はじめから読む

性処理愛奴 綾乃 (11月19日(金)23時28分51秒)
アニト様 
「パパ・・・」は、思いっきりハードに
被虐の心をゆさぶりたいと思っていたのですが、
今日の話は、ちっともエッチな方向に進んでくれません。 
今、ハッピーエンディングとちょっとハードな話との間で
心が揺れ動いています。
どうしたらいいのでしょう?
絵梨花様 
はじめまして。
今月はすごいです。とうとう絵梨花さんまで。 
エリカとマコトの物語大好きです。
いつかあんなお話が書ければと夢見て、
拙い話を書かせていただいています。 
「パパ・・・」#6
「あなたが、今までにパパに対していだいてきた気持ち、
それをお客様にもいだくのよ。」
「そんな事できない・・」
「パパの為に、パパに喜んでもらう為に、女の子になって、 
そして、ここに来る事になったんでしょ。
これからする事も全てパパの為なの。 
あなたがお客様にたくさん喜んでいただいたら、
それだけ早くパパの所へ戻れる日が来るわ。」
「・・・はい・・」
「じゃあ、それまでは、これをパパと思って一所懸命練習するのよ。」
とペニスの張り型を渡された。
見覚えのあるその形は、
「・・これ・・パパと同じ・・」
「そう、特別に作ってもらったのよ。あ、それからオナニーは禁止。」
「・・はい」
これまでのマダムの愛撫でやるせない気持ちになっていた悠紀には、
つらい一言だった。
寝室で、一人っきりになった悠紀は、
パパのペニスを形どられたそれに頬をあてながら、
「パパ・・・」
とそっとつぶやいた。
頭を振って、寂しさや不安を振り払い、パパのペニスに口づける。
(あぁ・・パパの形・・口が覚えてる・・)
この1ケ月、慣れ親しんだそれに心なごんで、
今日一日の緊張と不安で疲れきっていた悠紀は、
何時の間にか眠りについていた。
翌日は、午前中からマダムに連れられて外出。
これまで、あまり女装して外出した事のない悠紀は、
こわごわとマダムの後に隠れる様にして歩く。
「だめよ、女の子としてのふるまいがきちんとできているか、
みんなに見てもらうのよ。
おどおどせずに自信を持って歩きなさい。」
それでも、うつむきながら歩く悠紀を、
通り行く男達が遠慮のない視線で見つめている。
妖艶な美女とあどけない少女の組み合わせがどうしても人目をひいてしまう。
「じゃあ、まずは軽い訓練から。
そこのショーウィンドウの前で、人待ち顔で立ってて、
声をかけられた男の子とお茶でも飲んでらっしゃい。」
「・・えっ・・」
マダムはさっさと歩き去ってしまう。
(どうしよう?知らない男の人と・・ましてや女の子としてなんて・・)
うつむきながら、立ちすくんでいると、
「どうしたの?何か困ってるの?」
「・・あ・・い・いえ」
「そうお茶でも飲まない?」
(あー困ったどうしよう・・)
「・・は・い・・」
「えっほんと、ラッキー」
連れていかれた喫茶店で、あれこれ話しかけてくる男の子に、
緊張のあまり、うまく話せない。
赤くなってうつむいてる悠紀に、男の子が困った顔をしてる。
そこへマダムが現われて、
「悠紀ちゃん、ごめんね遅くなって。」
と連れ出してくれた。
「だめね、あんな事じゃ。お客様の相手なんかできはしないわ。 
首にして、かわりにパパの命で、補ってもらおうかしら。」
「えっ・・そんな・・すみません。悠紀一所懸命やりますので、お許しください」
「じゃあ今度はあなたの方から声をかけるのよ」
「は・はい」
パパの為という気持ちと、さっきはあまり話せなかったけど、
男の子とはばれなかったという事が、気持ちを奮い立たせる。
そうして、何人かの見知らぬ男の子とお話をしている内に、
だんだんと落ち着き、会話もはずむ様になってきた。
自分が相手の男の子だったら、こういう風に言われたらいいなとか
こんなしぐさが可愛いなと思う事ができる様になってくる。
男の子に見つめられ続ける事で、自分に自信がでてきて、
しぐさもずっと女の子らしくなってきている事に気がついた。

続く?




アニト (11月20日(土)00時21分32秒)
性処理愛奴 綾乃へ
毎回責められてばかりでは悠紀の身が保たないだろう。
またには休ませてあげなさい。
それに綾乃には物足りない進行だったかもしれないが、
パパのために一生懸命女の子になろうとしている悠紀の気持を推し量ると、
そのけなげさゆえに、かえって読む人の想像力を
湧き起こさせるのではないかな?。
わたしは(甘いと思われるかもしれないが)ハッピーエンディングを望むね。




性処理愛奴 綾乃 (11月20日(土)19時03分31秒)
アニト様 
お言葉に甘えて、悠紀の体をもう少し休ませます。 
と、思ったのですが、後半でへとへとにさせてしまいました。 
これから、どちらの方向に進むかは、読んでのお楽しみという事で、 
拙い話を続けさせていただきます。 
ところで、始めて書き込んでから、今日で丸2ケ月になりました。 
長い様な短い様な感じですけど、今後もよろしくお願いいたします。
メガネっ娘様 
はじめまして。
ぐいぐいと読ませるお話で、引き込まれてしまいました。
続きを楽しみにしてます。
「パパ・・・」#7
だんだんと女の子らしくなってる自分に気がついて、
(パパにあったら、驚くかしら・・・)
とついつい考えてしまい、
しばらくはパパに会えない、それどころかその間に、
娼婦として何人もの、それとも何十人ものお客様に、
仕えなければいけない事を思い起こす。
(もう、パパに会える頃には、
悠紀は、とっても汚れた体になってしまってるのね。
そんな体じゃ、パパには会えない・・)
パパの為に、娼婦として生きる事、
そしてそうしなればもうパパには会えない事、
2つの思いが頭を駆け巡る。
でも、とにかく今はこの訓練をきちんと続けなければ。
悠紀がたとえどうなっても、パパさえ生きていく事ができればそれでいいのよ。
沈みがちの悠紀の気持ちをひきたたせる様に、
マダムが洋服を買いに連れて行ってくれた。
「女の子としてのセンスを身につけなくっちゃいけないのよ。」
と、悠紀に自らの洋服を選ばせる。
「そうね、その組み合わせもいいけど、
そのスカートにはこっちを合わせた方がいいわね。」
ここでも、マダムの教えは続いていた。
選んだ洋服を試着室で、試着させてもらう。
もう店員さんとの会話も普通に行える様になっていたが、
薄いカーテン越しに、外の世界が広がっている所で、
下着だけの姿になる時は、ドキドキしていた。
(マダムに訓練よとか言われて、
ここから下着姿のまま、ひきずり出されたら、どうしよう)
そんな事さえ、考えてしまっていた。
でも、色んな洋服を試着する内に、気分がひきたってきていた。
(女の子って、やっぱりいいな。
こんな可愛い洋服やこんな綺麗な洋服を身につけられるなんて。
もう男の子には戻りたくない。)
驚いた事に、選んだお洋服をマダムは全て買ってくれた。
とまどっている悠紀に、
「いいのよ。あなたにはたくさん稼いでもらうから。」
そう、いろんな可愛い洋服も、全て娼婦のユニフォームなのだ。
続いて、ランジェリーショップに。
「この娘の下着をそろえたいんだけど。」
「そうですか、ブラのサイズはきちんとお測りした方がよろしいですね。」
(えっ・・測るの?)
試着室に連れていかれる。
とまどっていると
「あら、恥ずかしいのかしら。女性どうしだから大丈夫でしょ。 
サイズの合わないブラは、きれいなバストの妨げになるから、 
きちんと測っておく方がいいのよ。」
セーターとブラウスを脱いで、ブラだけの姿に。
(・・やだ・・男の子だって事ばれないかな?・・)
ドキドキしながら、ブラをはずす。
「あら、可愛いバストね。乳首もピンク色でほんときれい。」
疑う様子もなく、測り始めた。
冷たいメジャーの感触が乳首を刺激してしまう。
(・・あん・・)
乳首を硬くしてしまった悠紀は、
「あら、感じちゃったのね。」
と指摘されて、真っ赤になってしまった。
楽しい外出を終えて、マンションに戻ると
今度は、性技の訓練が待っていた。
まずは、フェラチオの訓練。
マダムと2人、全裸になって、互いのクリトリスに顔をむけて、
マダムにほどこされる口や顔や舌の動きを忠実に、
マダムのクリトリスに対して行う。
マダムにしゃぶられる度に、いってしまいそうになるが、
その都度寸前で、口を離されてしまう。
(・くぅん・・マダム・・お願い・・悠紀、いきたいの・・)
女の子としてパパに愛される様になってから、
1日に何度も精を放ってきた悠紀にとって、
オナニーを禁止され、
しかもいかせてもらえない事はとてもつらい事だった。
みたされない気持ちをマダムのクリトリスに向けて、
懸命におしゃぶりを続ける。
次に、マダムが出してきたのは、ダッチワイフの男の子版。
「このダッチボーイで、お客様のいろんな性感帯を口と舌でご奉仕する練習よ。
乳首を100回、脇の下50回、耳と耳の裏を50回、 
首筋を50回、背中を50回、アヌスを100回、タ○を100回、 
アヌスとタ○の間を100回、太股とひざの裏を50回、足の指を50回。
これを1セットとして、1日3セット行いなさい。」と、
なんだかウェイトトレーニングの様に言われてしまう。
その人形をパパだと思って、
懸命に舌と口を使いつづける悠紀だったが、
終わる頃には、舌が痺れてしまって、ご飯を食べるのも困難だった。
最後に、アヌスのトレーニング。
いろんなバイブやアナルコックで責め立てられる。
(・・あん・や・ああん・・い・・あ、抜かないで・・・)
ここでも、いきそうになる度に、抜かれてしまう。
悠紀のおチンチンは、ぴくぴくとうち震え、液をしたたらせてしまっている。
さらに、測定器のついたゴム風船の様なものをアヌスに挿入されて、
アヌスの圧力を測定されながら、
締め付け方や強弱の付け方をたたき込まれた。
こうして、1日のトレーニングを終えた悠紀は、
ぐったりとした体をベッドに乗せると共に、眠りについていた。

続く




アニト (11月21日(日)00時15分13秒)
性処理愛奴 綾乃へ
着実に娼婦悠紀が作り上げられていくようだね。
では、性処理愛奴綾乃はどうなのかな?。
バイブ(なければそれに代わるなにか)を使って30分のフェラチオ、
さすがにダッチワイフは持っていないだろうから、
口と舌でご奉仕する練習として、
自分の右手の指を50回、左手の指を50回、
右肩を50回、左肩を50回、
右の膝頭を50回、左の膝頭を50回、
右足の親指を50回、左足の親指を50回。
最後に、アヌスのトレーニング。
これを「パパ・・・」が完結するまでの間1日1回行いなさい。
悠紀に比べればやさしい訓練だよ。




性処理愛奴 綾乃 (11月21日(日)20時58分07秒)
アニト様 
はあはあ、30分間のフェラチオトレーニング終わりました。 
この後、お風呂で残りのトレーニングを続けます。 
悠紀の苦労が身に染みます。 
でも、悠紀はバイブじゃなくってマダムのだったから・・・ 
失礼して、アニト様のもので。ハグハグ・・・・
久仁子様 
早苗さんと・・・うらやましいです。 
セーラー服の女装レズ、綾乃も大好きです。
あや様 
マダムに、あやさんの所に教育にいく様に連絡しておきます。 
ローター入れて男の人の待つカラオケに・・・ドキドキします。
数値フェチっ娘様 
ついに、物語を。しかも素晴らしい企画つきで。 
綾乃、書かせていただきます。 
数値フェチっ娘さんの素敵な体験のお話の後で、恥ずかしいんですけど、 
綾乃の実体験をベースにちょっと脚色しちゃいました。
みやむ〜様 
と思ったら、みやむ〜さんに先をこされてしまいました。 
みやむ〜さんのお話、第2夜としてカウントしちゃっていいですか?

(「千夜一夜物語 第3夜」・「綾乃12才」はこちらへ)




アニト (11月22日(月)23時10分56秒)
性処理愛奴 綾乃へ
よしよし、悠紀の体験を我が身をもって知ったようだね。
こらこらっなにをする・・・気持ちいいじゃないか!。
1年に1話のはずの「千夜一夜物語」 が1日で3話。
ちょっとペースが早すぎやしないかい?。
お兄さんとの関係はその後どうなったのかな?。
後日談がほしい物語だね。

