活動報告１５

＜麗撃天使の活動報告　　レポート　ＮＯ．１５＞

活動報告１５　「綾乃と香織の搾り出し。」

　　　　　　　　　報告者　望月　綾乃　　　　　　　　　活動者　望月　綾乃　と　富田　香織

▼はじめに・・
　小説に登場する「団体名」は、その一切が「架空」です。
　また、他サイト等に似たような「作品名」「団体名」が存在しても、一切、関係はございません。　

▼ここから「小説」です・・。

１．セーラー服で搾り出せっ！

ここは今では”パーティールーム”って事になってるけど、半年前まではＳＭプレイ専用のラブホだったの。

だから、男を”大の字”にして壁に張り付けるのも簡単だったよ。

もちろん、頭から爪先まで素っ裸にひん剥いちゃうんだよっ！　

だって、私らの前で服着てるなんて生意気でしょ？

そんな一室で”変態狩り”に燃える、私と香織・・。
防音設備も完備だから、騒いだって、男が泣き叫んだって、外には絶対に漏れないし・・、だから、思う存分にハッスルしちゃってる。

え～と。
この男の罪状は、”精液ぶっかけマニア”・・。
自分の汚い精液を水で薄めて、スポイトや水鉄砲に仕込んで、制服着た女子高生に引っ掛ける・・っていう超最悪な変態男っ！　自ら”ぶっかけ戦士”なんて自称しちゃってさ～。オイオイ！・・って感じだよねぇ～。

ちなみに、こいつら６人くらい居るらしいよぉ～。（ひょっとして”戦隊”？）
今、私らがぶっ飛ばしてる、こいつが隊長の”ぶっかけレッド”らしいよぉ。（何処が赤いんだかは不明だけど。）

え？　他の変態隊員どもはどうしてる・・って？
う～ん。全員は知らないけど、”イエロー”と”ブルー”は別のところでお仕置きされてるよ。
イエローが明麗ちゃんと唯ちゃんに、ブルーが”ＱＵＥＳＴＩＯＮ－ＴＨＲＥＥ”の小学生３人に、それぞれのチンコや金玉を潰されてるはずだけどぉ～。

あっ、そうだ！
なんでも～、さっき、唯ちゃんから携帯で電話が掛かってきたけどぉ～。

イエローは、テニス部の唯ちゃんにチンコを的にされてぇ、散々、硬球のテニスボールを打ち込まれた挙げ句ぅ～、ソフト部の明麗ちゃんにぃ、アナルにバット突っ込まれて～、トドメはソフトボールのスパイクシューズで、チンコを蜂の巣にされたらしいよぉ。　
・・あの２人、中１の割に、かなり過激だからねぇ～。

・・でぇ～、ブルーの方はね・・。
ブルーは、冷たい床に素っ裸で仰向けに寝かされてぇ～、ＱＵＥＳＴＩＯＮ－ＴＨＲＥＥの３人にトランポリンにされてボロボロになったのにぃ、まだまだ許してもらえなくて～、体の上で”縄跳び”まで飛ばれたらしいよ。
そんでもって、あの厚底スニーカーでフィニッシュだもんねぇ～。恐るべし、女子小学生・・。
男は体中を痣だらけにされて、金玉を潰された後でねぇ～、３人の厚底靴でチンコまでグチャグチャに潰されちゃったみたいだよぉ～。

う～ん、そしたらさ～、私らもガンガンやっちゃお～よぉ～！　先輩として・・。
しかもさぁ～、私らがお仕置きしてる”レッド”はリーダー格でぇ～、精液をぶっかけた画像をホームページに載せてるみたくてぇ～、それなりに”カリスマ”らしいよぉ。　うわっ！キモ～ぉ！

その上さぁ～、こいつ、さっき、ローファーの爪先でチンコ突っついてやったら感じてんだよぉ！
・・っと事は、こいつも”マゾ”でしょ～ぉ！

救いようのない”変態キング”だよね・・。こんな奴、処刑決定でしょお！

「ほらっ！　女子高生の制服に汚ねぇ～精液ぶっかけたかったんだろっ！　チンコが枯れるまで出してみろよっ、この変態っ！」

私は男に迫った。自分で言うのもなんだけど、凄い剣幕で。

業とセーラー服の紺スカートに覆われた、自慢のお尻を男のチンコに押し付けながら・・。でもね、この制服、上から下まで完全撥水加工。
だから、どんなに男が粘りっ気のある精液を出しても、軽く払うだけで綺麗に流れ落ちちゃうの。凄いっしょ！

ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ・・・

お尻の下に肉の塊を感じながら、お尻を上下にピストン運動する。もちろん力任せに。

「勘弁して下さい・・、もう出ませんよぉ・・。チ、チンコが摩擦で焼けそう・・です・・。ひぃ・・。」

そんな弱音を吐く男に、香織が舌打ちを鳴らす。

「だったら、さっきみたく、金玉蹴り上げてやろ～かぁ？」
香織が焦げ茶色の光沢を放つゴツめのローファーを見せ付けながら、ショートカットの茶髪を掻き上げた。

そんな香織や私の姿に心の底から怯えている男は・・、緊張しているのか、体全体を小刻みにブルブル振るわせてる。
でもね。チンコをビンビンに勃ってんの。おかげで制服のスカート、糸引いてるし・・。
当たり前だよねぇ～、バイアグラを３錠も無理矢理飲ませてやったんだから。

それにしても・・、ほんと、コイツ惨めだよねぇ～。
もう４回も逝ってんのに私らに許してもらえない。それでも必死に逝こうと頑張ってんだよぉ。ウケるよね。

・・だって、チンコが枯れたら最後。
私の金玉踏み潰しと、香織の大根下ろし攻撃が待ってるし・・。

ほらっ、見てみな？　男の右足。
指が４本しかないでしょ？
見せしめに、香織が男の小指を靴底で擦り潰しちゃったの。

香織の改造ローファーは”麗撃天使仕様”で、靴底が強化プラスチック、大根下ろしみたいな細かい凸凹がいっぱい付いてる。
だからさぁ～、タバコを踏み消すみたいに、グリグリ踏み躙ったら、骨まで砕けちゃったよ。痛そう～。

・・っていうか、男の奴、「ぎゃぁぁああ！」って馬鹿みたく叫んでたしね・・。

・・・でもぉ。さすがに４回も出してると、バイアグラ飲ませても、なかなか逝かないねぇ～。
なんか、お尻動かすの疲れてきちゃったよ・・。

う～ん。
だ～か～ら～っ！　今度は男と向き合って、チンコ目掛けて”生膝責め”～っ！
ちょうど、膝小僧の骨でゴツゴツした部分で、男のチンコがしゃくれてるよぉ。

「ど～お～？　水をも弾く生足で責められる感想はぁ？　お前の情けねぇ～チンコぉ、真っ赤になってるよぉ。」

ベチッ、ベチッ！

可愛らしく小麦色に日焼けした膝小僧だけど、案外、筋肉質でガッチリしてる。バスケは脚力や膝のバネが勝負だからね。
・・でもさ～、この位置から膝蹴りすると、チンコよりも金玉に入っちゃってさ～、男の顔が痛さで歪んでるんだけどぉ～。

それでも小悪魔な私ら。（←十分に悪魔？）　だから、男に”痛い”だなんて言わせないよ。

「おらっ！　気持ちいいだろぉ！　せっかく生の膝小僧で弄くってやってんだから、５発目出しちゃえよぉ～！」

「いっ、い、痛いっ！　あぅ！　やめ、やめてっ！　あっ！」

「な～に～ぃ！　痛てぇ～だとぉ？　・・痛てぇ～って言うのはねぇ、こういうのを言うんだよっ！　おらっ！」
私はそう叫ぶと、少し屈み気味に体勢を落とし、勢いを付けて・・・、膝小僧で思いっきり金玉を蹴り上げてやった！　ちょうど、膝小僧でタマ袋を持ち上げる感じで・・。

ドコォッ！

バスケで鍛え抜かれた脚力は、見た目以上に、鋭くて強烈な膝蹴りを可能とする・・。
いくら女の子のフェミニンな膝小僧って言ったって、触ってみると意外にゴツゴツしてる。
それで、これだけ思い切り強く蹴られれば、そりゃ、どんな大男だって死にようなくらい痛がるって・・。

「うっ、う・・・。」

うわ～っ！　辛そ～。あ～あ、顔真っ青にして痙攣しちゃったよ・・。（←自分で攻撃しといて。）

・・って、勢い付け過ぎちゃったかなぁ・・・ははぁ。
かなり激痛だったんだろうね・・・、男の重い体も浮いたし・・。
・・・っていうか、即効で冷や汗ダラダラ流してるし。

でも、両手足が繋がれてて不自由だから、手で押さえることも覆うことも出来ないんだよねぇ～。ザマ～見ろっちゅ～のっ！　へへ～ん！

（次のページに続く）

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