ららら (12月26日(土)02時30分59秒)  
はじめまして。
今回は私の妄想などをしたためてみたいと思います。
私に女装癖を仕込んだのは、3つ年上の従姉でした。
色白で気弱なタイプの私が小さいころから、
彼女の昔の服を着せられて遊ばれていたのがきっかけでした。
私が小学生の頃は、ただ服を着せ替えて
人形のように遊ぶだけだったのですが、
私が思春期を迎えた頃から
その「遊び」の性格が少しずつ変わってきたんです。
幼いながらも勃起するようになった私のそれを、
従姉は指と口でかわいがってくれました。
ただし、その時もいつも私は「女の子」の姿でした。
ミニのスカートの裾からしのびこんだ手が、コットンのパンツの上から
私の「クリトリス」を撫でて愛してくれるのです。
いつしか私は、そんな姿でしか興奮できないように変えられていったのです。
私の生まれて初めての射精は、もちろん従姉の手で導かれてのものでした。
いつものように従姉の口の中で愛撫されているモノが、
いつもと違う感覚に震え、何が起こったのかわからないまま、
私は従姉の口の中へと、淫らな液体を注ぎ込んでしまいました。
従姉は怒ったような、喜んだような表情をうかべて私に接吻してくれました。
彼女の舌が、生苦い粘液を伴って私の口を犯します。
「全部飲むの。そうしたら、イイことしてあげる」 
従姉の言葉が呪文のように私を縛り、
私はその滴をすべて自分の咽の奥に流し込みました。
「いい子ね」 
そう言って彼女は、私の脚をM字型に屈曲させ、
私の下半身をすべて露出させてしまいました。
そして、彼女の舌が、私の後ろに…。
今まで、彼女にそんなことをされたことがなかったので驚いてしまいましたが、
そこを舐められる心地よさに、私は身も心も蕩けてしまうようでした。
「そろそろいいかしら…」
従姉が、白く細い小指をピンと伸ばして、私の後ろに…!
自分の「根元」を後ろからくすぐられ、私はひたすら喘ぐばかりです。
その上、再び彼女の唇が私自身を銜えて舐めまわすのです。
そして、初めての時と同じように、私は二度目の放出物をも、
自分の咽の奥に流し込まれたんです…。
従姉は、これからも私をこのように可愛がってくれると約束してくれました。
そのかわりに、私は自宅でオナニーはしてもいいけど、
かならず彼女の許しを得ないと射精はしてはいけないと約束させられました。
彼女が私を愛してくれるときは、私は必ず「女の子」の姿なのですから、
私が射精できるのは、その姿の時だけなのです。
それはまるで、子犬にトイレの躾をするようなものだったのかもしれません。
このようにして私は、変えられていったのです。





アニト (12月26日(土)23時23分55秒)
らららさん、はじめまして。
近親相姦的キッカケによって女装に目覚めた人は多いようですね。
わたしにもこんなエッチな姉妹または従姉妹がいれば
女装をしていたのかもしれません。
うーん、残念です。
さて、従姉との関係はこれからどうなっていくのでしょうか?。




ららら (12月29日(火)01時04分31秒)
らららの妄想#2です。
従姉によって射精とアナル責めの快楽を教えられた私は、
生真面目にも彼女との約束を守って、
オナニーはするけど、決して発射には至らず、
週に1度、多い時は2度、彼女の部屋で彼女の許しを得て絶頂を味わう、
そんな日が続いていました。
別に1回や2回自室で出したところでバレる筈もないのですが、
従姉に嫌われたくない一心で私は約束を守っていました。
時には彼女の指で、時には彼女の唇で。
ある時は彼女に見られながら自分の手で。
ミニスカートや女子の体操服(いずれも彼女のお古です)を身にまとい、
大きなクリトリスから、淫らな滴を漏らす、そんな淫らな女の子…
従姉は私をそう呼んでくれました。
そして、アヌスへの責めも、あの日以来、必ず施されるようになりました。
「らららは女の子なんだから、
セックスを受け入れる悦びを知らないといけないのよ」
従姉は、そこを清潔にするためと称して
必ず私に浣腸を施し、中身を出してくる事を強要しました。
新しいもの好きの伯父さんのおかげで、
当時としては珍しかったシャワートイレがあったため、
排出した後、手で左右に広げたアヌスの奥まで温水で洗浄し、
従姉にチェックを受けるのです。
少しでも汚れが残っていたら、また浣腸をされてしまいます。
幸い、従姉はスカトロ趣味でそれをしていたわけではないので、
排泄の瞬間を見られたことはありません。
あくまで、アナル責めのための下準備としての行為です。
きちんと奇麗にしたアヌスを、従姉がチロチロと舐めてくれます。
十分にほぐれたところで、彼女の指がそこを貫きます。
始めのうちは感じた違和感も、コトを重ねるうちに消えてなくなり、
性器の根元を裏側から擽られる快感が、私をさらに淫らにしていきました。
もちろん、私が愛されるだけでなく、
従姉を愛するためのテクニックも学ばされました。
ただし、使っていいのは指と唇だけ。
私が「男」として彼女を愛することは禁じられました。
彼女は私の「クリトリス」を口で愛してくれましたし、
私の漏らす淫液を口で受け止めてくれましたが、
それ以上の事、つまり、彼女の女性器に挿入する事は許してくれませんでした。
いえ、私はそれで満足していました。
指と口だけで十分な快感だと思っていましたし、
すべてを従姉に任せていられれば幸福だったのですから。
もっとも、あの当時は従姉もまだ処女で、
やはり私の中の本質的な「男」を恐れていたのかもしれません。





