太田智子 (2010年6月18日(金)17時34分28秒)
アニト様、
お久しぶりです。
太田智子です。
すっかり、ご無沙汰して申し訳ありません。
その後、いろんなことで?何かと忙しくしてたものですから。
(と云っても、別に遊んでたわけではなく、普通に本業の?
サラリーマンやってただけなんですけど。)
でも、やっぱり、心や身体の疼きが止まらない?のです。
何だか、そんな自分がチョッピリ情けない気もしますけど。
とりあえず、思いつくままに、書き残してみたい、と思い立ったんです。
恐らく、途切れ途切れの、遅い進行になると思いますけど、ご容赦くださいね。
今回も虚実取り混ぜて、半ば告白、半ば妄想、といった内容です。
でも、この1年間の、太田智子の実生活だと思っていただいて結構です。
#「素人熟女の恋

私は現在45歳の、ごく普通のサラリーマンです。
それも、ちょっと管理職の。
いわゆるバツ1の一人暮らしで、時間的には余裕があります。
でも、それはあくまでお昼間の話・・・・
仕事を離れ、夜になると・・・熟女・太田智子に変身します。
ばっちりお化粧をして、お着替えをすませると・・・身も心も「女」になるの。
こんな年齢ですから、若い娘さんのような格好は似合わないけど、
小柄で丸顔なので少しは若く見えます。
出来れば「色っぽいマダム風」になりたいけど、
私の場合、「普通の人妻風」に化けるのが自然だし、自信もあるんです。
それでも、私、スカートだけはタイト・ミニが好き。
お膝の少し上まで露出して白い脚を見せたい、と思ってるんです。
私・・・或る男性の「妻」でした。
一日中一緒に暮らしてたわけではありませんけど、
夜になるとその男の人の古いマンションに通って「女」になるんです。
いえ、ただの「女」でなく、彼の「妻」になるの。
そして、ちょっとした家事をしてあげて・・・
それ以外は彼のセックスのお相手を・・・・。
彼はまだ25歳の青年なんですよ。
私より、なんと20歳も年下の逞しい若者なの。
だから、精力も強いし、
それにチョッピリ憎らしいことにテクニックもかなりのものです。
そんな彼に夜更けまで弄ばれ犯され泣かされて・・・
私も、年齢的には少し辛い?かしら・・・。
でもね、私、彼のこと心から愛してる・・・・
もう彼なしでは一晩も過ごせないの。
そんな気持ちだから、私はいつも彼の言いなりになるんです。
彼に従わされ、命令されて・・・私は従順な「奴隷妻」なんです。

続く。
そういうわけで、まずは導入部です。
あの・・・最近の私って少しおかしいんですよ。
こんないい年なのに、自分が・・いえ太田智子が可愛くって仕方ないんです。
アニト様、
「智子って奴は相変わらずおバカだなあ」
って笑ってやってくださいね。
では、また後日。




アニト (6月20日(日)10時30分06秒)
太田智子さん、こん○○は。
お幸せそうでなりよりです。
《やっぱり、心や身体の疼きが止まらない?のです。》もムフフですが、
《自分が・・いえ太田智子が可愛くって仕方ないんです。》というのがいいですね。
よほど充実した日々を過ごしているのだろうとわたしまでうれしくなります。
そういう人の話を聞くのは大好きなのです。
なになに、《普通の人妻風》に変身して
ふむふむ、《なんと20歳も年下の逞しい若者》とぉ!!!。
続きが待ち遠しいですが智子さんのペースで書き続けてください。