もひとつ綾乃へ
みずきさんは綾乃が元気でいてくれるのを何より願っていると思うよ。




性処理愛奴 綾乃 (11月23日(火)21時10分07秒)
アニト様、数値フェチっ娘様、みやむ〜様 
暖かいお言葉、ありがとうございます。 
はい、元気を出してがんばります!
アニト様 
トレーニングを2日間さぼってしまいました。 
今晩、2日分はげみますので、お許しください。
数値フェチっ娘様 
今日のカウンター値もすごいみたいです。 
昨日が10,000-13だとすると、今日すでに310人をこえてる様です。
みやむ〜様 
それにしても、みやむ〜さんって、ほんとうにいい人ですね。 
あ、いえもちろん、アニト様も数値フェチっ娘さんもその他のみなさんも。 
体調は良くなられたのですか? 
「狩りの季節」の続編、心待ちにしています。
みずき様 
長い間、ありがとうございました。 
また会える日を信じています。
久仁子様 
大変な時期に綾乃にまでレスをいただき申し訳ありません。 
セーラー服女装レズの経験は・・・いつか物語にして報告します。
実は、日曜日に書き込もうと思って書いていたものなんですが、
お読みいただければ幸いです。  
「パパ・・・」#8
翌日は、マダムに連れられてエステティックサロンへ。
「昨日、電話でお願いしたの、この娘なの。よろしく。」
(うわー、これがエステサロンなんだ・・)
ときょろきょろしてると、
「じゃあ、更衣室で全裸になって来てください。」
(えっ、全裸・・・)
ちゅうちょしてると、マダムに厳しい目でにらまれ、とぼとぼと更衣室へ。
びくびくしながら、バスタオルを体に巻き付けて出てくる。
「はい、ここに横になってください。」
うつぶせになって、腰にタオルをかけようとするが、取り去られてしまった。
全身を泥パックでおおわれ、丹念にマッサージされる。
うとうとしかけた所へ、アヌス中まで泥を塗り込み始めた。
(・あん・・やだ・・そんなとこまで)
トレーニングでますます敏感になってしまったアヌスを指で弄られ、
体の下のおチンチンが硬くなってきてしまう。
「あら、息が荒くなって、感じてるのかしら」
と尚も、責め立てられついに声を出してしまう。
「あん・・」
「じゃあ、表側もしましょうね。」
と仰向けにされてしまった。
(やだ・・恥ずかしい・・)
思わず顔を両手でおおってしまった悠紀の、
硬くなったクリトリスがあらわになってしまう。
「あらあら、女の子なのに、変なものがついてるのね。」
驚いた様子も見せずに、悠紀のクリトリスに泥を塗り付ける。
「あふん・・あぁん・・」
泥を塗りながら、擦りあげられて体をよじらせながら声を出してしまった。
「あら、気持ちいいの?どこが気持ちいいか、お姉さんに教えて」
「・・・悠紀の・・クリトリスが気持ちいいんです・・」
「アヌスとどっちがいいのかな?」
と再びアヌスに指を入れられる。
「・あ・あぁん・・どっちも・・気持ちいいの・・」
「じゃあ、ここはどうかな?」
と膨らみかけのおっぱいを揉みしだかれ、乳首を指で転がされる。
「・くふん・・そ・そこも・・ああん・・」
ここでも、いきそうになると手を離されて、
悠紀は泥パックの間中、クリトリスをぴくぴくさせっぱなしだった。
その後、(ほとんど必要なかったが)全身脱毛と、美顔を施されて、
外に出た時はもうお昼すぎになっていた。
一旦マンションに戻って、ドレスを着せられて、
予約されていたフレンチ・レストランに。
始めてのヒールのついた靴にとまどいながら、席に着く。
マダムに女の子としておしとやかにいただく事を教えられながら、
とてもおいしい料理を楽しんだ。
(こんなにお金をかけてもらうなんて、
よっぽどお金持ちのお客様ばかりなのね。)
「じゃあ、午後はエアロビに行ってらっしゃい。」
「エ・エアロビって、昨日買ったあのレオタードでですか?」
「そうよ。男の子だってばれない様にね。インナーは着けちゃ駄目よ。」
(あのレオタード、生地が薄くって、汗かいたら丸見えになっちゃうのに・・)
高級スポーツクラブに連れていかれて、インストラクターの女の人に
「じゃ、この娘、よろしくね。」
とマダムは、帰ってしまう。
ロッカールームの隅の方で、こそこそと着替えて、
両手を前で組む様にして、股間を隠しながら、レッスンルームに。
30〜40才台ぐらいの奥様方5〜6人に、ちらちらと見られてる。
曲が始まってしまい、覚悟を決めてインストラクターにならって、踊り始める。
1曲終わる頃には、汗をいっぱい吸ったレオタードは、
可愛い乳首や、股間のおチンチンをくっきりと映し出してしまっている。
まわりの奥様が、ひそひそと悠紀の方を見ながら話をしてる。
(・・やだ、恥ずかしい。変態だって思われちゃう・・)
その内、みんなインストラクターの方ではなく、
悠紀の方を見ながら踊る様になってしまった。
レオタードの生地の感触と、みんなに見られている羞恥心から、
いつしか悠紀のクリトリスがレオタードの下で硬くなり始めてしまった。
(やだ、どうして・・見られながら、どうしてこうなってしまうの・・)
「君、男の子だったのね。こんなに可愛いのに。」
「あら、胸も膨らんでるわね。ニューハーフなの?」
「ここ、こんなにしちゃって興奮してるのね。」
いつの間にか奥様連中に取り囲まれて、
レオタードの上から股間や、おっぱいを弄られてしまう。
「おっぱいも柔らかくって。あら乳首たてちゃって。」
「ここにも、染みができちゃってるわよ。」
「ほんと、もうカチンカチンよ。今にもいきそうって感じ。」
「悩ましい顔しちゃって、うちの娘よりずっと女の子らしいわ。」
「あえぎ声まで可愛いのね。」
「はいはい、あまりその娘を虐めないでください。」
爆発寸前の所をインストラクターに救われたが、
エアロビが終わると、奥様連中にサウナに拉致されてしまった。
恥ずかしげもなく裸体を晒す奥様連中にまじって、
両腕で全身を隠す様にしていたが。
「あら、ほんと綺麗なお肌ね。若いのねぇ。」
「ほんと、おっぱいもしまってて、乳首も綺麗な色。」
「ここも、可愛いのね。あらぴくぴく震わせちゃって。」
全身を撫でられてしまう。
ようやく奥様方からのがれた悠紀は、スポーツクラブを後にした。

