カオル (12月7日(月)01時24分21秒)
アニトさん、皆さん、はじめまして。
私が学生時代に遭遇した体験をもとに妄想をおりまぜながらお話します。
「調教体験」  (その1 濡れたフリルの花びら)

義理で参加した退屈な合コンがやっと終わった。
駅のプラットホームでベンチに座り最終電車を待っていた。
他に待っている客は私以外いない様子であった。
(あぁ、早く家に帰りたいわ。
帰ってシャワーを浴びてアナルバイブで思いっきりオナニーがしたい。
でも電車はあと30分はこないなぁ。)
「ねえ、お姉ちゃん。一緒にお酒、飲みにいかない?」
突然目の前に現れた40前半ぐらいの男は缶ビールを片手にそう言った。
お姉ちゃん???????
とっさに下着女装がばれたと思った。
でも自宅以外は必ず外見は男モードである。
ブラのラインは厚手のセーターの上からは出てくるわけがない。
だが次の瞬間、体が凍りついた。
(あっ、Gパンのファスナーが全開だわ....)
しかもパンティーのレースのフリル部分が見え隠れしている。
(なんてことなの....)
と自分の不用心さを悔やんだ。
仕方がなかった。
自分の正体がばれたことでこの男にとりあえずついていくしかないと思った。
「お酒だけなら、少しの時間なら。」
顔を赤らめ、小さな声で答えた。
後ろを向いてこっそりファスナーをあげようとすると
「ちょっと待て。こっちを向きなさい。」
いきなり男の手がファスナーの中に浸入してきたと思いきや、
いや違う、入ってきたのは缶ビールだった。
ドクドクドク...
のみかけのビールが自分の股間の中に流れていく。
だが、抵抗はできなかった。
「ああ〜、あ〜」
冷たいがぬるっとした感触でおもわず声が出てしまった。
注入されたビールは少量であったが、
Gパンの太股の内側とお尻側に大きなしみができた。
まるでおもらししたようだ。
さらに男はGパンの前のボタンを外し、
真っ赤なパンティーの前の部分を露出させてしまった。
「そのまま歩きなさい。」
従うしかなかった。
手で前を隠すことすら許されなかった。
深夜とはいえ人通りはまだ多い。
おもらしをしているようなみじめな姿を人に見られたくなかった。
股間のファスナーを全開で濡れたフリルの花びらを
だらしなく咲かせて歩いている姿を、すれちがう人に見られたくなかった。
羞恥と、もう後戻りできないという不安が交錯し泣きたくなった。
駅を出てすれちがう人と目線をあわせることはできなかった。
10分ほど歩き、とある雑居ビルの地下に階段で降りた。
「今から君の本当の姿を見せてもらうよ。」
と男はいい、とあるバーの大きな扉を開けた。
「いらっしゃいませ〜。」
中から甘ったるい女の声が聞こえた。





アニト (12月7日(月)23時20分11秒)
カオルさん、はじめまして。
カオルさんは下着女装で外出もなさるんですね。
しかも真っ赤なパンティーとは淫乱な。
そんないやらしいものをさらしていては、
この男性ばかりでなく、わたしも声をかけたくなります。
あっ、実体験と妄想が入り交じっているのでした。
どこまでが体験で、何が妄想なのか、この曖昧さがいいですよ。
お話を続けることで、カオルさんの願望を
ちょっだけでも満たしてください。




カオル (12月9日(水)12時24分22秒)
アニトさん、私の表現力が乏しく稚拙な文章ですみません。
それでは続きをお話いたします。
「調教体験」 (その2 売られた私)
店の中に入ると中年のママが1人いた。
客は誰もいない。
「なあママ、変態で従順、露出も嫌がらない上玉だ。」
「まあまあのようね。2つでどうかしら?」
私は呆然と立っているしかなかった。
男はお金を受け取ると私に何も言わず、
目線も合わせることなく店の外に出ていった。
「聞いていたでしょう。あなたは、私が2万円で買ったの。
これから私のいうことは必ず守らなければならないのよ。わかった?」
私は何も言うことはできず、うつむいていた。
「わかったら、そこに四つんばいになりなさい。」
私の頭の中では「私は売られた淫乱のど変態」という言葉がぐるぐる回っていた。





