私は21歳以上です。

☆こどものたまりば☆1

                            作:魔法少女ルリー

 

「おにいちゃん、起きて!お・き・て!」

 

ぺちぺちとほっぺたをたたかれる感覚で目が覚める、

目の前にはいつも俺の家に強制的に遊びに来る小5のいとこ・由佳と仲間たち。

 

「おにいちゃん、おっはよー!日曜日だからって寝坊は駄目だよう」

「な、なんだよお前たち・・って、あれ?俺、しばられてる!?」

 

両手両足がなわとびでベットにしばられている。

 

「おにいちゃん、これ、みーっけた!」

 

目の前で開かれた本は、俺の隠していたロリコン漫画が!

 

「おい、由佳!勝手に人の押し入れあさったな!」

「お兄ちゃんだって私達が遊びに来るたびにおっぱい見てたでしょー」

「うっ、み、見てないよ、そんなの」

「嘘ー!かがんだらシャツの中のおっぱい見たり、シャツに透けてるおっぱい見たりー」

「だから、見てないってば!」

「昨日、お兄ちゃんの前で着替えてたら消えてるテレビ鏡にして見てたくせにー」

「うるさいうるさい!由佳!どうするつもりだ!」

 

キャミソール姿で僕の上に乗っかる由佳。

 

「ほーらお兄ちゃん、乳首見せてあげるー」

 

胸元を指で広げ見せつけてくる。

 

「う、ちょっとそこの由佳の友達も!止めてくれよ!」

「残念!優美も沙理も佐奈も私の味方だよー」

「味方って、俺が悪い事したのかよ!いつも遊ばせてやってるじゃないか!」

「そうだよ、ここは私達の遊び場、何で遊んでもいいってお兄ちゃん言ったよね?」

「だからって、お前!」

「だ・か・ら、今日はみんなでお兄ちゃんを使って遊ぶの!」

 

さらに胸元を近づけてくる、幼い少女の匂いも近づく、

まだ成長途中の膨らみかけた胸、陥没気味な乳首がハッキリ見える。

 

「お兄ちゃん、由佳のおっぱい見せてあげたから、今度はお兄ちゃんのおちんちん見せてー」

「何だって!?おい、やめろって、こら!」

 

俺のズボンをずり下げる、

トランクスも下げようとする。

 

「見るな!おい、これ!見たら2度とここへ入れてやらないぞ!」

「そうなったら困るのお兄ちゃんなんじゃない?私達に来て欲しいくせに」

「ほ、本当だぞ!本当に、もう入れてやらないからな!」

「お兄ちゃん、今まで何回私達のスカートの中覗いたのー?」

「そ、そんな、それはお前たちが勝手に見せてるだけじゃないか!」

 

ムッと不機嫌そうな表情になる由佳。

 

「もういいもん、勝手にするから!」

 

ずるっ、とトランクスが下ろされ、

硬くなりはじめていた俺のイチモツが外に出た!

 

「みんな見てー!お兄ちゃんのおちんちん、おっきい!」

「ほんとだー、いも虫みたいー」

「皮の中から先が出てるよー?」

「お父さんとちがって全部むけてないねー」

「やめろ!本気で本当におこるぞ!」

 

俺の顔が紅くなる。

 

「毛もいっぱいついてるねー」

「ちょっとくさいよー」

「つっついてみよっかー」

「これ、もっと大きくならないのー?」

「やめろって、聞いてるのか、由佳!みんなも!」

 

ベットの上に立ち、俺の顔をまたぐ由佳、スカートの仲のかわいい熊の絵付きパンツが見える。

 

「私も見せてあげるから!」

 

俺の真上でパンツを脱ぐ由佳、

ふさっ、と俺の顔に落ちてきた、

少女パンツの匂い、その上に見える毛のない割れ目。

 

