はじめから読む

太田智子 (11月15日(月)16時14分19秒)
アニトさま
「秋は女装の季節」と思ってますけど、
このところ急激に冷え込んだ感じで、多少風邪気味です。
あまり寒くなると、どうしても厚着になりがちで、露出度が減りますね?
それはそれで、ちょっと残念?
やっぱり、男性方の目を引こうと思うと、
ミニ・スカートから白い素脚を出したいし、
背中にはブラのラインを出したい、なんて思ってしまいます。
やっぱり、女装者って、男性に視姦されたいものですから。
もちろん、視姦以上の?こともされたいけど・・・。
**********************
「素人熟女の恋」12
後ろ手に縛られ、両脚を流して横座りして、俯いてる私に、
若い男の1人が近づき、私の背後に廻ると、
後ろから私を抱きしめてきました。
私のうなじに唇をつけて頬擦りしながら
「うーん、いい香りだ。上等な香水使ってるなあ・・。」
と、私の耳元に熱い息を吹きかけ、両手を私の胸にあてがいます。
私は普段からブラジャーの中にパッドとか詰めてませんから
ブラジャー、スリップとブラウスを通して、男の指を乳首に感じます。
思わず
「あっ・・・。」
と声が出てしまいます。
男は、私の乳首を探り当てると、指で愛撫したり摘んだりし始めます。
「ああ・・・やめて・・・やめてちょうだい・・・・。」
と、拒絶する私の声はいかにも弱弱しいものです。
「へへへ、ほんとに、こいつスケベだぜ・・・。
もう乳首をシコらせて硬くさせてやがる・・・。」
と、背後から私の顔を覗き込みながら嘲笑います。
(タカシ、助けてっ・・。助けて、お願いっ・・。
私、貴方の「女」でしょっ・・。そう言ってくれてたじゃない・・・
「智子、お前は俺の女だ」って・・・・。)
と、私は心の中だけで叫びます。
でも・・・・声には・・出せない・・。
私のような40歳代半ばの年増女装者が、
タカシのような20歳代前半の若者には・・・。
実際、そのタカシは、私のそんな姿をビデオ撮影していました。
「ああっ、いやっ、いやっ・・・お願い、撮らないで・・。」
私は、ビデオから、自分の顔を背けるのが精一杯でした。
間もなく、もう1人の青年が・・・先ほどまで少しは遠慮がちだった青年が、
「お。俺も、やっていいか?俺にもやらせろ。」
と言いながら、私に近づき、私の前に仁王立ちになると、
ジーンズの前のチャックを下ろして、自分のペニス・・・
もう既に勃起しているペニスを引っ張り出しました。
かなり大きなモノです。
そして、それを私の唇に押し付けてきました。
「おい、オカマのおばさん、俺のをしゃぶれ。
歯を立てたりしたら許さねぇぞ。上手に優しくしゃぶるんだ。」
と、恫喝します。
タカシは
「こいつ、おしゃぶりは上手だぜ。
俺なんか、おしゃぶりだけでイカせてくれる時もあるし・・。」
と笑いながら言います。
もう、仕方がない・・・という感じで、私は口を開き、
その青年のモノを口にふくみました。
そして、いつもタカシにしてあげてたように、カリのあたりに舌を這わせ、
全体に唾をまぶすようにしながら吸い上げます。
(ああ、そうだったわ・・・いつもタカシにしてあげてた・・・
フェラチオ・・・タカシはたまにフェラチオだけで暴発し、
私のお口の中に精液をぶちまけたこともあったわ・・・。)
そんなことも思い出したりしてました。
「おっ、おうっ・・・い、いいぜ・・。
うまい、うまいぜ、こいつ・・・も、もう我慢できなくなりそうだ・・・。」
「おいおい、夜は長いんだぜ。もっと、じっくり楽しもうぜ。
俺もちゃんと撮影しなきゃならねえし、さ。」
私のお口を犯していた青年は
「そ、それもそうだな。」
と、呟きながら、自分のペニスを引き抜きます。
さっきより、更に大きく硬くなったペニスを。
その間も、私を後ろから抱きとめてる男は、
私の乳首や脇腹を愛撫する指を止めません。
そして、タカシに話しかけています。
「なあ、こいつ、こいつ、って呼んでも色気がねえな。
名前、なんて呼ぶんだ?」
「え?ああ、智子だ、智子。可愛い名前だろ。」
「ふーん、智子、か・・・。実際、結構可愛いぜ。
多少は歳食ってるおばさんだけど・・・
それに、オカマだけど、何だか可愛いよ。
可愛いから、もっと虐めて泣かせてやりたくなる・・・。」
「ああ、虐められたら喜ぶぜ。ちょっぴり、マゾだからな。
俺みたいな若いもんに姦られてヨガルんだからな。ま、俺の女奴隷さ。」
タカシがそう言ってます。
そう・・・私は彼にとって「妻」でなく、「女奴隷」に過ぎなかった・・
奇妙なオモチャに過ぎなかったのです。
さっきまで、私の口を犯していた青年が再び私ににじり寄って来ます。
今度は彼のほうも膝をついて私の投げ出してる脚に取り付きました。
そして、正面から私の腰に手を伸ばしてきます。
私の顔を下方から覗き込みながら、青年の手が私のミニ・スカートにかかり、
ジッパーを緩めるとミニスカートを私の脚から引き抜きました。
黒のストッキングに包まれた私の太腿が、
そして、真っ白な太腿部分の素肌が、ガーターベルトがさらけ出されました。
ミニ・スリップの裾のレースも・・・・。
「えへへ、色っぽいな。この格好・・・。」
と言いながら、私の太腿に手を這わせます。
「あっ、ああっ・・・。」
私、思わず溜息を洩らしてしまいます。
私は背後からイヤらしく身体をまさぐられ、
同時に前から太腿を撫で回されて・・・・。
本当に惨めな格好でした。
しかし、太腿を撫でていた青年は急に上半身を起こすと、
私に顔を近づけ、そして私の唇を奪いました。
「あっ・・。」
と、私は呻きます。
青年の唇は、私の唇をねじ切るほど強く押し付けられ、
彼の舌は私の口腔内を嘗め回します。
恥ずかしいけど・・・・私の舌も・・・それに応えてしまう・・・・。
まるで心から愛し合う恋人同士のような熱い口づけになってしまう・・・。
しばらく私の舌と口腔を味わうと、青年は糸を引かせながら私の唇を開放し、
また私の太腿の感触を楽しみ始めました。
そして・・・彼の手は、スリップの下をくぐって、私の太腿の付け根に達します。
素肌の太腿から更に上へ・・・・
パンティの上から、彼の指は、私の性器を撫で回し始める・・・・。
私は覚悟していた筈なのに・・・・
「ああ・・・そんな・・・そこは・・・堪忍して・・・・許して・・。」
と、涙声で許しを乞います。
でも、青年は・・・性欲に燃える青年は無慈悲でした。
「ひひひ・・・硬くなってるぜ。オカマでも勃起するんだなあ。
それにしても・・おっ立っても、このサイズかよ。
これじゃオカマになるしかねえよなあ。女相手にゃヤレねえだろな。」
そう嘲笑いながら、私の固くなったモノを撫でて感触を楽しんでます。
青年は、私のガーターベルトを外してパンティをずり下ろし、引き抜きました。
恥ずかしい・・・
ほんとに恥ずかしいお粗末なペニスがピクンと外界に飛び出します。
皮を被ったままのお子様サイズのピンク色のモノは、
それでも、それなりに勃起して硬くなっていました。
「うひひ、でも、子供のチンポみたいで可愛いな。」
と言いながら、指で弄ってます。
「あっ、あっ、あっ・・・やめてっ、やめて、お願いっ・・・あああっ・・」
青年の指は私のペニスや睾丸、
そして「蟻の門渡り」と言われる部分を盛んに弄びます。
「ね、ね・・やめて、ください・・・もう、もうっ・・・出ちゃうっ・・。」
「出してみろ。智子・・智子って名前だったな。出してみろよ・・。」
本当に射精する寸前に・・・・彼は測ったように愛撫の手を止めました。
そして、タカシと、もう1人の男=私を背後から抱いている男に向かって
「なあ、俺、1番にヤッていいか?いいだろ?もう我慢できねえ・・・。
この、智子の中にぶち込みてぇ・・。」
と言ってます。
タカシは頷いたのでしょう。背後の男も私の乳首をコリコリと摘みながら
「ああ、まあ、いいだろ。ヤッテ見せろ。見てるのも楽しみだ。」
と答えてます。
許可をもらった青年は、私のストッキングの両脚を割り拡げ、
自分の両肩に担ぎ上げました。
私のアナルがちょうど青年と正対する格好です。
それから、青年の指が私のアナルに差し込まれます。
「ああっ、いや、いやっ・・・ダメ・・しないで・・・。」
私の拒絶なんか無意味です。
青年の指はしばらく私のアナルの周辺を楽しんでます。
そして、時折、アナルの中へ・・・・
直腸を刺激したり、腸壁の感触を確かめたりして・・・・。
私も、これまで複数の男性に抱かれてきた身です。
そして、その都度、アナルを貫かれてきた身です。
そして、そのことに悦びを感じてきた身です。
恥ずかしいけど・・・・アナルへの刺激は、私を「淫乱女」に変えます。
私のような「いい年」をした大人が、こんな少年のような年頃の若者に
3人がかりで力づくで陵辱されようとしてる・・・・
そのことが更に、私のマゾ心を刺激し、もう元へは戻れなくなってました。
それから、青年の大きく硬くなったペニスの先っぽが、
私のアナルにあてがわれ・・・・そして、私の中に入ってきました。
「ひいィ・・大きい・・・い、痛い、痛いわ・・・ゆ、許して・・・。」
「優しくしてやるからな・・・最初だけの辛抱だぜ。我慢してな。」
と、青年が私の耳元で囁きます。
そこへ、タカシが
「なあに、大丈夫さ。智子は、俺のモノ、いつもぶち込まれてるんだから。」
と、声をかけます。
「そ、そうか・・・じゃ、ヤラせてもらうぜ・・。一気に、な。
おばちゃん、可愛いからいけねえんだぜ。色っぽいからいけねえんだ。」
と、声がしたかと思うと・・・・・
青年のペニスが情け容赦なく私のアナルを貫きました。
「ああっ、ヒイィっ・・・・あっ、あっ、あっ・・・・死ぬぅっ・・。」
その大きなペニスは、私のアナルを押し広げ、
隙間もないほどアナルを満たし、その根元まで私の中で暴れます。
そして、しばらくじっとしていたかと思うと、徐に動き出します。
前後にピストン運動が始まり、
私のアナルと直腸は引っ張られたり押し込められたり・・・・・
もう・・・あたしは、ダメ、でした。
もう「淫乱な中年オカマ」に堕ちていました。
「おう、おう・・良く締まるぜ。智子・・・良く締まる・・・・。
どうだ、どうだ、智子。いいか?いいだろが?泣けっ・・・・もっと泣け。」
「ああっ・・・いいっ、いいわっ・・・あ、ああ・・・か、感じるぅ・・・。」
「と、智子。お前・・俺のものだ・・・。
俺の奴隷だ・・・。俺の奴隷にして、ってお願いするんだ・・・。
お前は、俺のチンポの奴隷になれっ・・。」
「え、ええ・・・な、なるわ・・・なり、ますっ・・・あっ、ああっ・・・
貴方の・・・貴方の奴隷に・・してっ・・・お、お願いっ・・。」
青年のピストン運動は続きます。
もう、私は半狂乱です。
「い、いくぞっ、智子・・・いくぞっ・・・。」
「ああ・・・きてっ・・あなた、きてっ・・・・も、もう、あたし・・・死ぬっ
お、お願いっ・・イカせてっ・・・・な、何でも、するわ・・・何でも・・・・
しますから・・・・もう、許してっ・・・智子を・・イカせてっ・・・・。」
そして・・・
私の直腸に、本当に大量の精液が洪水のようにどっと爆発しました。
「おおおう・・・・・。」
と、青年の雄叫び。
「あああ・・・・・。」
と、私の屈服の泣き声。

(続く)




アニト (11月15日(月)23時58分29秒)
太田智子さん、こん○○は。
寒い季節になってわたしがものすごーーく不思議に思っていることは、
《ミニ・スカート》の女性が椅子に座るとき
《白い素脚》は冷たく感じないのだろうかということなのです。
わたしだったらちょっと北風に足を撫ぜられただけでも
「きょぇぇええぇぇ〜〜」と叫んでしまうでしょう。
真冬にミニスカートを穿く女性たちの目的がなんなのかわかりませんが、
寒さに負けず、女装娘さんたちにもがんばっていただきたいものです。




太田智子 (12月14日(火)14時54分17秒)
アニトさま
またまた間が空いてしまいました。ごめんなさい。
このところ、本業?が多忙だったものですから。
もっとも、師走の季節は今後とも何かと慌しいのですけど。
それで、「女」になる時間が作れず、悶々としてます。
ノンビリと「女」になって、男性方の視線を気にするような
スリリングな時間が欲しいなあ、と願ってる今日この頃です。
門倉歩惟さま
完結、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
本当に楽しく興奮して読ませていただきました。
私、アイちゃんが可愛くて大好きになりました。
そして、アイちゃんが羨ましくてたまりません。
私も「ご主人様」が欲しいなあ、って切ない気持ちになってます。
次回作、大いに期待してます。
#素人熟女の恋13
私は遂に犯されてしまったという思い、
しかもタカシの見てる前でビデオに撮られながら、
狂おしく身悶えして、恥ずかしい声を出していた、という屈辱感で泣きました。
と同時に、その時になって漸く?腕と手首に多少の痺れを覚えました。
そう、私は後ろ手に縛られたままの格好で犯されたのです。
全裸でなくスリップだけを身にまとい、
パンティとガーターベルトを脱がされて・・・・。
タカシも、そのことに気づいたのでしょう・・・。
「おう、そうだ・・・まだ縛り上げたままだったな。もう解いてやるか。
な、智子。腕が痛くなっただろ?解いてやるよ。
だけど、俺たちに逆らうなよ。しっかりとハメ撮りしちゃったからな。」
私にはもう反抗する気力も体力も残ってはいませんでした。
泣きながら小さく頷くしかできませんでした。
後ろ手の緊縛からは開放されて身体は少し楽になったものの、
ハードな夜はまだ始まったばかりだということは自分でも判っていました。
先ほど、私を貫いた青年は少し落ち着いたように荒い呼吸をしています。
でも・・・今度は、もう1人の男が・・・・
横座りの私に近づき、仁王立ちになって
自分の勃起したペニスを私の唇に押し付けてきます。
「おい、智子よう・・・俺のチンポ、しゃぶってくれや。
タカシの話じゃ、お前、しゃぶるの上手なんだってなあ・・・。」
私は、自由になった両手で、
青年の固くなったペニスを捧げ持つとお口にふくみました。
汗っぽいような精液っぽいような匂いのするペニスを・・。
そして、カリの裏側まで舌で嘗め回し、喉の奥まで吸い込んだり・・
・・・つまり、心から愛する男性のモノでもあるように
優しく強くフェラチオをしました。
そんな私の横顔を、タカシは撮影し続けています。
そのうち、青年のペニスは更に堅く大きくなってきて・・・
青年は私の口から自分のペニスを引き抜き
「おい、四つんばいになれ。犬みたいに、な。
後ろから姦ってやるからよ。いい声で鳴くんだぜ。」
私は、言われるままに四つんばいの格好になります。
男は、私のミニスリップの裾を捲くり上げると
「おお、白くてデカイ尻だなあ・・・チビのくせに尻だけはデカくて色っぽいぜ。」
と言いながら、私のお尻をパチンパチンと叩きました。
私は驚いて、思わず「ひっ」と声を洩らしました。
「ほう、お前、ケツ叩かれて感じてるんじゃねえか?マゾかよ・・
・・へへ、ますます気に入ったぜ。たっぷり可愛がってやるぜ。」
私はもう覚悟はしていました。
この男からも犯される、四つんばいの格好で、犬の交尾のように・・。
そして、そして・・・私はまた狂わされるの・・・
恥知らずの淫乱女になって、ヨガリ狂わされるんだわ・・・。
私のマゾ心は確かに強く刺激されていたんです。

