私は21歳以上です。

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(前のページの続き・・・)

そのチンポをクラッシュしてやろうと考えたの。

それで、オヤジにね、「これから足で苛めてあげるから、これで手足を縛ってぇ。」って、部屋にあったロープを手渡したんだ。オヤジの奴、間抜け顔して自分で自分の手足を縛ってたよ。

これから私にチンポをクラッシュされるなんて知らずにね。嬉しそうに。



私はゆっくりとスニーカーの足を振り上げた。


「私にチンポ踏まれたいんでしょ?じゃあ、徹底的に踏みまくってあげるぅ!」

私が初めて男性器を踏み潰す瞬間。程よい緊張感が私の胸を圧迫した事を覚えてる。

そして、私は陸上部で鍛え抜いた自慢の右足を、男のチンポ目掛けて振り落とした。

グニャッ!

「うっ!あぁあ。ちょ、ちょっと強すぎる。あっ、あ・・・。」
オヤジが物凄い奇声を上げる。快感とも激痛ともとれる奇声。

同時に私の全身には電撃が走った。
虫や小動物とは明らかに違う、踏み応えと弾力性、その爽快感といったら、今まで味わったことがないくらい”ス〜ッ”とする。

私はオヤジのチンポにスニーカーの足を乗せたまま、その酷顔を見下ろしてみる。

オヤジはさっきのお腹キックを食らった時とは比べ物にならない位、脂ぎった顔を歪ませて、苦しそうに悶えている。
その腰を曲げた姿は、まるで芋虫みたい。
私は、大の大人が、たかが女子中学生に、右足一本で苦しまされているこの構図に、ゾクゾクするような優越感を感じ、浸っていた。

今思うと、これが”S”を開花させた瞬間だと思う。

私はオヤジのチンポを十分に踏み付けた上で、靴底の荒い部活用のスニーカーを退け、その傷跡を確認した。

すると、オヤジのチンポは真っ赤に腫れて、見るも痛々しい色に変色している。
靴底が複雑だったから、ところどころにその靴跡も確認できた。

でも・・・。
私はその痛々しいチンポを見ても、十分には興奮できなかった。パンツも湿っていない。

・・・なんでだろう。
私は少し考えたけど、答えは簡単だった。

そう、血が出ていないから。血が出なきゃ面白くない。ただそれだけだった。

だから、私はオヤジに八つ当たった。
「オジサ〜ン!血が出なきゃつまらないよぉ〜!ねえ〜、今度はもっと強く踏んであげるから、血ぃ〜見せてね。」
・・・と、気が付いたらとんでもないことを私は口にしていた。

そんな私を見て、ブルブル怯えてたオヤジの表情を、今でも忘れない。
まっ、当たり前かぁ〜。一回踏まれただけで真っ赤に晴れ上がって上に、靴跡まで付けられたんだから・・・。血が出るくらい踏まれたら、痛さで気絶しちゃうよね、たぶん。

でも、私って当時から容赦なかったんだよね。

怯えるオヤジを見ると、もっと怯えさせてやろうという気持ちになって、また右足を振り上げちゃう・・・。

今度こそ、血を見るためにね。


そうそう。それから私は何度も何度も足を振り上げては勢いを付け、チンポを目掛けて振り落とした。
その度に、オヤジが激痛に耐え切れずに奇声を上げる。

ここのホテル、壁が薄そうだから、隣の部屋に聞こえたら恥ずかしいなぁ〜なんて思いながらも、何度も何度も硬いスニーカーの靴底で剥き出しのチンポを踏み付けた。

だからさ〜、そのせいか、10分くらい続けてて、やっとチンポが擦り切れてきたよ。まだ血が滲んできた程度だったけど。

でも、出血までには至らない。
それに、オヤジも何度も踏まれているうちに、さすがに痛さに馴れてきたみたいね。勢い良く踏み付けられてんのに、段々、チンポを硬くしてきやがった。今では薄っすらと我慢汁を分泌してる・・・。

部活終わった後だし・・・、私は思ったより頑丈なチンポに、そろそろ踏み疲れてきた。
やっぱり、中学2年生の女子の脚力じゃ、肉の詰まった成人男性の丈夫なチンポは壊せない。
それは薄々分かってた。

でも、私は潰したい。
そこで私は、何か、一撃でグチャグチャに出来る方法は無いかなぁ〜。・・・なんて、考えたりもする。

過去のクラッシュを思い出しながら・・・。

すると、私は、この靴で4日前に踏み潰したザリガニのことを思い出した。
確かあの時は、ザリガニの硬い殻をこの靴底で”磨り潰した”はず・・・ってね。

「あっ!そうかぁ!」

その時、私はひらめいた!
チンポをザリガニの殻を砕いた時のように、複雑な靴底で”磨り潰せ”ばいいんだって。


そう、気が付いた? これが後の”ローファー大根おろし”の原型なんだよ。



まあ、それはおいといて、そうと決まれば直ぐに実行するのが私の主義。

私はリベンジする気持ちで、再び、オヤジのチンポに右足を乗せた。

今度は自信がある。
私は今まで以上の明るい笑顔でオヤジの顔を見下ろした。

オヤジも今までと表情の違う私の笑顔を見て、何かを感じ取ったみたい。腰を突き出すような仕草をとったの。
・・・というか、オヤジのチンポは痛みを超越した快感により、我慢汁でベトベトに汚れていた。それに、時々小刻みにピク付く所を見ると、もう、逝きそうみたい。

