作:魔法少女ルリー
目の前にはちょっと前まで俺の家に強制的に遊びに来ていた小5のいとこ・由佳と仲間たち。
「ん・・・由佳!お前、どうやってここに!?・・・ううっ!!」
俺の両手両足がガムテープでベットの柵にぐるぐる巻きで縛られている!?
後ろにはいつもの3人と新顔が1人いる、みんなも小学校の服のままだ。
「それより由佳!どうやって入ったんだよ!鍵してあっただろ!?」
「お兄ちゃんいっつも留守だから、心配して指の器用な友達に開けてもらったの!」
あああ、ムズムズと大きくなる、きたないのに丹念にしゃぶられてるう!!
この少女たちに「いく時は絶対イクって言う事」と仕付けられてたせいで!!
「由佳・・ちょっと、友達の所・・って、俺の勝手だろ?どうでもいいだろ!」
「よくないよ!お兄ちゃん死んじゃったんじゃないかって心配したんだから!」
実は・・・まったくの図星だ、俺は正直この2週間、この少女達から逃げていた。
小5の児童にまるで親が子を叱るかの如く問い詰められる大学生の俺・・・
「た、たまたま、帰ってくるのが夜中になったり、出るのが朝早く・・」
「そ、それは、合同・・・コン・・ペデション・・け、研究だよ大学の!」
「沙理知ってるー!合コンって、男の人女の人と会って恋人にする人を選ぶんだよー」
「いっ・・いいかげんにしろよ!俺の勝手だろ?もう耐えられないんだよ!」
「もう、毎日毎日お前らに犯されるのが・・・耐えられないんだよっ!!」
毎日毎日学校帰りにやって来ては俺を寄ってたかっておもちゃにして犯す、
最低でも5発以上イカされ、時にはお泊まりで朝までメチャクチャにされる、
特に日曜なんて最悪だ、朝から晩まで代わりがわり、最低でも必ず1人は俺について
おもちゃにして弄ぶ、最悪なのは休日なうえお泊まりしていく時、さらにそれが4人とかだと・・・
「やりすぎだよ!朝から次の朝まで4人とか5人とかでされて・・・」
「う・・最初はそうな時もあるけど、でも、もう毎日きついのに入れられて痛いよ!」
周りを見回す、俺と由佳の痴話?喧嘩を黙って見てる他の3人・・・
外は夕方か、時計は4時半、俺は今朝早く帰って疲れててそのまま寝て、
もしこいつらが来ても居留守使えばいいやって思って・・・まさか鍵を破るとは。
「由佳、2週間もしてなかったんだから・・今日から3連休、連続でするからねっ!」
「だから、やめてくれ・・本当、限界だったんだ、毎日毎日酷使されて・・・」
スカートで中が見えないもののパンツごしの暖かい感触がすでに濡れている事を教えてくれる、
さらに擦り付けて気持ち良さそう・・・俺もその動きと感触で勃起が強くなってきた。
「だ、出してないよ!2週間・・オナニーなんてする気にならなかったよっ!」
アソコをヒネリ擦りつけながら指でゴシゴシ俺のイチモツを・・くうっ
「お兄ちゃん、もう逃げないようにお仕置きしなくっちゃ・・沙理、来てー」
俺のイチモツの方へ・・って、まさか?そんな・・うううっっ!!
俺をまたぐ格好で立ち上がり青いスカートの中からパンツを脱ぐ由佳、
トローリを愛液の糸を引きながら・・あんなに濡れるのはよほど我慢してたんだろう。
その白地にハムスター柄の湿ったお子様パンツを右足首にかけたまま、
スカートを履いたままで俺のイチモツに向かってしゃがむ、スカートが被さる・・・
そのスカートで中が見えないものの、由佳のあそこが俺の亀頭にピタッとあたった!
スカートの中へ入れた手を巧みに動かしながら、着実にずぶずぶと奥へ!!
「あれー?いつもは最初はすっごく喜んでるのに、もう10回目みたいな事言ってるー」
毎日犯されていたとはいえ精力に少しでも余裕があった時なんかは、
ムラムラして俺の方からこの少女達のスカートに手を入れたり胸をまさぐったりして、
その先に耐え切れないほどの射精地獄を味あわされる事を承知でHな行為を始めたものだ。
それほどこのきつい快感は麻薬のように癖になる、最初の数回だけなのに、その先は地獄なのに。
その赤いランドセルの重さ・振動がさらに俺のイチモツに響くようだ、
何より小学校の服のままランドセルを背負い俺を見下ろし犯す小学5年生の少女という図だけで、
ロリコンの俺は気が狂うほどの射精が止まらないだろう、普段なら・・でも、このイチモツのリボンがあ!!
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