「調教デート4」を読む

アニト (6月13日(火)00時20分43秒)
調教飼育中のU子こと東由紀子が「奴隷契約書」を作成しました。
《受諾(=日付を記入)》し、ここに公開します。
これにもとづきこれまで「U子」の仮名で発表していた各物語
「調教デート1〜3」(2003年の物語)
「調教デート 4 拘束バイブ責め」(2006年の物語)は
タイトルを改め「東由紀子の調教デート」とします。
また、「性処理用便器豚」の奴隷称を与え、
「奴隷部屋」に「性処理用便器豚 東由紀子の部屋」を作ります。
由紀子は文章が未熟でみなさまへの挨拶文を書くまでに至りませんため
メールで行っている調教報告や願望告白などのやりとりを
当面の間わたしが代わって随時書き込みしていきます。

今回は「奴隷契約書」と「調教デート5公園デビュー」の2本立てです。

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「奴隷契約書」

1. 私、由紀子は、アニト様をご主人様とし飼育調教していただくことを、
 感謝と喜びの心を持ってお受けいたします。
2. マゾ奴隷として、言葉づかい・立ち振る舞いに気をつけて、
 ご主人様に対して一切の非礼を行わないよう努めます。
3. 女装はもちろん首輪・縄等、マゾ奴隷にふさわしい格好で
 ご主人様に喜んでいただけるよう務めます。
4. ご主人様に命じられれば、マゾ奴隷としていかなるとき、いかなる場所でも
 性処理のお役目が果たせるよう常にその準備はかかしません。
5. ご主人様が排泄を催された場合は遠慮なくマゾ奴隷の口を便器としてお使いいただき、
 一滴残らず飲み干した後、舌で丹念に清めさせていただきます。
6. ご主人様を愉しませるための存在ですので、
 性的欲求を満たすために、マゾ奴隷の口もアナルもご存分にお使いいただきます。
7. ご主人様に悦んでいただけるよう、
 いつでもご主人様のものをお迎え入れられるよう、アナルの拡張訓練は怠りません。
8. ご主人様のご命令以外では、
 マゾ奴隷が勝手に自らの手で慰めたりするような真似は決していたしません。
9. 万が一にもマゾ奴隷の心得を怠るようなことがあれば、
 どのような罰をお与えいただいても甘受いたします。

以上、アニト様のマゾ奴隷として東由紀子は生きることを契約いたします。
 平成17年6月1日  マゾ奴隷・由紀子

本契約書は、マゾ奴隷「東由紀子」が
「ご主人様」との契約の内容・条件等について定めたものです。
本契約の有効期間は私からの一方的約束であり
ご主人様がそれを受諾した瞬間(日付を記入)から契約に基づく関係が開始され、
ご主人様が破棄されるまでの期間とし、当然マゾ奴隷には破棄の権利は存在しません。
項目の追加もしくは削除につきましては
ご主人様のお好きなようにしていただき、由紀子はそれにしたがいます。


