はじめから読む

太田智子 (9月6日(金)16時43分49秒)
アニト様、嬉しいです。とっても。
貴方の優しいお言葉に感激してます。
私もアニト様と「一つの布団にくるまって抱き合ってる」ことを
想っただけで、もう昇天しそう?です。
いつかは、アニト様とデートできれば・・・
私、もうそれだけで女装者であることの喜びを実感できます。
ところで、世の女装娘さんたちも、
秋になってくればきっと活動を始めますよ。
皆さん、やっぱり暑い夏は苦手な筈ですもの。
もっと多くの女装さんたちが活動して発言してくれるようになれば、
きっと楽しいですね。
*「淫乱熟女の告白」15
私のパープルのミニスリップは、それこそ超ミニなので
太腿がむき出しで、パンティだって覗いてます。
雄平さんの手は、私の白い太腿を撫で回しながら、
時折、パンティの上から私のぺ二クリを撫でます。
私、そのたびに
「ああ・・・」っとため息が洩れてしまいます。
英二さんは、そんな私を見て
「あら、智子ったら、もう感じ始めてるの?
・・ホントに性欲が強いのねぇ・・
ついさっき、派手にイカされたばかりなのに・・・。
このスケベオカマ・・ちょっとは恥を知りなさいよ。」
と、言葉で私を虐めます。
私は
「ご、ごめんなさい・・恥ずかしい・・・。」
と、下を向いて小さく答えます。
すると、今度は、雄平さんが
「智子、今度は正常位で責めてやるよ。
お前のヨガリ顔を見たいからな。
お前の脚を広げさせて俺の両肩に担ぎ上げて、な。
ちょっと苦しい姿勢かも知れんが・・。」
と耳元で囁きます。
私は
「もう・・許して・・。あたし、恥ずかしい・・辛いです・・。」
と言ったけれど、聞いてくれるはずがないのは分かってました。
雄平さんは私の肩を抱いたまま、私をベッドに押し倒して、
私の身体を組み敷いて、それから、ゆっくりと私の唇を奪いました。
そうしながら雄平さんの右手はブラとスリップの上から
私の乳首を撫でたり、つまんだりして弄びます。
私の乳首は小さいけど、それが堅く尖っていくのを感じます。
さらに、雄平さんは自分の右膝で、私の両脚をこじ開けて
膝頭で私のぺ二クリを優しく刺激します。
「ああ・・もう、やめて・・・やめてください・・・
あたし、あたし・・変になりそう・・・。」
と呻いてしまいます。
雄平さんは
「おう、変になれ。もっともっと変になって、狂ってしまえ・・・。」
と言いながら、ミニスリップを捲り上げます。
私の下半身・・・白いパンティと黒いストッキングが露になります。
それから雄平さんは私のブラのホックをはずして
ブラを上にずり上げて・・・こんどは私の乳首を口に含みます。
(あっ・・)と私は心の中で叫びます。
凄い快感・・・なんです。
それから私のパンティが抜き取られ、下半身は性器丸出しで、
黒のストッキングだけ、とい格好にされました。
恥ずかしいけど・・・あたしの性器は勃起してます。
そして、雄平さんのも・・・。
雄平さんの勃起したペニスは私を犯しつくす凶器のようです。
あたしは・・・それに屈服させられ、きっと、それの奴隷にされる・・・。
助けて・・・誰か、助けて・・・。

続く。




アニト (9月10日(火)23時01分24秒)
太田智子さん、こん○○は。
「どんなことがあっても女装を完全にやめることはない」
とある女装娘さんが言いました。
季節や年齢や生活環境が変わって女装活動ができなくなったとしても
「終了」ではなく「休止」にしておくと言うのです。
みなさんがそのような考え方をすれば
女装娘さんの数は減ることはなく今後ますます増えていきます。
いろいろな《活動》があっていろいろな《発言》があって
《楽しい》女装世界が広がっていくことを願っています。
そうすればいつの日にか智子さんとのデートも叶うのではないか
と空想デートするのです。むふふ。