アニト (12月29日(火)23時07分15秒)
らららさん、こんばんは。
引き続きの書き込みをありがとうございます。
らららさんの物語を、わたしを始め、みなさんが楽しみにしています。
幼い頃の体験から今へ至るまでの過程を
少しづつでかまいませんから、このまま書きつづってください。




ららら (12月30日(水)01時12分12秒)
アニト様、それにカオルさん、お返事ありがとうございます。
これからも、らららの妄想におつきあいください。
拙い文章力で申し訳ありませんが、
可能なかぎり見苦しくないような文を書けるよう努力いたします。
従姉が私の身体を玩ぶときは、いつも指先と唇、舌というのが常でした。
初めて性的な意味での愛撫を受けた時は、従姉もまだ中学生でしたし、
当然の事ながら大人の玩具なんて手に入りません。
道具らしい道具というのが、
アナル責めの前に洗浄のために使う浣腸だけというのが、
今になって考えてみると却って卑猥だったかもしれません。
(浣腸と言っても、SMに使うような大きなシリンジなどではなく、
薬局で手に入るいわゆるイチジク浣腸です。
従姉が便秘がちという建前で購入していました)
そんな二人の愛戯に変化が生じたのは、
従姉が高校に上がってしばらくしてからの事でした。
その日、いつものように彼女の部屋のベッドの上で(
もちろん女の子の姿で)唇を重ねた後、こう切り出してきたのです。
「今日は、面白いモノを借りてきたのよ」
嬉々とした表情で彼女がベッドの下から取り出した紙袋の中には、
大人の玩具…いわゆる、ローターが入っていました。
今まで、従姉と二人でHな雑誌の通信販売の広告などでしか
見たことのなかった品物が目の前にあるのです。
もちろん私は仰天です。
従姉の話では、高校で彼女が入った美術部というのが、
男子が一人もいなくて、いわゆる「女の花園」と化していたんだそうです。
そこで、先輩のお姉さま達にいろいろと仕込まれてしまい、
自宅での「予習・復習」のためにと持たされてしまったんだそうです。
「借りたのは月曜日だったんだけど、それから毎晩、これを使ってたのよ。
…凄いんだからぁ」
そう言って微笑む従姉の目は、
『あんたにも味あわせてあげるね』と告げていました。
生まれて初めて見る淫らな道具…
それだけで、私はまるでヘビににらまれたカエルのようになってしまいました。
「目をつぶって」
言われるままにしてしまう私。
そんな私の唇に、軽く触れるものがありました。
丸みを帯びた弾力のあるプラスチック製品…それはまぎれもなくローターでした。
従姉の意図は明白だったので、私はなんの指示もされなくても、口を開き、
果たして、それは私の中に侵入してきました。
「しゃぶりなさい」
従姉の命令。
私は、キャンディを舐める子供のように、その物体を舌の先で転がしました。
…その道具は、私のよく知っている味がしました。
「ふふふ、アンタが来る直前に、実は使ったのよね…2回くらいしちゃった。
その後洗ってないから…ふふふ、わかるよね…」
従姉の滴の味を帯びた器具、
従姉の「中」に挿入っていたであろう器具が今、私の口の中に…
とその時、従姉が、手にした電池ボックスのスイッチを入れたんです。
−ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ−
「!!」
私の口の中で小刻みに踊るそれ!
器具の大きさ(小ささ)から、
震えると言っても大した振動ではないと思っていただけに
そのモノの確かな自己主張は私にとっては驚愕でした。
「ふふ、今日はコレであんたの身体中くすぐってあげる。
あんたの気持ちイイところ、全部…そう、全部ね」
耳元で囁く従姉の声に、私はどこを、どんな風に責められるのか、
不安と期待で、どうしようもなく昂ぶってしまいました。




アニト (12月30日(水)23時43分38秒)
らららさん、こんばんは。
うまいヘタは関係なく、
読みやすいことが一番ですからご安心ください。
この部屋は、ただ読むだけの人、書き込みをする人、
空想を綴る人、体験を告白する人、
ポルノとしてとらえる人、自己表現手段として活用する人、
女装娘さん・男性・女性、またはそれらになりきる人、
なんでもありなのですから。




