はじめから読む

蒼井優子☆ (4月24日(火)16時01分25秒)
▲アニト様こん○○は▲
優子は風邪が治りましたのでまた書き込みを再開したいと思います。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 13
感じるんです其の2
先生は優子が女の子の格好をしていたのにもかかわらず
注意するどころか先生が着るはずだった
ピンクのスケスケのネグりジエを優子に着せてくれて
おまけに簡単なお化粧をしてくれました。
ピチャ、ピチャ、チューチュー
「アヒーン先生だめーそんなに激しく優子のオッパイを吸わないで
またしたくなっちゃうー」
「マァー優君、いいえ優子さんというのが正しいのかしら、
こんなに女の子のくせにクリチャンを大きくさせて
おまんこも濡れ濡れにさせて変態チャンね
もっと虐めたいけど時間がないわね。
先生のお口オッパイでもう一度逝かせてあげるから
今日はそれで我慢しなさい」
そう言って麗華先生はネグリジェの下に潜り込むと
優子のギンギンに立っているおチンチンをフェラチオを始めました
と同時に男の人とは思えない大きなオッパイを駆使して
パイズリまでしてくれました。
優子はこれには我慢できずに
4度目の射精を先生のお口の中にしてしまいますが
優子は悪戯心から逝く瞬間先生を強引に突き放し
先生の顔面や体に愛液をぶっかけてあげました。
「イヤーン、優子ちゃんのバカーン先生また汚されちゃったわー
これじゃもう1度お風呂に入らなきゃ逝けないじゃのーもうばか」
と先生は怒りながら優子の頭をたたきますがそれ程怒られませんでした。
先生はまた風呂場に戻りましたので
優子はその隙に歯とうがいをして更衣室を出ました。
ですがもう優子には帰る部屋がありませんので
四郎君の部屋へ帰りました。
当時の寮は個室などなく4人一部屋で共同生活をしていました
8畳ほどの部屋に勉強机と簡単な簡易ロッカーをそれぞれ持ち
2段ベットが二つ並んで立ちそこで寝泊りしていました。
四郎君の部屋もほかに三人いるはずでしたが
その日はなぜか四郎君以外部屋に誰も居らず
四郎君もなぜか自分のベットで寝て
気持ちよそうにグーグーイビキをかきながら寝ていました。
優子も最初不安でしたが四郎君しか居ないので安心し
本来四郎君が寝ているベットを借りる形で布団を被り眠りに就きました。

<続く>




アニト (4月26日(木)23時56分56秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
いつも書き込みをありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。




蒼井優子☆ (5月10日(木)19時09分36秒)
アニト様コンニチワ
優子です。
小説作りはけっこう難しくてアイデアがバンバン出ませんが
昔の思い出を思い出しながら一生懸命書き込みしたいと思います。
中出真樹様コンニチワ
優子は基本年上大好きの淫乱M女です。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 14
感じるんです其の3
シコ、シコ、クップクップ、朝7時くらいになったでしょうか。
優子は下半身から凄まじい淫靡な快感と
時には痛みを感じるような感覚で目を覚ましました。
「ヒアーキャウーン、だめー四郎君、ヤメテー
優子昨日5回以上射精してくたくたなのー少し休ませてください」
「ウーン、その割りには優子のおチンチン
だらしないぐらいギンギンになっているぞ。
しかもどこで手に入れたのかね
そのHでセクシーなピンクのネグりジェはどうしたんだ。
お前のその姿を拝んだら俺じゃなくっても超興奮するぜ」
と言って優子の抗議を無視して布団の中に両手を突っ込んで
愛撫の手を緩めてくれません。
「ヒー、アンアンダメー、キャウーン」
とうとう四郎君は優子の昨日あんだけ一杯出したにも拘らず
いまだにギンギンに立つているおチンチンをフェラチオを開始しました。
ピチャ、ピチャ、チュウ、チュウクップ、クップ。
麗華先生にも負けないテクニックで
優子を攻め立てる四郎くんに降参寸前ですが、
更なる攻め地獄が、いいえ快感地獄が優子を襲ってきたのです。