続く




アニト (11月23日(火)23時34分02秒)
性処理愛奴 綾乃へ
トレーニングをさぼると
悠紀にはどんな罰が与えられるのか考えてあるかい?。
綾乃も同じ罰を受けるんだよ、わかっているね?。
もっとも悠紀には常に監視の目があるだろうから
さぼりようがないだろうがね。




性処理愛奴 綾乃 (11月24日(水)21時17分17秒)
アニト様 
おしおきについては、考えていませんでしたので、
急遽下記としました。 
パパ・・ではなく、アニト様の事を考えながら
一所懸命、もう1日分のトレーニングを行いました。
唇がはれてしまった様な気がします。 
ふぉれれは(失礼しました。) 
それでは、拙い物語の続きを書き込ませていただきます。
「パパ・・・」#9
その夜の性技のトレーニングの時、
昼間の疲れでダッチボーイへの口と舌でのご奉仕の時、
つい脇の下をとばしてしまった。
「悠紀。お前、たるんでいるんじゃないのかい。
そんな事じゃ、パパの運命がどうなるかわかっているんだろうね。」
「はい。マダム、申し訳ありません。」
「じゃあ、もう一度フェラチオのトレーニングからやり直し。
パパの事を考えながら、一所懸命にやるのよ。」
その日は、ベッドにたどりついた時には夜中の2時を回っていた。
あくる日は、児童劇団に発声と演技の練習に。
「あえいうえおあお、かけきくけこかこ、・・・・・」
発声の練習を終えると、一人の男の子が近寄ってきて、真っ赤になりながら、
「あのう、今つきあっている人いますか?もし、いなかったら・・」
と真剣な表情で問い掛けてきた。
悠紀も真顔で、
「ごめんなさい。わたしには心に思ってる人がいるの・・」
(パパ・・・)
しょんぼりして、すごすごと帰っていく後ろ姿に、
心の中でごめんなさいと手をあわせる。
演技のレッスンで、
その子とペアで恋人どうしの役をする事になってしまった。
何となく気まずく、もじもじしてる二人に、
「夕闇の公園でベンチに座って見つめあい、
ファーストキッスを交わすシーンを」と指示が出てしまう。
見つめあう二人、やがてその子の方からおずおずと唇を近づけてくる。
そして、唇と唇が触れ合った時、
これまでパパやマダムとのディープキスしか経験のなかった悠紀は、
ついつい、唇を強く吸い込み、
マダムに鍛えられた口と舌とのテクニックを存分に発揮してしまった。
「うぐうぐ・・・・う・・・うぅん・・・う・うう・・」
その子は、最初体を硬くしたかと思うと、ぐんなりと体をあずけ、
悠紀の口と舌で翻弄されて、最後に股間を押さえて、走り去ってしまった。
「困るね、ファーストキッスなんだから、あんな濃厚なキスされちゃ。 
可哀相にあの子、パンツの中にもらしちゃったんじゃないの?」
と言われ、初めて間違いに気づいた悠紀は、真っ赤になってしまう。
回りの男の子たちは、ちょっとひいた顔つきで、後ずさりしてる子までいる。
しょんぼりとして、廊下に出ると2・3人の女の子達がやってきて、
「ねえねえ、すごい。あれ教えて」
「教えてって言われても・・・」
目をつぶって、唇を突き出してくる。
「・・ごめん、女の子どうしだとちょっと」
「ちぇー、残念。カレシ驚かせてあげようと思ったのに。」
とっさに女の子どうしって言ってしまったけど、
悠紀夫だったらどうしたろうって考えた。
ドギマギしながら唇を重ねてたかな?
そういえば、パパの悠紀になってからも、
悠紀と悠紀夫は半々の状態で存在してたけど、
マダムの教えを受け出してからは、
もうずっと悠紀夫の気持ちになった事がなかったのに気がついた。
身も心も女の子になっていく悠紀。
そのまま、パパの悠紀になれるんだったら・・・

