前章「唯奈のＳＭ行脚編」を読む

淫乱肉体捜査員　唯奈 (8月28日（火）00時17分11秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈です。
「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　２００１」唯奈のお祈り編１です。
新シリーズです。
＞アニト様
新シリーズが始まりました。
今回のシリーズはこの身はアニト様のものです。
そのための衣裳ですからご命令も存分にしてください。
どなたにでもご奉仕させていただきます。
＞由衣美様
次回で衣裳を発表します。
どうぞ、ご存分に書き込んでください。
＞良平様
こんな感じでしょうか。
でも、唯奈の妄想だったのでしょうか・・・
気持ち良すぎてよく覚えていません。
＞久仁子様
灯里さん、これからどうなっちゃうのかしら？
久仁子さん、好みになっていくのかしら？
とっても楽しみです。
＞優奈様
とても素敵なお話をありがとうございます。
まさかテープが出てくるとは思いませんでした。
「オフィス・・・」の次の展開も楽しみにしています。
＞皆様へ
「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　２００１　唯奈のお祈り編」が始まりました。
このまま本編は最後までいきます。
舞台へあがったり噴水のまわりで痴態を見せたり、色々とありますので
お楽しみにしてください。
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Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　２００１　唯奈のお祈り編１

アニト様の長いキスはもう体さえピクリとも動かない唯奈の中に
少しずつ燃え上がる炎のように力を蘇らせてくれました。
そのやさしさが嬉しくて唯奈の瞳は潤んで今にも涙がこぼれそうでした。
「少し、メイクが崩れてしまったね」
歓喜の涙を唯奈たちのまわりを囲んでみているお友達に見られたくなくて
少しうつむき加減になってしまいました。
「あの・・・直してもらってきて、いいでしょうか・・・・？」
アニト様は頷いてくれました。
体のあちらこちらでまだスネークの感覚が残っています。
アニト様の事が気にはなりましたが、トレーラーへ向かうことにしました。
トレーラーの中へ入るのは何度目でしょうか・・・。
（ＳＭの道具ばかり取りにきていたような・・・・）
着替えは今回が初めて・・・きっと綾乃ちゃんや佳菜っちさんやみずきさんは
何度も着替えにきてるでしょうね・・・・きっと。
メイクルームに入ると時子さんはゆったりとローズティーを飲んでおられました。
「あれっ・・・どうしたの・・・
さっきの由衣美さんにしてもボロボロじゃない・・・
まぁ・・・大体わかるけど・・・」
時子さんと持ってきた衣裳に合うメイクを打合せるとシャワールームへ。
でも、さっきのスネークは今まで感じたことがない苦しさと快感でした。
シャワーを浴びながら指を二本、口に銜えて
ペＯスを銜えているイメージを思い浮べたり、
それをアナルの中に入れてかき回したり・・・。
気付かずシャワールームでオナＯーをしていました。
体がまだ快感を求めているんですね・・・こんな感覚は初めてです。
でも、「お仕置き中」の文字は半日以上経つと薄くなるものですね。
シャワールームからでると、ランジェリーを身につけました。
でも、次の衣裳には唯奈の好きなスリップは合わないので、
ブラとショーツのみです。それも純白の少しレース付きです。
「唯奈ちゃん」
そう声をかけられ、両目が隠されました。
この声は聞き覚えがあります。
「良平さん、由衣美さんはどうしたの？」
「なんだバレてたの？」
良平さん、手をそのまま腰まで下ろす。
「良平さんとこの会場で何回会っていると、思っているの」
「じゃあ、もっと親しくなろうよ。
さっきのシャワー室のオナＯーじゃあ、満足できないだろ。
本物が欲しいんじゃないか？」
唯奈の体は先程のオナＯーでもう準備が出来ていました。
あとは心の問題です。
「でも・・アニト様に・・・」
良平さん、唯奈のショーツの上から触ってきます。
ショーツには唯奈の染みが広がっていきます。
「今日は、俺は女の子たちのホストだからね・・・。
困っている子には手助けをする義務があるんだよ」
唯奈の目の前にある姿見には
唯奈と背中からやさしく抱き締めている良平さんの姿が映し出されていました。
「唯奈さんって、クールな感じだったけど、意外にセクシーで淫乱だね」
良平さん、唯奈の耳に息を吹き掛けるように囁くと、
右手でブラをあげると唯奈のオッパイを弄ぶ。
唯奈の弱点、オッパイを責められて、もうメロメロになってしまいそうです。
「ほら、どうして欲しいの？」
良平さん、権太くんより小技が効いてる。
「イヤッ・・・」
でも、良平さんの手、気持ちイイ。
良平さん、どこからともなくロープを取り出しました。
唯奈はあっという間に両足をＭ字に縛り上げられました。
「ほら、どうして欲しい？」
鏡にははずかしい唯奈の姿が映し出されていました。
「イャ・・・恥ずかしい・・・」
鏡のなかの良平さんは唯奈のショーツの上からさらに刺激してきます。
「もうダメ・・・」
目の前が霞んできます。
「俺の方が我慢しきれなくなってきた・・・。
さっきのシャワー室のオナニーも素敵だったからな・・・」
良平さん、唯奈の腰を少し上げると唯奈を四つんばいにしました。
「さぁ、唯奈。素敵な夢を見させてやる」
唯奈のアＯルにローションを塗り付けます。
「アッ・・アン・・」
そして、良平さんのモノが唯奈の中へとゆっくりと挿入されていきます。
「・・・アーン・・・フワァァァ・・・」
良平さんが腰を振るたび、唯奈の頭の中は真っ白になり、
揺れは気持ち良さを誘っています。
すると、体が急に痙攣します。
どこかへ落ちていくような感覚・・・。
「唯奈・・いっちゃう・・・」
「唯奈、俺の精液を受けとめるんだ・・」
唯奈のなかで何か当たります。
唯奈のショーツは自分の愛液を受けとめていました。
「今度は由衣美と一緒に楽しもうな・・・」
良平さんは縄を解くと、唯奈にキスをしてその場を立ち去っていきました。
唯奈が気が付いたとき、今のが本当のことだったのか夢なのか・・・
わかりませんでした。ショーツの染みを残して・・・。
下着をもう一度着替えると、時子サンの所へいきました。
そして、衣裳に着替え、メイクもしてもらいました。
普段より少し化粧が厚いかな？
衣裳を着替えるのも少し時間がかかりました。
「とにかく、先にアニト様へあいさつをしなくちゃ・・・」
唯奈はトレーラーを出ると、アニト様の許へと向かいました。
Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ
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さて、次回は新衣裳の発表です。
それから・・・みやむ〜さんが登場予定です。
唯奈はどうなっちゃうんでしょう・・・。