<続く>




アニト (5月13日(日)00時39分17秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
難しいからやりがいがあると思っていただくとうれしいのです。
《思い出》がある人は財産があるのも同然です。
じっくりと思い出し、楽しみながら書いてください。





蒼井優子☆ (7月14日(土)18時36分08秒)
アニト様お久しぶりです
ちょっと間隔が開いてしまいましたが再開したいと思います。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 15
淫乱すぎるこの体
優子は前日さんざん麗香先生に可愛がって貰ったにも拘らず
今度は愛する四郎君に一杯愛し犯されてしまいます。
チューチュウーチュバチュバ
たまたままで吸引され優子は
「アヒー、アンアンダメーまたいつちゃうー逝くー」と絶叫しながら
何度も四郎君の手やお口の中に射精してしまいました。
「ウームムムウウオーウオーなんてスケベで淫乱なんだ優子は
そのHでセクシイーなネグリジェだけでも
俺の股間をギンギンにさせるのに充分だが
喘ぎ声も本物の女の子みたいだぞ。
最高だ俺の恋人になる為に
今日から女子高生として学校や寮生活を送れお願いだ」
そう四郎君は優子の両足を抱え上げ自分の肩に乗せると
優子の股間をおおったパンテイを引き破るように取り除くと
すでに我慢汁が溢れ出し
お尻のほうまでビショヌレ状態のケツまんこに
ピンピンになって大きくなった凶暴なおチンチンを入れてきたのです。

<続く>




アニト (7月19日(木)23時24分22秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
小説などの中にときどきこういう記述を見ることがあります。
『・・・。そして1年後。・・・』
『空想デート』では時間は有って無いようなものです。
<続く>の続きがどれだけ過ぎようと
《再開》してくれることがうれしいのです。
続きを楽しみにしています。




蒼井優子☆ (8月11日(土)17時41分18秒)
アニト様こん○○は
優子は高校時代同級生のHな会話をきいているだけで
おチンチンをピンピンにさせて困ってると
親友の男の子にズボンの上から扱いて逝かしてくれた事が有ります。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 16 
新生活の開幕
「アヒーイタイー、逝けどなんか変ものすごく気持ちいいー、
ウングウーウンギグアンアン、ダメー」
ズッコンバッコンズーブツズプツツ。
嫌らしい淫音が部屋中に響かせながら
優子は愛するしろ。。。いいえご主人様と一つになり愛しあいながら
四郎君はまだ経験の浅い優子を時には激しく犯しますが、
愛情のこもったディープキスを優子のくちびるを奪いつつ
時々抱えあげた優子の右足の裏側を
自分の顔を擦り付けるようにキッスの雨を降らしベトベトにすると
親指をチュウチュチュバ吸い上げてくれるので
優子はとても感じやすい体質なので破瓜の痛みもないぐらい
(初体験にもかかわらず)感じまくり逝き続けさせられてしまいました。
その間繋がったまま
「うー有無有無うー、
優子お前のおマンコ最高の名器だゾウウオー、ウオー」
「アヒー、アン優子はまだ処女なのに
こんなに感じる変態女ですーヒー逝く逝くー」
優子はご主人様に何度も体位を変えながら犯され続け
10回以上逝きっぱなしになりますが
ご主人様は普段から柔道で鍛えているため驚くべきほどタフで
まだ1度も逝っていませんでした。
優子は自分で抜いて起き上がると
ご主人様の巨大なおチンチンを捧げ持って
騎乗位でおマンコの自分でハメハメシテシマッタノデス。

(続く)




アニト (8月13日(月)23時19分56秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
高校時代に優子さんのような人が身近にいたなら
わたしの人生は今とは違ったものになっていたかもしれません。
でもそうすると『空想デート』を作っていなかったかもしれません。
今、優子さんとお付き合いできていることを
とてもうれしく思っているのです。




