前章「唯奈のお花見編」を読む

淫乱肉体捜査員 唯奈 (4月17日(火)00時34分40秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
「Happy Birthday 2001」唯奈のSM行脚編1です。
>アニト様
アニト様、SM行脚編が始まりました。
これをお渡ししておきます。唯奈の誕生日プレゼントです。
携帯電話風のバイブスイッチです。
これはすべての会場内のバイブに対応しています。
画面には装着しているひとの名前が表示されます。
指定するとその方のバイブが自動的に動きます。
0〜9迄のキーはバイブの動きを指定できます。
ただし、「*」はすべてのバイブが動きますし
「#」はランダムに選ばれたバイブが動きます。(1つとは限りません)
唯奈の装着しているバイブにも対応しています。
ドキドキしてしまいます。
>由衣美様
唯奈はSM行脚が始まりました。
なんか責めたり責められたり、いろいろありそうね。
>久仁子様、アカリ様
もっと遊びたかったのですが、道具を待っている人がいる・・・なんて。
配りおわったら、遊びましょうね。
>皆様
道具が欲しかったら唯奈に声をかけていろいろと持っていってくださいね。
もし良かったら、責めてくれてもかまいませんし、
道具を付けるのを手伝ったり、いろいろ雑用に使ってくださいね。
***************************
Happy Birthday 2001 唯奈のSM行脚1

目の前に大きなトレーラー・・・。
この中にあるの・・・・・・?
由衣美さんにとんでもないことを頼まれちゃった。
こんなに種類があるの?
唯奈の目の前にはSMグッズ、
大人の玩具関係の道具がケースのなかにはえてきていました。
でも、目を懲らして見ると筍が地面からはえるように、
箱からは顔を出してはいません。
唯奈の欲望が見せた幻か、会場に居る女装子の願望が見せた生霊か。
とにかく、道具たちが唯奈を呼んでいるのです。
これを希望する人に配っていくの?
まあ、いろんな方にお会いできるし、まぁいいか。
とにかく、袋に適当に積めてっと・・・。
Mが多いと思うから鞭はあまりいらないかしら?
袋がいっぱいになったので右手でもってトレーラーの外へ出ました。
「アッ唯奈さん。本当にしてくれるの?」
由衣美さんが片付けをしていました。
向うでは良平さんが動き回っています。
その後には権太さんが息絶え絶えで手伝っています。
「冗談だったの?」
「でも、嬉しいわ。じゃあ、これ持ってて」
由衣美さん、唯奈に携帯電話を渡しました。
「何かあったら連絡するから、道具を持ってきてね」
由衣美さんと唯奈が話しているとそこへ、
「わーっ、由衣美さんと唯奈さんだぁ・・・」
アカリさんと久仁子さんがやってきた。
「何これ・・・」
唯奈の持っている袋に
「SM道具袋・・ご気軽に声をかけてネーン」と大きく書かれています。
「わーっちょっと見せて・・・」
久仁子さん、袋のなかをゴソゴソしている。
「これ本物みたい・・・」
久仁子さん、バ○ブを取り出します。
男性器のリアルバージョンのものです。本物みたい・・。
アカリさん、ゴクッと息を飲んだみたい・・。
「入れたい?」
久仁子さんがアカリさんの前に持ってくると、頷いています。
(もーっ、しばらくしていなさい・・・。)
久仁子さんとアカリさんプレイが始まってしまいました。
「このまま、受付の準備するわ。」
由衣美さん、頷いている。
「そうね。受付で欲しい人がいたら渡してあげてね・・・・・・」
由衣美さんの声が小さくなると徐々に後へ下がっていきます。
えっ・・・っ?
誰かが唯奈を羽交い締めにしました。
「やめてよ・・・アカリさん!!」
前からは久仁子さんがクリップバイブを持って近付いてきます。
「イャーッ!!」
アカリさんは唯奈に指を舐めさせながら、自分は首筋を舐めてくる。
久仁子さんは唯奈の前をはだけると乳首を弄んでいく。
「アン、ダメ・・・」
唯奈の体の力が抜けてく・・・。
久仁子さんも、アカリさんも歯止めがきかなくなったのか、
久仁子さんは唯奈の乳首にクリップバイブを挟む。
痛みが頭の上へと駈け昇る。
でも、悲鳴が久仁子さんの唇で塞がれてしまいました。
久仁子さん、唯奈をつよく抱き締めてくる。
久仁子さんの股間から振動が伝わってくる・・・。
アカリさんは唯奈のスカートをまくると、ローションをアナルに塗りこみます。
そして、特大バイブをゆっくりと優しく、埋めていきます。
「やっぱり実際、使っているのを見せたほうがいいわよ・・・」
アカリさん、唯奈の耳に息を吹き掛けます。
その時です。あたりが暗くなっていきます。
その時、ピカッと光りました。
「キャーッ、キャーッ」
久仁子さんとアカリさんは雷が恐いのか、唯奈を放すと地面に伏せました。
????
でも、雨もゴロゴロと音もしない。それにすぐに明るくなりました。
あれはいったいなんだったんでしょう。
久仁子さんとアカリさんがばらまいた道具を再び、袋に入れました・・・。
「あれ?」
手に取った透明な金属容器の中にゼル状のモノが入っています。
「これ何かしら?」
とにかくそれも放りこんでその場を離れました。

