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（壊す気なのか？ アタシのマ◯コを壊す気なのか？ ） 教え子の少年の手に掛かり、巨大なバイブで女性器を壊される恐怖に怯えながらも 、その一方では女を破壊される事にマゾの血が手の付けられぬ程に昂っていた由紀 子は、抵抗を諦めて全身の力を抜き隼人の目論みに加担した。 （壊して… アタシをぶっ壊して、滅茶苦茶にして… ） 人格ばかりでは無く女性器までも破壊される妄想に捕われた由紀子は、満足に息す ら出来ぬ興奮に身を震わせた。
「ほ〜ら、もう先っぽが入ったぜ、センセイ」 自分で試した時には半分も呑み込めなかった亀頭に模した膨らみがズッポリとおさ まった事を知らされて由紀子は唖然となった。しかし、ここで手を休めてくれる酒 乱のサディストでは無い。少年とは言っても男の腕力は美貌の女教師とは桁違いだ から、彼は力をこめて更に極太黒棒を濡れた肉壷深くに抉り込む。
「ひっ… ひぃぃぃ… 」 これまでに体験した事の無い圧迫感が、全裸で拘束された美人教師を喘がせる。彼 女の蜜壷は張り裂けんばかりに拡張され外国製の規格外れの巨大淫具を呑み込んで いる。肉壷から追い出された淫汁がダラダラと美女の太股を伝って尻まで流れ落ち 、さらに滴りシーツまでも濡らしていた。時間をかけて、ようやく巨大な黒棒を中 程まで押し込んだ隼人は、弾き出されない様にバイブを支える腕に力を込めたまま 、ゼイゼイと喘ぐばかりの美人教師の顔を覗き込む。
「どうだい？ あなたが持って来た馬鹿でかいバイブの味は？ 」 少年の言葉による侮蔑を怒る気概は、すでに由紀子には微塵も無い。あの巨大なバ イブを半分近くまで肉壷に突き立てられ、その圧迫感に打ちのめされた美女は口を 開いても喘ぐことしか出来ずにいた。さすがに根元までズッポリとおさめるわけに は行かないが、それでも巨大なバイブの全長の７〜８割程度は蜜壷に埋め込んだ事 に満足した酒乱のサディストは、更に美人教師を奈落の底へと突き落とす。
「あっ… あふぅぅ… 」 極太黒棒を深々と刺し入れられて目一杯に広がった女陰の上では、傍若無人な淫具 により弾き出された肉の芽が露にされているのだが、あろうことか隼人は経験した 事の無い圧迫感に悩まされる美貌の女教師のクリトリスを指先で嬲り始めたのだ。
「ひぃ… だめ、さわらないで、ああ、苦しいのに… あひぃ… 」 すこしでも身動きすれば、限界を超えた拡張を強いられた蜜壷の壁が裂けてしまう かも知れないと思いながら、それでも隼人の手で敏感な淫核を弄られると、燻って いた愉悦の炎がたちまちのうちに燃え広がるのだ。子宮を押し潰さんばかりに深々 と打ち込まれた巨大なバイブの魔力が、ようやくマゾに目覚めた美女を巻き込み快 美を大きく膨れ上がらせて行く。
「あっ… だめ、いま、そこは… ひっ… ひぃぃぃぃ… 」 苦しげだった喘ぎ声に、いつの間にか甘い響きが混ざる様に成るまで、隼人は縛り 付けた美しい獲物に入念な愛撫を加えて行く。 「やめてぇぇ… デカいの、デカすぎなのよぉぉぉ… ひぎぃ… 」 敗北を認めた美貌の女教師は、隼人を支配者として認めてひたすら慈悲を請う。だ が、残酷な酒乱少年に彼女を慈しむともりは無く、巨大な黒棒を掴んだ手に更に力 を込めて泥濘と化した蜜壷の中に押し込むと同時に、もう一方の手で真っ赤に充血 したクリトリスを嬲り続ける。
「ああ、やめて、おかしく成る… もう狂うわ！ ひぃ… ひぃぃ… 」 これまで経験した事の無い圧迫感に悩まされながら、敏感な淫核を嬲りものにされ た女教師は、あられもない声を張り上げて汗に塗れた裸身をうねらせた。 「どうやら、ここでドン詰まりみたいだな。いくら力を込めても、さすがにもう入 らないや」 何度か無理にグイグイと押し込んでみたが、２割程度を余して巨大バイブの侵入は 食い止められた。
「ほらセンセイ、試してみたら、ちゃんと入ったぜ」 「くるしい… お腹が破裂しそうなの、おねがい、抜いて… 」 膣の肉壁を目一杯に押し広げて鎮座する巨大なバイブレーターの破壊力に魅入られ た美女は、すがるような目で隼人を見つめる。 「駄目ですよ、だってこれじゃ、まだこの道具の性能の半分も発揮されてないでし ょう。お楽しみはこれからじゃありませんか？ 」 「何を考えているの、ねえ、ひどい事は… ぎゃぁぁぁぁぁ！ 」
心の底から脅える女教師の気持ちを無視して、隼人は巨大なバイブの底の部分にあ ったスイッチをオンにした。たちまち彼の手に握られていたバイブが細かく振動し ながら暴れ出した。 「おぅ！ こりゃ凄いや、油断していたら手から飛び出してしまうぜ」 すでに許容限界を大幅に超ていた蜜壷の中で、それまでは大人しかった巨大な黒棒 が本来の機能を果たして暴れ出したものだから由紀子はたまらない。涙を浮かべた 目を大きく見開き、汗の浮いた裸体をまるでバイブに共振するように暴れさせた美 女の口からは意味不明の絶叫が響くだけで、彼女が何を求めているのか誰にも分か らない。
「んぐあぁぁぁぁぁぁ… ひぎゃぁぁぁぁぁぁ… やめで、だすげでぇぇぇ… マ ◯コが、こわれぐぅぅ… ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ… 堪忍してくれぇぇ、やめろぉ、 マンコがぁぁ、焼けるぅぅ、もうセックス出来なくなるぅ、うぎうゃぁぁァァ… 」
通常のバイブを遥かに凌ぐ大きさを誇る海外通売での戦利品の威力は凄まじく、女 教師は美貌を引き攣らせて絶叫した。余りにも凶悪な刺激により脳乱を深めた由紀 子は、内臓をミキサーで粉砕される様な違和感と、何度もの背筋を駆け上がり脳髄 を焦がす快感の狭間で咽び泣き、これが苦痛なのか、それとも快美なのか、よく分 からなく成っていた。
「だめぇぇ… いぐぅぅぅ… もう… いぐぅ… いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ… 」 断末魔の悲鳴を張り上げた美人女教師は拘束具を引き千切らんばかりに大きく仰け 反り、唇の端に泡を噴いたかと思うと、いきなり脱力してベッドに崩れ落ちてしま った。
目が覚めるまでの短い間、由紀子は意味不明の淫夢に悩まされていた。夢の中で大 きさは２メーターを超えるであろう巨大なペニスに全裸で抱き着いた彼女は、愛液 の溢れる股間をひたすら巨大ペニスに擦り付けて自慰に耽っていたのだ。両手で抱 え込んでも手を回し切れない太さの直立するペニスに抱き着き、ほどよい堅さの超 巨大性器を舐め青筋の浮き出た茎に濡れた淫裂を擦り付け再現なくイキ狂う淫夢に うなされ、由紀子はほんの僅かな間すら魂の安息も得ることが出来なかった。
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