蒼井優子☆ (9月4日(火)19時08分42秒)
アニト様コンニチワ優子です。
高校時代の優子のみだらで淫乱すぎる奇妙な体験および、
どうやって女装淫乱娘として変身して行くかを
優子の実体験小説の前に告白して行きたいと思います。
実体験その2
優子が寮のトイレで用足しをしていると
同級生のいじめっ子が上から覗き見して冷たい水を浴びせ
汚い下品な言葉を浴びせ散々かけられて侮辱されました。
気の弱い優子は唯泣いててトイレから出ることできませんした。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 17
新生活の開幕その2 
ズーブッズブ、バッンバツン
「ヒイイアーイタイイケド痛いけど気持ちいいですうー、
ご主人様ーもっとーウァー凄いー逝く逝くー」
ピシャパチーンバチ−ン
優子は四郎君のたくましいお腹の上で騎上位で愛してもらいながら
優子の貧弱ですが可愛いお尻をスパンキングされ
何度も四郎君のお腹の上へ射精して逝かされます。
それでも四郎君精力絶倫で1度も逝っていません。
優子はまだネグりイジェを着けたままでしたが
前ボタンを引きちぎる様にはずして乱暴に脱ぎ去ると
Hな黒い全身網タイツ姿の優子が現れると
「ウオーウ何てHで妖艶な姿だたまらんぞうーウオーウ」
とおたけびを上げながら優子のまだ貧弱ですが小さいオッパイに
網タイツ越しにかぶりつかれてしまいました。
優子はそのときあるひらめきを思いつきました。

<続く>




アニト (9月6日(木)00時06分18秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
おもしろい試みです。
《高校時代》になにがあって今の優子さんがあるのか
を知る手がかりになることに期待します。
今《実体験》を書くことができる優子さんは
そのことから強さと優しさを得たのかもしれませんね。




蒼井優子☆ (12月25日(火)19時17分45秒)
アニト様
お久しぶりです書き込みがずいぶん遅れて申し訳ありません。
またがんばって書き込みをするのでよろしくお願いします。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 18
奇妙な三角関係?
優子は麗華先生や四郎君の計らいで
優は親の都合で転校していく事にされ
代わりに双子の蒼井優子が転校と言う形で
アニト学園高校に転入するかたちで
優子を女子高校生としていれさてもらうことに成功しました。
優子はこれから女の子として生活する事が
小さいころからの夢でしたので大変うれしく
これからの高校生活をエンジョイ出来そうでした。
寮では四郎君いいえご主人様が強引に
優子と同部屋で同妻生活を始めました
(本当は禁止されていたのですが
番長の四郎君、先生やほかの寮生も逆らえないので
泣く泣く許可したようなものです。)
月曜の朝もご主人様に散々可愛がられ
何度もオマンコをたくましいおチンチンで犯されながら
歓喜のおたけびをあげた後開放されて登校しました。

<続く>




アニト (12月26日(水)23時21分02秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
書けるときに書く、それでかまいませんよ。
『空想デート』はいつでもここに在ります。
続きを楽しみにしています。




蒼井優子☆ (1月10日(木)19時18分39秒)
アニト様こんにちわ優子です。
今年も全開で淫乱な書き込みをしたいと思います。
お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー 19
奇妙な三角関係其の2
今日の1時間目は体育の授業で水泳の時間でしたので
クラスメイトはプールの更衣室に入り着替えを始めますが
優子は男の子とばれやしないか心配なので
更衣室の前をウロウロしていました。
「アラ蒼井さんどうしたのみんな着替えてるわよ
早くしないとアニト先生に怒られるわよ」
と言ってこのみさんが優子の手をつかんで
女子更衣室に半端強引に連れ込まれてしまいました。
優子はそれでなくても先ほどから興奮状態で
ピンピン濡れ濡れ状態なのに
みんなの裸を見てますます興奮してしまい
スカートの前を両手で隠していました。
それをみてほかの女の子たちが怪訝な顔をしながら
優子の元に集まって来て
優子の手を股間からどかせようとし始めました。

<続く>




アニト (1月14日(月)23時48分38秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
おおっ、物語にわたし?が登場しましたか!。
どう絡んでいくのやら楽しみです。
《今年も全開で》わたしも空想デートはもちろん、
リアルデートにも精出していきたいと思っています。

メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット