私は21歳以上です。

☆続・こどものたまりば☆2

                            作:魔法少女ルリー


「きつすぎるっ!由佳!由佳!きつすぎて壊れちゃうっっ!」

「んんっ!ああんっ!由佳、とんじゃうっ!いいっ!いいーーっ!!」

 

はぁ、はぁっ、と恍惚の表情で全身を使い飛び跳ねる由佳、

その下で2週間ぶりの最高な締め付けの快感と苦痛に狂わされる俺!

普段ならメチャクチャ気持ちいいのに、2週間分も溜まってるのに・・・

それにしてもあいかわらずきつい、そしてこのきつさがたまらなく良い!

実は4日前に合コンで知り会った同い年の子とホテルに行ったんだけど、

1ヵ月以上も毎日小学生のキツキツのあそこで射精し続けたせいで、

もう大学生のあそこなんてゆるすぎてまったくイク事が出来なかった、

普通ならじゅうぶんすぎるほど気持ちいいはずなのに・・おかげで振られてしまった。

 

「おにいちゃん!おにいちゃん!いいっ!いいいーーーっっ!!!」

 

ガチャガチャとさらに激しくランドセルを鳴らす由佳!

俺のイチモツがピクピクピクピク反応してる・・でも出せないーーっ!!

 

「由佳!由佳!もういいだろ?もう、もう!」

「駄目!駄目!駄目!お仕置きだもんっ!駄目!んあっ!」

 

タラッ、タラーリッ、と連結部から液が漏れる、

ガッチリ食い込んだ膣はほとんどピストン運動をせず、

きつい肉の中で膨らみきった俺のモノをこねくり回す・・・

そうこれだ!この、オナニーや大人の女性とのHのような、

ただ単に上下にしごくだけの刺激では味わう事のできない、

ペニスをしっかり捕えて全方向からきつく揉みくちゃにするような、

このキッツキツなままでこねくられる快感・・・これが本当にたまらない!

本心を言えばもう、いつ忘れられなかったこの快感を求め由佳ちゃんに電話してもおかしくなかった、

結局由佳ちゃんの方から押し入ってくれたんだけど・・でも、このお仕置きは、きつすぎるよおおお!!

 

「おにいちゃんっ!いいでしょっ?ねえっ!なんでっ、なんで逃げたのおっ!?」

「うあっ・・・だって・・だって、もう、げんか・・いいっっ!!」

 

だって、毎日犯され、2週間前の月曜の朝、イチモツが紫に変色して・・・

きつすぎるい小学生のあそこはやはり無理があったみたいでHをした後、

痺れがなかなか取れなくなってきてて、このままではイチモツが壊死する恐怖心が!

さらに毎日毎日小学生に犯されているという恐怖心、こどものたまりばのおもちゃ状態の俺は、

エスカレートしていく行為にいつ、遊ばれすぎて壊されてもおかしくないような恐怖・・・

さらに小学生を、今まで由佳の友達軽く10人以上もの少女を抱いている犯罪者としての恐怖!

もしどこかでばれて、警察に連れていかれたら・・・とこの3つの恐怖が俺をここから逃避させた!!

 

「でもっ!おにいちゃんっ!がまんっ!できなかったんじゃっ、ないのっ!?」

「そ・・そうだよっ!おかげでっ、俺、自分じゃイケなかったんだからっっ!!」

「やっぱりいっ!お兄ちゃんはっ、もう、私たちでないとっ、駄目なのっ!」

「ああ・・・あぁ、そ、そうだよっ!ほんとにっ・・こわい・・悪魔っ!」

「いっちゃう!いっちゃう!おにいちゃん!すきっ!すぎいいいっっっ!!!」 

 

ひときわ激しく俺のイチモツが膣でこね回されると、

グッタリを俺の胸に倒れこむ由佳・・・はぁはぁとちいさな肩で息してる、

でも俺のイチモツは痺れきったままで、激しい快楽と激痛の中に落とされたままだ・・・

 

「ん・・はぁ・・・はぁっ・・・」

「も、もう、いいだろ?由佳・・もう、ほどいて、いかせて・・・」

「・・・まだ怒ってるもんっ!・・・舞ちゃん、こっち来てー」

 

見学してた少女の中から新顔の子が近づいてきた。が

 

「舞ちゃん、家が鍵屋で指がものすごく器用なの、今日、お兄ちゃんの家の鍵を開けてくれたの」

「こんにちはー」

「あ・・・あ・・・・・」

 

そばかすの地味な少女だ。

 

「ねー舞ちゃん、約束通り次は舞ちゃんの番だけど、その前にお願いがあるのー」

「なーに?」

「鍵を開けるみたいにー、おにいちゃんのお尻の穴に指入れてー」

 

なにいっっ!?

 

「んー・・わかったぁー」

「舞ちゃん?そんなこと、そんなとこ・・きたいなよっ!」

 

あまりの発言にサーッと血の気が引く俺、

跨っていた由佳が、んしょ、んしょっ、と膣からイチモツを引き抜く、

無残に変色したイチモツ、だが激しく勃起したままビクンビクン血管を浮かせている。

 

「どうなるか由佳も見るー、みんなも近くで見よーよー」

 

集まってくる残りの3人・・・俺の腰の下に枕が入れられる、

腰が浮き足が広がれ肛門があらわになる、恥ずかしいよぉ・・・

それを見た舞ちゃんは白く細い人差し指をちゅぷっ、と深くまで咥えしゃぶる、

外へ出すと唾液がたーっぷりとついてヌラヌラしてる、あれを俺の肛門にいいい!!

