太田智子 (2013年6月6日(木)16時49分02秒)
すっかりご無沙汰して申し訳ありません。
熟女・智子です。
アニト様、私のこと、覚えておられるかしら?
やっぱり、お忘れかしら?
そのくらい、お久しぶりです。
もともと熟女ですけど、私も今や48歳になってしまいました。
でも、まだまだ「現役」?のつもりで、お化粧に励んでますし、
それに男性体験も、ね?(ぅフフ)
また、近況の報告を兼ねて「淫乱熟女」の告白を書き込みたい、
と思ってます。
よろしく願いしますわね。




アニト (6月11日(火)23時33分48秒)
太田智子さん、こん○○は。
返事が遅くなりました。
もちろん智子さんとのやりとりは
物語と一緒にしっかりと覚えておりますとも。
女装娘さんはおいくつになっても
衣装やお化粧、気持ちの持ち方などで
《現役》バリバリの「旬女」さんでいられましょう。
加えて《男性体験》も《ぅフフ》であればおなさらです。
《「淫乱熟女」の告白》楽しみにしていますね。




太田智子 (6月12日(水)16時07分00秒)
私、48歳のこんな年齢になっても・・・
まだまだ卒業?できずに居ます。
それどころか、残り少ない?なんて考えると、
何だかたまらなく切ない気持ちになって・・・・
結局、男を求めてしまうの・・・・恥かしいわ。
でも、若い頃と比べて
やっぱりお化粧のノリも良くないような気がしますし、
華やかな派手なファッションは気後れしてしまって・・・。
それでも、持ち前の小柄で色白で、作り易い?女顔を利用して、
「人妻」「奥様」といった感じが出せてます?
では・・・最近の私の日常?を、告白しますね。
*「淫乱熟女の告白」1

私、女装熟女のくせに「主人」が居るんです。
SMの世界で言う「ご主人様」でなく、
セックスも含めて決まった男性、という相手です。
無論、彼の家に私が通う「通い妻」ですけど、
彼の家にも私のお化粧道具や
たくさんのお着替え用のお洋服(もちろん下着類も)置いてます。
私、お昼間は以前同様、普通のサラリーマンですけど、
夜とか休日とかは彼の家で、奥さん、彼の妻、家政婦・・・
そんな立場なんです。
そして・・・・セックスも彼に可愛がってもらって・・・
もう身も心も「女」に近づいてます。
お昼間だって、ちょっとの時間なら外出できちゃうんですよ。
彼・・・って、もうすぐ70歳になるお爺ちゃんなんですけど、
あたしとしては甘えられるから好きなんです。
ただ・・・精力のほうは・・・
やっぱり、若い男性のようにはいきませんね。
私、以前は若い男にモテてたけど、何だかやっと気が合うというか、
まったりと性愛を楽しめる人と巡り会えたような気がしてます。
そんな、主人との性愛、
そして、淫乱な私の浮気心、男たちの強姦願望・・
・・そんな告白・・・
あたし、これからどこまで堕ちていくのかしら?





太田智子 (6月13日(木)16時49分11秒)
続きを書きますけど、でも結構疲れます。
だって、自分のこと、全部さらけ出してしまうし、
恥かしいし・・・・
けど、あたし、結局自分自身のことしか書けないんです。
仕方ないですね。
*「淫乱熟女の告白」2
主人の良太郎さんは今69歳で、
自身の所有する一戸建ての自宅に住んでます。
相当、古びた木造の2階建てです。
それなりに資産はあるんでしょうけど、年金生活してます。
以前は公務員だったんですけど、
今はもちろん定年退職してて無職です。
奥さんはずっと昔に亡くされて、息子さんが1人居るらしいけど、
彼が言うには遠くに住んでて、一人暮らしが長いそうです。
あたし、そんな彼のところに通ってるんです。
平日は私も翌日の出勤とかあるけど、
夜は少しの時間だけでも立ち寄るようにしてるんですけど、
夜のうちには帰るようにしてるので、あまりゆっくりは出来ません。
でも、休日の前夜には彼の家にお泊りして夫婦生活してます。
そんなときは、しっかりお化粧して色っぽい服装で、
彼にお仕えするんです。
だって、彼の妻ですもの。
私も年齢は仕方ないけど、できるだけ
「可愛いおばさん」「セクシーな奥さん」になろう、
って努力してるんですよ。
そんな夜は・・・私も色っぽいブラやショーツを着けて、
彼が好きなのでスリップ着たりもして・・・
シースルーのネグリジェか超ミニの所謂ベビー・ドール
という格好が多いですね。
主人も決して若くはないし、精力絶倫でもないから、
私が努力して主人の性欲をかきたてないと・・・
妻の務めですもの、ね。
まずは、ソファに浅く腰かけてテレビを見てる
主人の前に膝まづいて彼のペニスをお口に含むの・・
そして下でペロペロって・・・・。
主人のペニス、徐に固く大きくなってくるんです。
あたし、お口でそれを感じる・・・
「ああ・・・主人があたしを欲しがってる・・妻の私の肉体を・・・。」
って思って嬉しくなるわ。
それから主人は私を彼の隣に座らせて熱いキスをしてくれる・・・
私のお口の中を主人の舌が犯していく・・・
と、同時に、彼の手が私の背中や脇腹を撫でまわし始めるの・・・。
・・あたし、
「ああ・・・あなた・・感じるわ・・・好きよ・・・。」
って、甘えるの。
出来るだけセクシーな可愛い声で・・・。
主人に限らないけど、そこから征服欲が出てくるんでしょうね・・・
「感じるか、智子・・・お前はいつもスケベだなあ・・・。」
とか言って、その気になってくるのね。
ですから、セックスの時は、
特に、主人のペニスが私のアナルを貫く時は
「あっ、あっ・・・いいっ、いいわ・・・あなた、ステキっ・・。」
て、可愛く、そして淫らにヨガリ啼くの。
無論、私の演技もあるけど、
夫婦生活には演技もテクニックも必要ですもの。
二人の夜は平日でお泊りできなくて時間の余裕がなくても、
主人は私の身体を愛撫してくれる・・・・
私の情けないほど小さいぺ二クリも乳首もアナルも・・・・
彼の中指でアナルを犯されてヨガリ啼くこともあるし、
彼だって私のフェラチオだけで射精することもあるわ・・・
あたしのお口の中に。
何だか、まったりと、落ち着いた夫婦の性生活なんです。
そう、チョッピリ物足りない?・・・
いえいえ、私、昔から年輩の男性が好きだったんです。
甘えられるから。





アニト (6月14日(金)23時27分56秒)
太田智子さん、こん○○は。
十代二十代のころは熟年のセックスなど想像もしていませんでした。
しかし自分がその年代になってみれば《卒業》どころか
ますます楽しく現役継続中ではありませんか。わはは。
体力面ではたしかに《若い頃と比べ》無茶はできません。
それでも積み重ねてきた知識と技術は今が一番充実の時です。
《最近の私の日常》は・・・いろいろと差し障りがあって
《告白》はできませんけど・・・ウフフのフです。

