだ・・・。」
と雄平さんが言って・・・
間もなく、私の直腸に熱い大量の水流が吐き出されて
・・・・同時に、私のペニスからも精液が爆ぜて英二さんの手に・・・。
(ああ・・・・あたし、いっちゃった・・・恥ずかしいほど乱れて・・・)

続く。




アニト (9月2日(月)22時49分51秒)
太田智子さん、こん○○は。
何かを始めるにあたっての動機付けのひとつに
《モテたい》という気持ちがあろうと思うのです。
性別に縛られず年齢は関係なく
モテるためにはどうしたらよいかを考えることで
美容と健康・肉体や精神その他さまざまに
多くの有益な効果があることでしょう。
わたしももっともっと《モテたい》です。わはは。

もひとつ太田智子さんへ
酷暑の夏がようやく過ぎ去り秋を感じるようになりました。
夏の間は室内デートがほとんどでしたが
これからは外でのデートの機会を増やしていく予定なのです。
理由は女装娘さん側の《もちろん、お化粧がしやすいから》があり、
わたしとしては新しい出会いやハプニングが楽しみだからです。
春夏秋冬朝昼夜晴天曇天雨のち台風、
いつだって《人恋し》《人肌恋し》で生きています。むはは。




太田智子 (9月4日(水)17時16分44秒)
そう、秋から冬なら、室外デートも素敵ですね。
アニト様みたいな素晴らしい方と、室外デートなんて・・・
憧れてしまいます。
もっとも・・・アニト様とのデートなら・・・室内でも感激です。
私だったら緊張しすぎて、
ウブなお嬢さんみたいにガチガチにふるえてしまいそう・・・。
そんな時って、どんなお洋服にしようかしら?なんて・・
想像してるだけで何だかドキドキします。
秋からは、私にとって欲望燃える?季節なんですよ。
*「淫乱熟女の告白」13
雄平さんのペニスは、射精した後もしばらくは半勃起状態で、
私のアナルを貫いたままでした。
でも、肩で荒々しく息をしています。
私もそうですが・・・犯されて、
そして自分自身も放出したことで呆然としていました。
英二さんが
「ホントに智子ったら好き者ねェ・・・
私の手にこんなにたくさん出しちゃって・・・。
それに、あんなにイヤらしくヨガリ泣くなんて・・。
あられもなく乱れてたよ。」
と、からかうように言いました。
私は、弱々しく
「ああ・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・。」
と小さな声で答えるしかありません。
でも、雄平さんが、やっと私のアナルからペニスを引き抜いてから
縛られてうつ伏せになってる私を引き起こし、私を正対させると・・
強い力で私を抱き寄せ、そして私の唇を奪いました。
息がつまるほど強く・・・そして、舌で私のお口の中をまさぐります。
私は・・・(ああ・・・うう・・・)とため息で応えます。
それから雄平さんは、私の眼を見つめながら
「悶えて、ヨガリ泣く智子は可愛かったよ。」
と、優しく言ってくれました。
そして、私を縛っていた帯を解いてくれます。
後ろ手に縛られて後背位で犯されるのは、
実は結構辛いので、ホッと楽になりました。
雄平さんは
「でも、これで終わりじゃない・・・
まだまだ、これからだけど、縛らなくてもいいだろう・・・。」
と言います。
私も確かにもう抵抗する気持ちにはなりません。
今夜は・・・これからが本番なのね、と思いました。
智子は、この3人の男に嬲られて・・・
何度も何度もアナルを犯されて
恥知らずなヨガリ啼きを強いられる・・・・。
中年の女装者をどこまで辱めるつもりなのかしら・・・。