アニト (8月29日（水）23時31分53秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈へ
＞新シリーズが始まりました。
＞今回のシリーズはこの身はアニト様のものです。
＞そのための衣裳ですからご命令も存分にしてください。
＞どなたにでもご奉仕させていただきます。
まだ挨拶文が物語の説明と報告のみだねー。
これでは「会話」として続けられないよ。




淫乱肉体捜査員　唯奈 (9月11日（火）21時55分49秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈です。
「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　２００１」唯奈のお祈り編２です。
＞アニト様
ちょっと女装で水族館へ行ってきました。
イルカとオットセイのショーを見てきました。
イルカって可愛いですね。愛らしいし、なんか目が好きですね。
唯奈もあんな風に思いのまま手のひらに転がされるように調教されたいです。
＞柏木彩様
最近、ＨＰに遊びにいきました。頑張ってくださいね。
今回の話もとても素敵で唯奈の妄想を刺激してくれました。
また、書き込んでね。
＞優奈様
新展開。今度は純女の女王様に調教されるのって素敵です。
憧れちゃいます。他の人が絡んでくるとさらに嬉しくなっちゃいます。
＞由衣美様
新衣裳の発表です。こんな禊ぎ、如何でしたか、
さて、今度は唯奈をどう弄んでくれるか楽しみです。
ラスト、頑張ってください。
＞純子様
サスペンスフルになってきました。
どんな結論を出すのか楽しみになってきました。
＞久仁子様
いよいよ「先輩」１００回になりますね。
焦らずに、素敵な話を織り上げてください。
＞理恵様
河島英五の「酒と泪とＯとＯ」の替え歌、素敵な歌詞です。
ぞくぞくしてしまいました。
それから、Ｒ様は良平さんに何かされたようですが、
唯奈には判りませんので由衣美さんに聞いてくださいね。
＞皆様へ
唯奈の新衣裳はこの後の話へでています。
唯奈はこの衣裳をいつかは着てみたいと思っています。
そんな夢、かなえられるといいなぁ
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Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　２００１　唯奈のお祈り編２
アニト様は藤棚の下で休憩されていました。
まだ、藤は莟が出来はじめたばかりです。
その下でアニト様は数人の女装子天使をお連れになられていました。
（この中の二人はジュンさんとナツキさんだったみたい・・）
唯奈はアニト様の前に正座して、両手をつきました。
「アニト様、着替えて参りました」
アニト様は唯奈の姿を舐め回すように視線を動かすと立ち上がりました。
「顔をあげなさい。素敵な姿ですよ・・・」
唯奈の姿は肌襦袢に白衣、下は緋袴・・・巫女の姿をしています。
「誰かみやむ〜を探してきてください。それとこれを渡してください」
アニト様は何やらメモ書きをし、それを一人の女装子に渡すと、
捜しに行かせました・・・。
（でもたぶん、みやむ〜さんは噴水の近くにいることでしょう・・・
だけど、なぜみやむ〜さんを？）
「アニト様〜何ですか〜」
みやむ〜さんはいつもの可愛い笑顔を浮かべて近付いてきました。
「みやむ〜、メモのものは用意してあるね」
みやむ〜さん、頷いています。
いったい、何が・・・。
「唯奈、みやむ〜に手伝ってもらい、
巫女の姿に見合うように、禊ぎをしてくるのですよ」
禊ぎって・・・どんなことをするの？
「唯奈さん、じゃあいきましょ・・・」
みやむ〜さんが唯奈の手を引いて噴水の方へ向かっていきます。
唯奈はアニト様を振り返り、振り返り、ついていきました。
噴水の回りでは何かうずくまっている人がいます。
浣腸を我慢しているようです。
まさかここで水ごりなんてしないでしょうね。
この液体グリセリン薬液なんだもの・・・ってことは浣腸・・。
「まさか浣腸？」
みやむ〜さん困った顔をしています。
「実はこれなの・・・」
唯奈の前にペットボトルを差し出しました。
その中にはドローッとしたものが・・・。