To Be Continued
************
さて、SM行脚の始まりです。
唯奈の道具袋のなかに「スネーク」が紛れ込んでしまいました。
声をかけて持っていってください。
それと、唯奈の股間の「お仕置き中」は誰がいったい見付けるのでしょうか。




アニト (4月17日(火)23時35分58秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
うむ、SM行脚はパーティ会場内でのことであったか。
みなさんに悦ばれるようしっかりご奉仕しなさい。
では試しにバイブスイッチの「#」をON。
>大人の玩具関係の道具がケースのなかにはえてきていました。
生えてきて?、映えてきて?、意味がわからないぞ。
次回書き込み時に、またはメールで知らせるように。




淫乱肉体捜査員 唯奈 (4月26日(木)00時07分14秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈デス。
>アニト様
先日の書き込み大変失礼しました。
あれではアニト様のいつもおっしゃっている
皆さんへわかりやすいお話には程遠い事になってしまいます。
そこで先日の書き込み分で訂正をお願いします。
>大人の玩具関係の道具がケースのなかにはえてきていました。
  の後に
でも、目を懲らして見ると筍が地面からはえるように、
箱からは顔を出してはいません。
唯奈の欲望が見せた幻か、会場に居る女装子の願望が見せた生霊か。
とにかく、道具たちが唯奈を呼んでいるのです。

『別棟』への転記の際にもお願いします。
そこで自戒のために「お仕置き」をお願いしました。
すると、アニト様、たった1行のメールを頂きました。
こんなことは、初めてでしたので、びっくりしてしまいました。
淫乱肉体捜査員 唯奈の血が騒いでしまいました。
*********************
『お仕置き報告』〜もしくは、オナニー報告〜

