カオル (1月13日(水)23時40分06秒)
変態マゾのカオルです。
瑞樹さん、はじめまして。
瑞樹さんは1回カオルの名前をかきこしたんだから、
もう瑞樹さんはカオルのお友達よ(ちょっと強引かな?)。
これからもよろしくね。
いなくなったりしたら、もう一度誘導催眠...かけちゃうぞぉ〜。
麗香さんへ、
だいぶ放浪してこの掲示板に辿り着いたのですね。
カオルも麗香さんと出会えてとっても嬉しいです。
これから仲良くして下さいね。
麗香さんの物語「女装クラブ」の今後の展開を楽しみにしてるわ。
めぐみさん、見てますか。
今回はめぐみさんのところに遊びにいくわよ〜。
勝手にキャラ使っちゃうけど許してね。
だって一度めぐみさんとデートしたかったんですもの、いいでしょ?
みなさ〜ん、そんなわけでこれから
カオルの物語とめぐみさんの物語が交錯するの。
このお話が終わったら、
もう一度めぐみさんの物語とカオルの物語を読み返してみて。
面白いかもしれないわ。
それでは、どうぞ。
「始と徹の出会い物語〜トイレでの見せっこ」

徹はね、A大学に通っています。3年生よ。
今日は新入生の入学説明会のため休講だったのだけど、
暇だったのでキャンパスをぶらぶらしていたんです。
(新入生はみんな初々しいなぁ〜。徹もそうだったのかしら?)
ベンチに座って行き交う新入生を眺めてました。
「ちょっと、お聞きしたいのですが....トイレどこですか?」
新入生の男の子が声をかけてきました。
「ここからだと3号館の2階が一番近いけど、
ちょっとわかりづらいかなぁ〜。いいよ、案内してあげる。」
徹もおしっこしたかったの。
だから一緒にいくことにしました。
でもね、歩きながらふと男の子の胸が少し膨らんでいることに気づいたわ。
(あっ、この子、ブラジャーしてるわ....。)
同好の者だから見抜けるのかしら?
普通の男はごまかせても、徹にはお見通しなのよ。
(この子もあたしの仲間ね。)
徹はちょっと安心したのと同時に、この男の子にとても親しみを感じました。
男子トイレに到着して、徹は個室に入ろうとしました。
男の子も別の個室に入ろうとしてたわ。
でも、それは素振りだったの。
「そっちいってもいいですか?」
何がなんだか分かりませんでした。
同じ個室に2人入ってどうするのでしょう?
「こっちきてどうするの?」
「確かめたい事があるのです。」
「何を?」
「どんないやらしい下着をつけているかです。」
「.........」
徹は高校1年の時に先輩の女の子3人に女装させられ、
デパートの女子トイレで悪戯されたことがあるのです。
それ以外にもいろいろあって、
もう他の人とのプレイは絶対しないと決めていたのです。
でも....
(この子は悪い人ではないみたいだし、
第一下着女装している人と出会うのも初めてだし、
あたしだってこの子のパンティー見てみたいわ。)
決心するのにそんなに長い時間はかかりませんでした。
「いいわ、こっちにきて.....。」
男の子はあたしの方の個室に入るなり、しっかりと鍵をかけてしまいました。
「あたしの名前は高野始、経済学部に入学することになったの。
女の子の時は恵子という名前よ。あなたは?」
「あたしは田村徹、社会学部心理学科の3年よ。
女の子の時は....女の子のときも徹だわ...。」
苦笑してしまいました。
「それじゃ徹、ブラみせて。」
「....ねぇ、こうしない。お互い脱がせっこするの。
その方がいやらしいでしょう?ねぇ。」
「......いいわよ。2人同時でね...」
2人は競い合うようにお互いの服を剥ぎ取ろうとしました。
脱がし合いをしていると不思議なもので2人の距離が狭まってきます。
「徹のブラジャー、真っ赤で刺激的だわぁ。」
「恵子さんも真っ白で可愛いのね。」
いつしかお互い抱き合っていました。
ブラとブラが擦れ合って乳首にまで感触がビンビン伝わってきます。
(あ〜っ、これって......きもち...いいわぁ〜。)
くちびるを求めましたが恵子さんに拒否されました。
その代わりお互いにジーンズの上から股間の局部を弄り合ったの。
(恵子さんの大きくて素敵だわ.....)
徹はイッテしまいそうでしたが、何とか堪えました。
お互いジーンズを脱がし終わると2人とも何ともいやらしい姿になっていました。
恵子さんは白のパンティーとガーター、ストッキングです。
「恵子さん...素敵だわ。」
パンティーからはみ出す立派なくりちゃんも素敵だったの。
「あれっ?徹のパンティーから何か糸が垂れてるわよ。」
徹の真っ赤なTバックのパンティーからは
生理用のタンポンの紐がだらしなく垂れています。
恵子さんは面白がってくいくいと引っ張っているのです。
「あんっ、お願いだからやめて。とおるは...そこ..よわい..の...」
すると、恵子さんはやめてしまいました。
(な、なんで..なんでやめるの?もっとやってほしかったのにぃ〜。)
恵子さんは神妙な顔つきで徹を見つめています。
(急に恵子さん、どうしちゃったのかしら.....?)
「とおるぅ...ごめんね。実は目をつけている人がいてね、
その人は野村誠という同期の人なんだけど、
恵子ね、その子がね....すきなの...。」
「へぇ〜、恵子さん、恋しているんだ...よかったじゃん。」
「恵子ね....誠をね...立派なオンナにしてやりたいの....」
恵子さんの目には涙が溢れています。
「今日、徹さんに会って、女の下着つけているなと思って見てみたくなったの。
でも...でもね....それ以上のことをしてしまうと.....
とおるのことを...とおるのことを.....」
「いいわよ、それ以上言わなくても...
大好きな誠ちゃんと思いっきりいやらしいことして....
そして誠ちゃんを立派なオンナにしてやってね。」
「きらいに...とおるぅ、恵子をきらいにならないでね....」
「女装者の友情っていうのは他の何よりも固いのよ。」
徹と恵子はお互いのパンティーと、ブラジャーを交換しました。
体型が似ているのでフィットします。
「とおるのぬくもり...感じるわぁ〜。」
「一心同体になったみたい。今夜はこれでオナニーできるね。」
「ばかぁ〜、何てこというの〜。」
恵子さんは笑いながら徹を小突きました。
「あれぇ、あたし達って何しに此処に来たのかしら?」
「あっ、おしっこするの...忘れてたぁ〜。」
2人は顔を見合わせました。
「どうする?とおるぅ〜。」
「そうねぇ、脱がせっこしたのだから.....
おしっこだって見せっこするのが筋よね....」
「......そうよね。」
意を決しました。
徹からです。和式なので隠しようがなく丸見えです。
おんなのようなやり方でする「おしっこ姿」を
他の人に見られるのって凄く興奮してしまいます。
ウンチまでするのはNGです。
終わったらきれいにティッシュでふきます。
恵子はパンティーを下げるしぐさなど、動作が繊細で女らしいの。
それにおしっこの音が聞こえないようにとジャージャー水を流したりして、
恥ずかしがりやさんみたいです。
全てを終え、上着を着るともうお別れです......
「今日はこれから徹はどうするの?」
「一旦帰って出かける準備をして、
夕方からの義理で合コンにでなくちゃいけないの。
ありきたりの展開になるだけだと思うからつまらなそうだわ。恵子さんは?」
「アパートにいって誠にアプローチするの。
あたしのことをお姉さまって呼ばせるために頑張るわ。」
「頑張ってね。」
2人はトイレを出ると別々の方向へ歩き出しました。
でもね、徹がはいているパンティーはまだ恵子さんのぬくもりが残ってたの......
(いつか、また会えるわ...だって同じ大学なんだもん。
きっと会える...だって同じ女装者なんだもん。
忘れないわ....今だって恵子さんのはいてるパンティーには
徹のぬくもりが残っているはずよ.....)
徹は恵子との再会に思いを巡らせていました。
これから変態マゾに調教される体験が待ち構えていることを知らずに....

(終わり)
アニト様へ、
アニト様のお言い付け通りに
前回はアナルバイブをして書き込みしていたのですが、
これがまた辛いんです。
気分はハイになるし、書き込みに集中できないし....
それで、今回はタンポンにしてみました。
タンポンは挿入する時と出す時にオンナの気持ちに浸ってしまいます。
挿入中は辛くなく書き込みにも集中できるし.....
くせになってしまいそうです。




アニト (1月14日(木)23時34分42秒)
変態マゾのカオルへ
いろいろ手法で楽しませてくれるね、感心するよ。
もしかしたらアナルバイブのスイッチを入れているんじゃないかい?。
誰がそこまで許可したんだい?。
しかし命令は「バイブかタンポンで」ということにだったから
より女の子の気持ちになれるというのならタンポンで許そう。


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