「ねえ由佳ー、お兄ちゃんの、ムクッて起き上がったよー」

「皮もムケてきたー」

「由佳のパンツの中見て興奮してるー」

 

しゃがんでさらに幼い性器を近づける由佳。

 

「お兄ちゃん、このままお兄ちゃんの顔におしっこしちゃおうかなー」

「やめろ!きたない!」

 

顔を振ってパンツをどける、

幼い割れ目の筋が目の前に迫る。

 

「お兄ちゃん、これでおあいこだよね?」

「そういう問題じゃないだろ!」

「じゃあお兄ちゃん、今度はおちんちんから白いの出して!出るんでしょ?」

「え?なんだよ!その、白いのって!」

「知ってるんだからー、いいもん、勝手に出すから!」

 

俺の顔をスカートの中から解放し、

くるりと足の方を向いて俺の腹の上に座った。

 

「みんなー、こうやったら出るんだよー」

 

むぎゅっ、と握られるイチモツの感覚!

 

「ううっ!」

 

思わず声が出てしまった、

手をモミモミして俺のイチモツの感触を楽しんでるみたいだ。

 

「ほらー、おっきくなってきた、なってきたー」

「あう!乱暴にするな!ああう!!」

 

でも逆にこの乱暴な感じがさらに刺激的興奮を呼ぶ!

 

「みんなー、白いの出すからねー」

「くうう!出すな!出させないぞっ!」

「お兄ちゃん、白いの出してくれたらおしっこかけてあげるー」

 

身悶えて我慢する俺!出してたまるか!

 

「しごくねー」

 

ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ・・・

出してたまるか、とは思ったもののこんな夢のようなシチュエーションに

耐えられるはずはなく、俺は由佳の背中を見ながらどうしようもない絶頂間に朽ちていく。

 

「ううっ!!」

 

ぴゅうーーーっ!

 

「出た!出たよー!」

「すごーい、ほんとに白いー」

「変な匂いがするー」

「これが赤ちゃんの素?へんなのー」

「うう、う、う・・・」

 

快感が虚脱感となり、屈辱感から嫌悪感となる。

 

「じゃあ私がどんな味か試してみるねー」

「ゆ、由佳!?」

 

ぱくっ!じゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゃぷじゃぷ、ごっくん。

 

「んー、味はにがいけど、おちんちんしゃぶるのって気持ちいい!」

「ねー、私もしゃぶってみていいー?」

「いいよ沙理!でもちゃんとお兄ちゃんにおっぱい見せてからねー」

 

俺の横に来てタンクトップをたくしあげる沙理ちゃん、

その下のスポーツブラもあげると小さく尖った乳房の先に真っ白な乳首が見える。

 

「こうするとツンツンになるんだよー」

 

両手の指でその白い乳首を刺激する沙理ちゃん、

ピーンと勃起するのを目の前で見せられると俺の息遣いが荒くなる。

 

「見せたからしゃぶるねー」

 

俺の縛られたままの両足の上に座り、

体をかがめる、腹の上の由佳が横にどくと今まさにしゃぶろうとしてる沙理の顔が見える。

れろっ、とまず舌で亀頭をさわり、続いて一気に口付けし、そのまま咥えこむ!! 

 

ぱくっ、もごもご、ちゅううううううぅぅぅぅぅーーー

 

「ぐうっ!すっ、吸うなっ!き、きついっ!いいっ!」

 

びゅくんびゅくんぶくんっ!!

たまらず2度目の射精をしてしまった、いや、させられてしまった。

 

ごくん、ごくん、ちゅううっ、ごくごく、ちゅううううーー

 

奥まで吸い上げられる、全身を痺れる快感が突き抜ける。

 

ちゅううううううぅぅぅぅぅーーーーーちゅぽんっ!

 

「はあぁぁぁぁぁーーーっ、にがぁい、でもおちんちんぢゃぶるの気持ちいいー!」

「私もやるー!」

「あー、私もー!」

 

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