はじめから読む

写真で物語１３
東由紀子の調教デート　４　拘束バイブ責め
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モデルと文（青字）　　　　東由紀子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影と構成　　　　　　　　　　アニト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００６年４月某日

マゾの証に首輪と手枷をつけ、挨拶代わりに足を舐めさせます。
今回のホテルには調教に格好の器具がありました。
全身を愛撫し感度を高めてやります。

ホントに久しぶりのご奉仕でした。
これからのことを想いながら一生懸命きれいにさせていただきました。
拘束台に固定されただけでだんだんと自分が淫らになっていきます。

着替えをし、休憩中にも１人でオナニーに耽る淫乱マゾです。
乳首に電動クリップを装着すると大きな声で悶えます。
１リットルのペットボトルを吊ってやりました。

淫らな気持ちを抑えきれず、いつの間にか自分で慰めてました。
乳首はちぎれるほど痛いはずなのにどんどん気持ちよくなり、
ショーツには大きなシミができているのが自分でもわかります。

昇天動画があります　　１　２　３

牢のようにも見える部屋の仕切りに拘束して放置しました。
アソコには深々とバイブを突き刺してあります。

ご主人様にもっと可愛がっていただけるようにと痴態を曝け出します。
由紀子に尻尾があったらちぎれんばかりにふっていたでしょう。
淫乱マゾの由紀子は勝手に何回もイッてしまいました。

フェラ動画があります。　　１

ベッドへ移動し、奉仕させます。
全身が性感帯としてなおメス犬のようにおねだりします。
バイブを渡すと悦んでくわえ込みました。

きついお仕置きも変態マゾの由紀子にはご褒美と同じでした。
ご主人様にアナルも使っていただきました。
ズンズンと突かれ気持ちよくて意識が飛びそうでした。

いつか公園の柵に繋がれて
性欲処理便所として大勢の方にご奉仕しながらイキまくりたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変態マゾ豚　東由紀子




由紀子のショートストーリー（後日のメールにて）

新米奴隷由紀子は失敗ばかりです。
今日もご主人様に失礼な言葉遣いをしてしまい
お仕置きメールをいただきました。
「由紀子のお尻をさらに敏感に開発するため、
いつでもどこでも男性器を受け入れ相手に悦んでもらえるようにするため
２日の間に１度以上はアナルオナニーを行いなさい。
月曜火曜のどちらかに１度以上、水曜木曜に１度以上といった具合だ。
ただし禁止事項。
指ではなく、バイブなどもっと太い何かを使いなさい。
射精しないこと。
どんなモノでいつどうやるかを報告しなさい。」
変態女装マゾの由紀子にとっては、罰も素敵なプレゼントです。
どんなモノをアナルに入れたら気持ちよくなるか考えました。
結局発泡スチロールを削って即席のアナルプラグをつくりました。
滑りをよくするためハンドクリームをたっぷり付け、いよいよ挿入です。
由紀子のアナルはひくひくとうずきます。
ちょっと太すぎるかなと思いましたが
数回押し込んだところで一番太いところがするっと侵入し
あとはずるずるっと入りました。
しばらくはアナルを慣らすために
ガードルをつけて抜けないようにし普通にしていました。
普通のプラグでしたら太い部分以外はかなり細くなっているのですが、
由紀子が作ったモノはご主人様にいつでも入れていただけるように
アナルを拡張する目的もありあまり細くなっていません。
ですから静かにしている間は少し変な感じというだけですが、
立ち上がったりするときや歩くとアナルが刺激されてとっても変な感じです。
そのうちに立ち上がっただけで身体の奥から震えが来て
ひざがガクガクしてしまいました。
そろそろ限界かなと思い外すことにしました。
でもすぐに抜くのはもったいないような気がして
お尻を机の角や壁に押しつけ楽しみました。
最後に何回か半分ほど抜き一気に挿入することを繰り返しました。
イクことはできませんでしたが少しは気持ちよかったです。
抜いたあとのプラグには少しウンチが付いていました。
じっと眺めているとお口に入れてみたくなってきました。
汚いという感じは全くなく
しかもクリームの香りが残っていてとても美味しそうです。
そっと口に含み舌で丁寧に舐めとりました。
少し苦かったですが綺麗にすることができました。
ご主人様の時も望まれればできると思いました
というよりぜひお口でご奉仕してみたいです。

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