性処理愛奴 綾乃 (10月22日(金)19時12分40秒)
アニト様
昨日は、気がつかなかったんですが、カウンター設置されたんですね。
えーと、昨日からで158件。1日100件ペースですね。 すっごーい。
(アニト様が150回ぐらい入っていたりして・・・)
どのぐらいの人がアクセスされてるのか、前から知りたかったんです。
1,10,100,1000,10000....10000000 1億−1件までカウントできるんですか・・
1日100件とすると、うーん後2739年大丈夫ですね。
アニト様、長生きしていただきます様、お願いいたします。
奴隷の分際で、なまいきな口をききまして申し訳ありません
内申書を公開されてしまって、とても恥ずかしいです。
でも、とてもいい点?をいただいている様で、嬉しいです。
今日は、まだどなたからの書き込みもない様ですので、
埋め草にでもなればと稚拙な物語を書き込ませていただきます。
「パパ・・・」#1

「行ってきまーす」
パパに軽く手を振って、悠紀夫は、中学に向う。
(あれは、何だったんだろ?)
悠紀夫の頭の中で、昨日見たものが甦ってきた。
昨夜、辞書を借りようと父親の書斎に入った悠紀夫が、
辞書の代わりに見つけたもの・・
悠紀夫と同い年ぐらいの少女が
可愛らしい洋服を着けて立っている写真が表紙になっていた。
中を開けるとその少女がスカートをまくられ、
パンティの上をつかまれていた。
(うわっ、パパがこんな本持ってるなんて・・)
本当に驚いたのは、次のページからだった。
少女がパンティを脱がされていて、その股間には・・・・
おチンチンがついていた。
(えっ、何これ?この子男の子?)
そして次のページでは、おチンチンを弄ばされ、
苦しそうな表情を浮かべてる。
(苛められてるの?あっ、でも勃ってる・・)
いけない物を見てしまった気がして、
悠紀夫はその本を元の場所に戻し、あわてて部屋に帰ったのだった。
(パパ、どうしてあんな本を持ってたんだろ・・)
(ああいうのが好きなのかな?)
(男の子が女の子の格好して、男の人におチンチン弄られるのって、
いったいどんな気持ちなんだろ)
授業中もずっとその事を考えていた。
その内、あの少女(少年?)の姿を
自分に置換えて考え始めてる事に気がつく。
(・・僕が・・もし・・あんな姿で・・パパの前に立ったら・・・・)
(な・・何て事考えてるんだ・・・・でも、それでパパに・・・)
小さい頃からパパの事が大好きで、
気にいられる事なら何でもしてきた悠紀夫だったが・・
家に戻ってからも、その事ばかりが気にかかり、
父親と2人で食事をしてる間も父親の顔がまっすぐに見れなかった。
「ねぇ、パパ・・・」
「何だい」
「あ・・ううん何でもない・・」
食事の後、部屋に戻っても、昼間考えた事が頭を離れない。
悠紀夫はいつの間にか、
全寮制の女子校に行ってる姉の部屋の前に立っていた。
しばらく、ちゅうちょした後で、
いかにも女の子という感じの可愛らしい部屋に入っていく。
気がつくと洋服タンスを開け、一つ違いの姉の下着を見つめていた・・・
レモンイエローのパンティを手にとってみる。
(うわぁ、女の子の下着って、こんな小さくって柔らかいんだ)
その時、何かがはじけて・・
とにかく一度女の子の下着をつけてみたくなった。
ズボンとパンツを脱いで、足を通してみる。
股間がちょっと締め付けられる様な、そして柔らかい感触・・
そして、トレーナを脱ぐと、
パンティとお揃いのブラを手にとって、胸につけてみる。
フロントホックをとめて、胸に手をあてる・・
ドキドキしてる・・・
姉が好んで着ていたフレアミニのスカートに、白のブラウス。
そして、母が残していったセミロングのかつらをつけて、
姉と同じ様にポニーテールにしてみる。
鏡の前に立つと、そこには・・・
そして・・・・
姉の部屋を出た悠紀夫は、父親の書斎の前に立った。
手が震えてる・・
ぼく、何してるんだろう・・
まだ、今なら引き返せる・・どうしよう・・・
ついに、ドアをノックする。
「悠紀夫か?お入り」
震える手でドアを開けた。

つづく




アニト (10月22日(金)23時41分14秒)
性処理愛奴 綾乃へ
カウンターの設置は昨日(21日)となっているけど、
実はほとんど今日の午前0時、つまり24時間前のことなんだよ。
そして驚いたことにもう250を越えた数字になっている。
わたしも興味はあったんだが、こんなにもだったとは。
このペースでカウントアップしていったら1000年とちょっとではないか。
一方、今度の物語の主人公は中学生。
この調子でカウントダウンしていくと、
お正月頃には赤ちゃんが主人公になるのではないのかな?。




性処理愛奴 綾乃 (10月23日(土)21時41分57秒)
アニト様
すごいです。もう529人・・
昨日書き込んでから、370人以上の人が、
綾乃の稚拙なお話を読んで下さったかと思うと
(まさか、綾乃のお話だけ飛ばして読まれてはいないですよね)、
恥ずかしさと嬉しさで、ぞくぞくっとしちゃいました。
だんだん主人公の年齢が・・
うーん次は「綾人 19才」でも書こうかな?
「綾人 22才」・・・「綾人 82才」うーん、それもちょっと・・
久仁子様
わーい、久仁子さんが戻って来られる。
「思い出」その36で、
久仁子さんが連れて行かれた先は、どこだったんですか? わくわく。
ケイ様
身に余るお誉めの言葉をいただき、綾乃舞い上がってしまいます。
今回の話、実の父親にこんな事させていいんだろうかと
罪悪感にかられながら書いてます。
でも、前回の話が綾乃の理想の学園生活だとしたら、
今回は、綾乃の理想のパパを書きたいと思ってます。
ケイさんのお話もいつか読ませていただければ、とっても嬉しいです。
みずき様
アレルギーひどいのでしょうか?
デートのつづきをお願いしては、ご迷惑ですよね?
じっと耐えてます・・
でも、何だか1日に1回は書き込まなくては、
我慢できない体質になってしまった様で、
また稚拙な話を書き込ませていただきます。
「パパ・・・」#2
「美紀?・・帰ってきてたのか?」
お姉ちゃんと間違えてる。
「・・ゆ・悠紀夫か?・・・ど・どうしたんだ・・いったい・・」
「パパの部屋の、あの本見て・・
男の子でも・・女の子みたいになれるって、思って・・
そしたら・・ぼく・・パパに・・」
「えっ、あれを見たのか?そうか・・ここにお座り・・」
ソファに並んで腰掛けて、あの本を開いた。
「パパはね、男でも女でもなく、ペニスのついた女性が好きなんだ・・・
特に・・今の悠紀夫の様な、ペニスを持った少女が。」
「パ・・パパ・・・」
「悠紀夫・・いや、悠紀。悠紀はパパにとって、理想の少女なんだ。
これからもパパの前では、悠紀で居て欲しい。」
「は・い・・ぼく・・」
「女の子だから、ぼくじゃない方がいいな」
「はい、ゆ・悠紀は、パ・パパの恋人に・・なりたいの・・」
「・・そうか。後悔しないね。」
「はい」
パパの唇が悠紀の小さな唇に重ねられた。
(パパの香りがする・・ぼく・・悠紀は、
今女の子になって、ファーストキスされてるんだ・・・)
そして、パパの大きな手が悠紀のひざをなで、
ふとももから、フレアミニのスカートへと移っていく。
悠紀がぴくんと体を震わせる・・
「おや、この娘と同じ様に、ここをこんなにふくらませて」
女の子の服を着た時から、何故かおチンチンが
硬くなってしまってる事に気づかれてしまって、恥ずかしい。
パパの手が優しく悠紀のおチンチンをスカートの上から撫でる。
「あ・・」
「悠紀、クリトリスが気持ちいいみたいだね」
「パ・・パパ」
ミニスカートをまくられ、レモンイエローのパンティがあらわになった。
そして、パンティもめくられ、
悠紀の硬くなったおチンチンがぴょこんと飛び出してしまう。
そこに、パパの唇が・・
「あん、パパ。駄目・・そんな汚いよ・・や・・あん・・あぁー」
いきなりパパにおチンチンをくわえられて、
パパの暖かい口の中にはぜてしまった。
悠紀の精液を飲み干したパパをあぜんとして見ていた。
「この本は、どこまで見たのかな?」と急に聞かれ、
「さ・最初の2・3頁だけ・・」と答えた。
「そう、じゃあもう少し見てみようか」とページがめくられた。
そこには、少女が黒人の猛々しいものに
夢中でむしゃぶりついている写真があった。
パパが悠紀の手をパパの股間に導く。
「悠紀の姿を見て、こんなになってしまった。」
ファスナーが下ろされ、パパのたくましいペニスが、そこに・・・
悠紀は、手を震わせながら、ペニスに触れる。
「あ・熱い・・」
「そう、そうして、その手をゆっくりと上下に」
パパのペニスを、小さな手でゆっくりと刳り始める。
(すごい・・どんどん大きくなってる・・ああ、これがパパの・・)
ごくりと生唾を飲んで、悠紀の顔がパパのペニスに近づいていく。
唇の先がペニスに触れる。
生暖かく、ちょっとしょっぱい味がした・・
口を大きく開けて、ペニスを口いっぱいに頬張る。
(い・息ができない・・あ・・口の中で、動いてる・・)
先程、自分がされた時を思い出しながら、必死に口を動かす。
(すごい、ますます膨らんできた・・パパ・・悠紀のお口で・・感じてるの?)
いとおしささえ感じ始めたパパのそれを、
あごが痺れるほど懸命にしゃぶり続けた。
そして・・・口の中で広がったかと思うと・・
熱い液が、悠紀の喉奥に・・
「けほ、けほん・・・ごめんなさい・・」
むせてしまい、悠紀の口からパパのザーメンがとび散ってしまう。
「いや、よかったよ、悠紀」
とパパの唇が再び重ねられる。
そして、悠紀の口の中にパパの舌が・・
舌と舌をからめ合わせる濃厚なキスをされ、
頭の中が真っ白になってしまう。
うつろな悠紀の目の端に、あの本の頁をめくるパパの手が映る。
そこには、おしりを黒人のペニスで串刺しにされた少女の姿が・・