続く




アニト (11月25日(木)23時03分06秒)
性処理愛奴 綾乃へ
綾乃は「おしおきを与える」側の立場でモノを考えたことはあるかい?。
軽すぎず重すぎず、奴隷が持つ能力やそのときの体調などを考え、
つまり奴隷のことをよく知ることが大切なんだ。
愛のないおしおきはイジメでしかないからね。




性処理愛奴 綾乃 (11月26日(金)21時27分33秒)
アニト様 
はい、お導きありがとうございます。 
常に相手の事を思いやり、
愛する気持ちを物語に込めていく様にしたいきたいと思います。 
拙い物語もおかげさまで、おわりをむかえる事ができました。 
次のお話も書き込んでよろしいでしょうか?
カオル様 
綾乃の拙いセリフも「言われてみたいで集」に入れていただき、
ありがとうございます。
物語の方、ますますおもしろくなってきて、
続きが待ちきれないほどです。
菜美様 
セーラ服姿で、椅子に縛り付けられ、
無毛のおちんちんをじっと見つめられる・・・
うぅ、それだけでも我慢できなくなっちゃいそうです。
南 香織様 
生のアニト様をご存知なんですか? 
どんな方なんでしょう? 
チャイナドレスの香織さんにもお目にかかってみたいです。
「パパ・・・」#10
日に日に女の子らしさを増していく悠紀につげられたマダムの一言。
「今夜、初めてのお客様を迎えるのよ。」
ついに、その日が来てしまった。
今日を境に悠紀は、娼婦としての道を歩み始めるのだ。
もう後戻りはできない。
この日の衣装としてマダムから手渡されたセーラー服を身につける。
「今日のお客様はとても有名な方で
誰にも姿を見せたくないとのお話で、
あなたにもこれをしてもらうわ。」
とアイマスクが手渡された。
マダムに手引きされ、お客様の待つ部屋に入る。
三つ指をついて、
「はじめまして、最年少娼婦の悠紀と申します。 
今日が、初めてのお客様への応対となりますので、
失礼のほどがございましたら、ご容赦ください。 
マダムに淫らな女の子として仕上げられましたので、 
お客様に吟味いただき、よろしければ悠紀の処女をお召し上がりください。」
とマダムに教えられた口上を述べる。
「体を見てみたいとおっしゃってる。」
お付きの方らしき人がお客様の要望を伝えられる。
「はい。」
アイマスクをつけた暗闇の中で、
セーラー服のスカーフをとり、上着を脱ぐ。
ひだスカートをおろし、ブラをはずす。
そして、パンティを脱いで、生まれたままの姿となった。
回りの視線を痛いほど感じて、悠紀のクリトリスが変化し始める。
「体の感度はどうか見せてみなさい。」
「はい。」
膨らみかけの胸に手をやり、軽くもみしだく。
既に乳首が硬くなり始めていた。
そして、入念に手入れされたアヌスに指を入れる。
クリトリスは既に硬くなっている。
「・・あん・・」
指の動きと共に声がもれてしまう。
乳房を揉む左手とアヌスに挿入された右手の動きが激しくなった所で、
「お客様のものをおしゃぶりしなさい。」
とマダムに囁かれ、ひざまづいて近寄っていく。
既にかなりの大きさになっていたものを口に含み、
マダムの教えの通りにそれを弄び始める。
(・・えっ、この形、この味、この匂いは・・・・)
一瞬、動きをとめた悠紀に、
「分かった様ね。アイマスクをとってもいいわよ。」
お許しをいただいて、アイマスクをはずす。