もひとつ太田智子さんへ
作者イコール登場人物だから
読む者はよけいにドキドキしてしまうのですよ。
続きを楽しみにしています。




太田智子 (6月17日(月)16時50分31秒)
アニト様、優しいお言葉、ありがとうございます。
作者=登場人物、ということで
少しでもドキドキしていただければ光栄?です。
続きも頑張りますわね。
*「淫乱熟女の告白」3
平日の夜はまったりと、おとなしいけど・・・週末ともなれば?
主人のネチっこい愛撫で、
あたし、恥かしいほど乱れて啼かされてしまうんです。
でも、翌朝はかなり大変。
夫がまだ寝てる間に、私だけ早起きして
シャワーを浴びて身支度して、薄化粧もして・・・
それから、私、決して得意じゃないけど朝食づくりをします。
以前、何度か所謂「裸エプロン」で、流し台に立ったこともあるの。
前夜からの、夫の要望で。
「裸エプロン」って、背中とお尻は露出してるでしょう・・・
そんな時、夫は、後ろから私に擦り寄ってきて、
自分の少しだけ固くなった性器を私のお尻に押し当てて、
両脇から手を入れて私の乳首を弄ったりするんです。
私、思わず
「ああ・・・やめて、あなた・・・お料理ができなくなるぅ・・・。」
って甘えながら言うんですけど、
「朝メシは後でもいいさ、それより、俺の、朝っぱらから勃ち始めたぞ。」
って、ニヤニヤしながら答えるの。
「あなた、ほんとに朝から、なんてイヤらしいわ・・・。」
「フフフ、何言ってるんだ。夕べはあんなにも燃えて乱れてたくせに・・。
お前のヨガリ啼き、ホントに可愛かった・・。」
なんて意地悪なこと言うんです。
先日の朝も、そんなやり取りがあったんですけど、
彼、急に真顔になって
「なあ、智子、本当に俺たち結婚しようよ。」
って言い出して・・・・。
「そんなの、無理、って貴方も分かってるでしょ?気持ちは嬉しいけど。」
「いいや、結婚できるさ。戸籍のうえでも、な。」
ですって。
私、前にも彼に言われたことがあるんです。
戸籍のうえでも、っていうのは・・・・
養子縁組をしよう、という意味です。
つまり、彼の養子として戸籍に入る、っていうことなんです。
女装者として、こんなプロポーズは本当に感激です。
「な、智子。そうすりゃ、お前、この家に引っ越してきて、
ずっと一緒に暮らせるよ。俺は、お前とずーっと一緒に住みたいんだ。」
「ありがとう、あなた。あたし、とっても嬉しい・・・。
けど、あなたには本当の息子さんが居るでしょう?・・・
私なんかを養子にしたらおかしいわ。」
「あんな出来の悪い息子なんか知らん。俺は智子が好きなんだ。」
でも、この話はまだまだ保留中です。
私の都合もあるので。
でも、もしそうなったら・・・私、最高に幸福な女装者です。
私もずっと彼の妻で居たい、
そして、高齢の彼の介護だってしてあげたい。
私のようなもう若くない、それどころか中年の女装者にとって
彼は最後のパートナーかも知れない・・・
そんな想いも確かにあります。





太田智子 (6月19日(水)16時46分57秒)
またまた書き込みます。
蒸し暑くて雨が降って、女装者には辛い季節ですね。
もっとも、私の話も相当「蒸し暑い」ような気がしますけど。
でも、我慢?してくださいね。
それでは・・・。
*「淫乱熟女の告白」4
でも、私と夫はまるで新婚さんのように愛し合ってる?と思います。
若くはない夫が、私を激しく求めてくれます。
「智子をワシの子種で孕ませたいよ。」
と囁いてくれますし、
「もちろん、無理ですわ。分かってるくせに・・・。」
「ああ、そのくらいお前のことが好きなんだ。
子供がいればお前を一生ワシのものにできるからな。」
「私だって、あなたの子供を妊娠したいわ。・・・
でも、子供が居なくても・・・私、一生、あなたのものよ。
大好き・・・。貴方こそ、私を捨てないでね。」
そんなおバカな会話を繰り返してました。
ある土曜日、彼の家でしっかりお化粧して、
純白でシースルーのブラウスにタイト・スカートに着替えました。
タイト・スカートって腰から脚のラインがハッキリ出るので、
私としては得意のファッションなんですよ。
せっかくの週末だから、夫にたっぷり可愛がって欲しかったものですから。
けど、夕食後も夫は何だかモジモジしてて、
私に触れてこようとしなかったの。
そして・・・・
「あのな、智子。実は今夜、息子がこの家に来るんだよ。
実に何年ぶりか、な。」
「あら、やだ・・・そうなら、あたし、もう帰りますわ。」
「いや、居てくれ。息子と会って欲しいんだよ。」
「そんなの変でしょう?息子さん、びっくりなさるわよ。
自分の父親が女装者のオバサンとこんな関係になってるなんて・・・。
それに・・・貴方が恥をかくわ。」
「いいや・・・息子には智子のことはもう伝えてあるんだ。
本物の女じゃないけど、とても可愛くて心の優しい女装さんだ、ってな。
そして、智子と結婚したい、と思ってる、ということも・・・。」
ほんとに驚きでした。
夫と息子さんが連絡取り合ってることも、
そして私のことが既に息子さんに伝えられてることも。
私、ビックリして言葉が出なかったわ。
すると、夫は
「息子はむしろ喜んでくれたよ。ワシも年寄りだから、
そういう人が傍に居てくれるなら自分も安心だ、と言ってな。
それで、息子としては是非一度お前に会っておきたい、
と言ってるんだよ。」
私、どうしたらいいんでしょう?
息子さんがそう言ってくれたのは嬉しいけど・・・・
でも、恥かしいわ。
何と言っても、私は、女装者で、同性愛者で、中年なんですもの。
どんな顔して息子さんと会えばいいの?
でも、もう逃げられない・・・・
一度は会わなきゃ・・・と、覚悟しました。