つづく




アニト (10月23日(土)23時59分08秒)
性処理愛奴 綾乃へ
たまたま金・土曜日だったこともあるのだろう。
が、370という数字は
綾乃の通う女装学園での公開授業のときよりも多いね。
そんなにも多くの人たちが綾乃のいやらしい物語を読んで、
綾乃の姿を想像し、欲情し、弄び、虐め、犯し、
そして目の前に綾乃がいるかのように男の液を発射しているんだ。
これからもROMをしてくれる多くの皆様のためにも
精一杯のお務めをするように。




性処理愛奴 綾乃 (10月25日(月)22時06分41秒)
アニト様
ここの所、舞い上がってしまっていた反動が来て、落ち込んでいます。
体は元気なんですが、物語の調子が悪いんです。
いえ、調子が良くっても大した話ではない事は承知しております。
奴隷の分際で、言い訳など書いてしまい誠に申し訳ありません。
奴隷としての心がけが不足しておりました事、深く反省しています。
夏美様
はじめまして、綾乃と申します。
>掲示板だとしつこくなるので載せませんが、
何ともったいない・・ メールでなどとおっしゃらずに、
ぜひ掲示板の方に お書き込みいただき、私たちにも読ませてください。
これからも、素敵な物語をお願いいたします。
「パパ・・・」#3
(おしりに、こんな太いものが入るの?)
開かれた本の頁を見つめ、悠紀は、黙り込んでしまう。
その気持ちに気がついたかの様に、
「悠紀のここは、小さいからね。
いきなりは無理だから、ゆっくりと拡張していこうね」
とむきだしのままのおしりを撫でられる。
「まずは、おしりの中をきれいにしよう」
と、薬箱からイチジク浣腸を取り出した。
「悠紀の様な女の子は、いつも男の人をむかえる為に
綺麗にしておかなきゃ駄目だよ」
四つんばいにさせられ、小さい頃にしてもらったのと同じ様に、
浣腸をお尻に入れらた。
冷たい液体が入ってくる。
条件反射の様にトイレに行きたくなり、立ち上がろうとすると
「駄目だよ。もっと我慢しなきゃ」と肩を押さえられてしまう。
「ほら、鏡に可愛い女の子がおトイレ我慢してるのが写ってるよ」
鏡の中で、悠紀は、ミニスカートの足をからませながら、
おしりをもぞもぞさせてる。
「うん、我慢してる顔も可愛いよ。よし、そろそろ連れて行ってあげよう」
とパパに抱きかかえられる。
そして、そのままトイレに連れていかれ、小さな子供がされる様に、
両足をかかえられて便器にむかわされてしまう。
「やだ、パパ恥ずかしいよ。やめて・・あ・・もう・・我慢できない・・」
そして、小さな頃の様にパパに抱えられてうん○を出してしまった。
お風呂で下半身を洗われながら、
「恥ずかしかった?」
「はい・・」
「その恥ずかしさがいつしか快感に変わっていくんだよ」
「ここが、悠紀のおま○こだよ。
ここで悠紀は、男の人のおチンチンをむかえるんだ。」と指が挿入される。
「あ・・」
「悠紀は、恥ずかしい事させられて、それが嬉しくてたまらなくなるんだ。
そして、ここで感じる様になって、
いやらしい事考えながら、ここをうずかせる様になるんだよ。
そんないやらしい娘になってもいいのかい?」
パパの言葉が催眠術の様に、悠紀の頭の中でエコーしている。
「は・・はい・・悠紀をもっともっとエッチな娘に・・してください」
指を動かされても、苦しさではなく、
くすぐったい様な痺れる様な感覚が生じ始めていた。
だんだんと指が速さを増して、くちゅくちゅという音を立て始めてる。
「ほら、聞こえるかい?
エッチな悠紀のおま○こがいやらしい音を立てて喜んでるよ。
そう言ってごらん。」
「あ・・あん・・ゆ・悠紀の、お・おま○こが、
パパの指でい・いやらしい音を立ててるの・・」
自分の言葉に、恥ずかしさがますますつのって、体が熱くなってくる。
「恥ずかしい娘だね。おま○こに指を入れられて、クリ○リスを大きくしてる。
普通、こんなにすぐに感じ始める事はないのに、
悠紀はよっぽどエッチなんだね」
「・・あ・悠紀、何だか変なの・・」
「どうした。悠紀、どうされたいんだ?」
「・・あ・あの・・悠紀のクリ○リスを・・弄ってほしいの」
「ほう、悠紀はもう自分からおねだりする様になってしまったね。
うん、悠紀のクリ○リス苦しそうにひくひくしてるね?
ちょっと待って、よしこれでいいかな」
おチンチンをピンクのリボンで結ばれてしまった・・

