私は21歳以上です。

☆続・こどものたまりば☆1

                            作:魔法少女ルリー

「おにいちゃん、起きろ!お・き・ろー!」

 

ぺしんぺしんとほっぺたをひっぱたかれる感覚で目が覚める、

目の前にはちょっと前まで俺の家に強制的に遊びに来ていた小5のいとこ・由佳と仲間たち。

 

「お・に・い・ちゃん!ひどいよ、おにいちゃん!」

「ん・・・由佳!お前、どうやってここに!?・・・ううっ!!」

 

俺の両手両足がガムテープでベットの柵にぐるぐる巻きで縛られている!?

 

「もう!2週間もどこ行ってたのー?もう!!」

 

べちんばちんばちん!!!

 

「いてて・・そんなにひっぱたくな・・ううっ」

 

両ほっぺたがじんじん痛い・・・

由佳は相当怒ってる、ランドセル背負ったまま・・・

後ろにはいつもの3人と新顔が1人いる、みんなも小学校の服のままだ。

 

「それより由佳!どうやって入ったんだよ!鍵してあっただろ!?」

「お兄ちゃんいっつも留守だから、心配して指の器用な友達に開けてもらったの!」

「心配って、それってどろぼうじゃ・・・あうっ!?」

 

ぎゅうっ、と俺の股間がトランクスごしに握られた!

 

「ねー由佳ちゃーん、これもうしゃぶっていいー?」

「んー、ちょっとだけだよー、まだ出しちゃ駄目だからー」

「その声は優美ちゃん・・あうっ!」

 

ぱくっ・・れろれろ・・・じゃぶじゃぶっ・・・

トランクスを下げられ寝起きで半勃起のイチモツを咥えられ、

優美ちゃんの口の中でイチモツの皮が剥かれ、しゃぶられる・・

あああ、ムズムズと大きくなる、きたないのに丹念にしゃぶられてるう!!

 

「い、い、いくっ!」

 

・・・ちゅぽんっ!

 

「お兄ちゃん早いよー」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

あと一歩の寸前で放されてしまった・・・

しまった、何も言わずに行けばよかった、いつもの癖で・・

この少女たちに「いく時は絶対イクって言う事」と仕付けられてたせいで!!

 

「さあお兄ちゃん、2週間どうしてたの?」

「由佳・・ちょっと、友達の所・・って、俺の勝手だろ?どうでもいいだろ!」

「よくないよ!お兄ちゃん死んじゃったんじゃないかって心配したんだから!」

 

涙目で本気になって怒ってる由佳。

 

「だ、だからって、こんな風に縛り付ける事ないだろ!」

「・・・・・お兄ちゃん、逃げてたでしょ」

「えっ・・・」

 

ギクリ、と心臓が高まり首筋に冷や汗が流れる俺。

実は・・・まったくの図星だ、俺は正直この2週間、この少女達から逃げていた。

 

「逃げてたんでしょ?に・げ・て・た・で・しょ!?」

「う・・そんなこと、な・・・い・・」

「・・・正直に言って!今なら許してあげるから!」

 

小5の児童にまるで親が子を叱るかの如く問い詰められる大学生の俺・・・

 

「た、たまたま、帰ってくるのが夜中になったり、出るのが朝早く・・」

「う・そ!お兄ちゃん嘘ついてる時、目逸らすもん!」

「あう・・色々忙しいんだよ!サークルとか、合コンとか・・」

「合コンってなーに?」

「そ、それは、合同・・・コン・・ペデション・・け、研究だよ大学の!」

 

はっ、しまった!また目を逸らしてしまった!!

 

「沙理知ってるー!合コンって、男の人女の人と会って恋人にする人を選ぶんだよー」

「えーー!?お兄ちゃん!それ本当!!?」

 

キッ、と睨む由佳!こ、こわい・・・

 

「つ、つきあいだよ、友達にどうしてもって誘われて・・・」

「しんじらんなーい!私がいるのにー!!」

 

パシン!パシン!とひっぱたく!!

 

「いっ・・いいかげんにしろよ!俺の勝手だろ?もう耐えられないんだよ!」

「なによ!お兄ちゃん何が耐えられないのっ?」

「もう、毎日毎日お前らに犯されるのが・・・耐えられないんだよっ!!」

 

そうだ、1ヵ月ちょっと前に由佳たちに犯されて以来、

毎日毎日学校帰りにやって来ては俺を寄ってたかっておもちゃにして犯す、

最低でも5発以上イカされ、時にはお泊まりで朝までメチャクチャにされる、

特に日曜なんて最悪だ、朝から晩まで代わりがわり、最低でも必ず1人は俺について

おもちゃにして弄ぶ、最悪なのは休日なうえお泊まりしていく時、さらにそれが4人とかだと・・・

 