ららら (12月31日(木)01時45分10秒)
アニト様、お言葉ありがとうございます。
年末年始は皆さまいかがなさるんでしょう?
おそらく日本中のあちこちにお見えの参加者の皆様が
一同に会するというのはさすがに無理があると思いますので、
たまには何か申し合わせて…えーと、例えば大晦日の夜に
めいめいオナニーに耽って、0時0分ジャストにイく、
その時に必ず「アニトさまっ」と言いながら、なんて事にしておいて、
後日、その告白記事をここに投稿するなんてしておきますとか…。
ああ、でも、大晦日では、もうぎりぎりすぎて、
参加者の皆様がここをチェックできないっぽいですよね。
余談が長くなってしまいました。 
では、らららの妄想#4へ…。
私の口の中のローターを、従姉がゆっくりと引き抜きます。
名残惜しそうに、引き抜かれる瞬間も
舌を伸ばしてしゃぶろうとしていた私を見て、
従姉がクスリと笑います。
「Hな子ね、らららは」
ベッドに横たわったままの私に添い寝するようにして、従姉が横になります。
そのまま右手を伸ばして、制服のブラウスの上から胸を撫でてきます。
(従姉の中学の女子の制服はブレザーでした)
AAカップのブラとはいえ、私の胸には余るそれと、ブラウスごしの愛撫。
従姉は手慣れた手つきで私の乳首をとらえて優しく撫でてくれます。
「あン…」
「なーんだ、もう勃ってる」
「だって…」
「エッチな子ね…そんなにアレがおいしかったなんて」
「…」
従姉の指先が、私の胸の上に「の」の字を描きます。
「目をつぶって」
「はい」
言われるままに目を閉じると、
またあのヴヴヴという音が聞こえてきました。
アレで愛撫してくれるのです。
さっき胸を撫でてくれたから、きっと乳首を責めてくれるのでしょう。
私は内心、今か今かとワクワクしています。
ヴヴッ  きました!
でもそれは意表をついて、いきなりスカートの上…
そう、ドキドキしていてどうしようもなく勃っている
私のクリトリスの先端にきたんです。
「やああんっ!」
予想だにしていなかった刺激に、
私は跳ねるような勢いで身をよじってしまいました。
だって、おそらくはじんわりと濡れている先っぽにいきなりあんな振動が。
もしあのままグリグリと押し付けられたまま責められたら、
私はそれだけで達していたでしょう。
「あーら、誰が勝手に動いていいって言ったの?」
「ご、ごめんなさい…」
「罰よ。今日はもうコレ使ってあげない」
「そんな…」
きっとその時の私は、絵に描いたような物欲しそうな表情をしていたでしょう。
従姉はいつもの悪戯っ子じみたほほ笑みをうかべて、
「じゃあ、さっきみたいに横になって…そう、いい子…
いい? 目をつぶって…声も出しちゃダメよ。
もしいいつけ通りにできなかったら、コレはもう無しだから」
私は無言で頷きました。
(以前似たような事を言われて「はい」と返事をしたら
それがNGだった事があったんです)
再び従姉の手が伸びてきます。
と、首筋に触れるものが。
人の肌ではない感触にビクッとした瞬間、振動がきました。
「…!」
そのまま上下になぞるように、耳の裏から首まわりを責められます。
右手にもったローターで私をくすぐりながら、
もう片方の手でブラウスのボタンが外されていきます。
そして、その開いたところに、それが入ってきました。
「………!!」
従姉は器用に、それをスルリとブラの下に滑り込ませると、
カップの中にそれを残して、手を引き抜いてしまいました。
さっきも書いた通りカップと私の小さな胸の間には隙間がありますから、
ローターはちょうどそこに収まってしまいます。
「ふふ」
すでにブラウスははだけているので、ブラだけが私の胸を隠しています。
そのブラのカップの上からその異物をつかみ、私にぐりぐりと押し付けてきます。
「…っ!!」
声を出せないというのがこんなに辛いなんて!
さるぐつわを噛まされたほうがまだ楽かもしれません。
従姉に愛撫されて、私の乳首はずいぶん敏感になっていたのですが、
この時ばかりはそのことを恨みそうになったくらいです。
と、従姉の手がスカートをたくし上げて、私の内股を撫でてきます。
ゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がります。
その頃には、胸に与えられる刺激にも慣れてきて、
その振動と、姉の指先が内股に与える快感にうっとりとしていました。
10分くらいそうしていたでしょうか。
ローターのコードを引っ張るようにして、従姉がそれを抜き去ってしまいました。
安心したような、残念なようなため息を漏らす私が次にその振動を感じたのは、
今度は予想通り内股でした。
予想と違ったのは、ローターで撫でつつ、次に舌でそこを舐めあげてくるのです。
交互に与えられる快感に、ふたたび私はうっとりとしてしまいます。
下から上へ、また戻って下から上へ。
そのたびに、刺激される部位が上へ上へと、私の局部に近づいて来ます。
(早く…早く…!)
さっき一瞬だけ感じたクリトリスへの刺激を思い出して、
私のソコはヒクヒク震えています。
先端から漏れた先汁が、薄いショーツに染みを広げています。
と、その振動が、ついにソコに与えられました。
「ああああっ!」
歓喜のあまり、私は言いつけを破ってしまいました。
でも、あんなにじらされて、その状態でソコを責められて、
耐えられるはずがありません。
「ふふっ、おしおきが必要ね…」
それを十分計算していたのでしょう。
従姉が意地悪そうにつぶやくのでした。





アニト (12月31日(木)11時14分35秒)
らららさん、こんにちは。
エッチなことを考えますねえ。
まずはその提案通り、らららさん自身が
新年を迎える0時0分ジャストに
わたしのことを想ってイってみてください。
もちろんその報告もしてくださいよ。
よろしかったらみさなさんもご一緒に。

さて、らららさんも次回5回目の書き込みで
わたしの奴隷になることができます。希望しますか?。




ららら (12月31日(木)14時04分52秒)
アニト様へ
私も晴れてアニト様の奴隷にしていただけるんですね。
とても光栄に思います。
これからも淫らならららに、変わらぬご寵愛とご指導をいただきたく思います。
今夜24時0分ジャストに、
ご命令どおりにアニト様のお名前を叫びながら淫液を漏らし、
それをもって奴隷の誓いの儀式とさせていただきます。
カオルさんへ
お返事ありがとうございます。
私も晴れてアニト様の奴隷の仲間入りということで、
これからもよろしくお願いいたします。
カオルさんの物語も、扇情的で素敵と思います。
では、らららの妄想#5です…。
「悪い子にはおしおきをしないとね」
従姉がわざとらしく冷酷な声を作ってらららに言い放ちます。
ああ、さっき言われたように、もう今日はローターで愛して戴けない、
もしかすると、もう今日はこれで終わり、
ただの一度もイかせてもらえないかも…
週に1、2度、従姉の許しがないと淫液を漏らすことのできない私には、
これ以上の責め苦はありません。
(どなたも、中1の頃はいかに「元気」だったかを憶えておいでかと思います(照))
そんな私を見透かしていたのでしょうか、
従姉は私の内股を再び愛撫しながら、耳元で囁いてきました。
「どっちか選びなさい。今日はこれでおしまいか、
それとも、一滴残らず搾られるか…」
なんという事でしょう! さっきから焦らされて、
いいえ、前回従姉に愛されてから今日までの一週間、
毎夜自分のベッドでオナニーしながら、
決して漏らすことなく耐えてきたために爆発寸前の私には、
もう選択の余地なんて残されていなかったんです。
「ああ…おあずけは…いや…」
「ふふっ、それじゃ、一滴残らず搾り取られる方がいいのね…
失神したって、叩いてでも起こされてまた責められるのよ?
あんたがちょっとでも勃つようなら、どれだけ痛がっても責められるのよ?
なんたって、あんた自身が望んだことなんだから!」
従姉の言葉が鞭のように私を責めます。
一言、一言ごとに私の心は、不安と期待に震えてしまうのです。
私の淫らなクリトリスは、切ないくらいにヒクヒクと悶え、
ショーツにできた染みが恥ずかしいくらいに拡がっています。
「ああ…出させて…淫液を出させてください…お願いしますぅっ…!」
そんな私の言葉に満足したのか、
従姉が、ローターを私の『先っぽ』にあてがってくれました。
「じゃぁ、あんたが本当に私の言う事を聞けるか試してあげるわ。
今からスイッチを入れるから、私が100数え終わるまで我慢するのよ。
それまで我慢のできないような嘘つきには、おあずけの刑よ!」
私の返事を聞かずに、従姉は淫具のスイッチを入れました。
あやうく私はその瞬間に放ってしまいそうにまで追い込まれましたが、
なんとか堪えました。
「ふふっ、いーち、にーい、さーん…」
子供をお風呂に入れるときのようにゆっくりと数えながら、
従姉はその振動を、私のクリトリスのあちこちにまんべんなく与えてきます。
もう私は全身から汗を流しながら快楽に耐えるしかありません。
せめてもの救いは、先程と違って声を出せるという点でしょうか。
「ごじゅーいち、ごじゅーに…」
一番危険だった瞬間はこの時でした。
従姉の操るソレが、私のスリットから滴る先汁を塗り広げるようにして、
頭部全体にこすりつけられたんです。
そして、スリットに埋め込まんとするように、ショーツの上から…!
「あ! あ! あ!!」
歯を食いしばり、シーツを掴んで、のけぞったままの姿勢で耐える私を、
従姉が楽しそうに見ています。
「ろくじゅーご、ろくじゅーろく…」
ようやく振動が茎の方に移り、私は一息つけました。
でも、50なんて区切りのいい数字の時にあんな責め方をしてきた
従姉の意図は見え見えでした。
「はちじゅーご、」
来ました! またさっきのように先端に責めが移ったんです。
いいえ、今度は、ローターだけでなく、指も一緒に蠢いて私を愛撫してきます。
「はああああんっ!」
「きゅー じゅー、 きゅー じゅー いち」
90を超えたあたりから、次第にカウントが遅くなって行きますが、
私には抗議をする余裕もありません。
(いえ、そもそもそんな権利も与えられていないのですが)
「きゅー じゅー ごぉ…」
ぐりぐりぐりっ! とスリットを責められます。
自分でも、どうしてこれで限界に達してしまわないのか
不思議なくらいの快感が脳裏に炸裂…、
そう、炸裂します!
「きゅー、じゅー、きゅーーー」
ひときわゆっくり99と数えたあと、予想だにしない責めが与えられました。
なんと、従姉が唇を重ね、舌を潜り込ませて来たんです。
「んっ! んんっ!!」
当然のことながら、キスしていてはカウントなんてできません。
たった10秒の事でしたが、私にとっては永遠にも等しい時間でした。
「ひゃあーーー、   く」
「あああああああんっ!」
100、と数えた瞬間、従姉が私のスリットにローターを与えてくれました。
我慢の限界に達していた私は、もちろんその快感に耐えられるはずもなく、
勢いよく漏らしてしまいました。
薄いショーツを突き破るほどの勢いで、びゅくっ、びゅくっ、と発射し続ける私を、
従姉が愛おしそうに見つめています。
自分でも驚くほどの放出をし終えてぐったりとしている私の目の前に、
ふたたびローターが突き出されます。
そこには、私が漏らした恥ずかしい滴がベットリとついていました。
ショーツごしに染み出たぶんでも、それだけの量があったのです。
もちろん、私は言われるまでもなく目を閉じ、唇を開きました。
「いい子…」
従姉がそれを私に与えてくれました。
さっき口に含んだのと同じ形、
でも、さっきとは全然違う味と匂いのするそれを、
私はいやらしい舌使いで舐めまわしたのです。

