私は21歳以上です。

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2.勝手に命名、カオリ・クラッシュ!


あれから10分後。
やっぱ、射精は4回が限界かなぁ〜。もう無理みたいだね。(ちょっと残念かも。)

じゃぁ〜、そろそろ、潰しときますか? タマタマの方でも・・。


・・・と、その時。後ろから香織の声が・・。
「綾乃〜っ! ちょっと横にズレてもらえるぅ〜!」

「ん?」
私が振り返った、その時っ!
香織が部屋の反対側の壁から、もうダッシュで走ってくる。・・ってなんだろ〜?

おおっ! 答えは直ぐに分かったよぉ!

「おらぁ! これでも喰らいなぁ! どりゃぁあ!」 (←香織の声。)

ドカッ!

「ぎゃぁああ! ・・うっ、あぅ・・、あぁあ・・・。」


「・・って、さすが香織ぃ〜。かっこいい★ 私もやりた〜いっ!」
その一瞬の出来事に、思わず歓喜の声を上げる私・・。

・・って、喋ってるだけじゃ分からないよね・・?ゴメンゴメン・・。

実はね。いま、香織が助走付けて走ってきてぇ〜、壁に”大の字”で張り付けられてる男の金玉目掛けて、跳び蹴りを喰らわせたのぉ〜。
ちょうど、2弾跳びをするみたいに、壁に張り付く男の金玉を思いっきり靴底で踏み付けて、私の前に着地したよ。・・って、それがさ〜、アクション映画のワンシーンみたくて超カッコよかったのぉ〜!

それを見て・・・、「ね〜ね〜! 今度は私がやってもいいぃ!?」な〜んて言ってる私は、香織が返事をする前に、もう助走の準備に入ってるし・・。(だって私やりたいんだもんっ!)

・・・と、その時。香織が男の前で手を振りながら、何かを言ってる。
ん?
それはね・・。
「わかった〜! じゃぁ〜、綾乃の為に、もう1錠飲ませとくね、バイアグラ!」

そう言い終わると、抵抗する男の口に、無理矢理、バイアグラの錠剤を押し込む香織。最後にグーパンチをボディーに喰らわせて、強引に飲み込ませたみたい。・・・何か凄い。

・・すると。
今さっき喰らった香織の二段蹴り”カオリクラッシュ”(←勝手に命名)で萎え気味だったチンコが再びビンビンに膨れ上がってきた。即効だね・・、バイアグラ。

それは遠くからでも確認出来るほどで、憎たらしいチンコが自己主張するみたく私の方へ伸びで来る。

よ〜しっ! あんな生意気なチンコ、金玉とまとめて、一撃でクラッシュしちゃえ〜!

「いっくよ〜ぉ!」
そして、全速力で走り込む私。なんかワクワクしちゃうね・・。

よしっ! 今だぁ! ジャ〜ンプ!
軸足に力を入れて、飛び上がる私・・・。鋭利なローファーが醜いチンコを嬲り潰す瞬間っ!

「潰れちゃえ! この馬鹿チンコ〜っ!」

ドカァ! どぴゅぅ! ブシュゥ〜!



「あっ! あがぁ・・・がっ・・・あぅ・・。」

無機質で冷たい靴底が男のチンコを抉った瞬間! 
水道管が破裂したみたいに、男のチンコが水飛沫を上げる。
それが私のローファーやルーズを湿らして、異臭を放ち始める。

「よっしゃ〜! 5回目ゲット〜!」
着地した私は思わずガッツポーズをとる!

そして、新鮮な精液でベトベトに汚れたローファーのソールを見て顔がニヤつく私・・。靴を斜めに傾けると、やや水っぽい精液が爪先の方へ滑り落ちる。

チンコが思いっきり勃起してたから、靴越しでもチンコを踏み付けた感触がハッキリわかったもん。あれを喰らったらマゾじゃなくても逝っちゃうでしょ? 私、自信あるし・・。


そんでもって、改めて男の股間を見つめてみる・・。

うわっ! なんか水っぽいね、5回目の精液って。
でも・・、モロ喰らっただけあって、いっぱい流してるね・・。ふ
ふっ、所詮はマゾ男・・。蹴られるだけで逝ける馬鹿な生き物だよ・・。


さて、この後どうしよっか〜?

ん? 
あっ、香織がさっそくローファーに撥水スプレー振り掛けてる・・。

こりゃあ、トドメはダブル按摩かなぁ? 久しぶりに香織の”大根下ろし攻撃”が見れそうだね・・楽しみ。



(おわり)


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