( ↑ 別記しました。こちらへ




淫乱肉体捜査員 唯奈 (5月14日(月)21時55分40秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
「Happy Birthday 2001」唯奈のSM行脚編2です。
>アニト様
すみません。今度こそ久仁子さんとの絡みになるかと思ったのですが、
その前にアカリさんとの絡みになってしまいました。
いつまで行脚は続くのでしょうか。
唯奈との絡みを希望されているお友達が会場内で増えています。
すべてにお答えするのが、奴隷の勤めですね。ねっ、アニト様。
>山崎アカリ様
お話をアカリ様の話と同調させましたので、
プレイの方は自由に書込んでくださいね。
唯奈は久仁子さんとの絡みへと話を進めますのでよろしくね。
もし、話が進まなくなっても、唯奈と一緒に考えましょうね。
>隷属奉仕メイド 由衣美様
素敵な臨時奴隷の誕生ですね。
でも、由衣美さんのお話の中で責めちゃって御免なさい。
今度は唯奈がどうにかなっちゃいそ。
早く、その場面まで話を進めたいな。急ぎますのでよろしくね。
でも、本当に由衣美さん可愛くて、良平さんの気持ちがわかるわ。
今度、二人で良平さんにご奉仕しましょうね。
>久仁子様
次回こそは久仁子さんとの絡みにします。絶対に。
そうしないとゴン子ちゃんを待たせることになっちゃいますから。
>皆様へ
どうぞ、唯奈はSM道具袋と料理と飲み物を器用に持って、
(由衣美さんの描写によりますと・・・)会場をウロウロしています。
好き勝手に弄んだり引き止めたり責めたり責められたり、
御自由にお使いくださいね。
場合によっては、唯奈がフォローしますから。
********************
Happy Birthday 2001 唯奈のSM行脚2
さてと、まぁ公園内はそんなに広くないので歩きましょ。
徐々にアニト様のためにいろいろと集まってきているようです。
さぁ、まず誰が声をかけてくれるかな?
「あらっ、大変ですね・・・」
後ろから声がかかりました。
「わっ・・佳菜っちさん、お久しぶりです。」
「今年は幹事を代わったから、張り切って楽しむわね」
(でも、去年より張り切るって・・・どうなるのかしら?)
「何か道具使いますか?」
「エエッ・・・そうねぇ、唯奈ちゃん、使っちゃおうかな・・」
「もう、冗談を・・・」
どんどん女装子達が集まってきます。
「じゃまた・・・」
佳菜っちさん、知り合いを見付けたのかさっさと行ってしまいました。
あれ、綾乃さん、ウェイトレス姿で飲み物を配っている。
さすが、さまになっているわね。
「綾乃先生・・・・!来ました・・・!!」
女子高生の集団が受付の方から駈けて来ます・・・。
あの制服は・・・女装学園の制服。
綾乃さん、大変ね。ウェイトレス、先生・・・。
いったい今日は何役するのかしら?
由衣美さんも呆れて見ている。
でも、その子達飲み物配ってくれてるみたい・・・。
綾乃さんを手伝い始めました。
歩き回ると、女装子に当たる。
会場を歩くと、道具第一弾はあっという間に無くなってしまいました。
また、道具を取りにいかなくっちゃ。
でも、そろそろ十二時。いよいよ開会ですね。
あれっ・・唯奈みたいな子が走ってくる。
あれは・・・みやむーさん。
なんとか開会には間に合ったみたいね。でも、身体大丈夫かしら。
アカリさんの演奏で合唱が始まりました。
「Happy birthday to you
 Happy birthday to you
 Happy birthday dear アニト様
 Happy birthday to you・・・」
ちょっと、唯奈ウルウルしてしまいました。
おまけにその後の綾乃ちゃん挨拶。
特に「なによりも、最初のつたない書き込みの時から、温かく励まして、見守って、
時には厳しく、多くの時に優しく導いてくださったアニト様、
どんなにお礼の言葉を尽くしても尽くしきれません」なんて、
唯奈も同感で涙してしまいました。
でも、すぐに綾乃ちゃんが転げ落ちたのを見て笑ってしまいました。
(すみません・・・)
すぐその思いを代弁するかのように後ろで声がします。
「綾乃ちゃん、相変わらずだわ・・」
この声・・聞き覚えが・・・。
「お久しぶりです。いらっしゃっていたなんて!」
唯奈、思わず駆け寄って、吸い込まれるような瞳を見つめていました。
「まぁ、唯奈さん、お久しぶり、お元気?」
「もうカオルお姉さまっ。他人行儀なんだから」
唯奈、カオルお姉様の腕を取って甘えてしまいます。
カオルお姉様は唯奈が「空想デート」に来た頃に
あれやこれや、手とり足とりいろいろと教えてもらいました。
あれ、アカリさんがこっちを見てる。
「カオルさん、こちら、山崎アカリさん。」
「ぁ、先程は有難う御座いました。初めまして、山崎アカリと申します。」 
しおらしいアカリさんに思わず微笑んでしまいました。
「こんなにおすまししているけれど、本当は・・・」 
その唯奈の言葉をカオルお姉様は遮りました。
「ええ、いつもお話、読ませていただいてますから・・
いつも、貴女は待っているのね、自分をかいほうしてくれるひとを・・。」
アカリさん、真っ赤になって・・。カオルお姉様の愛撫が始まりそうです。
「ねぇ、唯奈。この娘に、素敵なお化粧をしてあげましょうよ特別なネ」
唯奈、カオルお姉様の考えが判っちゃいました。
唯奈は自分の持っている道具袋の中をかき回して、目的の物を見付けだしました。
そして、カオルお姉様とアカリさんをはさみながら、歩きだしました。