今年最後の投稿です。
皆様よいお年を。
そして、皆様の1999年が、とてもエッチな一年でありますように。




アニト (1月1日(金)23時21分59秒)
早熟淫女のらららへ
自ら提案した「誓いの儀式」をみごとやり遂げたようだね。
奴隷となったらららの奉仕を想像しながら読ませてもらったよ。
よしよしと頭を撫でてやりたいところだが、
空想部分に溺れてしまうようではまだまだ調教が必要だ。
これからは書き込みをする際、必ず首輪を着用しなさい。




ららら (1月2日(土)15時09分44秒)
早熟淫女(*^^*)のらららです。
アニト様のお言いつけどおり、
首輪を着用して、この文章をしたためております。
それでは、らららの妄想#6です…。
「あん…」
私の口から、ローターが引き抜かれます。
また責めてもらえる…そう思っただけで、
たった今漏らしたばかりだというのに、
クリトリスがまたエッチな状態になってしまいます。
従姉は、私の下半身を覆うショーツを剥ぎ取り、
それを裏返しにして、ピンと伸ばした人差指にかぶせます。
「あン!」
従姉の指が、汚れた下着をまとったまま、私の後ろを抉ります。
ぐちゃっ、ぐちゃっ、と、粘り気のある液体がソコに塗り込まれます。
今度はローターでソコを責めてもらえる…
そう思っただけで、ゾクゾクとしたものが背筋を這い上がってきます。
だって、それまで、ソコでは従姉の指よりも太いものを
受け入れた事がないのですから…。 
期待と不安からくる興奮で、
ヒクヒクと震えながらも勃ちあがった私のクリトリスを、
従姉が舌の先でペロリと舐めてくれます。
「はぁんン…」
「いけない子ね…さっきイったばかりなのに」
「だ…だって…」
「安心していいわよ…約束どおり、全部絞り取ってあげるから…」
そう言って、私の先端を唇で包み込み、
スリットに沿って舌を滑られてくれます。
つい先刻達したばかりの私には、いささか強すぎる刺激。
「あンッ!」
でも従姉は私の2つの孔への責めを緩めてはくれません。
いつもなら、時間をかけてじっくりと私を焦らし、
1回の絶頂で少しでも多くの快感を与えてくれる彼女ですが、
今日は、本気で私を干からびさせるつもりのようです。
「あーーっ!」
従姉が挿入する指が2本に!
これまでそんなことをされたことがなかった私は、
始めて味わう苦痛すれすれの快感にのけ反ります。
「んっ…ダメよ…指の2本くらい入らないと、コレは受け入れられないわよぉ」
ふたたび、ローターで先端を責められます。
アヌスは2本の指で貫かれたまま、クリトリスは、ローターと唇で交互に…
甘美な恍惚の中、私はまたも漏らしてしまいました。
従姉の口の中に、ドクドクと淫液を滴らせてしまったのです。
「んっ…んっ…」
唇を重ね、舌と舌を絡めあいます。
従姉の口の中の唾液が、私の漏らした滴とともに私に与えられます。
とてもいやらしい匂いのするそれは、私の淫らさの証。
しばらく舌と舌とで抱擁を重ねたあと、ようやく唇が離れ、
私は口の中の全てを飲み下すことが許されます。
「ん…ん、」
コクリ、コクリ、と私の喉が小さく動くのを従姉が見つめています。
「アンタが出したのを返してあげたんだから、少しは回復するでしょうね、ふふ」
言われるまでもなく、淫らな行為のために、
私のソレはすでに緩やかにかま首をもたげています。
「じゃあ、今度はこうしてあげる…」
またも、先端にローターが当てられます。
ブルブルと震えながら、私のスリットにぐりぐりと押し付けられます。
すでに濡れ始めていたスリットから広がった先汁が、ローターを汚していきます。
「今度はたっぷり出した方がいいわよぉ…
あんたの出したのをローションの替わりにして、
後ろに入れてあげるんだからぁ…」
従姉の卑猥な囁き。
後ろに入れてあげる…
私の脳裏で、この言葉が何度も何度もリフレインされます。
淫らな道具でアヌスを犯されてしまう…
うつぶせで? あおむけで?
いったいどんな姿勢で、どんな風に犯されてしまうんでしょう…
恥ずかしい妄想がぐるぐると渦巻く中で、
私は、またもあの頂点へと導かれてしまうのでした…。