(続く)




アニト (12月15日(水)23時38分32秒)
太田智子さん、こん○○は。
わたしは外出の身支度に時間がかかりませんから
お誘いがあればホイホイと出掛けてしまいます。
「今日、今これから、《「女」になる時間》を作りたい!」
という衝動が沸き起こるときがあるかと思います。
そういうときに便利がられているのかもしれません。むははは。
しかし、時間が限られているなどといった制約のあるときに
おもしろいアイディアを思いつくことがときどきあります。
残り少ない今年、または来年、
智子さんに《スリリングな時間》が訪れるように祈っています。




太田智子 (12月16日(木)15時59分16秒)
アニトさま
このところ、急に寒くなりましたね。
この季節、風邪などには充分にお気をつけくださいね。
風邪をひいて微熱があったりすると、
瞳が潤んで妙に色っぽく見えたりしますけど、
やっぱり健康でないと人生もロマンスも楽しめませんから。
私みたいな熟女(=おばさん)になっても、楽しい時間が大切ですし、
今の私にとって「楽しい時間」ってやっぱり・・・
「女」として男性と接してる時間ですから。
そして、こうして書き込んでる時間、確かに私は「女」なんですよ。
#素人熟女の恋14
私は四つんばいの格好で、
ミニスリップをお腹のあたりまで捲くり上げられて、
パンティは脱がされて・・・お尻丸出しです。
惨めな、或いは滑稽な格好でした。
青年は
「おい、智子、もっとケツを上げろ。」
と命じます。
私は仕方なく顔をカーペットに押し付けて、お尻を高く差し出しました。
その私のアナルに冷たいローションが塗られます。
青年の中指が私のアナルの周辺を這い回り、
時折アナルの中へ差し込まれます。
そのたびに
「あっ、ああっ」
と私の口から溜息が洩れてしまいます。
「へえ・・あんまり使い込んでねぇんだな。いい年してるわりには・・。
タカシ、ちゃんと可愛がってやってたのか?
・・・お前が良けりゃ智子は俺が貰い受けるぜ。」
と、男がタカシに尋ねています。
「はは、まだまだだ・・・。智子は俺のもんだ。まだ他人にゃ渡せない。
俺のチンポはこいつの尻の穴と相性がいいんでな。」
「へえ、その名器のケツ、いただくぜ。ま、味見しねえとな。」
青年は、タカシとそんな会話をしながらも、私のアナルを弄んでいます。
私は、心の中で
(も、もう、そんなに嬲らないで・・・。姦るならヤッて・・・
恥ずかしいし、たまらなく惨めだわ・・・。こんな若い男たちに・。)
と思っていました。
それから間もなく・・・すっかり大きく堅くなった青年のペニスが
私のアナルの入り口にあてがわれて・・・グググっと中へ・・・
アナルが無理に押し広げられ、灼熱の熱い肉の棒が侵略を始めます。
「ああっ・・ああ・・いやっ、ダメっ・・・お、大き過ぎるぅ・・・。」
と、私は苦痛よりも恐怖感で泣き言を言ってしまいます。
すると、男は、私のお尻をピシャリと叩いて
「ゆっくり入れてやるよ。最初だけ少し我慢してろ。
入ってしまえば・・・俺もお前も極楽さ。」
と言いながら、なおも肉棒を推し進めてきます。
私のような性癖の者には、苦痛よりも快感が強く襲ってきます。
そして、ほどなく、男のペニスの根元まで私のアナルが飲み込んでしまいます。
あんなに大きく逞しいモノが強引に私のお腹の中を蹂躙するんです。
「お、おう、良く締まるなあ、智子、そんなに締め付けるなよ。」
と、男が半ば嬉しそうに囁きかけてきます。
そして、私の中で、ペニスが徐にピストンを始めます。
ここまでくると・・・私も、もうダメ・・・です。
ダメ、になって、しまう・・・・。
「どうだ、智子・・・俺のチンポは・・・。感じてるか?
言えっ、泣けっ・・・・。」
「ああ、ああっ・・・か、感じる・・・感じるわ・・・あっ、う、動かないで・・
そ、そんなっ・・・・いや、いやっ・・・変になっちゃう・・・・。」
私は既に屈服させられています。
下半身はジィーーンと痺れてきます。
若い男は段々と激しく荒々しく動き出します。
「あっ・・ひぃっ・・も、もう・・許してっ・・・ああ、ダメっ・・・。」
私の声は拒否ではなく嬌声です。自分でも判るの。
私をイヤらしく犯してる男に甘えてる自分が・・・。
「智子、俺のこと、好きかっ。好きだろっ・・・。俺のもんになれっ。
俺の女にしてやるぜ。俺に泣いて頼めっ・・。」
「あっ、あっ・・好きっ、好きですっ・・・あ、あなたの・・女に・・
してっ・・・あああ・・・女に・・してください・・・お願いっ・・・。」
私は半狂乱でした。
でも、同時に、こんな姿をビデオに撮られてることを忘れてはいませんでした。
そして、何よりも、45歳にもなった私が、タカシをはじめまだ20歳代前半の
3人の若者に嬲られ辱められていることを強く意識していました。