To Be Continued
****************
絶対、今度こそ久仁子さんの絡みです。
その後はゴン子ちゃん。そして、スネークに弄ばれる唯奈の予定です。
あれ、あそこでみやむーさんが悶えてる。
アニト様、バイブのリモコンのボタンを押したのね・・・
でも、次は誰が犠牲になるのかしら。




アニト (5月14日(月)23時46分55秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
唯奈らしい皆への心配りバイブ配り、たいへんよろしい!。
だからこそ唯奈との絡みを希望する者も多いのだろう。
ご主人様としても鼻が高いよ。
そういえば股間の「お仕置き中」はまだ誰にも発見されていないが、
いよいよ次回でのことになるのかい?。
このさいだ、下半身を露出して行脚してみなさい。
久仁子との変態共演、楽しみにしているよ。




淫乱肉体捜査員 唯奈 (6月16日(土)22時01分11秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
「Happy Birthday 2001」唯奈のSM行脚編3です。
>アニト様
どうにか、久仁子様との絡みに書き込みが届きました。
まだ先は長いので頑張って書き込みをします。
いまだに出ていない唯奈の準備した衣裳、いつ発表しようかと、
いろいろと策を練っていますので楽しみにしていてください。
>山崎アカリ様
アカリ様、カオルお姉様と3Pとても楽しみにしていますね。
どんなことをして責められるのかどきどきしています。
>隷属奉仕メイド 由衣美様
今度は唯奈が「スネ〜ク」で責められてしまいました。
あんな感覚初めてでした。由衣美様のフェOは忘れられません。
パーティが終わったら、良平様と一緒に3Pしましょうか。
もし、良かったら純子様と一緒に4Pというのも悪くないですね。
>久仁子様
いよいよお相手していただくことになりました。
もし、希望がありましたらメールくださいね。次回も続きます。
(なにしろ久仁子様を5回もイカせなくちゃなりませんので、大変です)
>ゴン太様
いよいよゴン子ちゃんとのPlayが近付きました。
次回の後半で登場。次々回でお相手願います。
メイド姿のゴン子ちゃんどうしようか迷っています。
>皆様へ
唯奈はSM道具袋を持って今受付にいます。
久仁子様とPLAYしていますが、繋がっていたりしても気にしないで下さい。
そのまま自由に訪名録に名前を書いてお入りください。
その後は御自由にしてくださいね。
今トレーラーではゴン子ちゃんが着替え中です。
噴水やステージ前には色々な方々が歓談、プレイをしています。
アニト様はステージ近くでプレゼントを受け取るのに大変な様です。
出店も色々ありますのでごくつろぎください。
(カオルお姉様の店もあります。)
いま唯奈の世界ではこのようなことになっています。
この先がどうなっているかは由衣美様のレポートを読んでくださいね。
****************************
Happy Birthday 2001 唯奈のSM行脚3
「いやん」
唯奈のアナルに入っているバイブが急に動きだしました。
先程のカオルお姉様と山崎アカリさんとのプレイを思い出して、
ぼーっとなっていたときのことです。
この断続的な動き、携帯電話がかかってきてるのね。
唯奈はポーチの中からメタルピンクの携帯をだしました。
あれっ、なんで時子さんが唯奈の携帯番号知っているのかしら。
アア・・さっきトレーラーで道具をつめているときに声掛けて来たわね。
きっとあの時に調べたのね。
「ハイ、唯奈です。・・えっ・・・久仁子さんが受付で・・・
わかりました、すぐにいきます。」
久仁子さん、気分が悪いそうで、早く行ってあげないと・・・。
状態を見て、由衣美さんに連絡をとろう・・・・・。
駈け付けた受付ではなんとか挨拶をするものの
何かボーとしている感じの久仁子さんが座っていました。
「ど・・うぞ・・中央・・へ・・お進み・・ください。
パーティはすでに・・はじ・・ウッ・・まっています。
おい・・そぎ・・ください」
「大丈夫?」
でも、この久仁子さんの眼、どこかで・・・!!
唯奈の考えが間違っていないなら・・
「しばらく横に付いていてあげるね」
少し温もりの残っている隣の席へ座りました。
唯奈、息を吹き掛けながら久仁子さんの耳元で囁く。