アニト (1月4日(月)00時02分48秒)
早熟淫女のらららへ
呼び名は気に入ってもらえたかな?。
ありがたく思い、今その場で声に出して自らの名を言ってみなさい。
物語の方は丁寧な描写にますます磨きがかかってきたね。。
この調子で常に情景を思い浮かべてアソコをビンビンにしながら
書き込みを続けなさい。




ららら (1月4日(月)01時09分11秒)
早熟淫女のらららです
アニトさまへ
>呼び名は気に入ってもらえたかな?。
>ありがたく思い、今その場で声に出して自らの名を言ってみなさい。
早熟淫女、早速、辞書に登録させておきました。
これから毎回、挨拶の時に名乗らせていただきたいと思います。
勿論、お言いつけどおりに声に出して「早熟淫女のらららです」と言いました。
ああ、なんだか先日の妄想のように、
恥ずかしい姿で皆様の前に晒されながら口にしているようで、
頬が染まってしまいます。
>物語の方は丁寧な描写にますます磨きがかかってきたね。
>この調子で常に情景を思い浮かべてアソコをビンビンにしながら
>書き込みを続けなさい。
承知いたしました。書き込みをしている時は、
情景を少しでも具体的に描こうと思いつつ書いておりますので、
あれこれと想像してしまいまして、クリトリスの方は言われるまでもなく
あられもない姿になっております(照)
ただ、休み中はこうして毎日アクセスできますが、
表の仕事が始まってしまうと、アクセス頻度が低下してしまうと思います。
最低でも週一のペースは維持したいと思いますが、
その点どうかご容赦くださいませ(謝)
では、らららの妄想#7へ…。
「ふふ、たっぷり出したわね…」
私の漏らした淫汁を、ローターに塗り広げながら従姉が微笑んでいます。
私はすでに、仰向けの姿勢で脚をM字型にされ、両手で脚を持ち、
その姿勢を維持するように言いつけられています。
「汁気は多いほうが、滑りがいいのよ…
だから、いっぱい出したぶん、いい気持ちになれるわ…」
今度は、私のアヌスに塗り込んできます。
ヌルヌルとした液体が、私の体内にまで塗り込まれます。
「さぁ…もっと楽に…そう…力を抜くのよ…」
2本の指で、直腸を広げるようにしながら愛撫され、
私はまた感じてしまいます。
私のクリトリスがひくっと震えたのを、従姉は見逃してはくれませんでした。
「本当に堪え性のない子ね…でも、そんないやらしいアンタが好きよ…
さぁ…それじゃ…楽にしててね…」
反射的に目をつぶってしまいます。
従姉の指が私のアヌスから引き抜かれ、
そのまま、そこを拡げるようにして固定されます。
目を閉じてしまったせいで却って感覚が鋭敏になり、
従姉の息づかいさえ感じてしまいます。
あっ…きました…アヌスに、ヌルリとした何かが触れます…
そのまま…押し込まれてきます…太い…ああ…
従姉の指とは比べ物にならない太いものが…どんどん…奥ま…で……。
「ああ…」
「もう少しよ…ほら…全部入った…!」
「ああああ…お…大きい…」
「何言ってんの、こんなカプセルローター、
そりゃ私の指よりは太いかもしれないけど、
あんたのクリちゃんの方がよっぽど太いのよ?」
いつのまにか十分にそそり勃ったモノを撫でながら、従姉が私を揶揄います。
従姉の指がスリットを撫でると、もう粘り気のある汁が漏れ始めています。
「まだまだ元気ね…今日中に、あと3回は出してもらうわよ、ふふふ」
「そ、そんな…もう…何回も出しているのに…」
「何言ってんの、一滴残らず絞り取られるって選んだのはアンタじゃない。
言った筈よ。アンタが痛がっても、泣いても、勃つ限り絞り取るってね…」
−ヴヴヴヴヴヴヴ−
「あああああっ!」
「ふふ、それじゃ、いっぱい出せるように手伝ってあげるわ!」
従姉の手がローターのスイッチを入れ、
あの激しい振動が私の身体の奥深くから沸き上がってきます。
それと同時に、従姉の指が、舌が、私のクリトリスを責めてくるんです!
なにしろ、私の身体に快楽を教えてくれた彼女の指であり、舌なのですから、
私の泣き所を知らない筈がありません。
その上に、生まれて始めて感じるアヌスへの淫具責め…
たったの1分で、私は果ててしまいました。
(実際にはもう少し我慢できたかもしれませんが、
私の主観では、むしろものの数秒で漏らしてしまったかのようでした)
「ああ…ああ…あ…ん…んん…」
放出したばかりでうつろな表情の私の唇が、従姉によって塞がれます。
そして、また淫らなキス…
私自身の漏らした淫蜜の味が、たった今達したばかりのクリトリスに
ふたたび息吹を吹き込んでいきます。
でも、もう既に、それすらも辛いものになりつつあります。
「ああ…だめ…」
「ふふ、痛い? 男の子の身体って脆弱よね…
ほんの数回イッただけで耐えられなくなってしまうんだから…
女の子のセックスはこんなものじゃないのよ…
何回でも…ううん…もっともっと、感じることができる…」
うっとりと、遠い目をして淫らに語る従姉…
後日彼女から聞いたのですが、
彼女は美術部の「新入部員歓迎パーティ」で、
部長さんの部屋で夜通し飲み会と聞いて赴いたら、
カードゲームか何かの罰ゲームで全裸にされ、
あげくに先輩達によってたかって玩ばれ、
一晩中、そう、本当に朝まで責め続けられ、
先輩達の奴隷に堕ちてしまったんだそうです。
「アンタは…女の子なんだから…」
そう言って、また私のクリトリスを口で…白濁する意識の中、
もう私は、何回目の射精か数えることもできないまま、
従姉に玩ばれてしまったんです…。
「ららら、ごめんね、痛かった…よね…?」
帰りぎわ、従姉には珍しいおどおどした顔でこう言われました。
「だ、大丈夫、大丈夫だから…」
「ごめんね…お姉様からアレを借りて…
アンタのことをいじめてあげれると思ってハイになってたみたい…」
「いいから…気にしないで…」
「ううん、でも、無理はしないで、じっくり身体を休めてね」
「うん、そのつもり」
「いい? 出すのは勿論、オナニーもしちゃ駄目よ?」
「え?」
「無理させちゃいけないんだから、いいわね?
今日のコト思い出してえっちな気分になっても、
我慢して、オナニーしないで来るのよ。
そしたら、今度またお尻をアレでいじめてあげる」
「ね…従姉(ねえ)さん…?」
「いいわね? め・い・れ・い・よ?」
「…はい…」
薄笑いを浮かべる従姉、頬を染め、俯いて答える私。
そんな私の下着の中では、疲れ切った筈のクリトリスが、
弱々しく動いていたのでした。