続く。




太田智子 (6月20日(木)16時36分22秒)
連日の書き込みです。
私もそうヒマなわけじゃありませんけど、
何だか書き出すと、なかなか止められません。
私自身の、恥かしい告白・・・大目にみてやってくださいね。
それでは・・・・。
*「淫乱熟女の告白」5
息子さんは夜の8時頃、やって来ました。
夫が迎え入れ、リビングで私は初対面しました。
息子さんの名前は良夫、40歳だそうです。
良太郎さんに似て痩せ型ですけど長身のガッシリした体格です。
意外にも?息子さんは私を見てもあまり驚きませんでした。
やっぱり、事前に聞かされていたからでしょうか。
「へえ・・・なかなか可愛い人じゃないか、親父。」
と、ニヤニヤしながら良太郎さんに言ってます。
主人も、そう言われると少し嬉しそうで
「ああ、まあ、ワシも人を見る目はあるからな。」
と答えてます。
私は身の置き所が無い感じで俯いてモジモジしてるばかりでした。
息子さん=良夫さんは以前は会社勤めしてたそうですが、
この5年ほどは定職につかずフリーターだ、ということでした。
私、どうしたらいいか、判りませんでしたけど
黙って立っているわけにもいかず、
「ま、まあ・・お疲れでしょう?腰をおろして寛いでくださいね。
あ・・・ねえ・・ビールでも、いかがですか?」
と言うと、まず主人が
「おう、そうだな。久しぶりだし・・・。今夜は3人で飲むか・・。」
と、調子を合わせてくれます。
良夫さんも
「ああ、いいねえ・・。やっぱり、ほっとするよ。
あの・・この近くに一応ホテルはとってるんだけど・・・
泊めてもらってもいいかな?」
と言います。
私は、実は気まずい、というか妙に緊張するので
泊めるのは歓迎じゃなかったけれど、主人が
「もちろんだ。泊まっていけ。お前の部屋は昔のままにしてあるぞ。」
と上機嫌です。
最初はビール、それからウイスキー、
と飲みながらだんだん夜が更けていきます。
その間の会話は私の話題ばかりでした。
主人が、実の息子に
「この智子はな、可愛いだけじゃなくて優しくてな。
ワシはもうベタ惚れなんだ。」
と自慢げに言うと、息子さんも
「うん、そんな感じだね。親父、良かったな。
いいパートナーが出来て。おめでとう。」
なんて言ってくれます。
「あら・・そんなに言ってもらって嬉しい・・・でも、恥かしいわね・・。」
なんて会話に参加しながらも、
途中でおつまみを出したり、水割り用の水や氷を出すのに
リビングと台所の間を行ったり来たりしてました。
私、瞬間的にですけど・・・
良夫さんの視線が妙に粘っこく私の腰の線を見てるような気がしました。
夫の息子さんに色気を振りまいても仕方ないんですけど・・
それでも「ブサイクな女装者」って思われるよりはマシですし、
それに、せっかく夫が褒めてくれるのですから
期待に応えたい、と思ってました。
夫は或る程度はお酒を飲みますけど、強いわけじゃありませんし、
久しぶりに息子と歓談してるせいか、間もなく酔っ払ってしまって・・・
足元も覚束ない感じになりました。