「これ、みんなから集めた精液、私が入れてほしかったんだけど、
アニト様が唯奈ちゃんの禊ぎに使いなさいってご命令なの・・・」
みやむ〜さん、唯奈の手を後ろ手に手錠かけたの・・・。
「ウワーッ巫女さんの袴みたいのってスカートみたいになってるんだ・・・」
みやむ〜さん、唯奈の緋袴をめくりあげると唯奈のショーツを引き下げる。
「唯奈ちゃん、いいっ・・入れるわよ・・・」
ペットボトルの先が唯奈のアナルの中へと入っていく・・。
スネークでの責めでやわらかくなった唯奈のアナルは
ペットボトルの先をすんなりと飲み込みました。
（アアッみんなの精液が唯奈のなかに入ってくる・・・）
唯奈の頭の中は腸壁から吸収される色々な精子のイメージが広がっていました。
唯奈はみんなの精液を受けて新なる奴隷として変体していきます・・・。
お腹は膨らんでいきます。
「唯奈ちゃん、すべて入りました・・・。どんな感じ？」
みやむ〜さん、唯奈を覗き込んでる・・。
「唯奈のなかでみんなの精液が体のなかに潜り込んでくる・・・」
みやむ〜さん、唯奈のアナルを舐める・・・。
体の許容量がいっぱいになってきている・・・。
「もうダメ・・・・出ちゃう・・・・」
みやむ〜さん、あわてる・・・。
「ちょっと、待ってて・・・」
みやむ〜さん、自分のアナルにビニールパイプを入れる。
そして、反対側を唯奈のアナルに入れた・・・。
ズゴッ、ブリババ・・・・・ズゴゴ・・
「イヤッ・・・」
唯奈の出したものが、尻を合わせたみやむ〜さんの中へと飲み込まれていく。
唯奈、頭の中が真っ白になって・・・ぼーっとしてしまいました。
パイプを外すと、みやむ〜さんは自分のアナルにアナルプラグをつめました。
そして、唯奈のアナルから漏れた精液を綺麗に舐めとりました。
「今度はこれを入れてあげるね」
もう一度、唯奈の中にペットボトルと白い液体が入りました・・・。
みやむ〜さん、特製人工ザーメンです。
唯奈は何か雲の上を歩いている感じがします。
手錠は外されました。
誰かが背中から唯奈を抱いて、白衣の襟元から手を入れ、
唯奈の乳首を弄びます。
ボーとした視線の先でみやむ〜さん、本当の精液の感覚を楽しんでいます。
唯奈に誰かがキスをしてきます・・・。
お腹がギュルルッと音をたてはじめます。
「ダメ、トイレ行かせて・・・」
誰が唯奈を透明なトイレへと連れていきます。
そして、Ｍ字型に座らせると、
「さぁ、みんなの前で出すのよ・・・」
指で唯奈のアナルを刺激します・・・。
ブリッ、ババババ・・・
唯奈のアナルから人工ザーメンがぼとぼと便器の中へと消えていきました。
トイレからでた唯奈は今まで寄り添ってくれたのが、
誰だったのか捜しましたが、見つかりませんでした・・・。
なんか懐かしい感じだったので、ひとみお姉様だったかも知れません。
噴水のモニターの前には由衣美さんが磔にされて
弄ばれている姿が映っていました。
唯奈が藤棚に戻ったときには、すでにアニト様の姿はありませんでした。
人気者のアニト様、また誰かとお遊びになっていることと思います。
唯奈は巫女の姿のまま、ステージへと足を運びました。
ファッションショーが終わりに近付いているようでした。
Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
新衣裳は巫女さんの衣裳でした・・・・。
如何でしょうか・・・。良平さんは気に入られているみたいです。
後夜祭ではこの衣裳で絡みましょうか・・・。




アニト (9月11日（火）23時43分54秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈へ
女装で水族館とはいい趣味だね。
わたしもこの夏、静○県にある水族館へ行ったんだよ。
大きな水槽内にカメラが何台か据えられていて、
魚や亀の泳いでいる姿がインターネットで見られるようになっていた。
唯奈の行った水族館にもそのようなネット中継があれば、
全国の水族館マニアの人に唯奈の姿を晒したかもしれないね。
あっ、水槽内に入らなければ映らないか、わはは。
唯奈の鼻先にバイプをぶさらげて調教してあげるよ。

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