私は21歳以上です。



 お仕置きポリス(籠城編)

                                  作:てんちゃん
                                 
             
 その2

 「なに?、、、このプヨプヨしたお腹は?、、ん?、、
聞いてるの、、、答えなさい、、」

 ユイは太一のおなかのぜい肉を、スカイブルーのマニキ
ュアで塗った美しい指でつまみながら尋問した。
 二人によって下半身を丸ハダカにされた太一は、恥ずか
しそうに局部をおさえる。

 「ね、、なんでこんなプヨプヨなの?、、パソコンばっ
かイジッてるからじゃないの?、、、ん?、、誰が太って
イイって言った?」

 無茶な質問をする年上の美しい女性に、ウロウロと目を
泳がせるしかない太一。

 「ね、、、ね、ユイ、、これ見て、、胸もおんなの子み
たいだよ〜!、、タプタプしちゃって、、、ハハ」

 痴漢男性のように背後からシャツに手を入れ、太一の胸
を揉みしだくナオ。

 「は、、ん、、、や、やめ、、、てくださ、、、い」

 自分の手が彼の胸を愛撫するたびにカワイイ声をあげ、
ブルッとビクつく動作を楽しむナオ。

 「キャハハ、、、おとこの子でもこうされるとカンジる
んだぁ、、ホラ、、お手てジャマ!、、ワルイのはこのお
手てね、、、逮捕しま〜す!」

 ダブダブのTシャツを着ているため直接ナオの手の動き
は見えないが、それが余計に卑猥に見え、彼を苦しめた。
 抵抗する彼の手を後ろに組まさせると、ナオ御用達の『
フワフワ手錠』をかける。彼女はこの時が一番好きだった
。男が<無抵抗>になるこの時が。 
 強引に手錠を外そうとした太一だが、手首が一段と強く
締まり苦痛の声をあげる。 

 腹の肉をつまみながら尋問していたユイは、スッと立つ
と椅子に片足を乗せ、青のポリススーツから伸びた脚を見
せつけるようにスカートをめくっていく。
 <薄いブラックのパンスト>はパトカーから出る外の赤色
灯と交わり、彼女の美脚をより美しく見せ、太一の鼓動を
速くさせた。
 今まで彼が見てきた同年代の女の子とは違う、完成され
た大人の女性の脚線美。

 「フフ、、どう?、、おねえさんの脚、、?、、キミの
アソコ、、グリグリしてほしい?、、、ん?、、答えない
の?、、、ってことはシテほしいのね、、、」

 ユイは彼のコカンに自分の折った脚を潜り込ませると、
揉みあげるようにコスっていく。

 「ほら、、下見なさい、、、キミのタマタマ、、おねえ
さんのフトモモに当たってるの、、、わかる?、、太一ク
ン、、足みじかいのね、、フフ、、もっとスリスリしたら
どうなるかしら、、、」

 「ヒィぎゃ、、、や、やめて、、はィア、、ン」

 ユイの長い脚は優しいだけではなく、タマが潰れそうな
ほど押し付けてくる時もある。
 直角に曲げたフトモモを、さらに奥に入れるように彼の
肩をグイッと引き寄せる。
 逃げようにも背後にはナオがいて、サンドイッチ状態の
彼はどうすることも出来なかった。

 「やっぱりオシオキはこれに限るわネ、、、どう?、、
いたい?、、それともキモチいいのかな?、、こんなビン
ビンにさせちゃって、、」
 
 まっすぐ自分の目をみつめて聞いてくるユイ。自分のコ
カンを見ると、肉付きのイイ彼女のフトモモが内部を犯す
ように動いていて、下半身に力が入らず崩れ落ちそうにな
る太一。

 「どうしたの?、立ってられないほどキモチいいの?」

 「ダ、メぇぇ!、、こすらないでぇ!、、、んっア!、
イ、イタイ!、、、かっはぅ!!」
 
 しかし体勢が崩れそうになると、自分の全体重がユイの
フトモモにかかるのか、タマがつぶれそうになる。
 サオの先端から出たヌラヌラとした透明なものが、ユイ
のフトモモにも付着しイイ潤滑油になった。

 「フフ、、キモチいいからってまだ出したらダメよ、、
ね?、、こーゆー時はどうすればイイって?、、パソコン
のマニュアルになかったの?、、アタマいいから分かるで
しょ?、、、ねぇ?、、でも、これで終わりかしら、、」

 パンパンに張った『フクロ』から一瞬ユイのフトモモが
離れたと思ったが、直後ズドン!とコカンに衝撃が走った
。ふりかぶったユイのフトモモが太一のモノを直撃する。

 かふっ!、、、、、、、、、、、、、ピクシュウ!!

 短い悲鳴を上げ、崩れ落ちそうになる太一の『えり首』
をグイッと持ち上げる二人はカツアゲしてるようにも見え
る。
 はじめの射精に続き、ユイがグリグリと腰を使い動かし
ているフトモモを伝い大量に垂れる精液。

 「ほらっ!!、、出したらダメッ!、、絶対ダメよ!」

 「かっハ!、、、カゥんん!、、、ん、、、ん、、」

 目をシロクロさせる彼に、鈍痛と快感が交互に襲い、後
ろ手にされた肩も激しく震える。
 自分のフトモモにビクビクとした感触が伝わり、彼がイ
ッたのは分かったが、最後までGOサインを出さずに責め
るユイ。
 
 「ほらぁ、、!、、出したらダメだって言ってんでしょ
!!、、なに勝手にビクビクさせてんのよ!、、もう!、
こんな出しちゃって、、、ったく、、フトモモでイッちゃ
うなんて、、、まだまだ子供ね、、」

 テラテラと光沢のあるパンストにも、白いものが付着し
ケーキに塗った練乳のようにタラ〜ァと流れている。
 
 「ね?、、コレどうすんの?、、、こんな出して、、、
キミのおクチでキレイにしなさい、、」

 彼のコカンから脚を離すと<机>にヒョイッと座ったユイ
は、足を組みながら太一に命令する。
 ナオは彼のTシャツ、うしろの部分を猫でもつまむよう
に伸ばしてユイの脚にグイッと近づけた。

 「ご、ごめんなさぃ、、、ぼ、僕、、ま、まさか、、、
あんなのが出ちゃうなんて、、、」

 「ナニナニ?、、、あやまったってダメよ、、、おねえ
さんのココ、、、キレイになさい、、、ん?、、、ほら、
、はやく、、、、、、、オコルわよ、、」  
 
 静かな口調の分だけ、年はかもいかない彼にとって迫力
があり、従うしかなかった。
 ペロペロとパンストに付いた自分のモノをナメてると、
後ろから調子に乗ったナオが髪の毛をつかみ力を入れる。
 その途端、自分の顔面にも精液が付着し、なんともブザ
マな状態になる太一。

 キャハハハハハ、、ははっ!
 ンフフフフ、、フフ、、

 二人から嘲笑され涙目になる彼の前で、スゥ〜っと微妙
に足を組み替えるユイ。

 「なに?、、、どこ見てるの?、、イヤラしい子ね、、
そんなこと学校で教えてくれた?、、」

 「ナニ〜?、、この子、、ユイのアソコ見てたよ〜、、
しんじらんな〜い!、、学校に知れたらど〜すんの?」

 視聴覚室に数十台ある端末。今まで太一と友達だった<
パソコン>も、この二人にはカナワないと見たのか画面は
暗いままだった、、、、

    捜査一課へ                  捜査三課へ

 「おしおきポリス」本編をみる  「おしおきポリス」パトロール編をみる
 
 テンちゃんの部屋トップに戻る


fc