カオル (12月10日(木)11時15分10秒)
続きをお話します。
「調教体験」 (その3 身体検査)
私は上着を脱ぐよう促され、四つんばいになった。
真っ赤なパンティーのアヌスにあたる部分には丸く穴があいており、
同様に揃いのブラジャーの乳首の部分にも丸く穴があいている。
やっと探して購入したお気に入りの下着だったが
人前でさらしたのは、初めてでとても恥ずかしかった。
「あなたは本当に淫乱ねぇ〜。
ふつうのおかまもこんなの着けてないよ。本当に変態なんだね、お前は。
それじゃ、身体検査するよ。」
ママはパンティーの上からお尻をもみほぐし、パンティーの穴から指を入れ
アヌスのしわをのばしたりして弄くっている。
「お前、初めてじゃないでしょう?」
私は2.5cm直径のアナルバイブでオナニーする程度で
アナルセックスの経験はなかった。
「いえ、初めてですぅ。」
「どうだかねぇ。」
そう言うと、ママは私に触るのをやめてしまった。
(えっ、もうやめるの。お尻の穴に指入れてくれないの?なめてくれないの?)
ママはカウンターに戻り、タバコを吸い始めた。
私は四つんばいでおきざり。
もういてもたってもいられなくなった。
そして、自分が実は苛められたい淫乱な変態であることを自覚した。
しばらくして、「お前、何かお願いしたいことあるんじゃないの?」
もう、頭の中が真っ白になっていた。
「お願いします。いじめてください。私は田村徹(とおる)21歳、大学生です。」
訳の分からない自己紹介までしてしまった。
自分のことを少しでも知ってほしかった。
「とおるねぇ〜。そんな男の名前は似合わないからやめてしまいなさい。
そうねぇ〜。カオルにしなさい。あなたは、変態マゾのカオルよ。わかった?
それから、私のことはちゃんと明美様といいなさい。」
「あけみ様、いまからあたしは変態マゾのカオルになります。」
とうとう、誓ってしまった....
「カオルは体のどこが一番かんじるの?」
あけみ様は近寄って、私の体中をまさぐり始めた。
「乳首ですぅ。あけみ様。」
その時、私のブラジャーの穴に指を入れられたかと思うと、
ぎゅっと乳首を握られ捻られた。
「痛い。」
大きな声をあげてしまった。
あけみ様は笑いながら、私の顔の前に立った。
そして私の目の前で黒のタイトスカートをおもむろに捲り上げていく。
その時私は、あけみ様の股間の黒のパンティーが
大きく膨らんでいることに驚愕した。
(続く)




カオル (12月10日(木)23時03分36秒)
変態マゾのカオルです。
書き込んだセリフに誤りがあったので、訂正します。
「あけみ様、いまからあたしは変態マゾのあけみになります。」は、
「あけみ様、いまからあたしは変態マゾのカオルになります。」
が正しいのです。
誠にすみませんでした。以後気をつけます。




アニト (12月10日(木)23時31分16秒)
カオルさん、こんばんは。
カオルさんの身につけていた下着は、
色だけなくヘンな穴もあいていたんですね。
この穴があったから購入したとは、
うーん、なんとエッチな娘なんでしよう。
お仕置きは当然です。
物語の中で、あけみ様に思う存分苛められてください。
訂正ありがとうございました。




