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唯奈 (6月9日(金)21時25分46秒)
>アニト様
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
「唯奈編」が始まりました。
この「唯奈編」が完結したら、アニト様とのデートをお許しくださいますか?
もし駄目ならば、こんなことを言い出した唯奈にお仕置きしてください。
>まみ様
「とあるまみの一日」完成おめでとうございます。
アミト様ステキです。
渋谷でアルバイトしていたのですね。
もしかしてパンストはいて歩きました?
「妄想的 オフ会報告書」唯奈もこんなOFF会行ってみたいわ。
>綾乃様
「妄想・綾ちゃん・・ちわ、クリーニング屋っす」 〜ウェディングドレスの巻〜
次回の妄想・期待しています。
「お嬢様は男の子」優雅な話で好きです。
「天使と悪魔と」これからどのようになるか色々と空想してしまいます。
>みずき様
「続・バイブじゃ いやっ」完結おめでとうございます。
「続々・バイブじゃ いやっ」が続きそうな終わり方ですね。
「濡れ菊人形」なんかステキなプロローグですね。
>数値フェッチっ娘様
ご期待どおりの最終章になるかドキドキです。
お叱りを受けてしまいそうです。
「i-modeな人々」いろいろな所で、いろいろな人がいるものですね。
この中の何人か尾行をすると・・・・。
>絵梨花様
「甘く危険な香り」だんだんステキなお話になってきます。
>佳菜っち様
「女王様のアルバイト」最初から読み返すと、
唯奈が体験したいことお話のなかに次々出てきます。
これからの展開がステキであることを期待しています。
>菜美様
「菜美の日記」エネマ学園編 再開おめでとうございます。
期待でドキドキして、乳首が立ってきてしまいます。
それでは、「調教ファイル vol.0  唯奈 その一」お楽しみください。
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潜入探偵 唯奈
調教ファイル vol.0  唯奈 ・・・・その一

ベッドルームの中からは綾音さんの呻き声が聞こえてきます。
何かで口を塞がれているようです。
「あの子に何をしたの。
綾音には判っているわね。私の言うことを聞かなかったら・・・・」
アリサお姉様の声が響いてきます。
パシ、パシ。
乾いた鞭の音が聞こえてきます。
綾音さんは、アリサお姉様にお仕置きとして、鞭打ちを受けているようです。
私は思わず耳を塞いでしまいました。
あの可愛い綾音さんの顔が苦痛で歪んでいるのを想像すると、
嫌な気持ちになってしまいます。
綾音さんもアリサお姉様も私にとって大切な人になりつつあるのを
体や心で感じ取っていました。
私さえ綾音さんを許してしまえば、このお仕置きは終わるに違いないのです。
私は意を決して立ち上がると、ゆっくりと部屋の中へと入っていきました。
入ったとたん、私は立ち止まってしまいました。
部屋の中の二人は、ラブプレイをしていたのです。
二人の関係は、恋人でした。
綾音さんはベッドの上にあるフックに猿ぐつわをされて、
両手を縛られたまま下着姿で吊されていたのです。
けれど綾音さんは呻き声はしているのですが、
目は快感をむさぼっていたのです。
パシ、パシ。
アリサお姉様は一本鞭を軽くスイングして、綾音さんを打ち付けていました。
でも、アリサお姉様の瞳は慈悲深い目で綾音さんを見つめ、
まるで綾音さんを愛情で包み込んでいるようでした。
この二人の関係に私の入る余地は、完全にないように見えました。
私は二人の愛の行為を見つめていると、顔が紅潮していくのを感じていました。
私は静かに部屋の外へとゆっくりと出ていこうとしました。
その時、アリサお姉様の声がかかりました。
「どうしたの。あなたも綾音をいじめてみる?」
私は思わず首を横にふりました。
「そう、じゃあ、綾音を下ろして、ベッドに寝かせてあげて」
私はすぐに綾音さんを下ろして、ベッドの上へよこたえました。
そして猿ぐつわと縄をはずしました。
「綾音さん大丈夫?」
快感の中にいる綾音さんの視線は宙を見つめていました。
「本当に綾音さん大丈夫?」
綾音さんは私の方へ顔を向けて、
「だ・・い・じょ・う・ぶ」
少し喘ぐような感じで返事をしました。
「そう、よかった」
私がベッドからおりようとすると、
「分けてあげる」
綾音さんが私の頭の後へ両手を回し、
私の唇に自分の唇を重ねてきました。
そして熱いキスをしてきたのです。
綾音さんの舌が私の口の中を舐め回し、舌をからめあいました。
アリサお姉様は私たちの姿を鞭を持ちながら眺めておられました。
綾音さんは私のブラウスをゆっくりと脱がせていきました。
私は頭がボーとなって、なすがままでした。
綾音さんは唇を舌へとじょじょに移動させていきます。
「あっ。」
うなじをうごめく綾音さんの唇、舌は、
私の感じるところを次々に見付けていきます。
綾音さんの責めは私の感度をじょじょに高めていきます。
綾音さんは体を動かし、私の上へのってきました。
私と綾音さんの体位が入れ替わってしまいました。
綾音さんは私のブラジャーをずらして胸を露出させました。
そして、今度は胸を責めてきたのです。
私は綾音さんの責めに声を漏らしてしまいました。
「アン、イヤ」
唇で、指先で、爪で、いろいろなテクニックで、
私の乳首はすぐに立ってしまいました。
綾音さんは私を下着姿にすると、自分も脱ぎ始めました。
そして、私に体を密着させてきました。
「えっ」
私は思わず綾音さんの顔を見上げました。
綾音さんはニコッとすると、私の股間へと顔を埋めていきました。
そして、ショーツの上からキスをしてきました。

               To Be Continued 
***************************
どうでしたでしょうか。
期待にこたえられたか不安です。
「唯奈編 その二」は綾音さんとの絡みですね。
まるで綾乃様とからんでいる錯覚してしまいそうです。
では、また。




アニト (6月10日(土)00時00分34秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
「唯奈編」完結の際にはデートの実現を約束しよう。
その日のために、唯奈は物語の中の唯奈同様、
女性としての美しさに磨きをかけておきなさい。
わたしは外見的な女性らしさよりも仕草や内面を重視するからね。
ただし、完結に至らなかった場合は、
お仕置きとして指定する画像掲示板に
唯奈の下着姿の恥ずかしい写真を投稿すること。




唯奈(6月21日(水)21時59分55秒)
>アニト様
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
デートのお約束ありがとうございます。
「唯奈編」を完結させるよう、体に快感を刻み付けながら努力します。
でも、デートのことを考えると、待ち合わせや、
デート(ご奉仕)のこと、着ていく服のことなど、色々と迷ってしまいます。
とにかく雑念をいっぱいにして、完結を目指します。
でも、お仕置きも・・・。
>佳菜っち様
ご期待にそえたかしら?
でも、「女王様のアルバイト」唯奈の好きな展開になってきてうれしいです。
これからどうなるか、唯奈もドキドキです。
>綾乃様
「唯奈」と「綾音」との絡みを考えていると、
綾音さんが知らないうちに綾乃様にすりかわっていて、
唯奈と綾乃様との絡みを書いている錯覚に
何度となく囚われてしまいました。許してください。
あら、唯奈さん・・今度は唯奈さんの番ね。ふふふ。
すみません、つい感情移入してしまいました。
「悪魔と天使と」「新・女装学園」「アミトくんとアミノちゃん」
「少女院」「遠距離恋愛」「お嬢様は男の子」の六つの話を
一度になんて、大変でしたね。ご苦労さまです。
癒しになればいいですが・・・・・「チュ!」
>みずき様
アドバイスありがとうございます。
でも、書き込めば書き込むほど、自分の描写力の無さを感じてしまいます。
みずき様のいつもお話によって文体が違うのは、とても感心させられます。
「濡れ菊人形」頑張ってください。
>まみ様
「アニト様とのメール公開」ステキなメールのやり取りをしていますね。
こんなお二人の関係は感動ものです。いつまでも続けばいいのに・・・。
>みな様
「調教ファイル vol.0  唯奈 その二」が
みな様のご期待をそえられたか心配です。
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 潜入探偵 唯奈 
 調教ファイル vol.0  唯奈 ・・・・その二
私のクリトリスはすでにショーツを浮かせるほど立っていました。
ショーツの上からの綾音さんのキスは私の背中に快感を走らせます。
そして、両の太股への愛撫、ショーツの上からのアナルへの指使い。
先程の驚きがすぐに快感へと変わっていくのです。
綾音さんは私の耳元で軽く息を吹き掛け、
快感に酔っている私の顔を見ました。
「私も、愛して・・・・」
今度は私が綾音さんを攻める事となったのです。
でも、どうしたら・・・・私は戸惑ってしまいました。
するとアリサお姉さまが耳元で囁きます。
「さぁ、綾音はあなたが好きなのよ。あなたも好きでしょ。
女の子として綾音を愛してあげて・・・」
私は女の子だったの。綾音さんを私の愛で包み込む。
私の奉仕で綾音さんが喜んでくれるようにすれば良いのね。
