私は21歳以上です。

☆こどものたまりば☆2

                            作:魔法少女ルリー

 

残りの2人が俺の両脇に来てTシャツやブラウスをめくりあげる、

右の少女はまったく膨らみのない胸に先が割れた肌色の乳首、

左の少女はやわらかく膨らんだ胸にピンクの乳輪にピンクの乳首。

 

「見せた見せた!優美ね、やりたい事あるのー、うちのお兄ちゃんによくやられてる事ー」

 

なんだ?何をやるんだ?

俺の腰のところに立ち、靴下のまま足で俺のイチモツを・・・踏んだあっ!

 

「えーい、電気あんまああああああああああああ!!」

 

足を振動させる優美ちゃん!!!

 

「うああああああああああああああああああああああ!!」

 

信じられないほど屈辱的な快感!

小5の少女に足でイチモツを踏まれ感じさせられてるう!

出る!で、出る!出るうううううううううううううううう!!

 

びゅうううううーーーーーっ!!

 

「ぃやぁー、靴下についちゃったよー」

「すぐに洗ってくれば大丈夫だよー」

 

ベットから降りて洗いに行く優美ちゃん、

今度は髪の毛の長い眼鏡の佐奈ちゃんが俺のイチモツを握る。

 

「由佳ちゃん、おちんちんの穴って、何か入れると気持ちいいの?」

「んー、女の子があそこにおちんちん入れられると気持ちいいから、きっと一緒だよー」

「おい待て、こら、やめろ!頼むからやめてくれ!」

 

きょろきょろする佐奈ちゃん。

 

「でも、おちんちんの穴ってちっちゃいね、入れれるものないよぉ」

「佐奈ちゃんのこれ、入れちゃえば?」

 

そう言って由佳が持ち上げたのは、佐奈ちゃんの髪の毛だ!!

 

「これ入れちゃおうよー佐奈ちゃん」

「うん、あとで洗えばいっかぁ」

「駄目だって!そんなの入れたら、おかしくなっちゃう!!」

 

真面目そうな表情のまま髪の毛の先を俺のイチモツに近づける佐奈ちゃん、

左手でぎゅむっと握って右手で髪の先を入れる、入れる、入れてるううううう!!

 

「ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!」

 

ずるずるずるずる入れる!容赦なく挿し込んでいくううう!!

 

「ちょっとひっかかるけどちゃんと入るね」

「どこまで入るかやってみようよー、お兄ちゃんも気持ちいいみたいだし」

 

残酷な少女の拷問に両手両足に力を込め耐える!

イチモツの中が火事だ!まるで針を刺されたような!

でも、でも、痛いのに、むずむずするのに、痛気持ちいい!!

 

「ぐう、で、でるうっ!!」

 

びゅううっっ!!

射精の感覚!でも、髪の毛は入り続ける!!

びゅくんっ!また射精の感覚!でも強引に髪の毛が入っていく!

びゅくびゅくびゅく!びゅく!びゅくっ!何度も何度も続けて射精の感覚が!!

 

「ぐはあ!きついい!もう、やめ、やめてくれえ!!」

「でもまだ入るよお?どこまで入るんだろうね?」

「もっとスピードあげて入れようよお、ほらー、もっともっと!」

「し、痺れる、頼む、本当に、もう、い、痛くて、駄目だああああ」

 

ジンジン痺れるイチモツ、その痺れが全身の先まで行き渡る、

耐えられない!もう狂っちゃう!狂っちゃうう!やめて、助けて!

 

「お兄ちゃん泣いてる!小学生の女の子に泣かされてるー」

「ねー由佳ちゃん、髪の毛もう足りなくなっちゃった、どうしよう」

「じゃーしょうがないっか、切るの嫌でしょー?抜いちゃお」

 

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる

 

「ぎいいいいいいい!!」

 

素早く抜かれる佐奈ちゃんの髪!

痺れたイチモツに射精を超えるような快感が襲う!

 

「いぎいいいい!もっとやさしく!あぐうううううう!!」

 

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるっ、しゅっ!!

 

びゅうううううーーー!!

 

「きゃっ!白いのが飛び散ったぁ」

「白くないよぉ、ピンクだよぉ?」

「ほんとだあ、おちんちんの先からピンクなのが出てるう!」

「きっとお兄ちゃんバージンだったんだよー

「うっ、うっ、うっ」

 

ぐしゃぐしゃになって泣く俺。

 

「髪の毛洗ってくるー」

「早く戻ってきてねー、もう入れちゃうからー」

 

入れちゃうって、また何か尿道に!?