良夫さんが
「親父、あんまり飲みすぎても身体に毒だよ。今夜はもう休んだら?」
と声をかけたのをキッカケに飲み会は終わり、
夫は2階の寝室に、私に身体を支えられて行き、
夫をお布団に寝かしつけると、
私は階下に降りて後片付けに取り掛かります。
エプロン姿で、台所の流しに立ち、お皿やコップを洗って片付けます。
そんな私の後姿を見ながら、
まだそんなに酔っ払ってない良夫さんが話しかけてきます。
そのとき私って、かいがいしく家事をする立派な主婦、と思われたかったの。
「ねえ・・智子さんって俺と同じくらいの年かな?」
「いいえ・・あたし、もう48歳なんですよ。良夫さんより8つも年上・・。
貴方から見たらオバサンみたいでしょう?恥かしいわ。」
「へえ、驚いた・・。俺より若いかと思ってたよ。
可愛い顔立ちだから若く見えるんだね。」
「まあ・・可愛い、なんて・・・あたし、こんな年になって恥かしいわ。」
この辺までは普通の会話だったんですけど・・・徐々に・・・・
「ねえ、智子さん、親父のモノって、まだ勃つのかい?
あんた、親父相手だと欲求不満じゃない?」
なんて言い出します。
「・・・いえ・・そんなこと、ないです。それに、心が好きですから・・。」
私は良夫さんに背を向けて、後片付けしてると、
ふと良夫さんの声が途切れました。
「あら・・、眠っちゃったかしら・・」
と思った途端、良夫さんが背後から私に覆いかぶさってきてたの・・・
私、思わず、キャッ、て心の中で叫んでた。
そして狼狽して彼のほうに振り向いて
・・・・その瞬間、良夫さんの唇が私の唇を捉えて・・・・
ねじ切るような強く濃厚なキスでした。
良夫さんの舌が私のお口の中をまさぐります・・・。
私・・・・・
「ちょ、ちょっと、待って・・ダメっ・・いけないっ・・。」
と小さな声で抗いました。
だけど、良夫さんの舌は私のうなじや喉を舐めまわし、
彼の手は私の脇腹から腰、そしてお尻のあたりを撫で回してます。
良夫さんが私に囁きます・・・・
「親父と結婚したいんだろ?いいよ。俺、認めてやっても・・・・。
でも、そうなりゃ、あんた、俺の義母だ。
息子が義母を愛するのはよくあることだよね・・・。」
「ダメ、ダメですっ・・・ね、お願い・・もうやめて・・・
あたし、貴方のお父さんと愛し合ってるのよ・・。
こ、こんなオバサンを、からかわないでっ・・。」
「からかってないよ。俺、今夜一晩で、あんたに惚れた・・。
あんたを俺のものにしたい。言うことを聞け・・。
そうしたら・・・俺たち3人で仲良く暮らせるだろ。」
私、女装者で変態で同性愛者ではありますけど・・・・
これでも貞操観念は強いんですよ。
それに・・・何と言っても・・・心から愛し合って結婚したい、
妊娠したい、とまで思ってる人の息子さんと・・・
だなんて、あまりにも不道徳だわ・・。
でも・・・でも・・・
あたし、それでいて・・淫乱な熟女でもあったんです。
自分でも、そのことを思い知らされたわ。
結局・・・リビングのソファに押し倒されて・・・・。

