はじめから読む

太田智子 (7月15日(木)15時52分05秒)
アニトさま
いつも優しいお言葉、ありがとうございます。
私、アニト様のお言葉を聞きたくて、書き込んでるような気がします。
私にとって「心の恋人」?ですね。
でも、人に恋することは切ないですね。
特に、私たちのような女装者にとっては。
私たちにとって「恋の成就」って、どんなことなのかしら?
愛する男性とセックスすること?
いいえ、それだけじゃありませんよね?
・・・終着点のない恋?
映画や小説なら、それも素敵かもしれないけど・・・。
私自身の恋?
うーん・・・・所詮、女装者ですから・・・・。
#素人熟女の恋7
それから、私は彼の前に膝まづかされ、
彼の中途半端な堅さのペニスをお口に押し付けられました。
私は、彼の精液にまみれたペニスをお口にふくみます。
精液の匂いのするペニス・・・
つい先ほどまで、私を泣かせ乱れさせたペニスを。
私、経験豊富ではないけど、フェラチオは上手みたいなんです。
以前の男性方から、よく「上手だ」とほめられてました。
一生懸命におしゃぶりしました。
ほどなく、彼のペニスは堅さと勢いを取り戻しました。
嬉しい。
私のおしゃぶりで、努力で、
男性の性欲が盛り上がってくるのを実感するのは、とても嬉しい。
彼は、今度は私を四つんばいの格好にさせ、
私のミニ・スリップを腰の辺りまで捲り上げて、
背後から私のアナルを覗き込み、
指でアナル周辺を愛撫したり、中に入れたりします。
「へえ、智子、結構きれいだな。お前の尻の穴は。」
「いやっ、見ないで・・・恥ずかしい・・・。」
「恥ずかしいったって、もう今までにも何人もの男に犯られてきたんだろ?
そのたびに、さっきみたいにヨガり狂ってたんだろうが・・・。
気取ってんじゃねえよ。」
そう言いながら、彼の指は2本から3本になり、
私のアナルの中をかき回しています。
さすがに、アナル・セックスの悦楽を知ってる私には
快感が潮のように満ちてきます。
「ああ・・・そんな・・・いじわる・・しないで・・・。」
「智子、してっ、てお願いしろ。智子の尻の穴にぶちこんで、って、な。」
「い、いやよ・・・バカにしないで・・・。坊や、の、くせに・・・。」
「これからは、そんな偉そうなことは言わせないぜ。」
と、彼は自分のペニスを私のアナルにあてがいます。
彼の精液もあって私のアナルはもう充分に濡れてます。
四つんばいの格好の私の腰を、
彼は背後から両手でガッシリとつかんで私の中に入ってきます。
「あっ、あっ、ああっ・・・・。」
私、いつも思うの。
この格好で、背後から犯されるのって・・・