つづく?




アニト (10月25日(月)23時23分08秒)
性処理愛奴 綾乃へ
体調維持は奴隷にとってもっとも重要な役目のひとつだよ。
ご主人様に呼ばれたときに
「今はちょっと・・・」ではすまされないことだからね。
が、きちんと今の気持を報告したこと、
そして海より深いだろう反省に免じて
「自分のペースを作りなさい」とアドバイスしておこう。




性処理愛奴 綾乃 (11月16日(火)23時19分57秒)
アニト様 
すごかったですね、9人分のレス。お疲れ様でした。 
別棟への転記、ありがとうございます。 
外伝の#の付け替えまでしていただき、
その上にアニト様のおしおきも外伝#5に入れていただいて、
嬉しさ100倍です。 
物語の方ですが、せっかく悠紀が登場したので、
この期を逃すと未完の仲間入りをしてしまいそうなので、
久しぶりに「パパ・・・」を書き込ませていただきます。
でも、続けられるか自信ないんですけど。
奈美様 
タイトルも決まって、絶好調ですね。 
そうそう、物語って、はまるんですよね。 
これからも、わくわくするお話続けてくださいね。
あや様 
会員は、後990人いるんです。トホホ・・ 
物語とっても素敵です。
公園のトイレでのひとりエッチ、ドキドキします。 
続きを読むのが楽しみです。
南 香織様 
アニト様語録で、お名前だけは知っていたんですが、 
韓国にもアニト様のファン?の方がいらっしゃるなんて、 
空想デートも国際的になりましたね。
数値フェチっ娘様 
公式記録員おめでとうございます。 
ここに、あんなグラフが書けるなんて思ってもいませんでした。 
これからもよろしくお願いします。
陳 芳蘭様 
大変だったみたいですね。 
時々、ホームページを見させていただいています。 
大変、お忙しい様ですが、お体に気を付けてください。
久仁子様 
うわっ、ついにすごい事になっちゃいましたね。 
すっごく興奮しました。
だんだんとペースも戻られた様で、
「思い出」が いつまでも続く事、期待しています。
菜美様 
そうなんです。別棟を見ながら、あんな風に書けたら、
こんな風に物語が展開できたらって、思ってて・・・ 
これからもよろしくお願いいたします。
カオル様 
おとこらしくいさぎよくもだえなさいよ。 
ってさすがカオルさんという感じです。 
これから一体どうなってしまうのでしょう?ドキドキしてます。
あきみ様 
はじめまして。
あの物語を保存しておいていただいた方ですか? 
大変ありがとうございました。
物語とっても素晴らしいです。 
おわりじゃないですよね。これからも期待してます。
ふうー、9人ってすごい。
それでは、拙い物語、お読みいただければ幸いです。 
「パパ・・・」#4
「えっ、またお注射するの?痛いからやだ」
パパの悠紀になってから、1ケ月が過ぎていた。
女の子としてのいろんな事をしつけられ、
家庭教師の先生をつけてもらった事もあった。
(綾乃さん、どうしてるかな?)
