「これで、お前も婦女暴行の共犯だ。しかも、相手は同僚の女刑事だからな。 まあ、お前が大人しく2時間もここで遊んでいてくれたら、こんな写真は処 分してやるよ。でも、裏切ったら… 分かっているな? 」 決定的な瞬間を撮ったことで満足した健蔵の指示に従い、一味は整然とスナッ クから姿を消した。残された室内では美しい女上司を背後から貫いたままの孝 一が残された。 (どっ… どうすればいいんだ? 緊急配備? 応援要請? でも、そんな事 をしたら、あの写真が… うっ… ううぅぅん ) 悩む孝一の一物を意識を失っているはずの美沙子の膣が締め上げて来るではな いか、その感触の前に、彼の理性は吹き飛んだ。 「あっ… なに、どうして? 暗いわ! あっ… あぁぁぁ… 」 ようやく意識を取り戻した美沙子の困惑を他所に、野獣と化した新米刑事は見 境を忘れて強烈な突き上げに取り掛かる。 「きゃぁぁぁ… もうゆるして! おねがい? なんで暗いの? ああ… や めてぇぇぇぇ… きゃぁぁぁぁぁぁ… 」 最初の驚愕が過ぎると、媚薬惚けした躯を持て余す女刑事は派手に悲鳴を上げ ながらも、なんと孝一の突き上げに合わせる様に尻を振り始めるではないか! 彼女の反応に気を良くした若者は、しっかりと腰のくびれを捕まえて、そのま ま美貌の女上司を貪って行く。 「きゃぁ… だめぇぇ… 強いわ! 強すぎるぅぅぅ… ああ、だめよ、やめ て… もう… はぁぁぁぁぁ… 」 若者に肉棒をくわえ込み大きく広げられた淫門は、尽きる事もなく愛液を溢れ させて律動をスムーズにうる手助けと成る。輪姦に加わっていた連中よりも大 きな一物に蹂躙されてしまえば、媚薬で狂った牝の性の暴走は免れない。孝一 はすっかり淫に狂った美貌の上司の尻を捕まえたままで、思う存分に荒腰を振 るい突き上げた。 「ひぃぃ… やめて、もう… ああ、たまらない… たすけてぇぇぇ… あひ ぃぃぃぃ… 」 日頃は頭ごなしに文句を言い放ち、人を顎でこき使う美しい女刑事が輪姦され た現場を見せつけられて、孝一はいい加減に頭に血が昇っている。そんな矢先 に、たとえ後ろ暗い行為であっても、その美沙子を犯すチャンスを得たのだか ら、若者の理性は木っ端微塵に吹き飛んでしまう。 (くぅぅ… もう地獄に堕ちてもかまわない! 美沙子さん、俺は! 俺は! もう、たまらんです! ) 先に女子高生のフェラチオを施されて噴いていたから、孝一は余裕をもって美 貌の上司を犯して行く。背中を向けてソファに横たわる美女の前に手を差し入 れて、豊かな乳房を手遊びながらの律動は強烈で、彼女は情けない声を上げる より他に手立てが無い。 「あひぃぃ… だめ、そんなに、しないで… ああ… いやぁぁぁぁぁ… 」 日頃の厳しい命令口調からは想像できない様な艶かしい悲鳴に煽られて、孝一 は力を込めて彼女の両方の乳房を握り締めながら、子宮を小突く程に深くまで 肉棒を突き入れる。その刺激に耐えかねて、美沙子は裸身を強張らせると、そ のまま絶頂への階段を一気に駆け上がる。 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ… 」 昇りつめた瞬間の蜜壷の甘い蠢動の前には、孝一もたまらず精をほとばしらせ る。またもや望まぬ射精を受けた蜜壷は、まるで精液を一雫も逃すまいとする 様に、肉襞の一枚一枚が妖しく煽動を繰り返して剛直を締め上げてくるのだ。 (これが、美沙子さんのオマ◯コなんだな! 凄いぜ! ) 陰嚢から精液を引っこ抜かれる様な射精の感触に満足した孝一は、次の行動に 移るべく、ゆっくりと美沙子の蜜壷から肉棒を引き摺りだす。絶頂に達した彼 女の肉穴は、去り行く剛直を惜しむようにねっとりと襞がまとわり付いて来た。 (さてと、次は… ) もはや常識も己の職務も忘れ去った若者は、悶絶したままの美しい女上司の尻 に取り付き、さっき無惨にも処女を散らした排泄器官に、まだ勢いを失う事な くいきり立つ肉棒を押し付ける。署内での有数の逸物だが、既に数人のザーメ ンを注がれてしまったアヌスは、彼女の愛液で濡れる剛直をなんとか呑み込ん で行く。その違和感に苛まれて、目隠しをされた上に後ろ手錠で拘束されてい た美沙子は意識を取り戻す。 「ああ… ゆるして… もういや、お尻は、だめぇぇぇぇ… せつないの、お 尻は、やめて! いやぁぁぁぁ… 」 哀れな泣き声で拒絶する美貌の女刑事の尻を抱えて、心の奥底に眠っていたサ ディストの血が滾るのを自覚しながら、彼はゆっくりと雄物を根元まで肛門に 納めてしまう。しばらくは異常な性行為に馴染ませる為に動きをひかえた孝一 だったが、ころ合いを見計らうとおもむろに抜き差しに取り掛かる。 「ひっ… ひっ… ひぃぃぃぃぃぃ… ああ、きつい、やめて、辛いのよ… ひぁぁぁぁ… 抜いて、お尻はいや! あぁぁぁ… 」 身動き出来ない美女に後ろからのしかかり、その悲し気な泣き声に耳を貸す事 も無く孝一は腰をリズミカルに送り続ける。やがて、美沙子の悲鳴は途切れが ちに成り、悩まし気な啜り泣きへと変質して行く。 「あっ… あぁぁぁぁ… なんで? お尻よ… だって… あっ… でも、こ れ… あぁぁぁぁぁ… 」 声色が明らかに変わった事に気付いた孝一は、裏門を剛直で苛みながら手を伸 ばして見れば、彼女の見捨てられた女陰は蜜の洪水に陥っているでは無いか。 媚薬により狂った性感は、ついにアナルセックスでの悦びを見い出してしまい 、溢れた淫ら汁は滴り落ちて内股をべっしょりと濡らす始末だ。いきなりアヌ スを陵辱されたのであれば、こうは成るまい。媚薬を大量に使われた末に、凄 惨な輪姦を喰らい狂わされた牝の本能が暴走した結果、美沙子は肛門性交で泣 かされる女へと変わっている。 「おねがい、もうしないで… お尻なんかで、感じたく無いのよ、あっ… あ ひぃぃ… いや、お尻… あぁぁぁぁぁぁ… 」 目隠しをされたままで菊座を貫かれて美沙子は困惑する。直腸深くまで長大な 一物に蹂躙されながら、膣にまで指嬲りが及べば、余りの心地よさに悦びの声 を抑えられない。事ここに至り、躯がはっきりアナルセックスの快感を躯が掴 んでしまっているのだ。 「だめぇぇ… イキたくない! お尻なんかで… あっ… いやぁぁぁ… 許 して、お尻… だめぇぇぇ… きゃぁぁぁぁ… 」 姿の見えない強姦者にアヌスを貫かれながら彼女はまたも昇りつけそうに成っ ている。こんな異常なセックスで嬌声を上げてしまう事は、女刑事としてキャ リアを重ねて来た美沙子には屈辱的な事だが、そんな矜持は押し与せる鮮烈な 快美を止めるのに何の役にも立たない。やがて、孝一は前に回した指先で彼女 の最も敏感な肉の芽を探り当てた。
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