「ここで何回、イッちゃったの?」
スカートの上から撫でてあげる。
あった・・・バイブのスイッチ。
久仁子さん、首を横に振るだけ・・・。
「じゃあ、気分が悪いようだから一回、イカせてあげるわ。」
唯奈、久仁子さんを抱き締めるとディープキスをしました。
そして、バイブのスイッチはMAXへとあげる。
「ムムム・・・アア・・・ムムムム」
久仁子さんが快感に酔っている唇の震えが唯奈の唇へと伝わってくる。
アッ、からだが痙攣してきそう。
舌を抜くと歯を食いしばりながら久仁子さん、イッてしまいました。
バイブのスイッチを一度OFFにして・・・。
久仁子さんしばらく息を荒げていました。
「ゴン太さんが心配して連絡してきてくれたのよ。
素敵な彼が横にいるんだから、相手してもらったらよかったのに」
まだ、ボーとしている久仁子さん。
あれ、擦り寄ってくる。
久仁子さんの頭が唯奈の肩に寄せられる。
「アリガト、今度はお・か・え・し」
久仁子さん、唯奈の首筋にキスしてくる。
「アッ、イャッ。」
首筋から全身に快感が走る。
「唯奈の身体、久仁子、すべてしってるもん」
久仁子さんの両手は唯奈の性感帯を的確に探りあててゆく。
「ダメッ・・・」
あちこち探っていた久仁子さんの手が止まった。
「スケベな唯奈ちゃん」
久仁子さんも、唯奈の中に入っているバイブのスイッチを見つけたみたい。
「ウグッ・・・」
唯奈のアナルから振動が伝わってきます。
スイッチが入ったみたい。
しばらく、すると何か身体が浮く感じがしてきます。
目の前に靄がかかっていくようです。
でも、みんなが見てる・・・。
いつのまにか受付の前には人だかりが出来てしまっていました。
(イヤッ・・・恥かしい。・・・でも、止まらない。アアッ・・・」
久仁子さんは唯奈のクリトリスを弄んでいます。
「ダメ・・・いっちゃう・・・・」
唯奈はショーツの中に愛液をほとばしらせていました。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
唯奈は肩で息をしています。
久仁子さんは笑ってこちらを見ています。
「もう、おいたが好きね・・・」
久仁子さんの笑顔は唯奈の悪戯心に火を付けてしまいました。
(もう、とことん遊んであげよう)
ひといきつくと唯奈は受付のテーブルの下に潜り込みます。
スカートのなかに頭を突っ込むとそこはノーパンです。
(えっ、久仁子さん、縄化粧してる・・。)
なぜか、可愛く感じて、微笑んでしまいます。
でも、こんなことされてみたいなぁ、と思っている唯奈が頭の片隅にいました。
唯奈、縄の隙間から飛び出した久仁子さんのクリトリスを舐めます。
何度かくわえ込んだものです。どこが感じているかよくわかります。
久仁子さんとのPLAYを思い出していました。
「アアッ、イヤッ・・・アアッ・・」
「どう、気持ちイイ?」
「唯奈さん、止めて・・・」
「本当に止めていいの?」
「・・・・」
「してあげている間、ちゃんと受付するのよ」
唯奈、久仁子さんのものをくわえました。
でも、この時唯奈も久仁子さんのものを口から外すことが出来ませんでした。
まるで、久仁子さんの奴隷になったように奉仕してしまいます。
「どうぞ・・中央へ・・お進みください。
パーティは・・アッ・・・すでにはじ・・ウッ・・まっています。
おいそぎください」
久仁子さん、耐えている震える声は
唯奈の奉仕奴隷願望を十分に刺激するものでした。
どれくらい刺激していたのでしょうか・・・。
久仁子さんの愛液が唯奈の口のなかに広がりました。

To Be Continued
******************
次回は久仁子様とのプレイの続きです。
ひょっとしたら、ゴン子ちゃんの登場?です。




アニト (6月17日(日)00時32分24秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
真面目な唯奈らしいコンスタントな書き込み、心強く思っているよ。
奴隷としての忠実さ、人への心配りは皆の手本となる。
これからも唯奈のペースで、精一杯ガンバりなさい。
それにしても多くの人と絡む約束をしているようだね。
体力が持つのだろうかと心配になるが、淫乱な唯奈のことだ、
イキたくて、イカせたくてたまらないのだろう。
遠慮はいらない、おおいに乱れるといい。
《いまだに出ていない唯奈の準備した衣裳》楽しみにしているよ。




