私は21歳以上です。



 逆レイプの集い 6(表)
                        作:流石

参加者のみんなは夢中で彼を貪り続けました。
すでに辺りはすだいぶ暗くなっています。

あの後の彼の地獄は想像を絶するものでした。
8回イカされたあとから始まった逆レイプの「本番」。
彼の哀願などに目も向けず、私達はひたすらに彼のペニスを咥え、
顔に女性器を押し付け続けたのです。
途中で彼のペニスが勃たなくなった時はサトミさんが彼のお尻の穴を刺激して
無理矢理大きくさせました。

私達は途中で食事を摂ったんですけど、
彼は休む事も許されませんでした。
夕食は、立食パーティのような雰囲気で
彼はパーティ室の中央の台に大の字にはり付けられ
気のむいた人が彼をみんなの目の前で犯していました。
食事中だから彼を同時に責める人は多くても3人くらいでしたが
それでも一人が終わるとまた一人、また一人と彼を犯しにやってきて
女性器に入れられたり、手でひたすらにしごかれたりしていたので
ペニスが誰にも触られていない時間は全くありませんでした。

私も食事中に彼が欲しくなって一度服を脱ぎました。
ペニスは弱弱しく勃起していました。
もう無理、と彼の小さい訴えが聞こえたような気がしたけど
そんなの気にせずに思いっきり締めこんであげました。
あっ、と言って彼が一瞬ビクンと跳ね上がりました、最初の力は残っていません
もう彼が何回イったかなんて、サトミさんも把握していないでしょう
もしかしたら本当に参加者の人数分イったかもしれません。
彼のペニスがこの壮絶な体験を痛々しく物語っています。

はじめは隆々しく勃起していた彼のペニスは見る影もなく
執拗なまでの私達の責めで亀頭は皮で完全に隠れて小さくしぼみました。
それを見て私は思わず
「毛が生えていなかったら生まれたての赤ちゃんみたいだろうね」
と言ってしまったんです。

女性陣は一気に盛り上がり
ナナセさんが持ってきたカミソリを使ってみんなで交代交代で
彼のペニスの周りの毛を少しずつキャーキャーいいながら剃り落としていきました
その間も彼の顔には誰かの女性器が押し付けられ
抵抗すること許されずただ、その屈辱に耐えているだけでした。
早く帰りたい、彼の願いはこの一言に尽きると思います。
彼のペニスは赤ん坊のようになりました。

彼が解放されたのはそれから約3時間後の事です。
ナナセさんが持ってきた精力増強剤を無理矢理飲まされ
自分の意思とうらはらに勃起させられ
食事の前の時と同じように彼を貪り続けました。

それでも流石に本当に限界がきたようでペニスからは何もでなくなり、勃起すらしなくなりました。
彼は終了を告げられても、大きく深呼吸をするだけで話す体力すら
残っていないみたいでした。

彼は21回以上イったと思います。
みんな口を揃えて「私の中で出した」と言っています
私も彼を2回は射精まで追い詰めました。
2回目の時は終盤で、彼の体が跳ね上がっただけで、実際に達したかはわからないですけど。

ともあれ彼はようやく解放されました。
彼は支えがないと歩けないくらいまで弱っていたけど
そんな事誰も心配していませんでした
このイベントではいつもこれが常識なんでしょう。

グッタリとして横になている彼にサトミさんが近づきます
「キミ、携帯電話持ってるね?あなたが寝ている時に見つけちゃったー」

彼はこのあと何を言われるを察し、怯え、目を大きくしていました。
「電話番号、メモさせといてもらったからね。私達がまたキミを苛めたくなったら
呼ぶからよろしくね」

間髪いれずにパシャッパシャっとフラッシュが起こりました。ナナセさんが彼の痴態を
カメラに収めているみたいです
「もし無視したら、この写真を学校に送りつけてあげるからね。それがいやだったら
素直に私達に従うのよ」
そういいながらナナセさんは生徒手帳のようなものをチラつかせていました。

彼は従う事を誓い(というより無理矢理誓わせました)
その日は家に帰りました。

それからというもの、私達はネットで新しい参加者を募っては
彼を呼び出し、今までの参加者と新参加者のみんなで彼を貪っています。
参加者の全員がネットで募集しちゃうので新参加者の量もどんどん増えて
いきました。けどどんなに人数が増えても彼一人で奉仕させています。

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