カオル (12月14日(月)21時45分56秒)
変態マゾのカオルです。続きをお話します。
「調教体験」 (その4 目薬のお仕置き)
「さあカオル、どうしたいか言ってごらん。」
あけみ様は、悩ましいパンティーを足から抜き去ると、
目の前に現れたのは私なんかよりはるかに大きいモノだった。
(なんて大きくて逞しいペニスなの、すてきだわ。)
思わず興奮して体が熱くなってきた。
「あけみ様、カオルはあけみ様のおちんちんをしゃぶりたいですぅ。」
パチーン。
あけみ様は私の頬を平手打ちした。
「お前は何にもわかってないんだね〜、カオル。」
パチーン。
反対の頬も平手打ちされた。
不意を衝かれたのでとても痛い。
「だいたい私のを舐めようなんて虫がよすぎるのよ。
舐めてもいいのは私の言うことをきちんと守った時だけのご褒美なのよ。」
あけみ様は物凄い形相で私を叱りつけた。恐い。
「だいたいおちんちんとは何よ。クリトリスでしょう。
お前の目はふしあなかい?
カオルにはお仕置きが必要ね。
そうだわ、ふしあなのカオルにはもっとよく目が見えるように目薬をさしてやる。」
あおむけになるよう促され、両手でまぶたを押さえるよう指示された。
どんなことをされるのかは察しがついた。
(あぁ....やっぱり....)
あけみ様のおしっこが目に注入されている。
痛いがまぶたを閉じることは許されなかった。
そして、私の鼻をつままれ、
開いた口にも大量にあけみ様のおしっこが注入された。
最初は辛かったが、飲まされているうちに慣れたためか、
かえっておいしさすら感じた。
「みんな飲み干すなんて、本当にカオルは変態だねぇ〜。
きちんとお礼を言ってごらん。」
「あけみ様、無礼なカオルの罰として、
目薬と聖水をいただきありがとうございました。
おかげでよく目が見えるようになりました。
あけみ様のすてきなクリトリスもはっきり見えます。」
実は目がヒリヒリして涙が止まらない。
前もよく見えない。
「あらそう、よかったわねぇ。
でもいくら感激したからって泣くことはないじゃない。」
笑いながらあけみ様は私に馬乗りになり、
両手で真っ赤なブラジャーの穴から露出している乳首をいやらしく揉み扱いた。
(か、かんじるわぁ....)
「あっ、ああー。あけみ様、いっ、いいですぅ〜。」
今まで出したことのないような大きな声で喘いでしまった。
これがご褒美なのかと思った。
「それじゃあ、私のクリちゃんをきれいにしなさい。」
あけみ様は椅子に座るなり私に命じた。
私は四つんばいになりまだ萎んでいるあけみ様のモノを咥えた。
「もっと首を振って。いやらしく舌を動かしなさい。」
あけみ様のモノは口の中でたちまち大きくなっていった。
(なんて熱いの。生きているみたい。なんか...おいしい...)
咥えるのは初めてだった。
昔から願望はあったが機会がなかった。
粘液もネトネトして口にからみつく感触がとても気持ちよかった。
「私がイクまで舐めていなさい。」
その時、店の扉が開き人が入ってきた。
横目で見ると駅で私をナンパしてこの店に私を連れてきた男だ。
「ママ、今日はもう他に収穫はないようだ。」
「そうね。今日はもういいわよ。3日に1人引っかかれば良いと思って。」
あけみ様は私の乳首をまた弄り始めた。
たまらなくなり思わず腰を振ってしまった。
「それにしても、こいつは本当の変態マゾだな。」
男は私のお尻を撫で回し、パンティーの上から私のモノを擦り始めた。
(あぁ〜、だめぇ〜、そんなことしたら....)
私はあけみ様のモノを咥えながらも、喘ぎ声を出さずにはいられなくなった。
そしてあえなくパンティーの中に放出してしまった....。
(あぁーっ、またお仕置きされるぅ〜。)
それでも私は不覚にもイッた後でもあけみ様のモノを咥え、
一生懸命ていねいにしゃぶり続けていた。
しかし....
「私より先にイクなんて....。お仕置きよ。目薬よ、目薬。さあ、準備なさい。」
あけみ様は、私の口からあけみ様のモノを引き抜くと自分で扱き始めた。
私はあおむけに寝かされ、男に頭を押さえつけられまぶたを大きく開かされた。
「さあカオル、わたしの精子が何匹いるか数えるのよ。」
(あけみ様、お願いやめてぇ)
ドクドクドク....
目の前が真っ白になった。
激痛で体が痙攣した。





アニト (12月14日(月)23時45分18秒)
カオルさん、こんばんは。
おしっこと精子を目薬代わりにするとはすごいですね。
でも、かなり痛そうです。
よい子はまねをしてはいけません。
さてさて次にカオルさんはどんなお仕置きを受けるのでしょう。
続きがますます楽しみです。

カオルさん次の書き込みが5回目になりますから、
はれて(?)わたしの奴隷さんになることができます。
その気があるかないかを物語の前に一言書き添えてください。
拒否権ありですからご安心を。