続く。




アニト (6月20日(木)23時43分49秒)
太田智子さん、こん○○は。
チェックは毎日しています。
書き込みがある日はとてもうれしくなります。
智子さんのペースでどーんどんお願いします。

もひとつ太田智子さんへ
《蒸し暑い》日が多い季節ですが、
この時期わたしの住む地方の紫陽花で有名なお寺や
菖蒲園では夜間ライトアップがされ、
「夜店」というイベントも開催されます。
女装娘さんとの夜遊びが楽しい時期だったりするのです。

さらに太田智子さんに
文章は《ヒマ》だから書けるわけではなく、
書きたい気持ちが高まると止まらなくなるものです。
《恥かしい告白》はずっと心に秘めていたものだけに
いったん解放できると知ったなら晒さずにはいられません。
気持ちが良いことに人は貪欲です。




太田智子 (6月26日(水)17時26分48秒)
アニト様、おっしゃる通りですわ。
「書きたい気持ちが高まると止まらない」ですし、
心に秘めていたものは晒さずにはいられなくなります。
私もまた「気持ちが良いことに貪欲でありたい」と思ってます。
どなたかに読んでいただけるなら・・・・
恥かしいけれど、私にとって喜びでもあるんです。
アニト様にご理解いただいて、あたし、とても嬉しい。
*「淫乱熟女の告白」6
女装者、って本音は・・・男の人の性欲をかき立てる事が好きです。
私だって、この夜、愛すべき「夫」の息子さんから、
性欲に満ちた、イヤらしい視線で見られることに悦びを感じてなかった、
と言えば嘘になります。
純白でシースルーのブラウス、
お尻から下の脚線が強調されるタイト・スカート姿で、
そのお尻や背中を息子さんに向けながら、一生懸命に「優しさ」や
彼の父親への健気さを見せていたような気がします。
けれど・・それは、ほんの遊び感覚で、
いざ、となって「夫」の良太郎さんが酔っ払って寝てしまい、
息子さんと二人だけになるとは思ってなかったし、
まして、半ば本気で抱きつかれるなんて・・・・
心の準備が出来てませんでした。
リビングのソファに押し倒されて、
また良夫さんに唇を奪われながら、身体中をまさぐられて・・・・
「い、イヤっ・・・お願いっ・・・やめて、やめてくださいっ・・・。」
って、2階の寝室で寝てる良太郎さんに聞こえないように
小声で懇願しました。
良夫さんも、2階の父の事が気になったのでしょう、小声で囁くように
「智子さん、いいじゃないか・・。
俺、こんなこと、久しぶりなんだ・・・。あんた、良い香りがする・・・
上等な香水使ってるなあ・・・。女の匂いだぜ・・・。」
と、言いながら、私の腰からお尻、そしてタイトスカートをずり上げて
私の太腿あたりに手を這わせていきます。
「ああ・・あたし、年下の男に犯されそうになってる・・・。」
って・・・そう思ったら急に・・・胸がキュンってなって・・・
「この男は、私を欲しがってる、私の肌を、私の肉体を・・・。
こんな中年の女装者に過ぎない私を、自分のものにしたい、と思ってる。」
って感じて・・・・私の、もう1つの本性=淫乱が滲み出てくるようでした。
そして、とうとう、男の手でスカートが剥ぎ取られて、
下半身がショーツだけの格好にされ、
そのショーツの中心、太腿の付け根あたりを愛撫し始め、
私のぺ二クリに触れられた途端、
「あっ、あっ・・・ああっ・・・。」
と、自分でも、いかにも淫らな甘え声を漏らしてしまったんです。
「へへへ・・・イヤイヤなんて口じゃ言ってるけど・・・これは何?
智子さんのチンポ、固くなってるぜ・・。尻の穴ももう濡れてるんだろ?
俺がコッテリと可愛がってやるからよ。静かに犯らせろよ。」
と、男はもう止まりそうにありません。
「夫」の寝てる間に、その息子に犯される・・・
私の中に、暗くて淫猥な欲望が目覚め始めていました。