女装者やウケの人にとっては決して珍しくもないけど・・・
とってもマゾ心をそそるのよね。
特に、こんな歳若い男に、言葉でいたぶられながら姦られるなんて・・。
彼は、膝立ちで、私のアナルを突き、そして貫いたわ・・。
それから、ゆっくりと余裕を持って、抜き差しを始めたの・・・。
「ああ・・・あああ・・・いいっ、いいわ・・・感じる・・。」
「どうだ、智子。お前は、もう俺の女だ。・・・高ビーな物言いはするな。
何でも俺に従うんだ。・・・そうしたら・・こんな風に可愛がってやる・・。」
私、もう心も肉体も余裕がなくて・・・
「は、はい・・・ああっ・・・いいっ・・・イキそうっ・・・。」
「バカっ、まだだ・・。イカせて欲しかったら・・言うんだ。
智子はタカシさまの女です、ってな。
そして、智子の尻の穴はタカシさまのものです、って。」
「あっ、あああ・・・と、智子は・・・あなたの・・タカシさんの・・・
お、女ですっ・・・ヒィーっ、いい、いいわっ・・あ、あたしの・・・
お尻は・・・あなたの・・もの、よっ・・・。」
「智子、俺様には敬語を使うんだ。
忘れるな、お前は俺の女・・・いいや、俺の奴隷なんだ・・。」
それからは、彼はピストン運動を速め、
背後から手を伸ばして私のぺ二クリを扱きます。
私はもう半狂乱にヨガります。
恥ずかしいけど、仕方ありません。
女装して男に犯される悦楽を体験したものにとっては、
この状況は耐えられないものです。
もう乱れ狂うだけ・・・。
「あ、あ、あ、・・お、お願いっ・・・い、イカせてっ・・・
あ、あたし・・死ぬわ・・・あなた・・あなた・・・お願い・・・・。」
「もっと泣け、もっとヨガれ・・・ひひひ、どうだ、智子。
俺みたいな若僧に尻の穴えぐられてヨガってる気分は・・・・。
恥ずかしくねえのかよ・・・いい年したオバちゃんがよ・・。」
「あ、あ、ああ・・・ご、ゴメンなさいっ・・・ダメっ、ダメっ・・・
もう、もう・・・あたし・・・変、に、なっちゃう・・・」
私、本気で泣いてます。
それから、再び、彼の迸りをお尻のなかに注ぎ込まれて・・・・
同時に私のぺ二クリも・・・。
その夜は、その後、もう1度貫かれて・・・私、疲労困憊しました。
セックスの最中は、彼の言葉でいたぶられ辱められ続けました。
でも、彼の3度目の放出が終わってから・・・
彼はさすがに荒い息遣いの中で・・・・
「智子、俺の妻になれ。一緒に暮らそう。ずっとお前を可愛がってやる。
お前は主婦が似合うよ、きっと。」
と、生真面目な顔で、私の眼を見つめながら囁きました。
(貴方の、奥さん、に・・・・?
女装者にとって、誰かの妻になることは憧れです。)