太田智子 (6月23日(水)15時50分43秒)
*アニト様
ありがとうございます。
相変わらず、お優しいですね。
私、貴方を尊敬しています。
そんな尊敬するアニト様に、私の恥ずかしい話を
お届けするのはチョッピリ怖い?気もしますけど・・
ご容赦くださいね。
*門倉歩惟さま
私、なぜだか年下の男性とは結構縁があるんですよ。
でも、初めての男性は、やっぱり、うんと年上の人でしたね。
ですから、本来は私も年上の方が好きなんですけど・・・。
と言っても、私も経験豊富ってわけじゃありません。
年上の方が相手だったら、「女」として甘えられるんで、
気が楽なんですけど、20歳も年下の男性となると・・・
・・そんな青年に組み敷かれ泣かされてる自分に被虐的な快感がありますよ。
#「素人熟女の恋」2
私、本当は年輩の男性が好きなんです。
私を「女」にしたのは、ずっと年上の、優しいおじ様だったから。
そのおじ様にいろんなことを教わりました。
「女」になる方法?とか「女であることの悦び」とか
「ベッドでのマナー」?とか・・・。
ですから、今の彼=タカシくんのような年下男性は、
決して「ストライク」ではなかったの。
メールでお話してる間は、彼、自分自身のことを40歳だと言ってたんですよ。
それで、まず1度会いましょう、ということになって
彼の指示に従って待ち合わせをしたんですけど・・・
やっぱりビックリしましたね。
彼が、あまりにも若かったので。
その時、私は、自分の年齢相応のファッションでした。
ウイッグはセミロングでしたけど、ブラウスはカッチリした感じの白色で、
スカートは膝丈のタイト、というOL風にして・・・
・・まあ、お化粧はちょっと厚化粧だったかしら?
「中年OL」という感じでしょうね。
予想外に若い彼から
「智子さんでしょ?・・・俺、タカシです、メールしてた・・・。」
と声をかけられて、私、一瞬絶句しましたね。
「え?タカシさん?・・・でも・・・40歳だって書いてた・・・。」
「ん?ああ、ごめん、ごめん。嘘つくつもりじゃなかったんだけど・・・
でも、智子さんが中年男性が好きだって書いてたから、ついつい・・・。」
「そんな・・・・私、もう40歳過ぎのオバサンなのよ。
貴方みたいな青年には似合わないわ・・。」
「そんなことないよ。写真、送ってくれたでしょ?
あれ見て好きになったんだ。俺の好みなんだよ。」
などと、しばらく二人で押し問答したものです。
夜の某公園の駐車場で。
そんな会話をしながらも、彼の視線は私の全身を、
頭から顔から胸からお尻から脚まで、
品定めするように舐めまわすように見ていました。
そして、
「ま、とにかく、ここで長話するわけにもいかないよ。
人目もあるしさ。まず、俺の車に乗ってよ。それから、ゆっくり話そうよ。」
と言います。
確かに、こんな場所で言い争ってても仕方ありませんし、
彼はとても大柄で逞しかったけど、口調が優しく正直そうだったので
とにかく、その駐車場に停めてあった彼の車、
古い型の乗用車に二人で乗り込みました。
彼の運転で、私は助手席です。
私の膝丈のスカートが、シートに座ると少しずり上がって
白い膝が彼の眼にとまります。
私は、嘘をつかれたことよりも、
彼に「俺の好み」だと言われたことでトキめいていました。
45歳にもなる私が、こんな若い青年に「好み」だ、って
面と向かって言われたものですから。