続く。




太田智子 (9月5日(木)17時14分26秒)
ひと頃と比べると、朝晩はかなり涼しく、
というか肌寒く感じられるようになってきました。
こんな季節ですね、
誰か暖かい人の胸に抱かれたい、って切なく想うのは・・。
男の人の胸に抱かれて眠れたら・・・どんなにステキでしょうね?
アニト様はいかがでしょうか?
暖かい女装者の肌を抱いてみたい、とか想われますか?
私がもっと若くて綺麗だったら・・志願しますけど・・。
一転して連日の書き込みとなりました。
不規則もまた私の個性?かしら・・・。
*「淫乱熟女の告白」14
緊縛から開放されて、
私はようやく手脚を自由に伸ばすことが出来ました。
随分、楽になりました。
けど、今夜がこれで終わったわけではありません。
雄平さんは
「智子、もうセーラー服は脱ぎな。スカートも、な。」
と言います。
私は、手脚をさすりながら頷いて、セーラー服を脱ぎ、
スカートのホックをはずして脚から抜き去ります。
そうすると、もう下着姿です。
純白のブラジャーに黒いストッキング、
その上は薄いパープルのミニ・スリップ・・
ブラと同色のパンティは先ほど脱がされて
ベッドの上に放り出してあります。
ガーターベルトも同様です。
あたし・・急に恥ずかしくなってきました。
あんな行為の後ですし、
きっとルージュやお化粧は剥げ落ちてるでしょう・・。
「あの・・お化粧、直してきますわ・・・。」
と、独り言のように呟いて、パンティを取って、洗面所へ行きました。
3人は一様に頷いて、私を見守ってます。
私は狭いユニット・バスの鏡を見ながらお化粧直しをします。
強く唇を吸い上げられたので、ルージュはさすがに剥げてましたけど、
ファンデーションは大丈夫でした。
あと、マスカラ等を点検して・・・
(まあ、大丈夫ね)と自分に言いました。
それからパンティを穿きましたが、
ガーターベルトを忘れてることに気づいたけど・・・
(仕方ない)と、そちらは諦めました。
お化粧を直して、ブラジャー、パンティ、ストッキングにミニ・スリップ
という格好でまたお部屋に戻らなきゃいけません。
私が戻ると・・・3人は私の顔だけでなく、
下着姿の身体をジロジロと舐めるように見つめます。
身がすくむ思いでした。
3人はカーペットの上に腰を降ろして胡坐をかいてますけど、
お部屋は狭く、私の場所がないので、
仕方なくベッドの縁に腰を降ろして
しっかりと両膝をくっつけて揃えました。
雄平さんが
「おう・・セーラー服より、その格好が色っぽいぜ。」
と言い、英二さんは
「あんた、結構高級な香水使ってるね。良い香りがする。」
と言います。
良夫さんは、黙って私を見つめてます。
英二さんが
「で、智子。どうだった?雄平のチンポの味は・・?
随分ヨガってたけど。」
と、私に卑猥なことを言わせようとします。
私は何も言えずに、ただ黙って俯いてました。
でも、英二さんは許してくれません。
「ほらほら、正直に言いなさいよ。
もっとも、言わなくても分かってるのよ。
でも、あんたの口から聞きたいだけなんだからさ・・。」
「そ、そんなこと・・言えません・・・恥ずかしい・・。」
と、それこそ蚊の鳴くような声で答えました。
そこで、今度は雄平さんが
「言えよ。俺のチンポでケツマンコ姦られて
気が狂うほどヨカったって、な。
もっともっと、俺に犯られたい、って。」
と脅かすように言います。
私、どうして良いか分からずに、上目遣いで良夫さんを見ました。
良夫さんは頷いたようでした。
つまり、雄平さんに従え、ということです。
私は覚悟を決めて
「はい・・・よかったです・・気が狂うほど・・・。
あの、あの・・もっともっと・・して欲しい・・です。」
と小さい声で言ってました。
すると、雄平さんが立ち上がり、
私の隣に腰掛けて、私の肩を抱き寄せて、私の耳元に囁きます。
「そうかそうか・・。そんなに俺にして欲しいか?
ひひひ・・・。お望みどおり、してやるぜ。
お前が俺なしじゃ生きられなくなるくらいに、な。
可愛い・・可愛いぜ、智子。」
と言いながら、私の太腿に手を這わせます・・・。
あたし・・・恥ずかしいけど、
もうそれだけで胸にズキュん、って快感が走りました。
心の中では
(もっと、あたしを犯して。あたしを女にして。)
と感じてました。

続く。




アニト (9月5日(木)23時30分14秒)
太田智子さん、こん○○は。
友達の女装娘さんはみなさんある時期ある季節
何らかの理由で女装活動を休止しているようなのです。
(もっともわたしが知らないだけかもしれませんが)
そして室内のみでの活動だったり野外デートが好きな人がいたり、
洋服の好みも緊張の度合いも欲望の燃え方も人それぞれで
ですからみなさんとデートするのが楽しいのです。
智子さんとならどんなデートになるでしょうね。

もひとつ太田智子さんへ
>暖かい女装者の肌を抱いてみたい、とか想われますか?
もっちろんです!!!
《暖かい》というのは体温のことだけでなく、
「気持ち」だったり「雰囲気」や「肉感」だったりで
年齢などわたしは全然気にしませんよ。
寒い日に一つの布団にくるまって抱き合っているだけでも
智子さんとならとても幸せな気持ちになれる気がします。


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