「きゃぁぁぁぁぁ… ああ、奥様、そんな… あひぃぃ… 」 「ほんとうに見事なくわえっぷりね。此処に来た最初の頃は、もっとずっとチッポケ なバイブでも痛がって大騒ぎしていた馬鹿女が、いまではあっさりとくわえ込むだ から、変われば変わるものよ」 愛液まみれの則子の肉穴に男性器を象った淫具を出し入れしながら、その美貌に嫉妬 したのか? 香代子は残酷にせせら笑う。同性の手で責められ艶っぽい声を張り上げ る全裸の美人OLの姿は島津を悩殺していた。
本来であれば、こんな暴虐を許すべきでは無く即座に馬鹿げた行為を止めるべきなの は分かっている。だが、哀れな雄の本能は、美貌のOLが責められ追い上げられる姿 をこのまま見ていたいと主張していた。とめるべきか? それともこのまま傍観者を 決め込むか? 判断に迷う島津の耳に、則子の今際の際の嬌声が飛び込んで来た。 「あぁぁ、いく… いきます… あひぃぃぃ… 」 全裸の2人の美女に責められ、蜜壷をバイブで抉られ続けた則子は、ブルブルと震え ながらアクメに到達した様だ。
「ほう、なかなか見事なイキっぷりだな。この分だと、もうこれはいらないか? な あ、則子? 」 シュルシュルと音を立てて帯を外した矢島は下には何も身に付けていなかったらしく 、前がはだけると股間に隆々と勃起した巨根がいきなり姿を現した。
(やっぱり、デカいな) 先週末、寝室の仄かな明かりの元で見た時にも度胆を抜かされたが、こうして蛍光灯 の下で改めて見ると、島津は雄としての自信が萎むのを否めない。しかし、彼の股間 に目をやったのは島津だけでは無かった。たったいま香代子の手で絶頂に達したはず の則子も、改めて目を見開き矢島の勢い豊かな雄物を凝視している。 「ほしい、その大きなオチン◯ンで、則子に夢を見せて下さい。則子のオマ◯コは、 御主人様の精液便器です。どうか、オチ◯チンで、だらしなくお汁を垂れ流す則子 のオマ◯コを塞いで、グリグリしてくださいぃぃ… 」
昼間、清楚な美人OLの仮面を完璧に被っている則子の狂乱を見て、島津はつくづく 女が分からなくなっていた。 (これが、あの遠藤則子なのか? 課の男性社員連中の憧れの、遠藤くんなのか? ) 何度も生唾を呑み込み凝視する島津の存在など眼中に無い様子で則子はひたすら、初 老の男の巨根を欲して恥知らずな台詞をまき散らす。そんな性の奴隷化した美貌のO Lの欲情を楽しげに眺めながら矢島は巨根を振り立てた。すると万事わきまえた様に 香代子がにじり寄り、発情した美人OLの両膝に手をおくと大きく左右に割り開いた 。まるで島津に見せつけるように初老の男は雄根を肉便器と化した奴隷女に蜜壷にあ てがい、そのまま一気に貫いて見せた。
「ひっ… ひぃぃぃぃ… 御主人さまぁぁぁ… すごいです、則子のマ◯コは、もう いっぱいですぅぅ… ああ、こわれる、ノリコの◯ンコ、こわれちゃうぅぅぅ… ひぃぃ… 」 「ふん、これしきのことで壊れるような女か? ノリコは? 違うだろう、お前は俺 の精液便器なのだから、この程度で壊れるものか」 妻との閨とはうってかわって、まるで憎しみを抱いているのかと疑わしい勢いで、矢 島が猛然と腰を振る。
「ひぃぃぃ… 気持ちいいですぅぅ… 御主人さまの魔羅様が、奥にあたって… あ ひぃぃぃぃ… 」 背後に回った香代子に両方の乳房を形が変型する程に荒々しくもみしだかれながら、 矢島の凶悪な律動に曝されて、美貌のOLは牝の狂態を曝け出していた。
「ああ、なったら、もうオシマイね、あの子もとうとう堕ちてしまったわ」 いつの間にか傍らに歩み寄っていた恵里子に、そっと耳もとで囁かれた島津は仰天し て振り返った。恥ずかしながら部下の美人OLの狂態に目が釘付けと成り、全裸の恵 里子が近付いて来た事にも気付かなかったのだ。 「あの子、さいしょは義兄様に騙されてお屋敷に連れ込まれたの、義兄様ったら妙に 御執心で怪しげな薬まで使って、あのOLを堕としたのよ。もちろん、姉さんや私 も手伝わされたわ」
「怪しげな薬って… 」 恵里子のとんでもない告白に驚き、島津は改めて嬌声を張り上げる遠藤則子を見つめ た。 「さいしょは姉さん、そして次に私も、あのクスリと義兄様の巨根で性の奴隷に堕と されて、義兄様から離れられなくされてしまったの。姉さんが義兄様と結婚して1 年くらいは、私も姉さんも毎晩、2人で夜伽を命じられたものよ」 唖然と成った島津の前で、全裸の恵里子が跪く。 「でも、男って勝手よね。義兄様は半年くらい前に、あの女を家に連れ込んで、時間 を掛けて奴隷女3号にしたのよ。まあ義兄さまは巨根で絶倫だけれども、さすがに 毎週末に3人の女を満足させるのは厳しいみたいで… 」
島津のズボンのベルトを緩め、チャックを引き降ろしながら恵里子は上目使いに彼を 見つめる。 「そこで、義兄様は島津さんに目を付けと言うわけなの」 彼のズボンとトランクスを一気にズリ下げて恵里子が微笑んだ。 「義兄様ほどじゃないけれど、島津さんのチン◯ンをかなり立派だもの、だから義兄 様が白羽の矢を立てたのかも知れないわね」 恵里子の言葉通り矢島ほどでは無いにしろ、島津の股間は美貌のOLの乱れ姿を見せ つけられてパンパンに強張っていた。
「うふふ、すてき」 則子とのレズ行為で昂っていたのか、島津の肉棒に指を絡めた恵里子は目元をほんの りと赤く染めて呟いた。義兄の巨根を新参者の奴隷OLに奪われた鬱憤を晴らす様に 、彼女は出にした剛直をゆるゆるとしごきながら亀頭にキスの雨を降らせて行く。濃 密なレズ行為に加えて、矢島の巨根が部下の美人OLを貫く光景を見せつけられてい た島津の男根の先端には我慢汁が滲んでいたが、恵里子は嬉しそうに先走りの汁さえ も丁寧に舐め取った。
「くぅ… しかし、矢島さんには、驚かされてばかりだな」 「ええ、私もよ。なにしろ、私の処女は、義兄様の巨根で散らされたんですもの」 この美しい女子大生の未貫通な花園が、禍々しい巨根に踏み荒らされたのかと思うと 、恥ずかしい話だが島津の男根は強度を増した。おそらくは清純な女子大生だったで あろう恵里子ですら、こうして命じられるままに男の股間に美貌を埋めて肉棒に奉仕 する淫売に変えた矢島の極太魔羅の魔力を思うと島津は些か怖気尽く。そんな彼の逡 巡など分かるはずのない恵里子は、存分にしゃぶり上げて唾液まみれにした剛直をし ごきつつ、今度は垂れ下がった皺袋まで頬張って見せた。
|