東由紀子の調教デート メイド
                     モデル      東由紀子
                     撮影         アニト
                          2003年6月某日

アニト様に調教デートの申し込みをしました。
その日、ドキドキと高鳴る胸を押さえ、ホテルへ。
気持ちが落ち着くまでしばらくソファでお話をした後、
アニト様の手が伸びてきました。
「そろそろベッドへ」と誘われて、私は小さな声で「はい」と返事をしました。

「感じるところを自分で触ってみなさい」と言われ、
その言葉に私はゆっくりと胸に手を置きスカートの中に手を入れました。
足を掴まれ大きく股を開かされると、
火がついてしまった身体と心はもうとめることができません。
たまらなくなってお願いしてしまいました。
「着替えをさせてください」

背中が透けたメイド服を着て、床に膝をつきます。
「由紀子はメイドです。何でもお好きなようにお申し付けください」
見下ろされていることでゾクゾクとした快感が沸き起こり、
背中に足を乗せられたとき、それだけで甘美な吐息が漏れてしまいました。

でもまだ思い描いていた奴隷の姿には足りませんでした。
メイド姿になったことだけでも恥ずかしくてたまりませんでしたが、
勇気を出して言いました。
「首輪も用意してございます。どうぞ由紀子をご調教ください」
真っ赤な首輪を差し出し、つけていただきました。
手綱を引かれアニト様の後についていきます。

鏡の中には一目で奴隷メイドとわかるいやらしい姿の自分がいました。
「もっと近づいてよく見なさい」
そう言われ洗面台に乗ると、何人もの自分が前だけでなく右にも左にも写っています。
自分がどんどん淫乱なメス犬になっていくような気がしました。
「足を大きく開いてお尻を振りなさい」
背後からのアニト様の命令に私は夢中になってお尻を振り続けました。

マゾの血は私をますます淫らにしていきました。
「縛ってください」
アニト様にすがるように膝に手を置き、自分からお願いします。
後ろ手に縛られ自由がなくなった私は手綱を引かれベッドに導かれました。
命令され、服従することの悦びを知り自分のマゾ性におぼれる由紀子。
アニト様に支配されたことを心から悦んでいる自分がいました。
いつしか心の底からアニト様のマゾ奴隷になることを誓ってしまうのでした。
おわり





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アニト後記
デート後にいただいた由紀子さんからのメールをつけておきます。


○曜日、お会いしていただいてありがとうございます。
一つ心残りが、私だけ気持ちよく過ごしてしまったように思います。
もし次という機会があるようでしたら、
まずアニト様に気持ちよくなっていただくようにつとめます。


Q−メイド姿でわたしの前にひざまづいたとき、どう思いましたか?。
 A−ソファに掛けてるアニト様より低い位置にいることにゾクゾクしました。
Q−首輪をつけた感想はいかがでしたか?。
 A−私は何でこんなふうにしてるんだろうと思いつつ
   残りの部分が悦び・喜び・歓びでいっぱいでした。
Q−洗面台の鏡で自分の姿を見たとき何を感じましたか?。
 A−その時より、写真のほうが「淫乱」。


アニト様は痛いのはお嫌いですか?
クリップを乳首をはじめいろんなところに付けるとか
鞭その他でのお仕置きなど、自分でやってみてもダメなんです。
痛みの向こうに悦びがあるといわれても、その前にとってしまうのでわかりません。


またお会いできますか?


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ということで、続きがあるかもしれません。ご期待あれ!




みなさまへ 投稿者:由紀子 (7月22日(火)20時29分13秒)
由紀子です。
アニト様のご好意で別棟にフォトの物語として載せていただきました。
私は自分ではみなさまのように楽しくてドキドキするようなものは書けません。
いつもわくわくしながら読ませていただいてます。これからもよろしく。




アニト (7月22日(火)23時45分58秒)
由紀子さん、こん○○は。
書き込みをありがとうございます。
誰もが自分の物語を持っているはずです。
それをどういう方法で表現するかはその人次第、
文字もよし、写真もよし、イラストやメールでもできるかもしれません。
『空想デート』ができる範囲でお手伝いしますよ。
もっと過激な《フォトの物語》を載せちゃいましょうか、どはははは。
またの調教デート、楽しみにしています。

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