悠紀になった翌日から続けられている胸への痛いお注射の効果か、
胸も膨らみ始めて、今ではAカップのブラが
ぴったりフィットする様になっていた。
少しづつ、女の子になっていく悠紀の願いは、パパとの・・・・
でも、まだ悠紀にはちょっと早いよと、
バイブやアナルコックでの拡張訓練が続いてる。
(もう、お尻で感じる様になったのに・・パパのものになりたいのに・・)
パパに抱かれる姿を想像しながら、オナニーしてしまう悠紀だった。
「パパ、どうしたの」
お注射された後、パパがうかない顔をしてる。
「うん、いやここの所、病院でいろんな事があってね」
「そう・・あまり無理しないでね。パパ」
パパの頬にキスして、笑顔で励ました。
最近、ふさぎがちのパパの事が心配でたまらない。
「・・悠紀、ごめんな・・・」
「えっ、何、何の事?」
それっきり口を閉ざしてしまったパパ。
学校でもその事が心配で、急いで家に帰って
女の子の姿でパパを待っていた。
「・・・・」
無言で帰ってきたパパと一緒に、2人の男の人が。
「・・パパ?」
「この娘かい、悠紀っていうのは。
約束通り、ここは処女のままなんだろうな。」
といきなり、ミニスカートの下からお尻を撫でられた。
「キャッ」
訴える様に、パパの目を見上げると
「・・悠紀、ごめんな・・・」
昨日と同じ言葉が。
「君のお父さんは、とんでもない事をしでかしてね。 
許しを得る為に、君を我々に引き渡さざるを得なくなってしまったんだ」
「・・・えっ・・・・」
「悠紀ちゃんみたいな、
ペニスを持った少女が大好きな人達がたくさんいてね。 
悠紀ちゃんは、その人たちにいろんな奉仕をする事になるんだ。」
「悠紀・・本当にすまない・・・」
パパの目から涙が流れるのを見て、決心がついた。
「・・はい、わかりました。パパの為になるんなら、悠紀何でもします。」
「・・ゆ・悠紀・・・」
連れて行かれた所は、マンションの一室。
「これから、マダムの訓練をここで受ける事になる。」
綺麗な女の人が現われ、
「男の人にどう奉仕すればいいかを学ぶのよ。おしりを見せてごらん。」
ちゅうちょしていると、平手がとんできた。
「ぐずぐずするんじゃないわよ。」
あわてて、後ろを向いてパンティを引き降ろす。
「ふーん、きれいなアヌスね。丁寧に拡張されてるわ。」
(・・あん指がアヌスに・・)
「感度も良さそうね。おしゃぶりの方はどうかしら」
とマダムがドレスの裾をあげると、スキャンティの下に猛々しいペニスが。
(この人も?・・・・)

続く?




アニト (11月17日(水)00時02分07秒)
性処理愛奴 綾乃へ
おおおっ、「パパ・・・」の続きが始まったね、うれしいよ。
しかもかなりな急展開。
青い性である悠紀はいったいどうなってしまうのだろうか?。
ワクワクしているのはわたしだけではないだろう。
1日さぼってしまってしまったがために9人分のレス、
けっこうキツイものがあったが、
1人1人に伝えたいことはまだまだたくさんあるんだよ。




