カオル (1月6日(水)00時10分01秒)
変態マゾのカオルです。
みなさぁ〜ん、新年おめでとさんです。今年もよろしくね。
あれっ?らららさん、正月休み中1人でがんばっていたんですね。凄いわぁ〜。
物語も素敵だし、カオルも見習わないと.....
さて、らららさんの物語を読んでコキコキしていたあなた、、、
そうよ、これを読んでいるあ・な・た。
こんどはねぇ、あなたがこの掲示板にカキカキする番よ。
カオルはね、アニト様の奴隷ちゃんだから、いつも叱られてばかりいるの。
でもね、初めての人にはと〜っても優しいから大丈夫よ。
自分の妄想をしたためてみるだけでも人生観が変わると思うよ。
カオルの場合もそうだったし。
お話を書くのに自信がないあなたでも不安になることはないわ。
例えばあらすじだけ書いてみるとか、
ここに書き込んでいる物語の感想を書いてみるとか、
自分のできる範囲でokよ。
あたし達はプロの作家ではないのだから、あまり堅苦しく考えちゃだめよ。
じゃ、はやく来て、仲間入りしましょ、はやくはやくぅ〜。
それでもまだためらっている内気なあなたへ、
う〜ん、どうしようかなぁ。
それじゃカオルが特別にシャイなあなたに
誘導催眠をかけてあげるから、よ〜く聞いてね。
では、いくわよ。

カオル「ちょっと、そこのあんた、待ちなさいよ。
     あんた、男の格好してるけど心はオンナでしょ。
     正直に告白しなさいよ。」
あなた「いっ、いきなり何をいってるんですか?
     今、忙しいので失礼します..」
カオル「あんた昨日の夜、いやらしい女のパンティー穿きながら
     オナニーしていたでしょう。お姉さんは知っているのよ。」
あなた「........」
カオル「やっぱりそうね。あんた男のくせに女のものをつけたりして、
     恥ずかしいと思わないの?
     世間ではあなたみたいな人を変態というのよ。
     へんた いよ、あなたはへ・ん・た・い。へんたいなの。
     とっ〜てもいやらしいへ・ん・た・い。
     変態なんだったら常にオンナの格好すべきよ、分かる?」
あなた「それは.....できません。」
カオル「そうよね、世間の目があるし、できないわよねぇ。
     でも、それでいいの? 
     本当の自分になれなくて、それでいいの?それで一生過ごすわけ?
     そんなんではストレスばっかり溜まんない?
     自己表現できない人って犯罪に走ってしまうのよ。 
     それでもいいの?
     ばっかみたい。もっと自分の心に素直に、正直に、自然に....。
     そう、今から生まれ変わるのよ。」
あなた「生まれ変わる?」
カオル「そう、今からよ、今から生まれ変わるの。 
     それじゃ、正直にカオルに話してみて。
     あなたはごわごわした男のブリーフと
     女の子のすべすべした可愛いパンティーとどっちが好きなの?」
あなた「(.....自分で考えて声に出して答えて下さい。)」
カオル「やっぱりね。それじゃ、女の子は胸のある人もない人も、
     み〜んなブラジャーしてるわ。
     締め付けられる感触が最高よ。
     あなたもしてみたいと思っているんでしょう?
     いまここにあなたにぴったりのブラジャーがあると想定して、
     このブラを正しくつけるしぐさをパントマイムでしてみて。」
あなた「(.....自分でやってみてね。)」
カオル「いやらしい手つきね。普通の女の子よりHなつけ方よ。
     男のくせにブラ ジャーしてるなんて、本当にいやらしいんだね、お前は。
     それじゃ、ブラの上から自分で胸を揉んでみて。
     女の子はね、オナニーする時、自分で胸を揉むのよ。
     ほら、やってみて。」
あなた「(.....自分でやってみてね。)」
カオル「なんていやらしいの、やっぱり変態ね。
     それじゃ、片方の手を背中から お尻にもっていって
     アナルマンコの周辺を指で弄くってみて。
     女の子はねぇ、男の人に征服されちゃうの。
     あなたもそうなる時がくるのよ。
     中指が逞しい男の人のアレだと意識して、そっと入口に入れてみて。
     そしてこねくり回すのよ。」
あなた「(.....自分でやってみてね。)」
カオル「乳首を自分で虐めるのをおろそかにしちゃだめじゃない。
     女の子の快感がどれだけ凄いか分かるでしょ。
     それじゃ、そのままの体制で、今度はフェラチオよ。
     上のお口で男の欲望を受け止めてね。
     その前に、きちんとお願いができなくっちゃね。
     あたしの後に続いてお願いする練習よ。
     同じことを言うのよ。分かった?」
あなた「.....はい。」
カオル「いくよ。あなたのたくましいおちんちんを、
     あたしのおくちにいれてください、おねがいします。はいっ。」
あなた「(.....声に出してお願いしてみてね。)」
カオル「声がちいさいわねぇ〜。もっと大きい声で。次いくよ。
     あたしはあなたのおんなになることをちかいますから、
     どうかぺにすをおくちにください。はいっ。」
あなた「(.....声に出してお願いしてみてね。)」
カオル「あたしのおくちをおかして〜、ああ〜んおねがいしますぅ。はいっ。」
あなた「(.....声にだしてお願いしてみてね。)」
カオル「よくできたわね。それじゃ、ご褒美に男のおちんちんが
     目の前にあることを想定していやらしくしゃぶってみるのよ。」
あなた「......(パントマイムでやってみてね。)」
カオル「もっとピチャピチャ音をたててしゃぶるのよ。
     もう、鼻の穴おっぴろげて恥ずかしいわ。まったくぅ〜。
     それじゃ、そろそろ射精よ。
     思いっきり男のペニスをいやらしいお口で扱くのよ。」
あなた「......(パントマイムでやってみてね。)」
カオル「あなたも同時にいくのよ。
     あっ、あっ、ああ〜、いっいっいきます〜。はいっ。」
あなた「......(繰り返し声に出して悶えてみてね。)」
カオル「とうとう男は果てたわ。
     口いっぱいに溜まった男の欲望の液体を
     あなたは飲みこむことができるかしら。
     飲んでしまえばね、その男を受け入れたことになって、
     あなたは今後この男に身も心も支配されてしまうのよ。
     それでもいいの?本当にそれでもいいのなら、
     女の気持ちなった証を永遠に喉に焼き付けたいのなら
     思い切って飲み干しなさい。」
あなた「.....(後は自分で考えてイメージしてね。)」

これで終わりよ。
ここまで読めた人は変態の素質十分よ。
あとは、自分の妄想に素直にこの掲示板にかきこんでね。
カオルはあなたの登場、待ってるわ。

アニト様へ、
今回は掲示板の宣伝をしたかったわけではありません。
カオルもそうだったのですが、書き込みをしたくても
そのきっかけがなく断念する人って実際には多いのではないでしょうか。
そういう人達にぜひ気軽に参加してもらいたいなと思い書き込みました。
なお、アニト様の奴隷としておろそかにしてはいけない物語の続きは
近日中に書き込みさせていただきます。




アニト (1月7日(木)00時34分55秒)
変態マゾのカオルへ
休み期間中はゆっくり過ごせたかい?。
これからも読む人の股間を刺激するいやらしい物語の続きを頼むよ。
そして、今回の書き込みはよく考えたね。
とーーーーーっても、いいぞぉ〜。
ご主人様想いのカオルの願いが叶い、
1人でも多くの友達が増えることを願っているよ。


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