(続く)




太田智子 (12月18日(土)15時26分05秒)
アニトさま
昨夜、本当に久しぶりに「女」になってみました。
といっても、薄化粧してお着替えして、
ほんのちょっぴりお外を歩いただけですけど。
自宅から少し離れた場所に変身の拠点?を持ってるんですけど、
そこで「女」になって、気分だけ女になってみたんですよ。
昨夜の場合は、もちろんデートの予定もなく、
ハプニング?も全く想定してないので、全くの気分転換だけでしたけど。
それでも、何だかドキドキで、楽しかったです。
こういう軽い気持ちでの女装も気楽で良いですね。
あ、もちろん、デートや出会いがあれば、それはそれで素敵ですけど、
私の場合、緊張し過ぎるもので、お気楽な変身も楽しいです。
#素人熟女の恋15
私の頭の中が真っ白になる直前に、青年は暴発し、
私の直腸に大量の精液を迸らせました。
熱いマグマが激しく私のお腹を弾きます。
「ああ・・・・。」
私の悦楽の溜息・・・・。
男性が、その性欲を私にぶつけた瞬間の、慄くような悦び・・・。
本当の「女」になれた実感・・・・。
でも、青年は、すぐにペニスを引き抜くと、
急に、私の顔の方ににじり寄り、そのペニスの先端を私の唇に向けて、
残りの精液を私の唇の周りに塗りつけようとします。
まるで、よくあるAVのラスト・シーンみたいに。
犯されて放心状態の私の唇には男の精液の残滓が・・・・。
そして、男は
「智子、これ舐め取って、きれいにしろ。」
と、強要します。
今夜初対面でなく、愛する男のモノなら・・・
例えば・・・そう、タカシさんのモノなら・・・・
私だって、それくらいできるけど・・・・。
と、戸惑っていたら、
男は、私の口に、まだ半勃ちのペニスをねじ込んできました。
「ううっ・・」と身悶えしながら、私は、彼のペニスをお口にふくみ、
そして、精液の匂いに充ちたそれを舐めさせられました。
それで、私はもうすっかり疲れ果て、グッタリとその場に身を横たえました。
たった今、私を犯した男は、肩で荒い息をつきながら
「うーん・・・なかなか良かったぜ・・・。
尻の穴が狭いわりにはトロトロして熱くて・・・・
中に突っ込んだら、えらく締め付けてくる・・
タカシ・・・俺、こいつ、気に入ったよ。泣き声もいいし・・・。」
と、言葉で私を辱めます。
タカシは、それには応えず、ただ
「おい、今度は俺の番だ。カメラマンはお前がやれ。俺ももう我慢できん・・・。」
と、仲間の男に言いながら、撮影機器を手渡しました。
私は心の中で
(え?・・しばらく、もう少し休ませて・・・疲れたわ・・。)
と思いました。
タカシは、横向きに寝そべってる格好の私に添い寝するように横になると、
ティッシュを持って、まず私のお口の周りについてる精液を
丁寧に拭き取りました。
そして、さらには手を伸ばして、
私のアナルや太腿の付け根あたりを優しく拭いてくれました。
そうしながら
「智子、よく頑張ったな・・・。可愛かったぞ・・・。」
と、囁いてくれました。
私、思わず
「タカシさん、嬉しい・・・。優しくして・・・。」
と、涙ぐんで、彼に甘えていました。
タカシは、私の身体から、前の男の残滓を拭き取り終えると、
私の身体を仰向かせて、少しの間、私の眼を覗き込みました。
私たちは見つめあいました。
それから、タカシの顔が近づき、彼の唇が私の唇を捉えました。