つづく。




アニト (7月19日(月)23時52分12秒)
太田智子さん、こん○○は。
あきらかにわたしは作者さんの《お言葉を聞きたくて》、
会話になるのが楽しくて《書き込んで》います、わはは。
一般的な男女の《恋の成就》とはなんでしょう?。
《愛する男性とセックスすること?》
それとも結婚?、子孫を残すことでしょうか?。
そうでもあるような、そうでもないような。
正しい答えは存在しないか、あるとしても人によって答えが違うから
いろいろな恋愛の形が生まれるのでしょうか。
あがきながら生きることこそ《素敵》なことなのかもしれませんね。




太田智子 (7月29日(木)17時58分03秒)
アニトさま
少し間があいてしまいました。
忙しかったというより、
あまりの猛暑で何だか夏バテ気味だったものですから。
暑い季節は、女装者には苦手なものです。
汗でお化粧が剥げ易いから?・・・
確かに、それもあるけど・・・
もう1つは体力がもたないから?かも知れません。
セックスのための体力ではありませんよ。
お化粧して変身するだけでも結構体力が要るんです。
私の場合、年齢のせいもあるかも知れませんけど・・・。
門倉歩惟さん
貴女の物語、いつも興奮して読んでます。
本当にドキドキワクワクしてます。
私が貴女の立場だったら・・・とかご主人様ってステキ・・とか・・。
でも、貴女ご自身が一番ステキです。
可愛くて色っぽくて・・・・とても羨ましい・・・。
ご主人様に会って・・・・これからが、とても楽しみです。
夏バテに気をつけて頑張ってくださいね。
#素人熟女の恋8
男性からの求愛はとても嬉しいものです。
しかも、セックスを終えた直後のプロポーズですから尚更です。
私みたいな年増の女装者が、
彼のような青年に求愛されたのですから感激でした。
ですけど、彼と一緒に暮らす、というのはやっぱり無理があります。
彼の逞しい胸に顔をうずめながらも、私は
「ありがとう・・タカシさん。でも、それは無理よ。」
と、感激を隠し、平静を装いながら言いました。
「年齢の問題じゃなくて、物理的に難しいわ、一緒に暮らすのは。」
「どうしてだよ?この俺の部屋に家財道具とか一式持ってくればいいだろ?
洋服だって化粧道具だってさ。
そうしたら、智子は一日中でも女で居られるぜ。そして・・・・
俺は気が向いたらいつでもお前とヤレるし、お前だって好きモノじゃん?」
「ま、いやァね・・・。」
と、私、思わず年甲斐もなく顔を赤らめてしまう。
でも、残念ながら?私には本業がある・・・。
サラリーマンという、それも某企業の管理職という、本業があって
それを放棄することはできない。
だから一緒に暮らすのは無理。
そこだけは判ってもらわなくては。
「でも、もし、貴方が良ければ・・・あたしを、いつでも呼び出して。
平日のお昼間は無理だけど、夜なら来るから・・・。通ってもいいわ。」
「通い妻、かあ・・・。ま、仕方ないかなあ・・。
俺、ほんとに智子のこと好きなんだけどなあ・・・。」
「変な人・・・あたしみたいな年増のどこがいいのかしら・・・。」
「年増だから、いいのさ。おっかさんみたいだからな。
俺、変態だから、母親みたいな女を犯るのが好きなんだ。」
と彼は微笑みながら言うと、
また私に覆いかぶさってきて私の唇を奪いました。
もうルージュも剥げ落ちた私の唇を。
そして、彼の舌が、私の舌を捉え、なぶります。
私も心からそれに応えて、熱いキス・・・・・・。
そして、その夜は夜明け前に私は彼の部屋を出ました。
朝帰りは・・・朝の明るさの中では「女」でいてはいけない・・・
それは私の心の憲法です。
私が「女」で居るのは夜だけ。
特に室内ならともかく、朝の明るさの中を「女」で帰宅するのはご法度です。
でも、私は通い妻になりました。
彼に呼び出されれば、いつでも「女」として彼にお仕えするの。
そして、荒々しく抱かれるの・・・。
そう決心しました。

つづく。




アニト (8月2日(月)00時26分20秒)
太田智子さん、こん○○は。
同じ《猛暑》にいながら
お化粧プラス汗対策を念入りにし、
日焼けはしたくないはずなのに肌を見せた服を着て、
女性たちは涼しげに?街を闊歩しています。
そういう努力が男性へのアピールとして行なわれているのであらば
そうかそうかぬふふふふと男心をくすぐられもするのですが、
主に同性の目を意識したものであると聞かされると(友達の純女談)
なにもそうまでしなくともと思わないでもありません。
ともあれ、《お化粧して変身する》ことが
見た目だけでなく精神的な若さを保つ秘訣なのかもしれませんね。