淫乱肉体捜査員 唯奈 (6月25日(月)23時03分49秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
「Happy Birthday 2001」唯奈のSM行脚編4です。
>アニト様
久仁子様との絡みいかがでしたでしょうか。
まだまだ先は長いので頑張って書き込みをします。
そろそろ放り出している話も取り掛かっていこうと思っています。
>エロマン口純子様
早苗さんといったいどうなっていくのでしょうか楽しみにしています。
女の子の気持ちに近付いていっているみたいですね。。
>久仁子様
いかがでしたでしょうか。でも、5回の制限(ゴン太さんによると)があると
アイデアの貧粗さが、出てしまいますね。
>みやむ〜様
待ちに待った続きですね。楽しませてもらいました。
次はどうなっていくのかしら?
>ゴン太様
いよいよ次回、ゴン子ちゃんとのPlayデス。
メイド姿のゴン子ちゃんをあ〜してこ〜してと今とても楽しいです。
>皆様へ
ようやく、久仁子さんとの絡みがおわりました。
次はたいへんお待たせしてしまいましたゴン子ちゃんとの絡みです。
いよいよ盛り上がりの場面の登場デス・・・。
*********************
Happy Birthday 2001 唯奈のSM行脚編4
口のなかに広がっていく、飲み慣れた飲み物。
喉を通り過ぎて行くときに何ともいえない快感が背中に走ってきます。
こんなことは初めてでした。
精液を飲み込む事だけで体が感じるなんて。
久仁子さんのものだからでしょうか。
久仁子さんのクリOリスを綺麗にしている間、そんなことを考えていました。
ふと、目を開けると久仁子さんの綺麗な脚が・・・。
思わず唇で触れる。
温かさが伝わってくる。
(ああっ、このまま久仁子さんを押し倒したい・・・)
「唯奈さん、気持ちいいのはいいのですけど、そこ狭くないですか?」
上から久仁子さんの声。
机の下から出ると、久仁子さん、熱い目で唯奈を見ていました。
唯奈は横に座ると何かちらちらと唯奈の方を見ています。
まだ何かして欲しいのかな?
「久仁子さん、葛西教授とまだ会ってるの?」
久仁子さん、頷く。
もう、葛西教授なしでは居られないみたい。
ふと、葛西教授のイメージイラストが頭をよぎりました。
「こっち来ない?」
唯奈は座った膝をポンポン叩く。
戸惑っている久仁子さん。
でも、やはり久仁子さん。怖ず怖ずと唯奈の膝のうえに座ってきました。
唯奈は胸元から手を入れて、久仁子さんの胸にご挨拶をします。
「アアッ・・・」
思わず、久仁子さんの声が可愛くて首筋に舌を這わせてしまいました。
「縄化粧、きっと綺麗ね・・みんなに見てもらう?」
「イヤッ・・・」
久仁子さん、くびを振るっ・・・
(でも、きっと見てもらいたいんだなぁ。)
久仁子さんのクリOリスはさっき出したばかりなのにもう大きくなってる。
「じゃあ、みんなに久仁子さんの痴態を見てもらおうね」
そのまま、唯奈の固く大きくなったクリちゃんを
久仁子さんのアOルにゆっくり差し込んでいく。
「ああっ・・ハハア・・・」
「ほら好きに動いていつもの淫乱な久仁子さんを見てもらいなさい。」
でも、初めて入れたけど久仁子さんの中って気もちいいっ。
おまけに久仁子さん腰をフリながら出入れするの。
手慣れている行為みたい。なんとか堪えなくちゃ。
両手で久仁子さんの胸とクリちゃんを包み込むように刺激します。
「アアッ・・イイッ・・・また、イッチャう」
唯奈の指の間から、久仁子さんの愛液が漏れ出てくる。
「アン・・・駄目・・・・唯奈もイッチャう・・・中に出していい?」
久仁子さんが頷いたとたん、唯奈も中でイッてしまいました。
久仁子さんから唯奈のモノを抜き出すと、久仁子さんを横に座らせます。
そして、手に残っている久仁子さんの愛液をじっと見つめる。
唯奈、舌で舐め取り、舌で転がしながら喉の奥へ・・・。
間違いなく喉の奥を快感が走っていきます。
久仁子さん、その行為をじっと見ていました。