「お兄ちゃん毎日気持ちいいってイッてるじゃないー」

「やりすぎだよ!朝から次の朝まで4人とか5人とかでされて・・・」

「お兄ちゃんからスカートめくってくる時だってあるのにぃ」

「う・・最初はそうな時もあるけど、でも、もう毎日きついのに入れられて痛いよ!」

「だから帰らなかったり、わざと私達を避けてたの!?」

 

・・・言葉に詰まる俺。

周りを見回す、俺と由佳の痴話?喧嘩を黙って見てる他の3人・・・

外は夕方か、時計は4時半、俺は今朝早く帰って疲れててそのまま寝て、

もしこいつらが来ても居留守使えばいいやって思って・・・まさか鍵を破るとは。

 

「・・・ここ、こんなに大きくしてるくせにー」

 

きゅっ、と由佳に勃起がおさまりかけてたペニスを握られる!

 

「あうう!!」

「由佳、2週間もしてなかったんだから・・今日から3連休、連続でするからねっ!」

「だから、やめてくれ・・本当、限界だったんだ、毎日毎日酷使されて・・・」

 

俺の腹の上で馬乗りの由佳が腰をひねってあそこを擦り付ける、

スカートで中が見えないもののパンツごしの暖かい感触がすでに濡れている事を教えてくれる、

さらに擦り付けて気持ち良さそう・・・俺もその動きと感触で勃起が強くなってきた。

 

「お兄ちゃんはいつしたのー?昨日?オナニーしたの」

「だ、出してないよ!2週間・・オナニーなんてする気にならなかったよっ!」

「本当?じゃあいっぱい溜まってるねっ」

 

アソコをヒネリ擦りつけながら指でゴシゴシ俺のイチモツを・・くうっ

 

「いくくうっ!」

「はい、駄目ー」

 

また手が離れる、イチモツはもうビンビンなのに・・・

 

「お兄ちゃん、もう逃げないようにお仕置きしなくっちゃ・・沙理、来てー」

 

呼ばれた沙理ちゃん、その頭についた布のリボンをほどき、

俺のイチモツの方へ・・って、まさか?そんな・・うううっっ!!

 

きゅうううっっ!!!

 

「お兄ちゃん、これで出せないんだからー」

「い、痛い!痛い!!」

 

イチモツの根元が、リボンで固く結ばれてる!!

 

「じゃあお兄ちゃん、入れるからねっ、お仕置きだからねっ」

「やめ・・こんなんで入れられたら・・・あああ!!」

 

俺をまたぐ格好で立ち上がり青いスカートの中からパンツを脱ぐ由佳、

トローリを愛液の糸を引きながら・・あんなに濡れるのはよほど我慢してたんだろう。

その白地にハムスター柄の湿ったお子様パンツを右足首にかけたまま、

スカートを履いたままで俺のイチモツに向かってしゃがむ、スカートが被さる・・・

そのスカートで中が見えないものの、由佳のあそこが俺の亀頭にピタッとあたった!

 

「お・し・お・き・・・スタート!」

 

ずにゅにゅっ・・・にゅるるっっ!!

 

「ぐはあっ!」

「2週間あいても入れるのうまいでしょー」

「あああっっ!ぐがああああああっっ!!」

 

ずぶずぶずぶずぶずぶうううっっ・・・

手慣れた感覚で俺のイチモツを握りながら幼い膣へ入れる由佳!

スカートの中へ入れた手を巧みに動かしながら、着実にずぶずぶと奥へ!!

 

「ぐ、ぐるじいっ!痛いっ!痛いよおっっ!!」

「あれー?いつもは最初はすっごく喜んでるのに、もう10回目みたいな事言ってるー」

 

確かに最初の2・3回はハンパじゃないほど気持ちいい、

毎日犯されていたとはいえ精力に少しでも余裕があった時なんかは、

ムラムラして俺の方からこの少女達のスカートに手を入れたり胸をまさぐったりして、

その先に耐え切れないほどの射精地獄を味あわされる事を承知でHな行為を始めたものだ。

それほどこのきつい快感は麻薬のように癖になる、最初の数回だけなのに、その先は地獄なのに。

 

「きついっ!由佳、きついよおっ!!」

「んああんっ!お兄ちゃんっ!きもちいっ!いいっ!!」

 

ギシッ、ギシッとベットが鳴り、

由佳のランドセルも上下しドサッ、ドサッと中の本が動く、

その赤いランドセルの重さ・振動がさらに俺のイチモツに響くようだ、

何より小学校の服のままランドセルを背負い俺を見下ろし犯す小学5年生の少女という図だけで、

ロリコンの俺は気が狂うほどの射精が止まらないだろう、普段なら・・でも、このイチモツのリボンがあ!!
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