太田智子 (8月17日(火)17時27分53秒)
*アニト様
またまた間があいてしまいました。ごめんなさい。
でも、こんなノンビリぶりが私のペース?なんですよ。
ご容赦くださいね。
*門倉歩惟さま
前にも言いましたけど、本当にステキなご主人様ですね。
そんなご主人様とデートできるなんて、とても羨ましいです。
そして、とても可愛くてセクシーな貴女は、お似合いです。
興奮しながらも憧れてしまいます。
#素人熟女の恋9
こうして私は「通い妻」ということになりました。
でも、それはそれで大変です。
彼は所謂フリーターらしく、生活が不規則で、
夕方早い時間帯からお部屋に居ることも多く、
そんな彼のお部屋を訪ねる時には男姿の私を見られてしまいます。
私はサラリーマンの勤務を終えるともう夕方ですから、
自分自身のマンションには必要最小限に立ち寄るだけで、
お化粧もお着替えもせずに、
お化粧道具やお洋服・下着などをトランクに詰めて
彼のアパートに向かい、彼のお部屋で変身するんです。
ですから、ほんの短い時間とはいえ、男姿の・・
スーツにネクタイ姿の自分を彼の眼に晒すことになってしまいます。
それって、中年女性がスッピンで人前に出るような・・・
いえいえそれ以上に恥ずかしいことなんです。
ですから、彼のお部屋に入ると、一刻でも早く「女」に変身して、
現実世界を忘れ、虚構の世界に逃げ込まなくてはいけません。
さらには、それから、「夫」のために夕食の支度をしなければなりません。
独身生活の長い私は、或る程度なら家事・炊事はできますけど、
でも、これも飽くまで「夫婦生活」の虚構です。
彼は、お台所に立つ私を背後から抱きしめ、そして熱いキスをしてきます。
私の心の準備なんか全く気にしてくれません。
やはり若いからでしょうね?・・・
そのまま、私を引き倒すようにして挑んできます。
「あ、ダメよ・・貴方、まだお夕食の支度が・・・・。」
と、抗う私にキスの雨を降らせながら、胸やお尻をイヤらしく触って
「いいさ、メシなんか、後で。俺たち、新婚なんだから・・・
することがいっぱいあるさ。な、智子。・・俺の女房・・・従うんだよ。」
と、私の耳に息を吹きかけながら、
私のブラウスやスカートを脱がせにかかります。
そして、まだ薄暮という時間帯に、リビングで彼に犯されるんです。
でも、彼にとっては、こんなのまだ序の口です。
夕食を終え、本格的に夜になると・・・・
もう、私は彼のオモチャになって・・・・・。
その時のファッションも、そのつど彼の好みに合わせます。
お堅い女教師風のスーツ姿をさせられ荒々しく犯されたり、
ネグりジェを着せられて妻として甘えたり、まるでコスプレ?です。
地味な専業主婦風の格好で、
実の息子(=彼)に犯される母親を演じたこともあります。
無論、私自身もセックスに溺れてますけど・・・本当に泣かされます。
私が泣き出すまで、彼は私の心と肉体を嬲ります。
「も、もう・・・許してっ・・・もう、ダメっ・・・。」
と懇願する私に、彼は
「智子、もっと泣け、もっと・・・お前は俺のオモチャだ、忘れるなよ、
俺の言いなりになるんだ。」と、責めます。
「あっ、あっ、ああっ・・・死ぬぅ、いやっ・・・あ、あなた、あなた・・
あたし、変、に、なっちゃう・・・・ヒイィ・・・。」
最初の頃、毎晩そんな有様でした。
私の心も肉体も、すべて彼の所有物で、彼のオモチャでした。
彼は、自分の気の向いた時に私に挑みかかってきます。
夜になれば、いつでも彼の手の届くところにセックス・ドールがいるわけです。
時には、後ろ手に縛られた格好のままでアナルを貫かれたこともあります。
そんな日々の中で、私は本当に身も心も、彼に染められていきました。
彼のこと、セックスの相手としてだけでなく、心から愛し始めていました。
彼に、私の全てを捧げたい・・・出来ることなら・・・・
彼の子種で孕ませられたい・・・半ば本気で、そんなことを思いました。

<つづく>




アニト (8月19日(木)22時54分28秒)
太田智子さん、こん○○は。
《ペース》は人それぞれですから気にすることはありませんよ。
『空想デート・別棟』は1日と15日の月2回更新をしています。
ですから2週間のうちに一度でも書き込みをしていただくと
更新のたびに智子さんの物語が最新になっているという具合です。
この秘策、他の人には内緒にしておいてください。