アニト (1月5日(火)00時11分19秒)
早熟淫女のらららへ
休み中の書き込みはご苦労だったね。
らららのいやらしい物語でどれだけの人が股間を熱くしたことだろう。
そのことを考えるとご主人様であるわたしも誇らしい気分だよ。
これからはらららの生活ペースを崩さぬようにしながら
書き込みすることを許そう。




ららら (1月5日(火)02時18分40秒)
>休み中の書き込みはご苦労だったね。
>らららのいやらしい物語でどれだけの人が股間を熱くしたことだろう。
>そのことを考えるとご主人様であるわたしも誇らしい気分だよ。
もったいないお言葉、ありがとうございます。
これからも皆様に、誰よりもアニト様にご満足いただけますよう、
より淫らな言葉を紡げるよう努力いたします。
>これからはらららの生活ペースを崩さぬようにしながら
>書き込みすることを許そう。
ありがとうございます。
たとえ週一であっても、コンスタントに永く続けたいと思っております。
それでは、らららの妄想#8へ…。
あれ以来、私が従姉に愛される時は、
必ず後ろにあの淫らな道具を挿入されるようになりました。
意思と感情をもって責めてくる従姉の指や唇と違い、
無機質な機械は、ただ私に快感を与え、
絶頂を絞り取るためにのみ存在するかのように、私を責め続けます。
でも私の若い肉体は、すぐにその淫具に順応し、
そしてそれの与える快楽に飲み込まれていったのです。
「あっ…んん…」
「ふふ、もう簡単に挿入できるようになったわね…
じゃ、スイッチを入れてあげるから、私に奉仕するのよ…
アンタがイくよりも先に私を満足させたら、ご褒美をあげるわ。
もし私より先に勝手にイッったら…わかってるわね?」
そう言って、私の返事を待たずにスイッチを入れます。
そして、仰向けに寝ている私の口に、テラテラと濡れた秘花を押し付けてきます。
口いっぱいに広がる従姉の淫蜜をチュウチュウと吸い、
そして舌を伸ばして淫裂の下から上へと舐め上げます。
「あァんン…」
幼いころから従姉とお医者さんごっこ以上の事をしてきた私は、
私の弱点を全て知られていると同時に、彼女の全てを知っています。
だから、こんな風に彼女が求めてきた時は、
持てる技巧の全てを使って、従姉を玩んであげるんです。
小さく尖った陰核を摘み上げ、薄い包皮を剥き上げてしまいます。
プックリと膨らんだ愛らしいアンテナを、強く強く吸って上げます。
「あッ! あッ! あンッ!!」
女の子の最も感じる所を無防備な姿にされたうえで集中的に責められ、
既に従姉は快楽にどっぷり漬かっています。
いつしか、自分から腰をグラインドさせ、さらに快感を得ようと蠢きます。
私は、彼女の濡れそぼった花弁から指を引き抜き、
もう一つのすぼまりに滴を塗り込みます。
そして、いつも彼女が私にしてくれるように、彼女のそこを中指で犯します。
「あアーーーッ! いイーーーッ!!」
大きくのけ反り、まるでクリトリスを、
いえ、腰のペニスを私の口にねじ込むかのような勢いで腰を押し付けてきます。
この1、2ヶ月で、従姉のアヌスは急に感度を増したようで、
彼女はこうして、私にそこを責められることをひどく好むようになりました。
私は、快楽のままに踊る従姉の美しさに見とれながらも、
さらに彼女を喜ばせたい一心で、彼女のアヌスを2本の指で犯し、
グニグニと曲げて直腸を刺激します。