 

「お兄ちゃん、私のバージンあげるねー」

「うっ、ううっ!?由佳ちゃん!?」

「バージンあげるのはお兄ちゃんって決めてたんだー」

 

俺の枯れたイチモツを握る由佳ちゃん。

 

「でもこれじゃー入れられないねー」

「由佳ちゃーん、沙理、おしっこしたくなっちゃったー」

「そーだ!お兄ちゃんに飲ませてあげてー」

「!?」

「そーだねー、ベット汚れちゃうけど、いーい?」

「いーよー」

 

俺の顔の上にしゃがみ純白パンツを下げる沙理ちゃん、

ちろっ、と最初のが出て、そのままちょろちょろちょろちょろ〜っと!!

 

「うわ!わっぷ!うわあっっ!!」

「わあ!沙理ちゃんおっけー!お兄ちゃんのおちんちん、おっきくなったよー!]

 

俺はもう狂ってしまったのか、

佐奈ちゃんの幼い割れ目から出てきたおしっこを顔で受けると

あれだけ酷い方法で射精され続けたイチモツがまた硬さを取り戻してしまった!

 

「お兄ちゃん入れるねー、優美ちゃーん、佐奈ちゃーん!見においでよー!」

「そ、それだけは、うっく、やめ、うっく、お願いだから、ひっく、由佳ちゃん!えっぐ」

「だってお兄ちゃんが好きに遊んでいいって言ったんだもーん!入れるよー」

 

小さな割れ目を広げる由佳ちゃん、

イチモツが小5のあそこに犯されようとしている!

先をつけ、腰を降ろす、くにっ、と逸れるイチモツ、うまくいかない。

 

「どうしてかなー?大きさが駄目なのかなー?」

「硬さが足りないのかなー?」

「優美、おしっこ出るよー、やろっかー?」

「うん、そうした方がいいと思う、私はおちんちん手で支えてるねー」

「うっ、う、うう、う」

 

俺は情けなくて恥ずかしくて絶望感でもう何もできない。

 

「はい、お兄ちゃん」

 

まだおしっこで濡れている俺の顔の上にスカートとパンツを脱いで馬乗りになる優美ちゃん、

俺の口にパックリ開いた優美ちゃんのあそこが食い込む、そこで俺はなぜか舌を伸ばし舐めた。

 

「あん!お兄ちゃん、気持ちいい!もっと、なめて!」

「硬くなってきたー!これなら入るんじゃなーい?せーの」

 

ずぶ、ずぶずぶずぶ、ずぶずぶずぶずぶずぶ!

 

「いったぁい!でも、むずむずして、きもちいいよお!」

「ん、優美も、おしっこ、出ちゃうう!お兄ちゃん!飲んでー!」

 

ずぶずぶずぶ、ずぶずぶっ!!

ちょろちょろちょろ、しゃーーーーーーーーっ

 

由佳のきついあそこが俺のイチモツを完全に咥え込んだのと同時に、

優美ちゃんのおしっこが俺の口の中に広がる、ごくっ、ごくっごくっ

 

「おっきい!きっつうい!」

「由佳ちゃん、動けないー?」

「無理ー、でもこれだけで気持ちいいよー」

 

きつすぎる幼い膣圧が俺のイチモツをぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう絞めつける!

それはたった1秒で500回ぐらいイチモツを出し入れしたかのような快感と疲労!

枯れ果てたはずの痺れきったイチモツの奥からぴゅっぴゅっと血のような精液が搾り出される感覚がするう!

 

「あ、あう、あ・・・・・」

「あれー?お兄ちゃん、どうしたのー?」

「死んじゃった?」

「生きてるよー」

「ねー、もっとなめてよー、おにーちゃーん」

 

顔の上の優美ちゃんが腰を振る!

 

「由佳ちゃんどー?」

「うんー!気持ちいいのー!ずっとこうしてたいー」

「優美もお兄ちゃんのお口にこすって遊んでるねー」

「私達どうしよっかー?」

「んー、前お兄ちゃんにすっごくくすぐられたから、今日は2人でくすぐり返そう!」

「うん!」

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・

 

「あひい、ひい、ひい・・・・・」

 

きゅっきゅっきゅうっ、と締め付けられる膣の感触、

口いっぱいに広がるしょっぱい少女のあそこの味と、

普通なら転げまわるほどのくすぐったさに悶え苦しみながら俺は意識が消えていった。

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