私はゆっくりと綾音さんを抱き締めました。
そして、綾音さんへキスをします。
息が出来なくなるように強く、快感が伝わるように優しく、
強弱をつけてキスをしました。
唇を放す時、唾液で糸を引くほどでした。
「アハ・・ァ」
私はそのままうなじに唇を移動させます。
キスや舌での刺激を続けます。
そのまま下着を脱がしていきます。
小降の胸がぽろりとでると、両手で乳首とバスト全体を揉みあげます。
なぜか胸の揉みごたえがよく、胸から離れられない気がしました。
「アアッ・・・ステキ。いいわ。感じる!!」
私は綾音さんの言葉がとてもうれしかった。
綾音さんがとても可愛く感じました。
綾音さんとこのまま愛していたい。
綾音さんを感じていたい。
私は綾音さんが好きになっていることに気がつきました。
私は綾音さんのショーツを脱がしました。
すると、そこから立派な私と同じペニスがあらわれたのです。
私は綾音さんが体を密着させたときに気づいて驚いてしまっていたのです。
綾音さんは私と同じだったのです。
ペニスを持った女の子。私と違うのは胸があることぐらいです。
でもそんなことは些細なことになっていました。
私は女の子が男の人に奉仕するようにそのペニスを美味しそうに舐めました。
初めての経験で、少ししょっぱい感じがしました。
大事なものですから、歯を立てないようにだいじに舐めます。
雁首を唇で軽くくわえたり、舐めたり・・・・。
綾音さんの快感をむさぼっている喘ぎ声が部屋の中に広がります。
部屋の鏡に写る綾音さんは、綺麗で、セクシーで
ステキな女性を感じてしまいます。
その時、背中に圧迫感を感じました。
それはステキな人肌の感覚でした。
アリサお姉さまが私の背中を撫でているのです。
やがてその手は抱え込むように私の前へまわってきました。
そして私の胸をまさぐります。
「クム・・・・・」
綾音さんをくわえている私の口から快感の吐息が漏れてきます。
私の胸を撫で、乳首をつまみ、指先で弾きます。
そして体を密着させると、右手はズズーッと下腹部に下がっていきます。
そして私のクリトリスを見つけると撫で始めます。
「アアッ・・・ハァ」
綾音さんのものを口から放し、喘ぎ声をあげていました。
アリサお姉様が耳元で優しく息を吹き掛けます。
「続けなさい。可愛い子・・・」
綾音さんの喘ぎ声と私の口の動き、そしてアリサお姉様の手の動き。
それぞれの動きは違っていても、3人の快感は徐々に高まっていきます。
綾音さんの動きが変わりました。
私の口のなかに激しく突き込んできます。
「あぁぁ・・・いゃ・・・・ん。いっちゃういっちゃう・・・・」
綾音さんの快感の叫び声が部屋中に響き渡ります。
ピタッと綾音さんの声が止まったとたん、
綾音さんのものがピクピクして、私の喉の奥にトトッと何かがあたります。
私はそのまま喉の奥に受け、そのまま飲み込みました。
綾音さんは体をひくつかせてぐったりとしています。
私はそのまま口で綾音さんのものをきれいに舐めとります。
「今度は、あなたね。」
アリサお姉様は綾音さんをソファへ導き、キスをしながら座らせると、
私をベッドの上に四つんばいにしました。
後から奥へ手を入れると優しく私の股間をまさぐります。
「アアッ・・・」
私が喘ぎ声をあげると、アリサお姉様は私のショーツをバッと下げました。
私は恥かしさにパッと顔を赤らめました。
アリサお姉様は薄笑みを浮かべました。

                 To Be Continued
*****************************
実は、綾音さんは、男の子だったのです。
唯奈とステキな関係が出来上がりました。
今度は、アリサお姉様とのPLAYが始まります。
次回作も楽しみにしてくれると、うれしいです。