続く。




太田智子 (6月27日(木)16時10分14秒)
連日の書き込みです。
炎暑の夏や湿度の高い梅雨時は、前にも書きましたけど
女装者には苦手なものです。
でも、それでいて、カラっと良く晴れ渡った好天の日も・・
・・・やっぱり、気が乗りにくい?ですね。
お昼間なら・・・どんより曇ってるか
雨が降ってる薄暗い時のほうが気持ちが、
現世を離れて、「女装」という夢想の世界に向かい易いです。
基本的に、夜の闇に紛れて活動するのが「女装者の世界」だから?
なんでしょうね?
そうした「暗い欲望」に衝き動かされてきた私の物語・・・・
恥かしいけど仕方ありませんわね。
*「淫乱熟女の告白」7
良夫さんは私にイヤらしく囁きながら、
私の背後にまわり、私を抱きしめたまま、
私の乳首をブラウスとブラジャーの上から摘まみます。
(あっ、いや・・感じるぅ・・。)
私はまた心の中で嬌声を洩らしてしまう・・・。
そして、お尻に彼の勃起したペニスの力強さ・大きさを感じてしまう・・。
そして・・・ショーツを引き下ろされて・・・
彼のペニスが私のアナルにあてがわれて・・・押し入ってくるんです。
「い、痛い、痛いわっ・・・。やめ・・やめてっ・・・。」
潤滑油も使わず、いきなり、ですもの・・・痛いに決まってます。
良太郎さんなら・・・こんな乱暴はしないわ。
良太郎さんなら・・・もっと優しく愛撫して、
その上でゼリーをたっぷり使ってから
徐々に私の中に入って来てくれるわ・・・それなのに・・。
でも、今、私を犯そうとしてる良夫さんには、そんな余裕はなさそう・・?
痛いけど2階で寝てる良太郎さんに気づかれたくない一心で、
私も大きな声が出せない・・・
それをいいことに、良夫さんのペニスが私を貫いたの・・。
「う、動かないでっ。お、願いっ・・。」
って、小声で懇願したら・・・
彼も、貫いた状態のままで、
2分間ほど動かずにじっとしていてくれました。
あたしのアナルも、もちろん処女ではありませんから、
少しずつ痛みに慣れてきて・・・痛さ以外の感覚・・・・
即、快感ではありませんけど
新しい感覚が体内から湧き上がってくるの・・。
アナルを犯された経験のある人なら判りやすいかもしれません。
ジーンって、下半身全体が痺れるような感じ・・・
快感の、悦楽の予兆なんです。
・・・それを見計らったかのように、良夫さんは抜き差しを始めます。
だんだん激しいピストン運動になっていく・・・・。
「あ、あ、あ、・・・」
私の喘ぎ声は、ピストン運動と同じリズムで出ちゃう・・・。
「おう・・やっぱりキツイな。ケツの穴は・・・。
俺のチンポ、食いちぎられそうだ・・。」
と、彼の声が私のうなじの方から聞こえてきます。
ソファに腰かけた良夫さんに後ろから抱えられ、
アナルを貫かれたまま乳首やぺ二クリを弄ばれる私・・・。
しかも、下半身は全部脱がされてるのに、
はだけたブラウスやブラは残骸のように上半身にまとわりついてる・・・
恥かしい姿・・。
良夫さんはその状態で抜き差しを繰り返しながら
「おお・・熱いな・・智子の尻の中は・・・。お前も燃えてるんだろ?」
と囁きます。
ついさっきまで、「智子さん」「あんた」と呼んでいたのに・・・・
今やもう「智子」「お前」です。
「ああ・・・ひ、ひどいわ・・・。
こんな・・・。あ、あたしは・・・・お父さんのもの、よ・・・。
ああっ・・・もう、もう・・・。」
と涙声まじりの喘ぎが出てしまいます。
彼は、そんな私の耳たぶを甘噛みしながら
「ああ、お前は親父のものでも良いさ。
でも、俺の女にもなれ。俺のチンポから離れられなくしてやるぜ。」
と言い、それから
「じゃ、まず1発目、キツーいのをイクぜ。覚悟しろっ・・。」
と言ってから、腰を激しく動かし始め、
ペニスで私のお腹の中を抉るようにかき回します。
「あっ、あっ、ああっ・・
も、もう、ダメっ・・・許してっ、許してっ・・・。」
「オラオラっ、もっとケツを振れっ、ケツを。この淫乱オカマが・・。」
そして・・・・彼が私の直腸に激しく射精しました・・。
二人同時に「あああ・・・。」と呻きながら・・。
激しい性欲の嵐が通り過ぎても、
彼のペニスの堅さは多少保たれたままで
私たち・・・犯した男と、犯された女装者・・・は、
つながったままでした。
「ひどいわ・・・あたしたち・・・
こんなこと、しちゃいけない、のに・・。」
「でも、犯ってほしかったんじゃないのか?物欲しそうにしてたぜ。」
「し、失礼ね。あたし・・そんな女じゃないわ・・。」
「でも、もう何を言っても遅いぜ。
お前はもう俺に犯られちまったんだからな。
お互いのために、親父には内緒にしといてやるよ。
間違っても、智子が俺のチンポでヨガリ啼いたなんて、
秘密にしとく、約束するよ。でも、な・・・その代わり・・・
お前は、俺の女にもなるんだ。いいな。
俺の言うことに絶対逆らわない素直な女奴隷に、なるんだ。」
と、脅かすように言います。
あたし、どうしたらいいの?
これから、何をされるの?
良太郎さん、助けて・・・心の中で叫びました・・
けど、確かにこんなこと良太郎さんに知られたくない・・
良太郎さんが悲しむだけですもの・・。

続く。




アニト (7月2日(火)23時28分40秒)
太田智子さん、こん○○は。
おしゃべりをして《理解》し合うことも
《気持ちが良いこと》のひとつだと考えるのです。
心が気持ち良くなると身体も気持ち良くなりやすい、
とわたしは体験からそう感じています。
智子さんにはもっともっと気持ち良くなってほしいものです。

もひとつ太田智子さんへ
あるとき知り合いの女装娘さんに
「女装するうえで一番気を使っていることは?」
と聞いてみたところ「雰囲気」と答えてくれました。
智子さんの場合には、いかに《現世を離れて》《暗い欲望》に
身を置くかということでしょうか。むふふ、淫靡です。

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