オヤジは私の笑顔を見て、このまま逝かせてもらえると勘違いしてるよね・・・、絶対に。

馬鹿だよね。
だから、不意を付いてやろうと思って、始めの内は業と優しく靴底をスライドさせたよ。

本当に逝く寸前までオヤジのチンポを興奮させて、一気にミンチにしてやろうという作戦。

私はオヤジのとろけた顔を覗き込みながら、靴底を押し当てるような、ネッチリしたと電気按摩攻撃を喰らわせた。

ネチ、ネチ、ネチ、ネチ・・・

小学生の頃、弱い男子を苛めるのに、無理やり電気按摩を掛けてやったことはあったけど、こんなに大きいのは初めて。
靴底越しに水気を含んだチンポを押し潰す感触は微妙だった。

「い、い、いい。お願いっ。このまま、踏みまくってくれ〜!」 ・・・なんて、快感の狭間で勝手なことをほざくオヤジ・・・。

でも今は我慢。
私は、一気に体重を掛けるタイミングを見はかる。

ネチ、ネチ、ネチ、ネチ・・・

そろそろ逝きそうなムードになってきた。チンポのピク付き方も激しい。

「もう、逝きそうなの? じゃあ、私がトドメを刺してあげるぅ!」

そう言うと、オヤジは本当に私を信じてるみたいね。まるで身体全身を私に預けているみたい・・・。潰されるとも知らずに・・・。
だから、ご期待に応えて、豪快に、とにかく力を込めて、靴底を擦り付けた。


グチュッ、グチュッ。グシャァ!!

次の瞬間、私はその光景を見て驚いた。(まあ、自分で踏み潰したんだけど・・・。)
だってね! チンポが意図も簡単に壊れちゃったんだよ。
さすが、部活用だねっ、力の加え方を工夫したら一撃だったよ。

チンポも内股も血痕で真っ赤。
精液もかなりの量が噴出したからね、スニーカーに固形のまま付いちゃったよ。ばっちぃ!

ところで、オヤジはっていうと・・・。

「ん?ぐぅあっ!がぁあ!ぐぅ・・・・・がぁ!チンポがぁ・・・・がぁっ!」
・・・な〜んてロレツすら回らない。表情も、凄い酷い顔してるよ。

オヤジは激痛に悶えながらも、私の方をジロジロ見てくる。・・・なんか、生意気っ!オヤジのクセに・・・。

そんなオヤジにムカついた私。
「だ・か・ら、トドメ刺すって言ったでしょ?」
・・・私は意地らしく、チンポに乗せたままの足に、もう一度力を込めた。

もう、射精も出血も済んでいる壊れたチンポを更に苛め抜く。
「トドメは”大根おろし攻撃”だよっ★」って悪魔の微笑を浮かべながら・・・。

そして、私は、とにかく無我夢中で、がむしゃらに押し付けた靴底を上下にスライドさせた。

すると、チンポの中にまだ残っている精液がどんどん搾り出されていく。

グチュ、グチュ・・・

その水気のある恥音に私の興奮度も倍増する。



何分くらい続けたかなぁ?
オヤジが臭いヨダレをダラダラながしながら、半分、放心状態になってる。


「チ・ン・ポ・ガ・・・・」
ついに果てた。口からは泡を吹いて気絶している。

「あ〜あ、気絶しちゃったよ・・・。弱〜い。でも、グチャグチャ。」

私は呟くような一人言を口にした。

そして、オヤジのチンポがあった辺りを見下ろす。
内股も床も大量の血と精液でビチョビチョに汚れてる。

血生臭い空気の中で、私の心臓の鼓動だけが耳に着く。”ドクンッ、ドクンッ!”って。

そんでもって、何だか、身体が燃えるように熱い・・・。

まさに興奮の絶頂。
私は本能的に制服のスカートに手を差し込んで、パンツの窪みを指で弄くった。
パンツはモロに濡れていた・・・。

私はもう一度、靴底を見る。
今度は、身体の火照りを沈めるために。




ごめんね、何だか、最後は”下ネタ”で終わっちゃったけど。

あっ、そうだ。
今度、貴方で再現してあげるよ。


こらっ。目を反らすなって。もうっ! 

・・・分かってんだよぉ! どうせ、貴方もやってほしんでしょ? この靴で。



(おわり)


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