そこには、笑顔のパパがいた!
「パ・・パパ・・・」
言葉にならずに涙を流し始めた悠紀に、
「ごめんよ、悠紀。
今日までの事はパパとこのマダムとがしくんだお芝居だったんだ。
悠紀に最高の女の子に、ペニスをもった美少女になってもらう為に、
パパがこのマダム・ヒギンズに頼んだ事だったんだ。 
心配させてごめんよ。」
「パパ・・・・パパ・・パパ・・・」
とにかく、再びパパと巡り合えた事、それだけで十分だった。
「・・パパ・・パパ・・パパ・・・・」
パパの体に抱き着く悠紀にパパが唇を重ねる。
永遠とも思える時間が過ぎた後で、唇を離したパパが、
「今日、悠紀と一つになりたい。」
そして、パパに抱えられてベッドへとむかう。
いつの間にか、他の人の姿はなくなっていた。
仰向けになって、パパが近づいてくるのを見つめる。
再び、唇が重ねられ、パパの指が悠紀のつぼみにそっと触れ、
いつくしむ様に、そっと指を入れる。
「・あ・・ぁん・・」
パパのペニスが愛するものを求めて、悠紀のアヌスに近づいて行き、
ここまでの1ケ月間の思いをすべてこめて、悠紀の中に入っていく。
「・パ・パパ・・・・悠紀・の・中・に・・・」
ゆっくりとパパのペニスが悠紀の中へ、奥深く入っていく。
完全に深く押し入った所で、再びキスをかわした。
パパの舌を口の中で受け、その味と感触が心の奥まで溶かしてしまう。
パパの大きな手が悠紀の胸のつぼみをそっと包み込む。
パパの手で優しく揉みしだかれ、悠紀の口からあえぎ声がもれてしまう。
「・くふん・・くぅん・あ・ぁあ・・」
「ああ悠紀、ますます可愛い声で鳴く様になったね。」
唇で悠紀の全身を愛撫する。
パパのペニスが動き始めた時には、
もう悠紀のクリトリスからは、先走りの液がたらたらと流れおちていた。
パパと再び、それも汚れのない体で会えるなんて。
そして悠紀の処女をパパのものに・・・
そう思うと身体中が震えるのがとめられなかった。
パパの動きが激しくなり、
悠紀は身体中がバラバラになってしまう様な気がした。
静かな部屋でくちゅくちゅという音と悠紀のあえぎ声が響いていた。
時々、電気が走ったかの様に悠紀の身体がぴくっと震え、
「・・あぁ・・あん・・パパ・・悠紀・悠紀・・もう・・」
高まりに近づいた悠紀が悲鳴の様にあえぐ。
「駄目だよ、悠紀。パパと一緒にいくんだ。」
そう囁かれ、押し寄せる快感をじっと耐えつづける。
パパの動きが速くなり、
悠紀もマダムに教えられた全てで、それに答える。
「あぁ、いいよ、悠紀、とても。パパも、もう・・」
パパのそれが、悠紀のアヌスの中いっぱいに膨らんで、
パパの熱い精が、ついに悠紀の中に注ぎ込まれる。
それを感じた瞬間に、悠紀もその若い精を発していた。
「パパ・・・」
「悠紀」
荒い息をつきながらも、二人はつながったままの状態で、
幸せの余韻をかみしめていた。

おわり




アニト (11月27日(土)21時55分12秒)
性処理愛奴 綾乃へ
こういう締めくくりできたか、よしよし。
わたしは大いに満足しているよ。
しかしなあ、「マダム・ヒギンズ」には笑わせてもらった。
生のアニト様は・・・、いい男だと信じていなさい。
信じる者は救われる。


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