続く。
やっぱり、私のお話は進行がのろいですね?
ごめんなさい。
続きは、また後日、ということで。




太田智子 (6月24日(木)18時13分56秒)
*アニト様
連日の書き込み、恐縮ですけど・・・
亀のように進行がのろいものですから、ついつい・・・。
もっと短く簡潔に書けると良いのですが。
#「素人熟女の恋」3
こういう場合って、いずれ彼の手が私の太腿へ伸びてきて・・・
って、考えそうですけど、実は残念ながらそうならなくて、
彼は運転しながら前方を見たままで話しかけてくるんです。
「智子さんって、送ってもらった画像より可愛いね。何だか自然でさ・・・。
俺の知ってる女装子はもっとケバくて派手なのが多いけどなあ・・・。」
「あのね、私ってもう45歳の中年なのよ。
派手な格好なんて似合わないの。貴方のような若い男性も似合わないわよ。
お互い残念だったわね?」
「いいや、俺たちは似合いのカップルになれるさ。
俺、あんたみたいな熟女のほうが好きだもんね。」
「ありがと。お世辞でも嬉しいわ。
こんなオバサン相手に優しいこと言ってくれるわね。」
「えへへ、そんなオバサンっぽいところが色っぽいよ。
ねぇ、俺んちでゆっくりお喋りしようぜ。
俺、運転しながらだと落ち着かないし・・・。」
「俺んち」?には少しビックリです。
こんな年増には興味がない、ということなら適当におっぽりだせばいい訳ですし、
或いは、どうせお遊びだからこの女装熟女と一発ヤッてみるか、と思えば、
ラブホにでも連れ込めばいいことですから。
初めて会った女装者を自分の家に連れ込むなんて・・・何だか変?
でも、本当に彼の車は静かで寂れた住宅街の中を走ります。
そして、古くて暗い感じの、
マンションというよりアパートの駐車場に車を停めました。
「さあ、降りて。ここが俺んち・・・。ここの2階、202号さ。」
「え?ホントに、貴方、自分ちに私を連れてきたわけ?
私みたいな変なのを・・・」
「俺、どうせ一人暮らしだからさ。何も遠慮は要らないんだよ。
さ、降りた、降りた・・・。」
私、何だか彼の軽いペースに乗せられて、彼に手を引かれて、
彼の部屋、2階の202号に向かいました。
この青年、変わってるわ、と思いながらも、
私の手を引く彼の手の暖かさは心地良いものでした。
彼の部屋の中に招き入れられても、彼がすぐに狼に変身する事もなく
「まあ・・野郎の一人暮らしだから汚いけどさ。ま、少し楽にしてよ。」
と、相変わらず軽い調子です。
確かに、独身男性の部屋で、
きれいに整理整頓されてるわけじゃないけど、まあマシな感じです。
「奥の畳の部屋にテレビがあるでしょ?でかいソファの置いてあるとこ。
そのソファに腰かけててよ。コーヒーでも淹れるから・・。」
と、彼が言うので、
私はそれに従って奥の間のソファに浅く腰を降ろして彼を待ちました。
彼は間もなくコーヒー・カップ2つ持って、私の隣に腰を降ろして
私の顔をマジマジと見ながら
「うん、やっぱり可愛いよ。小さいし、丸っこいし・・。
どっかの奥様みたいだね。」
「いやだわ、あんまり見ないで。あたし、貴方みたいに若くないのよ。
貴方の親御さんくらいの年なんだから。」
彼は
「あ、ちょっと・・」
と言いながら、コーヒーカップを取り上げて台所に持って行き、
それから手ぶらで再びソファの隣に腰掛けると
「あんたみたいな素人さんとヤリたかったのさ。」
と私の耳元に囁きかけながら、左手で私の肩を抱き寄せ、
私の顎を指ですくい上げながら、唇を奪いました。
最初は優しく私の口のなかを舌がさまよい、次第に熱を込めてきて
彼の舌が私の舌を捉え、激しく吸い上げました。
「あっ、ああ・・」
と、私は一瞬たじろいだけれど、でも彼にされるがまま、です。
こんな年下の青年に
「あんたとヤリたかった」
と甘く囁かれて、私も心では・・・
あたしで良ければ、どうぞお好きなように・・・
という気持ちになっていました。

続く。
では、また後日。




アニト (6月27日(日)11時34分17秒)
太田智子さん、こん○○は。
「恥ずかしさとは間違いを指摘されること」と言った女装娘さんがいました。
だから彼は女性物の下着や洋服を身につけるのだそうです。
そしてうなだれお仕置きを求めます。
「本当に《恥ずかしい話》は素顔ではできない」と言う女装娘さんがいました。
今では化粧をして驚くほど恥ずかしい行為を見せてくれます。
どういう場で相手がどういう人であれ、
自分を解放できる方法があると心が楽になれるのかもしれません。
ゆっくりとした《進行》が智子さんの物語の持ち味なのですよ。
ゆえに後からじわじわと利いてきます。