そしてさらに、剥き上げたままの陰核を、
まるで赤子が母親の乳を絞るかのごとき勢いで吸い上げました。
「ああっ! あっ! あっ! も、もっと、もっとォーーッ!」
ぐいぐいと私に腰を押し付けるようにして、
従姉はかつてない激しいアクメに達し、そのまま果てました。
力なくくずおれた従姉の首筋の辺りで、
私のクリトリスが、まだ淫汁を漏らさぬままヒクヒクと震えて、
後ろから与えられる快楽に耐えています。
「あン…元気な子…素敵だったわ…」
顔の向きを変えて、私のそれに優しく接吻してくれます。
そして、チロチロと舐めてくれます。
「そのままで聞いて…私…明日…明日ね、ロストバージンするの…」
「!」
「ロストバージンといっても、後ろの処女…
アナルのバージンを、お姉様達に捧げるの…これを見て…」
従姉が手にしていたのは、長さ15cmはあろう凶器。
先端と、途中2個所が球形に節くれ立った、細身のバイブレーター…
そう、アナル責め用の淫らな凶器でした。
「今アンタのお尻の中のローターでアヌスを開発されて、
1ヶ月前に…このバイブで貫かれたの」
「こんな…大きな…」
「凄かったわ…ふふ、想像できる?
毎日部活の時間に、下半身ヌードにされて、
このバイブで後ろを貫かれた上で立たされるの。
そして、部室の真ん中で立ったまま悶える私を、
お姉様達がクロッキーするのよ。
日によって違うけど、平均して10人くらいの先輩達に見られながら…
もちろん、一回や二回イッてしまっても許してもらえないわ…
もう立っていられなくてくずおれても、うつぶせにされて、膝を立てられて、
お姉様達に下半身を全て晒したポーズをとらされるの。
そして、その姿をまた描かれてしまうの」
「そんな…」
「時には、だれか責め役のお姉様が、
そんな私の後ろに刺さったこのバイブの取っ手を掴んで、
ゆっくりと出し入れするの!
最初は痛くて辛かったこのバイブも…そんな事をされているうちに、
もうこれなしでは生きていけなくなってしまったの。
そして…明日…お姉様が腰に着けた張型で…
そう、アンタのクリちゃんよりも大きな張型で、
私のアヌスのバージンを貫いてくれるの…」
従姉は、うっとりとした表情で、その淫具を見つめています。
「だから…私の後ろがバージョンでいられるのは今日が最後だから…
記念に、アンタにもしてほしいの…
アンタに、このバイブで私のアヌスを責めてほしいの」
「従姉(ねえ)さん…」
「そして…わかるわね…?
アンタが私にしてくれたのと同じように、
私が、これで、アンタの後ろを貫いてあげる…」
そう言い終えると、従姉は私のクリトリスを口に含み、
仕上げと言わんばかりに吸い上げました。
アヌスへのローターの刺激と、淫ら過ぎる告白に興奮しきっていた私は、
あのバイブでアヌスを貫かれる自分を想像しながら、
熱い飛沫を漏らしてしまいました…。





アニト (1月5日(火)23時50分25秒)
名無しのらららへ
せっかく呼び名をつけてやったのに約束がいきなり守れないようだね。
バツとしてこの書き込みを読んだらすぐに玄関の外へ出て、
(もちろん奴隷の印である首輪をつけるんだよ)
ひざまついて謝罪の言葉を声に出して言いながら
「熱い飛沫」とやらを放出してきなさい。


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