ああ・・・心から愛し合う者同士の、熱い熱い口づけ・・・・
タカシの舌が私の舌を捕らえ吸い付き・・・さらには私の口腔を這い回ります。
私もまた愛する人の舌での愛撫に応えます。
やっぱり・・・セックスは、行きずりの男でなく、愛する男と・・・
心から愛し合うもの・・・と実感します。
やがて、タカシの唇は横にそれて、私の耳たぶを甘噛みし、
私のうなじを啄ばみます。
(ああ・・・感じる、感じるわ・・・その優しさが、欲しかったの・・・)
と、同時にタカシの手が私の胸に来て、私の乳首を指でつまみ始めます。
私の乳首は性懲りもなく、また堅く尖って屹立します。
「智子、乳首も敏感だな・・・。そんな淫乱さがますます可愛いぜ。」
と、私の耳に息を吹きかけながら、彼の手はさらに下へ・・・
私の脇腹を撫で擦り、下腹部へ・・・。
私の唯一身に纏っていたミ二・スリップは完全に腹部までずりあがって
下半身は丸出し状態でした。
タカシの手は、私のそんな下半身を動き回ります。
太腿の付け根あたりを優しく撫でまわし、
それから・・・私の忌々しいペニスを弄ります。
それで、私のお粗末なペニスも勃起してしまいます。
(恥ずかしいっ・・・)
そんな私のモノを、愛しむように弄んで、
所謂「蟻の門渡り」部を経て私のアナルに行き着きます。
タカシの中指が私のアナルの開口部をネチネチと探査し、
それからアナルの中に侵入して、今度は内側から刺激します。
「ああ・・タカシ・・・さん、感じるわ・・変になりそう・・・。」
「変になれ、智子・・・思い切りヨガって見せろ。
・・そんな智子が好きだ・・・愛してるよ、智子・・・。」
タカシの指は少しずつ動きを速め、そしてもう中指だけでなく2本いえ
3本の指が私のアナルの中で蠢いていました。
間もなく、タカシのペニスが私を貫く、という予感に震えました。
私が心から愛し屈服した男、
私より20歳以上も年下のくせに私を従わせた男・・・
そのタカシの欲望を一身に受け止めたい・・・
タカシの子種で孕みたいと思った私の愚かな純情・・・・
様々な思いが駆け巡りました。

(続く)




アニト (12月20日(月)00時04分39秒)
太田智子さん、こん○○は。
12月に入ったある寒い日のデートでのことです。
わたしが何度も「寒いさむい」を連発したものですから、
「これ穿く?」と彼女がバッグから取り出したのが
某社のヒートほにゃららのレギンスでした。
ちなみに「彼女」は純女で、レギンスは新品のレディースです。
わっはっはっは、ものは試し、レストランのトイレで穿いてみました。
最初のうちはひんやり冷たい感じがあったのですが、
少し動くとじんわりポカポカ快適になったのです。
この冬は風邪知らずになりそうなのですよ。

もひとつ太田智子さんへ。
デートのときの相手の女装度合いが、
完全女装でも首から下だけでも下着のみであっても
わたしはそれほど気にしません。
きっとその人なりのできる精一杯のことだったのでしょうし、
ならばそれに合わせたデートの仕方がありますし、
下着のみ女装の方が行動が自由になる場合の方が多かったりします。
見た目男同士としてレストランに入れば話も弾みます。
ときどきは《お気楽な変身》で
《何だかドキドキ》を《楽し》んでください。

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