「駄目だな。マ◯コはあんなに具合が良いのに、フェラの方はからっきしだぜ。 克哉、かまわないから、ケツの穴にでも何処でも、お前のチ◯ポをぶち込んで やれよ」 健蔵の言葉に、美沙子は絶望的な顔をして青ざめる。 「そんな! 約束が違うわ! いやよ、お尻なんて… ああ、やめて、おねがい 、離して、あっ… あぁぁ… いやぁぁぁぁぁ… 」 懸命に肛虐を避けようともがく美沙子だが、快楽に痺れて萎え果てた下半身は彼 女の意志を裏切り上手く逃げれない。秘裂を下から巨大な正司の一物で貫かれた ままで、彼女は克哉により肛門を犯されて行く。目の前で敬愛する先輩の女刑事 が、女陰ばかいでは無く排泄器官までも犯される光景を目の当たりにして、床に 転がる孝一の股間は痛いくらいに勃起してしまう。 (くう… こんなに見せつけられたら、勃てるなって言う方が無理だよなぁ… ) 複雑な胸中を抱え込む若者の前で、犯罪者達は容赦なく美貌の女刑事への2穴挿 入を敢行している。 「いやぁぁ… やめて、そんなの、だめぇぇぇ… 死ぬわ! 死んじゃう! ひ ぃぃぃぃぃぃ… 」 前後の穴をそれぞれ違う肉棒で貫かれた美沙子は、一気にヒートアップして汗塗 れの全裸を激しく震わせる。媚薬のせいで肛虐の最初の苦痛は瞬時に遠のき、や がて膨らむ快美の前に、もう悲鳴も手放しだ。生まれて初めての肛門性交が、膣 とのサンドイッチと言う強烈な代物に成った美沙子は、刑事としてのプライドも 投げ捨てて犯罪者相手に赦しを乞う。 「おねがいよぉ… もう、やめて、こんなことされたら、ああ… 狂う、頭がヘ ンになるぅぅぅ… お尻よ! お尻なのに… あっ… あぁぁぁぁぁ… 」 これまでに経験の無い異質な快感に翻弄されて彼女は裸身を揺らして悲鳴を張り 上げる。前後からはさまれて揉みくちゃにされながら、苦痛の快楽の混濁した状 況に追い詰められて、もう美沙子は正気を保っていられない。 余りの衝撃に何度も目の前が暗く成りかかるが、その都度、陵辱者達の息の合っ た前後からの突き上げを喰らい、無理に目を覚まされている。先輩の女刑事の凄 惨な輪姦陵辱の光景にすっかりと見蕩れていた孝一だったから、傍らに捜索願い が出されていた少女のひとりが、そっと歩み寄って来た事に迂闊にも気付かなか った。 「ねえ、ケンゾウさん。こっちのお巡りったら、気が付いているわよ。ほら、オ チンチンが勃っているもん」 不意に己の不始末を指摘された孝一は、慌てて目を閉じて頭を下げるが、もう後 の祭りだ。 「そうかい? どうだ、若いの、良い見世物だろうが? 」 最初に美沙子を無理矢理に犯した健蔵は、若い刑事の元に歩み寄り、狸寝入りを 決め込む孝一の脇腹を軽く蹴り上げる。 「ほら、何時まで寝たふりをしているんだ? さっさと立たないと、キンタマを 踏みつぶすぞ? 」 先輩の女刑事の乱れ姿を見せつけられていた孝一は、股間を踏みつぶされてはた まらないから、彼はしぶしぶと目をあけると命令に従い立ち上がる。 「お前さんには話があるんだ。ほら、そこの奥の座敷に行け、抵抗したら、あの 女刑事がもっと酷い目に合うぞ」 美沙子を人質に取られているから、彼は犯罪者の言いなりに奥の座敷に場所を移 す。 「よし、そこだ。そこで座れ」 前後2穴挿入責めに、すっかりと理性を崩壊させた美沙子の悲鳴が聞こえる中で 彼は少し離れた座敷に、焼け糞でどっかりと胡座をかいた。 「よし、万里子。さっきの段取り通りに犯るんだ」 家出人の捜索願いが出ていた内の、どちらかと言えば童顔の方な少女は、謙蔵の 命令に頷くと、年に似合わぬ淫蕩な笑みを浮かべて彼の元ににじり寄る。 「うふふ… このデカさん、可愛い。万里子の好みだわ… さあ、大人しくしな さいね」 彼女は孝一が後ろ手錠で自由を奪われているのを良い事に、なんと股間に手を伸 ばしてズボンのファスナーを下げてしまう。 「うわ… うわわわ… キミ、何をするんだ! やめたまえ! キミ! 」 予想外の事態に慌てる孝一を面白がってか? もうひとりの家出少女である恵美 までもが座敷に現れて、嬉々とした顔付きで少年係の新米刑事を剥いて行く。 「ほらほら、じたばたしないの… 抵抗すると、あっちの女刑事さんが、どうな っても知らないよ? 」 美沙子を引き合いに出されては手立ての無い新米刑事は無駄な抵抗を諦める。恵 美と万里子はふざけた様子で、ついに孝一はズボンに続いてトランクスまで剥ぎ 取られてしまう。 「うわぁ… このお巡りさんたら、おおきい! みてみて万里子、ほら、こんな よ」 恵美の言葉に煽られて、万里子が彼の股間を覗き込む。 「へぇ〜、本当だ。すんごく、お〜きいね、おまけにビンビンにおっ勃っている じゃん」 確かに、美貌の女上司が悪党達に輪姦されて2穴挿入まで果たされた惨状は新米 刑事を酷く興奮させていて、股間の一物は隆々と天を向きそそり立っている。 「おう、たしかに立派な持ち物じゃないか。こりゃあ、デカにしておくのは惜し いぜ。ホストに成れば、飢えた中年の女を相手にけっこう稼げるのにな。それ じゃ、お前等、段取り通りに遊んでやれ」 ボスの言葉にそれぞれの少女が頷き、次に二人は挙って孝一の股間に手を伸ばす。 「わわわ… なにをするんだ、キミ達! やめたまえ、こら、子供がそんな事を したら… ふわぁぁぁぁ… 」 慌てて身を捩り逃げ出そうとする新米の警官の勃起を、先に万里子が捕まえた。 「ほらほら、お巡りさん、逃げたら駄目でしょう? 逆らうと、怖いオジサマ達 が、アンタの先輩の、あの女刑事をもっと酷い目に合わせちゃうんだからね」 万里子の言葉に、孝一は驚き身じろぎを止める。すると、万里子に竿を取られた 恵美は、彼の垂れ下がった皺袋を捕まえて、そのままやわやわと刺激して来る。 「そうよ、だいたい逃げるなんて、ありえないわあ。可愛い女子高生を2人も一 度に相手にしているのに、何が気に入らないのかな? このお巡りさんたら」 恵美の文句に対して、何か言い返したい所であるが、現に股間をこうも強張らせ てしまっていては、孝一の言葉に説得力は皆無であろう。大人しくなった新米警 官を見て調子に乗った万里子は、ついに捕まえた男根に向って顔を傾けて、亀頭 をペロペロと舐め出す始末だ。
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