 

「や、やめ、やめて、やめえっ・・・」

 

つぷっ

 

「やめてえっ!!」

 

つぷつぷ・・・ずずずずず・・・・・

 

「ひいんっっ!!」

 

舞ちゃんの細く小さな人差し指が俺の肛門に突き刺さっていくう!!

 

「お兄ちゃん、震えてるぅ・・舞ちゃん、もっと入れちゃってー」

「うん・・・このお兄さんの声、かわいくっていいね」

「でしょー?ほら、鍵開けるみたいに!気持ちいい場所が奥にあるらしいから」

 

深く深く指をねじり突っ込む舞ちゃん!

えぐられるその感覚がたまらないっ・・睾丸が縮みあがる!

中を探るように動く指、ずっぽりと入って奥でコネコネ・・そして!!

 

カリカリカリッ!!

 

「んーーーーー!!」

 

びくんびくんびくんっ!

脊髄を電流が走ったような快感が俺を襲う!!

舞ちゃんの爪が肛門の奥の感じるスポット・前立腺を引っ掻いた!!

 

「あー、舞ちゃん、あたったみたいだよー?」

「ほんと・・おちんちんから透明なのが、ぴゅっ、て出たぁ」

「でも縛ってるから白いのは出せないんだよー、ねっ、お兄ちゃん」

 

俺は頭が真っ白になっていた・・・

あぁぁ・・・爪が・・・指が・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・・・

 

カリカリカリカリカリッッ!!!

 

「んぁあーーーーー!!」

「あははー、おもしろーい!また透明なのがぴゅっ、ぴゅってー」

「・・・ここなんだけど、うーん・・・」

 

指の角度を何度も何度も変えて爪でコリカリする舞ちゃん!

前立腺が爪先の微妙な引っ掻きで快感をありったけ閉じた鍵をこじ開けられるう!!

 

「ぁ・・・ぁぁ・・・・・・・」

「お兄ちゃんの顔、すっごおい・・あれー?舞ちゃんどうしたのー?」

「うーん・・もうちょっと奥まで入れば鍵が開きそうなんだけどー」

「えー?どういうことー?」

「指の長さが足りない・・・中指でやれば届くかな」

 

ず、ず、ず、と指を抜く舞ちゃん、

肛門がきつく閉まっててなかなかすぐには抜けない・・・

しゅぽんっ、と抜けた瞬間、また電撃が大きく走り透明汁がぴゅっと噴射した。

 

「中指でやれば鍵が開けられるびー?開いたらどうなるのー?」

「知らない・・・でも入るかなあ、中指・・・お兄さんの穴、すごく締まるから」

 

中指をしゃぶる舞ちゃん・・・

と突然、その近くにいた長髪の佐奈ちゃんが控えめに手を上げる。

 

「私、いいもの持ってるぅ」

 

そう言うとランドセルの中身をガサゴソを探る、

取り出したのは小さな缶容器だ、ナースの絵柄の、

メンソレータムっていうスースーする軟膏、その蓋をあけた。

 

「舞ちゃん、これ、指をおしりに濡ればすごく入るよぉ」

「そうだね、佐奈ちゃんありがとう、もらうね」

 

ぬるぬると中指に塗る、たっぷりと・・・

さらには俺の肛門口にも塗りたくる!す、すーすーするう!!

 

「これで届く・・はず・・んっ・・・」

 

ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷうううぅぅぅ!!!

 

「ぐああーーーっっ!!」

 

あれほど抵抗があった俺の肛門括約筋が、

いとも簡単に舞ちゃんのさっきより太い中指を受け入れるう!!

そしてさっきの前立腺のあたりにすぐに到達し、さらに深く入り、そして!!

 

くいっ!ぐにっ!カリカリカリッ!くにくにガリガリくいっ!!!

 

「んはああああああああああああああああ!!!」

 

脳髄の神経が食い破られるような快感!!

さっきとは比べ物にならないくらい深くえぐる爪!!

すべりが良いために指のローリングもすごい!えぐい!いぐううううう!!!

 

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ!!!

 

「お兄ちゃんすっごおい!目がおかしくなってるうー」

「メンソレありがとう、このお兄さんの鍵、開いちゃった」

「そうね、透明なのが今までで一番出てる、リボンもっと縛る?」

 

ぐああ・・鍵が、禁断の鍵が開けられた!

もう絶頂が止まらない!なのに!なのに、射精が、

肝心の白い精液が!出せない!出せないよおおおおお!!!

 

「舞ちゃん、そろそろ約束通りお兄ちゃんとやっていいよー」

「本当?じゃあする・・・セックスするの、うちのお父さん以外とは初めて・・・」

 

存分に鍵を開け楽しんだ舞ちゃんが中指を抜く、

そばかすだらけの顔で僕の顔に近づき唇を重ねる、

甘いキスが、舌がねちねちと俺の口の中でピチャピチャ絡む・・・

 

ピンポーン

 

突然、うちの呼び鈴が鳴った!!

だ、だだだだだ、誰だあああああ!?

と、由佳がランドセルを背負ったまま立ち上がった!

 

「はーーーい!!」

 

そのまま玄関へ・・・

お、おい!もし俺の知り合いや、

この子たちの親なら、踏み込まれたら、

こんなの見られたら、全部ばれたら、俺の人生が、お、終わる!

小学生とのHがばれて、警察に・・や、やめてくれ!由佳、由佳、由佳ーーーー!!!
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