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（でっ… デカイ… 失敗したかな？ もっと、フェラチオして唾を擦り付け ておけば良かった… くぅぅぅぅぅ… ） 信じられない様な圧迫感に苛まれながら暢子は己の迂闊さを責める。だが、そ んな義母の後悔など察する事も無く溢れる愛液の滑りの力を借りて、若者はグ リグリと巨根を牝穴へと捻り込んで行く。 「あっ… くっ… ちょ、ちょっと、待て！ きついから、あっ… あくぅぅ … 」 今までに経験の無い広がり方を強いられた蜜壷の裂傷を危惧する暢子だが、雄 物にえぐられる事から生まれる悦びもまた圧倒的なのだ。ほんの少し身をよじ り逃げようと試みただけで背筋を峻烈な快感が走り抜けて、男に慣れているは ずのスナックの若いママを狼狽させる。 しかも、もう目一杯だと感じた所から、更に奥深くへと際限なく巨大な男根が 押し入ってくるではないか。想像を絶する巨大さに打ちのめされて、暢子は躯 の芯が痺れてしまい逃げる事も出来なかった。そんな義母の昂りを察した隆俊 は、ようやく己を取り戻して薄笑いを浮かべる。 「なんだよ、暢子。けっこう盛っているじゃないか。どうだい、俺のチ◯ポの 味は？ 」 さっきから主導権を取られっぱなしだった少年は、大人しくなった義理の母の 腰をしっかりと掴み直すと、荒々しい律動に取り掛かる。 「あっ… まて… お前… あぅ… あひぃぃ… ひぃぃぃぃ… 」 慌てて若者の分厚い胸板に両手を付いて押し戻そうとした暢子だったが、子宮 を押し上げる様に深い挿入を喰らい、たちまち腕から力が抜けてしまう。やが て両手は隆俊の胸板から外されて、こんどは彼の丸太を思わせる太い腕にしが みつく。自分の行為に呆気無く義理の母親が乱れた事から、隆俊は有頂天に成 り腰を打ち付けて行く。巨大な一物が出入りを繰り返す蜜壷からは押し出され た愛液が溢れ泡立ち、グチュグチュと淫媚な音が響くから、少年の興奮は天井 知らずだ。 「あぁぁ… すごいよ、タカ坊！ あんた… 凄い… ひっ… ひぃぃぃぃ… 」 躯こそ大きいが中身は単なる餓鬼と思い込んでいた義理の息子の破天荒な牡の 能力を思い知らされた美女は、押し寄せる快美の奔流に呑み込まれて目を回し ている。一方、初めて女を経験する隆俊は、この世のモノとは思えぬ女陰の中 の心地よさ酔い痴れて、出来る限りまで剛直を深くに埋め込み、肉襞もろとも 強引に引き抜く行為に没頭して行く。男慣れした媚肉の絶妙な絞まりと、包ま れた上で引き込まれて行く感触が新鮮で、けしてオナニーなどでは味わえぬ峻 烈な快感が若者を我武者らに掻き立てた。 （くぅ… これが女か！ 最高じゃないか！ ） 初体験の相手が義理の母親である罪悪感が絶妙な媚薬と成り、隆俊は一心不乱 に腰を振り彼女を責め立てる。 「はぁぁぁ… これ… だめぇぇ… あっ… 駄目よぉぉ… あひぃぃ… 」 異常な状況での肉の交わりに、度を過ぎて興奮しているのは暢子の方も同じだ 。むろん隆俊の巨根でえぐられている事もあるが、昨日までは餓鬼扱いして小 馬鹿にしていた不良息子が、こうして一匹のたくましい牡と成り自分を貪り喰 らっている事に、彼女は脳乱を深めている。 ただでさえ、義理の息子の童貞を喰う非常識なセックスな上に、力強く子宮を 押し上げられてしまえば、もう気取った態度を保つ事など不可能だ。削岩機を 思わせる激しい律動に曝されて、熟れた女体を持て余していた義母は、恥知ら ずな悲鳴をまき散らす。 