太田智子 (7月7日(水)17時25分45秒)
アニト様
すっかり間があいてしまいましたね。ごめんなさい。
もうしばらく頑張って、私の恋物語を進めてみます。
門倉歩惟さま
読んでるだけで興奮してます。
「ホントに同感」って思いながら先行きがとっても楽しみになります。
つづきを期待してます。
#素人熟女の恋4
彼のお部屋で抱きしめられ、とても濃厚な、
そして性欲の匂いのする?熱い口づけを受けて・・
・・私も変な気持ちになりましたけど・・・
でも、私は45歳、彼は25歳・・・この年齢がなかなか頭を離れませんでした。
私は、本当は、年輩の男性に甘えたいんです。
だから、私の好みのタイプは飽くまで「年上のおじ様」なの。
彼=タカシくんのような、うんと年下の若者とどう接したらいいのか?
戸惑いもありましたね。
で、私は仕方なく?「お姉さん」あるいは
「おばさん」を演じてみることにしました。
彼の唇が離れ、彼の眼が私を覗き込んできます。
そう・・ギラギラした獣の目つきです。
「あら、ダメよ・・坊や。あたしなんかオバサンでしょ?
貴方は若くって逞しくってカッコいいんだから、もっと若い子探しなさい。」
私、平静を装って、彼をかわしてみます。
「あんた、オバサンだから良いんだよ。俺の好みなんだ。
俺、年上の熟女が好きなんだ。」
と、彼が囁くように答えます。
「ありがと・・・。でも、ね、年上にもほどがあるわよ。
あたしだって、若い男よりオジ様のほうが好みなの。
今夜はお互いハズレってことで、あきらめましょ?」
私はあくまで「大人」を演じ、彼を子供扱いしました。
彼の表情が少し変わりました。
そして・・・
「あきらめないよ。・・なあ、智子さんよう・・・・
あんた、もう俺んちに連れ込まれちまってるんだぜ。
あんたが嫌がったって無理やり強姦だってできるんだぜ。」
と言います。
彼の顔に若者特有の残忍さも読み取れます。
それに、私は身長160cmほどのチビですけど、
彼ときたら180cm以上はある長身で、
しかも柔道選手のようなガッチリした逞しい体躯です。
腕力・体力では全くかないそうにありません。
「何言ってるの?・・・あたしたち、普通の男女じゃないのよ。
あたしは中年の女装者に過ぎないのよ。何、熱くなってんの?」
「だから・・だから、さ。
俺は・・・あんたみたいな中年の女装者を犯るのが好きなんだ。
・・あんた、あまりアバズレじゃなさそうだし、プロでもなくて・・・
ホントは普通のサラリーマンみたいなんだろ?
そんな素人さんを無理やり犯ってみたいんだ。
あんたこそ、あきらめるんだな。もう逃げられないぜ。」
怖い・・・正直言って、怖いって感じました。
暴力沙汰はイヤ・・・どうしよう?・・・
それでもまだ私は「年上」の貫禄を見せなければ・・・・?
「ふうん・・・困ったわね・・・別に私はいいのよ。
私みたいなオバサンでもいい、って貴方が思うんなら・・・」
「だから言ってるだろ、さっきから・・。
俺はあんたが良いんだ。オバサンだけど可愛いからな。
それに・・・あんた偉そうに言うほどベテランじゃねえだろ?
・・・あんたみたいに小柄なオバサンを思いっきり泣かせてみたいんだよ。
覚悟しろよな?」
私、今夜、ここで彼に抱かれる・・・セックスされる・・・
それは覚悟したわ。
でも・・犯される、のはイヤ・・・。
こんな、20歳も年下の青年に犯されるのは・・・イヤ・・・
そんなのよりは・・・私から、年上のオバサンらしく身を投げ出して
・・・いいえ、私のほうから誘惑するように導いて・・・
というスタイルのほうがマシだわ。
「判ったわよ、坊や。そんなに言うなら・・・寝てあげるわよ。
後でガッカリしないことね。」
と、実は震えながら言って、私はブラウスを脱ぎ始めました。
そうしてスカートを落として、純白のミニ・スリップ姿で彼の前に立ちます。
彼は彼で
「えへへ・・・そう来なくっちゃ・・・」
と薄笑いを浮かべながら、シャツを脱ぎ捨てズボンを脚から抜いて
グレイの下着のシャツと白いブリーフ姿になりました。
それから、私の正面に立ち、私を抱きすくめると、
私の顔を仰向かせ再び私の唇を奪いました。
彼が見抜いたとおり、私はそれほど経験豊富なわけではありません。
立ったままでの抱擁と熱いディープ・キスで、私の脚は震え始めます。
それから彼は私を畳の上に押し倒して、
私の胸をブラジャーとスリップの上から揉みしだくように愛撫します・・・
さらには・・・堅くシコってきた私の乳首を・・・・。
「あっ・・・」
私の口から思わず声が・・・・。
彼の手はそれから少しずつ下へ・・・
私の脇腹あたりをいとおしげに撫で、さらに・・・・。
彼の手がスリップの下をかいくぐって私の腿を撫で回し、
そして太腿の付け根あたりを焦らすように・・・・そして、ついに・・
ショーツの上から私の、情けないような小さいペニスに触れてきます。
「ああ・・・・」
私はもう切ない声を漏らしてしまいます。
そして、ペニスを堅くしてしまってます。
彼が私の耳元に囁きかけます。
「へへ・・・もう堅くなってるぜ。嬉しいんだろ?」
「な、何言ってる・・・の・・・ぼ、坊や・・あ、あっ・・」
「可愛いよ、智子お・ば・さん。いい声だして泣けよ。」
そんなことを言いながら、彼の指がショーツの下から・・・。
(あ、ダメっ・・こ、声が、出ちゃう・・・)
私は歯を食いしばってこらえます。
続く。
ふう・・・書いてるだけで疲れますし・・・
そして妙に切ない気持ちになってきますね。