アニト(6月21日(水)23時32分32秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
唯奈はどんな娘なんだろうね?。
わたしの納得のいく奉仕をすることができたなら
物語の中の唯奈のように責めてあげることにしよう。
デジカメがあれば持ってきなさい。
『空想デート』で公開できる写真を撮影してあげるから。




唯奈(6月26日(月)20時15分36秒)
>アニト様
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
前回の書き込みで消し忘れの文章をそのまま載せてしまいました
(あら、唯奈さん・・今度は唯奈さんの番ね。ふふふ。
 すみません、つい感情移入してしまいました。)
このことで、アニト様よりお叱りを受けました。
そして、お仕置きメールをいただきました。
物語が遅れるのは、皆様にご迷惑をお掛けしますが、
次回はお仕置き報告をさせていただきます。
どうもすみませんでした。
>綾乃様
「6月の天使は気まぐれ」「ひとりエッチin新幹線」
久しぶりの書込みうれしく思います。
唯奈は綾乃様のお話、かなり好きなものが多いです。
そのうち綾乃様との絡みの話描きたいなぁ。
>みずき様
「濡れ菊人形」大変好調ですね。常念さんとの絡み素敵です。
なぜか唯奈は、瑞希さんに感情移入してしまって、
唯奈が常念さんに責められている錯覚に陥っています。
>数値フェチっ娘様
「i-modeと私」心をちくりと刺すお話ですね。
唯奈もこんな話、作ってみたいですね。
頑張ってください。
>みな様
「調教ファイル vol.0  唯奈 その三」が出来ました。
アリサお姉様との絡みです。(唯奈の願望も一さじ入っています。)
感想や調査依頼がありましたら、訪問者リストの方へお願いします。
では、お楽しみください。
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 潜入探偵 唯奈 
 調教ファイル vol.0  唯奈 ・・・・その三
アリサお姉様は私のお尻を広げると、私のアナルをじっとみつめます。
なぜかお尻がムズムズして自然に腰が動いてしまいます。
「かわいいお尻ね。いやらしく動いているわね」
私のクリトリスはじょじょにたってきました。
アリサお姉様は足の間から片手で私のクリトリスを弄びます。
もう片方の手はお尻を撫で回します。
「アアン。」
「気持ちいいのね。綾音のようにいかせてあげるわ。」
ヒヤッとした冷たい感覚がアナルに感じました。
アリサお姉さまが私のアナルにコールドクリームを塗り付けてきました。
そしてそのままアナルを刺激します。
ローターを取り出してから時間が経っていたので、
少し締まりが戻ってきましたが、すぐにまたアナルが柔らかくなりました。
そしてアナルの中にゆっくりと指が一本入ってきます。
入ってくるとき、私は息を止めて、入ってくる感覚を体で感じていました。
感覚は入ってくるとともに、クリトリス、脇腹、胸、頭へと、
上へ上へと登り、背筋がじょじょに反っていく。
指が引き出されるといっきに力が抜けます。
そして、再び入ってきます。
幾度出し入れがされたでしょうか、今度は二本になりました。
縦横斜めに、二本の指が出し入れしていきます。
「クゥ・・・アアッ・・」
若干きつくなりましたが、出し入れの度にまた緩くなっていきました。
「今度は、三本ね。大丈夫かしら?」
アリサお姉様は、中指、人差し指、薬指の三本を束ねて、ゆっくり入れていきます。
今度は出し入れすると、三本の指で三方向に広げられます。
この頃になると、体の力が抜けてしまって上半身はベッドに付き、
お尻は高く天井を向いていました。
「ム・・・・ハァ・・・・・ム・・・・・ハァ・・・・」
指の出し入れはゆっくりではありましたが、力強く入ってきます。
「なんか気持ち良さそうね」
アリサお姉様は私の顔を覗き込んでいました。
私はもう何も考えられなくなっていました。
「そろそろ私があなたを女にしてあげるわ。舐めて!」
私の前にペニスバンドが差し出されていました。
私はアナルの感覚を味わったまま、
そのペニスバンドを本能的に舐めていました。
しかも美味しそうに・・・。
ペニスバンドが私の唾液でヌラヌラと光ったころ、
私の口からペニスバンドを取り上げました。
指を抜くとアリサお姉様はペニスバンドを腰に装着しました。
そしてそのまま私の中へと挿入してきました。
「どう、ほら、お前のお尻に私の一物を突っ込んだわ。どうなの、ほら」
アリサお姉様は腰を動かします。
先程までの指の感覚とは明らかに違いました。
「アン、いっぱいに広がっちゃう。何か変・・・・」
今まではローターで、中から微妙な刺激を受けてきましたが、
ペニスバンドは、中に大胆で強い刺激を送り込んできます。
男の人のおちんちんを受け入れるときもこんな感じなのかしら?
肛門と腸壁の刺激は出し入れの強弱で微妙に違っていました。
(私、イキたい!!体がうずいちゃう)
私は自らの腰を振り動かし始めました。ごく自然に・・・。
すると、アリサお姉様はペニスバンドを抜いてしまいました。
「アッ・・・イヤッ、イカせて・・・」
アリサお姉様は私に微笑みました。
ベッドの縁に座ると私の手をとって導きます。
アリサお姉様の股間にはペニスバンドがそそりたっています。
私は自らアリサお姉様に背を向けて
ペニスバンドをアナルに差し込んでいきました。
「さぁ、好きなようにイキなさい。私も手伝ってあげるから」
アリサお姉様は背中から手を回し、私の両乳首を刺激します。
私はゆっくりと腰を上下に動かします。
両目をつぶり快感に身をまかせました。
アナルの強い刺激、両胸のアリサお姉様の刺激、
股間にそそり立つクリトリスへの暖かい刺激・・・えっ。
私は目を開けました。
私の股間には、私のクリトリスを口に含んだ綾音さんがいました。
いつのまにか気がついてプレイへ加わってきたのです。
「私も綾音もあなたのことが好きよ。イキなさい。」
アリサお姉様は私に囁くと腰を上に突き上げてきました。
それにつられて私も腰を激しく動かします。
綾音さんは私のクリトリスから口をはなすと、片手でクリトリスを刺激します。
「アッ、アン、アン、アアン。」
腰が激しく動くと私の口から喘ぎ声が漏れてきます。
体の筋肉が痙攣しはじめます。頭の中が真っ白になっていきます。
「イク・・・イッちゃう・・・」
それだけなんとか口にすると、私はクリトリスから白い液が飛び散らしました。
体から力が抜け、筋肉はまだピクピクしています。
快感に囚われて動けない私をアリサお姉様と綾音さんは、
優しく交互に口づけをしてくれました。
その日私たち三人はシャワーを浴びると、
仲良く同じベッドの中で眠りについたのでした。
翌日、私はチャイムの音で目を覚ましました。

