性処理愛奴 綾乃 (11月21日（日）20時58分07秒)
アニト様
はあはあ、３０分間のフェラチオトレーニング終わりました。
この後、お風呂で残りのトレーニングを続けます。
悠紀の苦労が身に染みます。
でも、悠紀はバイブじゃなくってマダムのだったから・・・
失礼して、アニト様のもので。ハグハグ・・・・
久仁子様
早苗さんと・・・うらやましいです。
セーラー服の女装レズ、綾乃も大好きです。
あや様
マダムに、あやさんの所に教育にいく様に連絡しておきます。
ローター入れて男の人の待つカラオケに・・・ドキドキします。
数値フェチっ娘様
ついに、物語を。しかも素晴らしい企画つきで。
綾乃、書かせていただきます。
数値フェチっ娘さんの素敵な体験のお話の後で、恥ずかしいんですけど、
綾乃の実体験をベースにちょっと脚色しちゃいました。
みやむ〜様
と思ったら、みやむ〜さんに先をこされてしまいました。
みやむ〜さんのお話、第２夜としてカウントしちゃっていいですか？
アニト王様、お話申し上げます。
５００話記念「千夜一夜物語」 第３夜 綾乃
−−綾乃１２才−−
綾乃が、始めて女装したのは、１１才の時でした。
家の近くの神社のお祭りで、
従姉妹が綾乃の家で浴衣に着替えて出かけていたんです。
綾乃が家に戻った時には、誰もいなくて
従姉妹の着替えたワンピースが置いてありました。
（あれっ、こんな所にどうして）
思わず手にとって、
（へー、女の子の服って柔らかい）と思ったのを覚えています。
気がついたら、その服に袖を通していました。
鏡の前に行って、髪の毛をブラシで女の子風にして、
ニッコリ笑ってポーズをとったりして、
一人で真っ赤になったりしていたんです。
肌に触れる洋服の感触が、男の子のものと違っているのが、
すごく刺激的で、いつの間にか硬くなったおチンチンを・・・・
その後、ワンピースを元に戻して、気づかれないかとドキドキしていました。
幸い、気づかれずにすんで、また翌年、お祭りの日が来ました。
綾乃１２才の時の事です。
家に戻ると、ミニスカートとブラウスとハイソックスが、綾乃を待っていたんです。
急いでシャワーを浴びて、ドキドキしながら身につけました。
一年ぶりの女の子の服、期待通りに素晴らしいものでした。
早くも硬くなってしまったクリトリスを夢中で弄っていると
「何してるんだ？」
兄が家にいたんです。
あわてて、ミニスカートをおろし、
恥ずかしさのあまり何も言えずに、もじもじしてると
「ふうん。お前それ○○○の服じゃないのか？」と従姉妹の名前を。
「・・うん・・・・」
「それ着て何してたんだ？」
「・・・・・」
「チン○弄ってたろう。」
「・・ごめんなさい。すぐ元に戻すから、誰にも言わないで。」
「いや、続きをやってみせろ。そしたら黙っててもいい。」
仕方なく、ミニスカートの裾を持ち上げ、
ショックで縮んでしまっていたそれを弄り始める。
（何て事、女装してオナニーしてる所を、お兄ちゃんに見られてる・・・）
そう思ったとたん、縮んでいたおチンチンが大きくなってきちゃったんです。
そして、兄に見られている事も半ば忘れて、オナニーしてしまいました。
もう今にもという時に、お兄ちゃんがズボンのファスナーをおろし、
硬くなったペニスを取り出したんです。
（わたしのオナニーしてるとこ見て興奮したんだ）
そう思ったら、お兄ちゃんのペニスに手をのばしてしまいました。
そして、始めて触れる自分以外のおチンチンの感触に
ますます興奮してしまって、夢中でそれを扱いていたんです。
お兄ちゃんも他人の手で扱かれるのが、気持ちよかったのか、すぐに
「うう、出る・・」と声を出したんです。
お兄ちゃんの前にひざまずいて、それを握りしめていた綾乃は、
（あっ、このままじゃ洋服にかかっちゃう・・）
あわててしまって、思わずお兄ちゃんのそれに
口でふたをしようと何故か思ってしまいました。
フェラチオしようという気持ちなんかなかったんですけど、
結果的に、お兄ちゃんのペニスを口にふくんで、口の中に発射されたの。
青臭い暖かい液体が大量にのどに飛び込んできて、
けほけほと咳き込んで、床に吐き出しちゃったんです。
その後、お兄ちゃんに、
いきかけだった綾乃のクリトリス、優しく弄ってもらって、
「あ、お兄ちゃん、い・いっちゃう・・」
とお兄ちゃんの手の中に発射してしまいました。
第３夜 おわり
どなたか、続けてください。
アニト (11月22日（月）23時10分56秒)
性処理愛奴 綾乃へ
よしよし、悠紀の体験を我が身をもって知ったようだね。
こらこらっなにをする・・・気持ちいいじゃないか！。
１年に１話のはずの「千夜一夜物語」 が１日で３話。
ちょっとペースが早すぎやしないかい？。
お兄さんとの関係はその後どうなったのかな？。
後日談がほしい物語だね。
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