では、また、後日。




太田智子 (7月8日(木)17時36分07秒)
アニトさま、門倉歩惟さま
連日の押しかけ投稿で、恐縮です。
ただ、ノッてる時にある程度は話を進めておきたい、
と考えてるものですから。
お許しくださいね。
#素人熟女の恋5
結局、私は彼の手でブラもショーツも剥ぎ取られてしまって・・・
ミニ・スリップだけの格好で、彼の腕の中に押さえ込まれて、
激しく粘っこく唇を奪われていました。
口づけで息も充分につけないでいる私の乳首をつままれたり、
とても小さいけど堅く勃起してるペニスを優しく愛撫されたり・・
・・・そして、彼の指は私のアナルに侵入してきて・・・
私、思わず
「あ、ああっ・・・」
って声が出てしまう・・・・
それも、拒絶でなくて・・甘く切ないため息が、抑えられないの・・・。
彼の指は、私のアナルの周辺をしばらく彷徨ってから・・・中へ・・。
アナルの中で彼の指は内壁をなぞりながら少しづつ奥へ・・・。
声を出すまいと耐えてる私の顔を、彼は薄笑いを浮かべながら覗き込んで
「へへ、やっぱり、ここが感じるんだな・・・。
上品ぶってても所詮は淫乱オカマだよなあ・・・。」
「な、なに・・言ってんの・・・あ、ああ・・そりゃ・・感じる、わ、よ。」
私、もう崩壊寸前・・。
でも、彼は、それから身を起こして、仰向けになってる私の両脚の間に腰を入れ、
私の両脚を割って自分の肩に担ぎ上げました。
私のミニ・スリップはお腹のところまでずり上がり、下半身は彼に丸見えです。
そう、私のペニスまでも・・・。
そして、彼のすっかり固く勃起したペニスが、
私のアナルの入り口に押し当てられます。
(あっ、いやっ、まだ・・準備が、できてない・・もっと優しく、してっ・・。)
私は心の中で泣き叫びました。

つづく。




アニト (7月8日(木)23時15分02秒)
太田智子さん、こん○○は。
《ノッてる時に》は遠慮はいりません、ガンガンお尻を振りましょう。
年の差を気にすることはありませんし、
《歯を食いしばってこらえ》るなんてもったいない話です。
感じるままに・・・
あっ、《恋物語を進めて》くださいな。