「ひぃぃぃぃぃ… すごい！ 凄いよ、アンタ… 何なのよ？ ああ… あひ ぃぃぃ… 」 これが今まで女を知らない男根だとは、とても思えない。若さを滾らせて固く した肉棒が濡れた粘膜を無遠慮に押し広げながら、最深部にまでもぐり込む感 覚は、男慣れしているハズの暢子を他愛無く制圧いている。 彼の父親を含めて、水商売に関わる女としては年齢相応な場数を踏んで来た暢 子だが、こんなにも鮮烈な快美感はこれまでには経験が無い。相手は昨日まで 餓鬼扱いしてきた隆俊なのだ。自分がわざと挑発する為に、風呂上がりに下着 姿で部屋を横切れば、顔を不自然に背けながらも、懸命に目で追い掛けていた 小僧と侮り、筆おろしと引き換えに秘密の保持を図った暢子は、本来の目的を 忘れて義理の息子とのセックスにのめり込んで行く。 「あふぅぅ… なんで、こんなにデカイのさ？ これで、童貞だって言うのだ から、笑わせてくれるわ。はふぅぅ… あっ… あぁぁぁぁ… 」 スナックで彼女の亭主の存在を知らずに声を掛けてくる連中とは、比べ物にな らない巨大な一物に膣壁を押し広げられた暢子は、砕け散ったプライドを何と か掻き集めて、のしかかっている若造に軽口を叩く。だが、躯の中で見る間に 膨れ上がる官能のうねりが、男に対しては百戦錬磨を気取っていた彼女を慌て させている。そんな美しい義母の思惑を他所に、隆俊はしゃにむに彼女を突き 上げる。 （これは凄い！ 女ってこんなに良いモノだったのかよ。喧嘩やゲームなんて 、めじゃ無いぞ！ くぅ… 熱くて、こんなにキュっと絞めて来るんだな） いつもは自分の意志では出て来れない公立の別荘に行っている怖い親父の後ろ 楯を良い事に義母風を吹かせて、生活態度に何くれと無くケチをつける美しい 年上の女を、こうして苛み悶え泣きさせている事に、隆俊は言い様の無い興奮 を味わっている。なにしろ、つい数分前まで、自分を餓鬼扱いして軽んじてい た暢子が、今では彼の男根に深々と貫かれて、成す術も無く身をよじり舌っ足 らずに啜り泣いているのだ。 「あぁぁぁ… もう、たまらない… なんて子なの？ 私をこんなにするなん て… ひどい… ひどい男よ！ あぁぁぁぁぁぁ… 」 これまでに経験の無い最深部にまで肉棒を押し入れられた暢子は、その怪異な 肉の凶器の感触を味わい貪るために、淫らに尻をうねらせる。これまで可愛い ペット扱いしていた隆俊が、父親を上回る猛禽類であった事を思い知らされて も、もうどうする事も出来ない。めくるめく性交の前で、女盛りを迎えた美し い義母は、生々しい喘ぎ声を漏らしながら桃源郷を彷徨い歩く。 「どうしたんだよ、そんなに色っぽい顔をしてさ？ アンタも結構、俺が気に 入っているんじゃないのか？ どうなんだよ？ 」 女心の機微など、まったく理解していないあたりは餓鬼な隆俊であるが、そん な義理の息子のからかう言葉に、もう暢子は言い返す事も出来ない所へと追い やられている。最初は童貞の小僧を相手に、からかい半分で股を開いた彼女だ ったけれども、ここまで隆俊に追い詰められてしまい、今はただよがり泣くば かりだった。子宮を容赦なく擦り潰す様な強烈な突き上げを繰り返されてしま った美女は、子供に手玉に取られる屈辱も、醜態をさらす羞恥の忘れて、強く 若い牡に貪り喰らわれる悦びを噛み締める。
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