太田智子 (9月2日(木)16時41分21秒)
&アニト様
例によって?ご無沙汰してて、ごめんなさい。
あまり頑健ではない私としては、
このところ多少夏バテ気味で過ごしてます。
「女」になる機会も、今年の夏はかなり減って
寂しくはあるんですけど、仕方ないですね。
少し涼しくなれば・・・・女装の季節なんですけど・・。
&門倉歩惟さん
酷暑、猛暑の中でも、いつも楽しく興奮しながら
読ませていただいてます。
ヒロインのアイさんって、とっても可愛い。
「ご主人様」でなくても、私から見ても、とっても可愛くてステキです。
私も、アイさんみたいな可愛くてキュートで
セクシーな恋人が欲しくなってしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#素人熟女の恋10
そうして、私は、身も心も彼の妻になりました。
20歳も年下の男の「妻」に。
私の肉体はすっかり彼好みに仕込まれ、
それと同時に私の心も完全に彼のとりこでした。
だけど、どんなカップルでも、
いつまでも熱情を保ち続けることは出来ません。
本当の男女であっても、新婚生活はいつかは終わります。
そして、ともすれば倦怠期が訪れます。
特に、彼は若く逞しく、そして実はなかなかのプレイ・ボーイでした。
私は、年齢的な弱み?もあって、彼一筋、という気持ちでしたけど・・。
彼に嫌われたくない、捨てられたくない、という気持ちが強くなり、
彼に気に入ってもらいたいために、
どんなに恥ずかしいことでも命じられるままに従いました。
夜の公園で人の目を気にしながら、彼のペニスをしゃぶらされたり、
セルフタイマーで、彼に犯されてる痴態を撮影されたり・・・・・。
もう二人とも薄々気づきはじめていたのかもしれません。
私たちの関係に将来がない、ということに。
刹那的な快楽のためのセックスに溺れるほかありませんでした。
でも、その気持ちが、さらに私たちを疲れさせていったんです。
少なくとも、私自身は、四六時中女装して
「女」を演じることに疲労感が募っていました。
或る夜、いつものように彼のお部屋に居たときのことです。
この夜は、私のフアッションに彼から何かと注文が入り、
私はいつにもまして、彼の好みに合わせられていました。
ムダ毛の処理や浣腸・腸内洗浄は指示されなくても、いつも努めてますが、
たとえば、下着については
パステル・ブルーのビキニ型のパンティに同色のブラジャー、
純白のミニ・スリップに、黒のストッキングとガーターベルト・・・・
そうした下着を着込み、紫色のシースルーのブラウス、
白いタイトなミニスカート、です。
髪は地毛でもかなり長くなっていましたから、
ウイッグはつけずにショート・ヘアで女っぽくまとめて・・・。
我ながら、結構可愛く色っぽく変身していました。
お化粧も普段より少し濃い目でした。
でも・・なぜか・・彼、私に手を出してこないんです。
そして
「今夜はちょっとSMでいくぞ・・。縛るからな。」
と言います。
縛られてのセックスは、これまでにもありました。
彼のお部屋のリビングで横座りになってる私を後ろ手に縛り上げました。
それから、彼はビデオ撮影の準備も終えてから
「智子、今夜は・・・俺だけじゃないんだ・・・。
俺の悪友を2人呼んでる・・・・・。判るか?・・・・
3人がかりでお前を可愛がってやる・・・。」
と言いました。
「えっ・・・ちょっと・・・冗談はやめて。そんなのイヤっ・・
このロープ解いて・・・。こんなの、変よ・・・。」
「冗談じゃないんだ・・・。
悪友の一人が、先日俺と歩いてるお前を見かけたんだとよ。
それで・・それで、そいつ、お前を気に入ったらしくてよ・・・
お前を犯りたいんだとよ・・・。」
「そんな・・・そんなことって・・・貴方、それでいいの?」
「ああ、まあな・・・それも面白いかな?って・・・・。」
「ひどいっ、ひどいわ・・・・。だって、だって・・・・
あたし、貴方の女房じゃなかったの?貴方の奥さんじゃなかったの?」
「ま、いいさ・・。お前は俺の女なんだから、俺の言うとおりにしろ。」
私、本当に言葉も出ませんでした。
彼に嫌われたくない、彼に可愛がられたい一心で、
一生懸命彼に尽くしていたつもりでした。
今夜だって一生懸命にお化粧して、出来るだけ高級なお洋服を着て、
可愛い女を演じようとしていたのに・・・・。
・・・3人がかりで辱められ、その姿をビデオ撮影するつもりなの?
そんな・・・私、どうなるの?・・私たち、どうなるの?