太田智子 (7月12日(月)17時24分06秒)
アニトさま
有難うございます。
お言葉に甘えて?「恋物語を進め」させていただきます。
でも、この「恋物語」も実は思い出しながらの記述ですし、
お察しの通り?多少の妄想も含んでます。
ですから、どうしても書き込むスピードは遅いし、
何と言っても、書き込みながら、自分で妙に興奮したりして、
「ガンガンお尻を振り」たくなったりします。
本音を言うと、書き込みながら切なくなるんですよ。
それこそ、「いい年をして」恥ずかしいけど・・・。
#素人熟女の恋6
彼の堅くなったペニスが私のアナルを割り裂いて侵入してきます。
「あ、あ・・ちょっと、ちょっと・・待って・・・あっ・・。」
私の願いは無視されます。
そして、徐々に彼のモノが・・・
けど、当然のように私のアナルが拒絶します。
「どうした?智子・・。もっとベテランだと思ったけどな・・・。
このギシギシってきしみながら入れられるの・・好きだろ?」
「でも・・でも・・慌てないで・・・
あたし、それほどベテランじゃ・・ないのよ・・。」
「ふふ・・オバサンのくせに・・あまり使い込んでないわけか・・
それじゃ、いくぜ・・・覚悟しろよ・・智子おばさん。」
と言ってから・・・彼、ぐいーっと私の中に押し込んできて・・・
「ああっ・・・。」
私、息もできないくらい・・・痛いし、何だか苦しいし・・・。
心の中で、(乱暴にしないでっ、優しくしてっ)と叫びました。
と、同時に(やっぱり若い男は私には向かない。
「優しいおじ様」の方が良い。)と考えてました。
彼のペニスの半分くらいでしょうか、
私のアナルに侵入してから動きが止まります。
痛みに耐えながらも、私も一息つきます。
そして、また心の中で・・・
(しばらく動かないでいて・・・
そうしたら慣れてくるから、感じてくるから・・)と願いました。
彼のすっかり固くなったモノが、
私のアナルを裂き、さらに直腸の内壁を摩擦します。
(ああ・・私、犯されてる・・こんな若い男に・・・
「おばさん」って嘲笑されながら。)
そういう自分自身がいとおしく感じられます。
それから間もなく彼が、彼の腰が動き始めました。
そして、ペニスの根元まで私のアナルの中に押し込んでしまい・・
「ああっ・・・あっ、あっ、あっ・・・。」
私、実感しました。
彼の勃起したペニスで、私のアナルが目いっぱいに押し広げられてることを、
私の直腸の中が彼のペニスに完全に占領されたことを、
そして、自分が犯されてることを。
そして、少しずつ痛みが薄れてきたことを。
私たちのような女装者・・いえ、いわゆるウケの立場の人間にとって
こうして少しずつ痛みが薄れていく時間は貴重なものなんです。
だんだんと下半身が痺れたような感覚になってきて・・・
そうして「女の悦び」を感じ始めるんです。
もう・・・そこまで往くと・・・ダメになっちゃうの・・。
彼が抜き差しを始め、私はそのリズムに応じるかのように
うめき声を・・・決して苦痛のせいではない、
甘いうめき声を洩らし始めてしまいます。
彼は、私の両膝が私自身の肩に接するくらいに私の身体を深く折り曲げ、
そして、私の耳元に囁きます。
「ホンとに、あんまり、使い、こんでねえ、みたいだな・・・。
おばさん、ほんとの、素人、なんだな・・・。へへへ・・・
高びーなオバサン・オカマだと、思ってたが・・・・こりゃ、面白いや。
たっぷり泣かせてやるぜ・・・。」
「な、何、言ってるの・・・あっ、ああ・・ぼ、坊やの、くせに・・・
年上の、オバサンを、舐めるんじゃ、ない・・わよ・・・。」
私、必死の思いで、年長者の威厳を保ちたかったけど・・・
もうそろそろ限界でした。
彼のピストン運動がひときわスピードをあげ、