性処理愛奴 綾乃 (11月18日(木)20時33分56秒)
アニト様 
暖かいお言葉、ありがとうございます。 
そのお言葉を頼りに、拙い物語を続けさせていただきます。
久仁子様 
映画館でのとってもエッチなお話もドキドキしましたけど、 
庄司さんと2人っきりになった久仁子さんの方が
やっぱりいきいきされてて素敵です。
あきみ様 
今度はほんとに終わっちゃったんですか? 
心が暖かくなる様なお話で、終わってしまうのが残念ですけど、 
新作を期待して待ってます。
奈美様 
最後の「続きはまたの機会に」という言葉が気になるんですけど、 
またすぐ、書き込んでいただけるんですよね。
「パパ・・・」#5
パパのものよりもさらに大きいペニスをこんな綺麗な人がつけてるなんて。
悠紀は、震える手でマダムのペニスをつかみ、
小さな口を精一杯大きく開けて、しゃぶり始める。
「もっと強弱をつけるのよ。もっと深く。」
と顔をつかまれて揺さぶられ、喉奥まで、マダムのペニスが入り込んで、
思わずペニスから口を離してしまう。
目から涙を流しながら咳き込んでいると
「まあまあってとこかしら。ちょっとお手本を見せてあげるわ」
とパンティをおろされて、苦しさで少し縮んでしまっていたおチンチンを
舌でざらっと舐め上げられる。
その感触に思わずぞくぞくっとしてしまった。
暖かいものにおチンチンがくるまれたかと思ったら、
急激におチンチンが吸い込まれて、また解き放たれる。
舌と頬の内側が、それ自体意識を持った生き物の様に、
悠紀のおチンチンを弄ぶ。
(・・すごい・・お口じゃないみたい・・)
あっと言う間に高まりに到達して、もう今にもいきそうになってしまった。
「あん」
そこで口を離されてしまう。
「・やん・・やめないで・・」
おチンチンをピクピクさせながら、お尻をふってせがんでしまった。
「あなたも、ここで訓練をつめば、これぐらいにはなるわよ」
「そうね、合格よ。お客に出すには、もう少しかかるだろうけど」
「そうですか、じゃあ私たちはこれで。よろしくお願いします。」
と悠紀を連れてきた2人の男達は、帰っていった。
(お客って?・・これから、悠紀はどうなるの?・・)
不安に震えてしまう。
「あなたは、これからここで女の子としての躾けや技術を身につけて、
高いお金を払って、あなたを買ってくださるご主人様達に、
満足のいくサービスを提供できる様になるのよ」
「・・・はい・・」
「ほら、女の子が股を開いて立ってるんじゃないわよ」
と足をぴしりと叩かれた。
「はい」と足を閉じる。
「そうよ、女の子は素直なのが一番。
ちょっと胸を見せてごらん。セーターとシャツを脱いで。」
そう言われ、素直にセーターとシャツを脱いで、ブラだけになる。
「ブラも外して」
後ろ手にブラのホックを外すと、
マダムの両手がいきなり悠紀の膨らみかけた乳房を軽くもみしだく。
乳首をつままれて、思わず「あん・・」と声をあげてしまう。
「うん、可愛いおっぱいね。もう乳首で感じる様になったのね。」
とマダムの両手がいやらしく、悠紀の胸をまさぐった。
「・あ・あはん・・」
二人っきりの部屋の中で、悠紀のあえぎ声が響いている。
「毎日、寝る前や、お風呂に入った時に自分でマッサージするのよ」
「・あぁ・・は・はい」ともだえながら、答えていた。
「じゃあ、服を着て。髪のブラッシングや軽いお化粧のしかたを教えるわ」
(・・もっと・・もまれていたい・・)
そんな気持ちになっていた自分にとまどいながら、
服を着てドレッサーの前でマダムの教えを熱心に聞いていた。
(ほんの数時間前まで、パパと一緒に普通の子として暮らしていたのに、 
知らない所に連れてこられて、マダムという名の男?の人に、 
こうしてお化粧のしかたを聞いてるなんて・・)
「お化粧しない娘を好むお客さんも多いし、
あなたは何といっても若いから、
するとしても、自然な感じのメイクがいいんだけど、 
今日は、お化粧でどんなに変わるかを見せてあげるわ」
自分の顔の感じがどんどんと変わっていき、
ショートカットのあどけない少女の様だった悠紀が、
ほんの少し妖しげな色気さえ漂わせ始めていた。
「すごい・・」
「あなたは、これから最年少の娼婦に生まれ変わるのよ。」
「娼婦?」
「そう、あなたの体と頭のすべてを使って、
男の人達を喜ばせる事、それだけの為に生きるの。」

続く?




アニト (11月18日(木)23時52分58秒)
性処理愛奴 綾乃へ
>「あなたは、これから最年少の娼婦に生まれ変わるのよ。」
>「そう、あなたの体と頭のすべてを使って、男の人達を喜ばせる事、
>それだけの為に生きるの。」
悠紀ファンのわたしとしては辛いものがあるが、
悠紀がどのような人生を歩むことになるのかますます知りたくもある。
主人公が「綾乃」ではない物語を
綾乃がどうもっていくのかも大いに楽しみだよ。


「パパ・・・」#6へ

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