カオル (12月15日(火)01時31分19秒)
変態マゾのカオルです。
実はこのお話は実話をもとに展開していこうと考えていたのですが、
書いているうち完全に妄想だらけの世界になってしまいました。
実話の部分は何処だったかというと、
(1)駅で知らない男にナンパされたこと(連れて行かれたのは駅のトイレ)
(2)真っ赤な穴あきのパンティーとブラジャーを着けていたこと
(3)Gパンのファスナーを開けっ放しであったことが
   ナンパされたきっかけであったこと
(4)駅でナンパされた男にいたずらされたのではなく、
   駅のトイレにいた別 の男に引渡されたこと(金銭のやりとりもあったみたい)
(5)フェラチオを初めて体験したこと
(6)男の精液が目に入り痛かったこと(たまたま目に入った)
これだけです。今から9年前の出来事です。
なお、お尻も犯されたのですが、
それはこれからの物語の中で回想していくことにします。
それでは、妄想たっぷりの続きをお話します。
「調教体験」 (その5 お尻を虐めない理由)
しばらくは目を開けることはできなかった。
涙が溢れて止まらなかった。
「ねえカオル、私の精子は何匹いた?」
「あけみ様のクリトリスから出たすてきな愛液には、
男の精子なんか見えませんでした。」
「そうよ、そういう答えがでてきたら合格よ。」
目を開けられない私に、あけみ様はそっとキスをして舌を絡ませた。
(ああ〜、もうどうなってもいい。あけみ様に全てを捧げてもいいわ。)
「私のかわいいカオル....」
あけみ様は私の首筋にキスマークをつけた。
「カオル、よく聞きなさい。お前はもう私の奴隷なの。
お前は3日後の金曜日に競りにかけられ、見知らぬ男に抱かれるのよ。」
「そんなのいやです。あけみ様じゃないといやです。」
必死に哀願した。
「奴隷はそんな口はきけないのよ、カオル。
そんなに嫌なら、やめてもいいわよ。
ただし、その時は私との縁を切る時よ。」
「そんなの絶対にいやですぅ〜。」
「だったら、私の言うとおりにしなさい。
3日後の午後5時にここにきなさい。
完璧に女の子を装ってきなさい。
どうしたら良いかは自分で考えなさい。
下着は1番淫乱なものにしなさい。
アウターは....お前どの位持っているの?」
「スーツ2着とセーラー服3着とブレザーの制服1着とワンピ2着と..」
「もういいわ。なんでもいいけど高校生の格好は駄目。ホテルにいけないからね。
それじゃ、3日後必ず来ること。分かった?分かったらもう帰りな。
もたもたしないで着替えて帰りなさい。」
ビールで濡れたGパンはもう乾いていた。
私はGパンをはき上着を着た。
名残惜しかった。
でも、もう帰るしかない....
「あけみ様、帰ります。」
必ずまた来ますとはとうとう言えなかった....
店を出て少し歩いた後、タクシーに乗り込んだ。
パンティーの中に放出した自分の大量の精液を
早く熱いシャワーで洗い流したかった。
いや、それ以上にアナルバイブで早く自分を慰めたい欲求でいっぱいだった。
カオルが出ていった後、店の中ではママと男が話をしていた。
「いいのかい、ママ。そのまま帰して。
住所や電話も聞き出していないし大丈夫なのかい。
それに、あいつは一言も金曜日にくるなんて言ってないぜ。」
「ふふふ。絶対くるわよ、あの娘。わざとお尻に手をつけなかったのよ。
だからあの娘、体が満足していないわ。
今ごろ欲求不満がたまっているはずよ。」
「お尻に手をつけなかったのは商品価値が上がるからだろう?」
「そうね。そういう見方もあるわね。」
久々に手応えを感じる獲物だったとあれこれ話がはずみ、
2人は満足げであった。





カオル (12月15日(火)02時24分09秒)
アニト様、
書き込み5回でアニト様の奴隷に昇格できるとのこと、大変嬉しく存じます。
謹んでアニト様の奴隷にしていただくよう心よりお願い申し上げます。
今後は破門にならぬよう書き込みに精進したいと考えております。
ところでアニト様、
私は何番目の奴隷なのでしょうか?
お教えいただければありがたく存じます。




アニト (12月15日(火)23時27分16秒)
変態マゾのカオルへ
奴隷になりたくてさっさく書き込みをしてきたね。いい心がけだ。
それに言葉づかいもわきまえているようだ。
カオルが何番目かの奴隷であることは本来どうでもいいことだが
以前の書き込みが不幸な事故で消えてしまったから
ヒンドだけ教えてあげよう。
「リンク集」にある「空想デート・別棟」へ行ってみてごらん。
そこに5話以上ある者たちがカオルの同類だよ。
もちろんカオルの物語も近々転記してあげるからね。
ではアソコをビンビンにしながらこのまま妄想を続けなさい。

「調教体験」第2章 (その6 カオルの過去〜初めての女装)へ

カオルの「空想デートへのお誘い」へ

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