「今度は久仁子が綺麗にしてあげる」
久仁子さん、今度は机のしたへ潜り込み、
唯奈のクリちゃんを銜えて綺麗にしていきます。
「あれ〜〜唯奈さん、お仕置き中なの?」
久仁子さん、油性マジックで書かれた文字を見付けたみたいです。
思わず、羞恥心で体が熱くなっていきます。
「じゃ、久仁子もお仕置きしてあげなくちゃ」
大きくなった唯奈のクリちゃんかを口から抜いて机から出ました。
久仁子さん、唯奈の横に座りなおすと、
さっき唯奈がしたように膝をポンポンと叩きます。
戸惑っていると、久仁子さんの手が唯奈の腰に回され、引き寄せられます。
久仁子さん、唯奈の腰に両手を置くと、
唯奈のお尻が久仁子さんの腰の上に下ろされていきます。
「アン・・・」
久仁子さんのものが唯奈のアOルの中へとゆっくり入ってきます。
思わず、自分の体を抱き締めていました。
「じゃあ、お仕置き始めるね」
久仁子さんの腰が動く。
久仁子さんのものが唯奈の体を下から串刺しにしていく。
久仁子さんの腰が動くたび、鋭い快感が全身を貫く。
「アッ・・・ダメ・・・」
「唯奈ももっと乱れなさい」
さらに腰が動く・・・。
「あっいや。駄目・・・」
唯奈の目の前が白くなっていく。
「アアッァァァ・・・だめ・・・イッチャウ・・・」
その時、唯奈のなかに何かが入ってくる。
それを腸壁に感じたとたん、唯奈の前からも愛液が溢れてきました。
(アアッ・・・これが、ところてん?)
唯奈はあまりの快感に机に両手を付いていました。
久仁子さんと唯奈の二人は少し疲れました。
しばらく、二人横に並んで受け付けをしていましたが、少し暇になった時、
久仁子さんと片手をつないで見つめあっていました。
「今度また、冴子さんの店にきて・・・。また遊びましょ」
久仁子さん、優しい声。
唯奈、頷いていました。
どちらからともなく、唇を合わせると、甘く抱き合いました。
クリちゃんが重なり合うように腰を動かします。
そして、二人は体を密着させたまま、優しくイッていました。
しばらく、二人で楽しく話ながら受付けしていました。
そこへ由衣美さんがトレーラーの方から歩いてきました。
「あっ、さっきは心配かけさせてゴメンね。」
「もう大丈夫なんですかぁ?」
(あれっ、この声、由衣美さんじゃない。
でも、あのメイド服、由衣美さんが着ていたものでしょ)
「あっ、こちらが唯奈さん、私のことを治療してくださったのよ」
(あっ、こちらを見た・・・どこかで・・・・今朝見たような・・・・・
あっ!!権太くん・・・・)
「唯奈さんってお医者さんだったんですか?」
(もう、久仁子さんって好き勝手言って・・・・)
思わず、久仁子さんの軽くつつく。
「そうなのよ、そりゃあすごい名医でね。
久仁子ね、あれから五回も治療してもらっちゃったの」
(さらにエスカレートしてるぅ。)
さらに激しくつつく。
「ゴン太くんも戻ってきたから、
久仁子、アニト様にも治療してもらいたくなっちゃったぁ。
唯奈さん、ここは、お願いね。」
久仁子さん、いきなり立ち上がると、噴水の方へと駈けていってしまいました。
受付けでは唯奈とゴン子ちゃんが二人残ってしまいました。
二人、目を合わせてしまいました。

To Be Continued
**************
次は、ゴン子ちゃんとのレズです。
どうなることになるのかしら?




アニト (6月25日(月)23時39分21秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
淫乱と変態の絡み合い、ゾクゾクしながら読んだ人も多いだろう。
たいへんエッチではあるが、2人の優しさが表現されていて、
なんだか美しさすら感じたよ。
それにしても2人ともタフだねー、うむ、頼もしい。
いよいよゴン子ちゃんが餌食になるわけか、
たっぷり可愛がってあげなさい。

Happy Birthday 2001 唯奈のSM行脚編5へ

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