********************
アリサお姉様によって女になった私。
そして、チャイムの音は・・・・。
次回「その四」は新しい展開になっていきます。
「お仕置き報告」のあと、続きをお楽しみください。




アニト(6月27日(火)21時24分19秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
書き込みに際してはなるべく間違いがないよう
何度も見直しなさい。
他の人であれば見過してもいいのだが、
唯奈は奴隷であり、「報告書」としての書き込みだからね。
そんなことではファイルに綴じられないぞ。
が、自らお仕置きを科す誠実さに免じよう。
どんなお仕置き報告になるのか楽しみにしているよ。




唯奈(6月30日(金)21時21分38秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
>アニト様
前々回の書き込みで消し忘れの文章をそのまま載せてしまいました。
(あら、唯奈さん・・今度は唯奈さんの番ね。ふふふ。
 すみません、つい感情移入してしまいました。)
このことで、アニト様よりお叱りを受けました。
そして、お仕置きメールをいただきました。
 >淫乱肉体捜査員 唯奈へ
 >消し忘れという単純なミスではあったが
 >自らお仕置きを科すと宣言した以上、約束は守るように努めなさい。
 > (略)
 >唯奈の考える奴隷にふさわしい姿でオナニーをして報告すること。
 >もし、わたしが満足できなければ、新たなお仕置きを準備してあるから
 >覚悟するように。
このことを実行した「お仕置き報告」をさせていただきます。
>綾乃様
今回の事では、ご迷惑をお掛けしました。
今回のご報告で許してもらえれば、うれしいのですが・・・。
(アニト注・・「お仕置き報告」は「その4」として別記しました)

「調教ファイル vol.0 唯奈」その四へ

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