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「調教デート 5 公園デビュー」

今日は、ご主人様と久しぶりの調教デート。
ホテルでいっぱいご奉仕したり、調教していただいたりして
身も心も狂わせていく由紀子を想像していました。
あらかじめご主人様から車の外にでて待つようにと指示をいただいている由紀子は、
公園の駐車場でお洋服を着替えてドキドキしながらお迎えをしました。
お会いして最初にご主人様は「今から散歩に行こう」ととんでもないことをおっしゃいました。
まだ周りには、イヌの散歩の人、ウオーキングをしている人、自転車の中高生が大勢います。
暗いから大丈夫の声に励まされ必死についてゆきます。
グラウンドのベンチまで数人の方とすれ違いお顔もあげられずひざが震えます。
でも実はこれはまだ今日起きる出来事ほんの入り口にしか過ぎませんでした。
ベンチに座るとご主人様は
「今日は由紀子を性欲処理・排泄処理便所にしてあげる」といわれました。
ビックリしてお返事もできない由紀子に
「なれるよね、私の命令聞けるよね」と私の弱点を刺激しながら迫ってきます。
快感にボーっとしながらうなずいてしまうとさらに
「お口にしますか?アナルにしますか?
おしっこはしたくありませんかって聞くんだよ」と続けます。
その間もご主人様の手は由紀子を刺激し続けます。
もう何を言われても受け入れてしまう由紀子でした。
そんな時、一人の人が目の前をこちらを見ながら通り過ぎました。
ご主人様も気が付かれなくて、ほんとにビックリしました。
由紀子はスカートをあげて足を開いて喘ぎ声を出していたんです。
聞かれてしまったに違いありません。
それもあってかちょっと大胆になった私は
「どうやってしてもらうのここで試しにやってみなさい」と言われ、
片手を樹にもう一方でスカートを腰まであげて腰を振り
「こうしてイカせていただきます」と答えてしまいました。
その後車まで戻り、その気のある人がいるという噂の公園に向かいました。
車に戻る途中にも何人かとすれ違いましたが、
もう顔を伏せることもなく自分でも少し驚きました。
知人に会わないかとそれだけが心配ですが
ご主人様は「そんなところにいる人はみんな一緒だから大丈夫、
反対に二人で襲っちゃえばいいんだよ。」なんて由紀子をリラックスさせてくださります。
そんなこといっている間に公園の駐車場に到着しました。
まだ近くの公共施設に電気がついていて意外と明るくしばらく待つことにしました。
その間もご主人様の手は由紀子の性感を刺激し続けます。
何度も何度も由紀子はイキそうになりますが
やっぱり次に起こりそうなことが頭をかすめイケませんでした。
でもほんとにご主人様って触るのが好きなんです。
お話ししているもそうですが、私が運転中でも信号待ちの度に触るんです。
辺りが暗くなっていよいよ公園デビューです。
誰もいませんようにと祈る由紀子と、大勢の人に囲まれてイカされまくりたい由紀子がいます。
しばらく歩きましたが誰もいません。
前方に東屋が見えてきました。
そこまでいって一休みすることに、
でも突然由紀子の身体に変化が、そうオシッコがしたくなったのです。
誰もいないといってもトイレに入るには男性用でも女性用でもこの格好では不自然です。
でも我慢できそうにありません。
ご主人様の指示で誰もいない東屋ですることに、
スカートをあげしゃがみ込みもし人が通りかかれば見えてしまう位置です。
出そうでなかなか出ません、力を入れるとやっと出てきました。
明日早朝に散歩に来た人が見たら何で濡れてるのか不思議に思われることでしょう。
そこは風も強く少し寒かったので少し戻ることに。
ベンチのあるところまでやってくるとご主人様が
「スカートを腰まで上げて白い杭のあるところまで行って来なさい」と言われます。
もう誰もいないと思っている由紀子はわりと平気で歩いてきました。
次に「このままの格好でしばらく立ってなさい」と言われ
ご自分は何処かに歩いてゆかれました。
一人になると突然不安になります。
近くでいきなり自転車に乗った人たちの会話が聞こえてきました。
ご主人様の指示も忘れてベンチに座ってしまいました。
戻ってこられたご主人様に人の声がと言い訳をします。
また立たされご主人様にいたずらをされました。
もちろんスカートはあげたままです。
ご主人様に寄りかかって喘いでいるとついに人が通り過ぎました。
こんな恥ずかしい格好をしている私のほんの1mほどを当然こちらを見ながらです。
思わずしっかりと抱きつき顔をその人から隠すようにしました。
そのままその人は通り過ぎていきました。
ベンチに座りホッとしてるといつものようにご主人様が触ってきます。
そうしている間にさっきの人が戻ってきました。
またこちらをじっと見ながら通り過ぎていきます。
誰でも当たり前ですよね、スカートを腰まで上げ喘いでいる人が目の前にいれば。
そのまま何事もなく通ってゆかれホッとする半面、ちょっと残念な気持ちの由紀子でした。
でもその後ついに来てしまったのですその時が、
そうまた戻ってきたんです。
ご主人様が「どうですご一緒に」なんてお話ししています。
のぞき込むようにされて由紀子はご主人様にしがみついて顔を隠します。
その人は「鼻も高く綺麗だ」(そんなわけない)なんていいながら隣に座り込んできました。
ご主人様は「この由紀子がねえ、
いろんな人と相手したいっていうから連れてきてあげたんですよ。」
「どうぞ好きにしていいですよ。」
とおっしゃっているのを聞きながら由紀子は覚悟を決めました。
彼は由紀子の足を撫でながらもう一方の手でズボンからペニスを引き出しました。
由紀子は先ほどいわれたとおり
「お口にしますか、アナルにしますか。」って聞くと「口で」とお返事下さいました。
改めてみるペニスは長さはさほど無いものの太さは十分でした。
お口に入れるともういっぱいです。
アナルに入れられたら壊れてしまいそうです。
丁寧に由紀子は舐めて差し上げたり、激しくしたりしました。
とっても気持ちよさそうです。
そしてついについにその時はやってきました。
彼が「アナルに入れたい」とおっしゃったのです。
由紀子はゴムをつけようとしますが、なかなかうまく入りません。
太すぎるからです。
やっと入ると由紀子はベンチに手を付きお尻を差しだし自分でパンティーを降ろします。
彼は少し唾を由紀子のアナルに塗りつけ一気に突き上げてきました。
とても入らないと思いましたが、2度3度と突かれるとアナルは飲み込んでしまいました。
ご主人様にいわれたように手製のアナルプラグで広げておいたおかげです。
でもやっぱりかなり痛くて自分が楽しむ余裕はありませんでした。
そのうち彼が「イキそうだ」といって腰をググッと突き込んできました。
見ず知らずの人にご主人様にいわれたとおりに由紀子はアナルを提供してしまいました。
ほんとに単なる性欲処理便所として使われたんです。
彼がいなくなってからしばらく震えが止まりませんでした。
アナルにはまだ何か入っているみたいです。
でも由紀子はご主人様のご命令で何でもする「奴隷」に今日ほんとになれたと思いました。
最後にご主人様にも由紀子のお口を使っていただきお別れをしました。
今日は心を捧げたような気がします。
次にお会いするときは、身体に「奴隷」の印をいただきたいと思います。


東由紀子の奴隷部屋

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