彼の右手の指が私の乳首をつまんだり、器用にも私のペ二クリを扱きます。
(ああっ・・・あたし・・・もう、ダメっ・・・)
私は完全に陥落され、征服されました。
「ああ、ああっ・・いいっ、いいわ・・か、感じるぅ・・・・。」
「えへへ、もっと泣けっ・・・。おばさん・・・。」
「あっ、あっ、あっ・・・も、もう・・・あたし、ダメっ、ダメになっちゃう・・
ああ・・あたしを、壊してっ・・・もっともっと・・・
メチャクチャに・・してぇっ・・・。」
「イイ声だ、可愛いぜ・・おばさん・・・もっとヨガれ、狂えっ・・
い、いくぜ、俺も・・。お前の中にぶちまけるぞっ・・いくぞーっ・・。」
私の中に、熱い液体がすごい勢いで迸りました。
私は、自分のお尻の中、直腸の中に
彼の精液が大量に吐き出されたのを身をもって感じました。
それこそ、私のアナルから漏れ出すほどの量です。
私は首を左右に振りながら、イヤイヤをするように悶えさせられいたけれど
彼の吐精を実感すると同時に、私のペニスからも精液が飛び出てしまいました。
彼も私もしばらくは息を荒げていましたが、
彼はやがて自分のペニスを私のアナルから抜いて、
二つ折りの格好だった私の身体を横たえ、
私に添い寝でもするように横になりました。
彼は私の顔を覗き込みながら
「随分、乱れてたね、智子おばさん、良かったろう?」
と薄笑いを浮かべて尋ねます。
私は、もう年長者の威厳も貫禄も消し飛んでしまってます。
恥ずかしい・・。
「いや・・・恥ずかしい・・・そんなこと、言わないで・・。」
と、彼に顔を見られないために彼の逞しい胸板に顔をうずめました。
まるで処女を失った少女が男に甘えるように・・・。
彼は、そんな私をグーっと抱きしめて
「可愛かったよ、智子。お前、おばさんのくせに、可愛い。」
と囁きます。
私、「智子」って呼び捨てにされて・・・それが嬉しくて・・。
20歳も年下の男に犯され悶えさせられて、
そして、「智子」って呼び捨てにされて・・・何だか胸がジーンとなります。
私もお返しに
「あ、ありがと・・タカシさん・・・ごめんね、こんなおばさんで・・・。」
と言いました。
そうしたら、彼、もう1度私の眼を見つめてから、
徐に、私の唇を奪いました。
優しいけれど熱いキスでした。
私も夢中で彼と舌を絡めあいました。
唇を離した時に糸をひくような粘っこい口づけでした。
私はもう完全に彼の虜でした。
「智子、もう俺の女になれよ。俺、お前に惚れたかも?」
「嬉しいわ、タカシさん。貴方の女になりたい・・。」
誰かに、男に所有され征服され従わされる悦び・・・・。
「よーし・・それじゃ、もう1回いくぜ。智子がヨガリ狂う顔を見たい。
ふふふ、今夜は眠れないぜ・・・智子。俺の女だからな、」
(えっ、今、射精したばかりなのに・・・若さってスゴイ・・・。)
と思ったけれど、その時私はもう「彼の女」になっていました。

つづく。




アニト (7月14日(水)23時21分37秒)
太田智子さん、こん○○は。
《いい年をして》《恥ずかし》さや《切な》さを感じるからいいのです。
日常生活の中でそういう刺激的な感情を得る機会は
分別のある大人になればなるほどたんだんと少なくなるでしょう。
どこかには、1度も物語を書いたことがなく、
1度も女装したことがなく、1度も若い男性と関係したことがなく、
《「ガンガンお尻を振り」たくなった》と
誰かに告白したことさえ1度もなく過ごしてきた人もいることでしょう。
でもその人とて智子さんが知らない別の世界を体験していたりします。
みなさんいろいろに生きているのでしょう、恥ずかしさを隠しながら。

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