(続く)




アニト (9月6日(月)23時39分53秒)
太田智子さん、こん○○は。
この夏はさすがに外でのデートは数回だけで
短時間で切り上げ涼しい所に移動することにしていました。
おかげでハプニングもあったりしておもしろい夏でもありました。
空想することも女装活動の1つだと考えるのはどうでしょう。
涼しくなったらどんな洋服を着てどこで何をしましょうか?。
待つのも楽しいと思えると《女装の季節》でない季節はなくなります。




太田智子 (11月6日(土)16時00分27秒)
&アニトさま
随分長くご無沙汰してしまいました。
ごめんなさい。
ご無沙汰してる間に、すっかり季節が変わり、涼しくなって・・
「女装の季節」になりましたね。
私みたいな中年女?でも、この季節は少し浮かれてしまうんですよ。
ただ・・・・ご無沙汰してたもう1つの理由は、
「素人熟女の恋」の続きを書き込むのが結構辛かったものですから・・・。
でも、もう、そんな気持ちは振り払って、またぞろ?冒険してみたい・・
なんて思ってる今日この頃です。
&門倉歩惟さま
私自身は長らく書き込みもせずに過ごしてきましたけど、
貴女の物語は、毎回しっかりと読ませていただきました。
そして、その都度、興奮し憧れてました。
アイちゃんって切なくなるほど可愛くて、
私もアイちゃんになりたいと強く願ってしまうほどです。
登場する人が皆それぞれにステキです。
だから、貴女って、とっても素敵な魅力的な方だろうなあ・・・って
想像しています。
******************
#「素人熟女の恋」11
私の運命の?夜は、そうして始まりました。
白いタイトのミニ・スカートから、ストッキングに覆われた太腿が伸び、
薄いパープルのブラウスを通してブラやスリップの肩紐のラインが見え・・・
下着も一生懸命におめかしをして、お化粧だってバッチリ・・・
の私は、後ろ手に縛られ、リビングで横座りになって
・・・怯えていました。
そして、間もなくお部屋のチャイムが鳴って、
彼は悪友仲間を室内に招じ入れました。
彼と同年代の概ね20歳代前半にしか見えない、
「坊や」とでも呼びたくなるような青年が2人立っていました。
そして、縛られた私を見下ろしながら
「いひひひ・・・なかなか色っぽいもんだな。オカマとも思えねえや。」
と、粘りつくような視線で私を値踏みします。
ミニ・スカートから伸びる脚や、お尻のラインを。
また、もう1人の青年はちょっぴりオドオドした感じで
「お、おい、いいのか?ホンとに?・・・俺、本気でやるぜ。」
と、私の夫=タカシに尋ねてます。
夫は、
「あ?ああ、本気さ。こいつは俺のものだからな。
好きなようにしていいんだ。
なに・・・こいつだって、そのほうが喜ぶんだよ。
好きモノだからな。へへ、いい声で鳴くぜ。」
と応えてます。
今夜、私は、この3人の男に食い散らかされてしまうのです。
怖くて、私はただただ俯いていました。

(続く)




アニト (11月9日(火)00時43分21秒)
太田智子さん、こん○○は。
わたしの知り合いには《女装の季節》にだけ活動をする
「季節女装娘」さんが何人かいますが、
なぜだか春より秋の人数の方が多いのです。
というわけでこのところデートの回数が多くなっています。
ときには《冒険》も必要ですよ。
とにかく足を1歩踏み出して判ることもありますから。

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