太田智子 (9月12日(木)17時25分11秒)
そう、おっしゃるとおりですね。
私自身も、長い?女装歴の中でも何度か
もう終了とか卒業とか決心したことがあります。
けれど、結局は「休止」にしかなりませんでした。
私も、もう中年の「いい年」ですけど、
私よりもっと年長の女装者の方、結構たくさん居ます。
皆さん、少なくとも一度は
「終了」しようと考えたことがあるみたいです。
でも、止められなくて、「一時休止」になっただけだそうです。
女装すること、女になること、って
私たちには断ち切れない魅惑なんです。
私にとっては・・・「女装して、それから女として、男性と・・・?」
ウフフ・・恥ずかしいですけどね。
*「淫乱熟女の告白」16
雄平さんは、英二さんや良夫さんが見てるのも構わず、
私の身体中を愛撫しながら、私の細い両脚を押し広げ、
それから、割り裂いた私の両脚を
そのまま自分の両肩に担ぐように乗せました。
私の身体は「く」の字に二つ折りにされます。
そして・・剥き出しにされ、上を向いた私のアナルに、
彼の勃起したペニスがあてがわれます。
しばらく彼の堅い「男性」が、私のアナル周辺をノックしていましたが・・
間もなく、それはアナルに押し付けられます。
つい先ほどまで彼のペニスで満たされていたアナルに・・・。
それから・・・グググっ・・とアナルを押し広げながら侵入してきます。
「あ、ああっ・・・。」
と思わず声を出す私。
雄平さんは
「へへへ・・・さっきよりは少しは柔らかくなってるぜ。
智子のケツマンコ・・・。おう・・いい具合に締まる・・・。」
と嘯いてます。
雄平さんは、私より若いけどセックスはベテランです。
静かに優しく自分の肉棒を私の奥まで押していき、
ほどなくして彼の肉棒が、
その根元まで私の中に押し込まれたのを感じました。
しばらく彼はそのまま動かずに
「智子、奥まで入ったぜ。なかなか熱いなぁ・・お前のマンコの中・・
燃えてるんだな、この淫乱女・・・。」
と囁きます。
それから・・・本格的に、私を犯しにかかります。
浅く、深く、ピストンを始めます。
「あっ、ああっ・・イヤっ、イヤっ・・ダメっ・・・」
と、私は小さく首を左右に振りながら声を挙げます。
「何が、イヤ、だよ。上品ぶるなよ、今さら。
お前のケツマンコ、しっかり俺のチンポを締め付けてるぜ・・・。
名器だな・・。」
と言いながら、雄平さんは少しずつ強く腰を打ち付けてきます。
私のアナルは、彼の肉棒で奥深くまで刺し貫かれ犯されていきます。
彼が腰を打ち付けるリズムに合わせて、
彼の睾丸が私のお尻にぺタっ、ぺタっと当たり、
さらにはアナルからジュブっ、ジュブっ・・と何とも卑猥な音が出ます。
私も徐々に「女としての悦楽」に侵され始めます。
「ああ・・そ、そんな・・・ああっ、ダメっ・・変に、なっちゃう・・。」
と喘ぐ私の顔を、雄平さんは覗き込んでます。
雄平さんだけじゃなく、英二さんも良夫さんもきっとそうなんでしょう。
3人の男が、私が乱れて喘ぐ悩ましい顔を見つめてるんです。
雄平さんは、抜き差しを繰り返しながら
「どうだ、智子・・いいだろっ、感じるだろっ・・答えろっ・・。」
と尋ねます。
「あっ、あっ・・か、感じる・・感じますっ・・ああっ、もう・・もう・・。」
私は言葉になりません。
英二さんが横から手を伸ばして、私の乳首を弄り始めます。
と、同時に・・私のペニスまでも・・。
私は、でんぐり返しの格好で、アナルを貫かれたまま、
別の男の手で乳首やペニスを弄られて・・・
もう、「淫乱女」でした。
「ああっ・・いいっ、いいわっ・・・か、感じるぅっ・・・・
もう、ダメっ・・し、死んじゃう・・智子、死んじゃうっ・・。」
と、泣き叫ぶ自分の声が他人事のように聞こえます。
「智子っ、智子はチンポが大好きです・・って言え。
智子は淫乱女で、男のチンポが大好きです、って・・言うんだ・・。」
と、雄平さんが命令します。
淫乱女の智子は抵抗できません。
「ああ・・と、智子は・・あっ・・チンポ・・大好きっ・・
淫乱だから・・男の・・ああ・・チンポ・・好きっ・・・。
あああ・・・もう・・許してっ・・堪忍してっ・・・
ああっ・・あなた、あなたっ・・・。」
でも、許してくれる筈もありません。
それに・・・あたし自身がもう半狂乱でした。
あたしのほうが自分の言葉に酔ってしまって・・・
もう本当に恥ずかしげもなく乱れ悶えヨガリ啼いてました。
「あっ・・も、もっと・・あたしを壊してっ・・・
メチャクチャに・・してっ・・好きっ、好きっ・・チンポ・・好きっ・・。」
「そうか・・じゃあ、智子はもう、この雄平様の女だ。分かったな・・。」
「あっ、あっ・・・あたし・・貴方の・・女に、してっ・・・ヒィっ・・
何でもするわっ・・何でも・・しますっ・・から・・
貴方の女に・・してっ・・ああ、お、お願いっ・・お願いっ・・・。」
私って本当に淫乱なのかしら・・・。
こんなに嬲られ虐められて・・・
それで、快感に狂い始めてるなんて・・・。

続く。




アニト (9月13日(金)23時30分14秒)
太田智子さん、こん○○は。
最近気になる人がいるのです。
リアルな生活の方での知り合いで30代独身の男性。
確証はないのですが言葉づかいや物腰が柔らかく、
なんとなくですが男性100%という印象を受けないと言いますか・・・。
もしかしたら彼は現在進行形でこっそりと活動中か
何らかの理由で一時休止なのか、
はたまたまだ魅惑の世界に目覚めていないだけなのかもしれません。
確かめる方法はないものかと思案すると同時に、
もしも確証を得た場合どういう対応をすればいいのかと
密かな悩みとして楽しんでいるのです。
智子さんなら「彼」のどこを見て確証を得、
どういう対応をするでしょう?。


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