| 蒼井優子☆ (2011年4月2日（土）23時40分12秒) アニト様へ 蒼井優子です。 書き込みが大幅に遅れて申し訳ありませんでした。 ですが２度目の体験しばらくお休みにして、 休んでいる間に生まれた新作(妄想)が出来ましたので この物語をしばらく続けたいと思います。 高校時代の思い出 お嫁に逝きます 「キャーイタイーヤメテ栗山君、優のお尻をぶたないでー ヒーヒー、優またおかしくなっちゃうー」 ビシーン、ビシバシーン、 ものすごい音を立てて優は今日も同部屋の同級生のいじめっ子から 難癖をつけられて折緘を受けていました。 「うるせーこのオカマ野郎 テメエみてえなナヨナヨしたやつ見ると虫唾が走るんだよ。 今から俺様に二度と逆らえないように皆の奴隷にしやるぜー」 そう言って止める処か自分のズボンベルトをはずして 優の小さくて女の子ような可愛らしいお尻を情け容赦なしに ヒューン、ヒューンと唸りをあげながら鞭の様にして優をたたいてきます。 優は半泣きに成りながら必死で逃げようとしますが ほかの男の子達も優を助ける処か４，５人で取り囲み 優を押さえつけ逃がさないようにします。 「ギャハハァこのオカマ野郎そんなんなんだから苛められるんだよ。 オメエはきょうからこの寮の性欲処理便所だギャハハ」 ＜続く＞ アニト (4月4日（月）23時29分49秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 《ビシーン、ビシバシーン》と久しぶりの優子さん節ですね。 順番にはこだわらず、 書けるものから書き進めていただいてかまいません。 それが長く続けるコツでしょう。さすが。 蒼井優子☆ (4月26日（火）19時07分51秒) 高校時代の思い出 お嫁に逝きます ２ 優子は栗山君のすさまじいリンチを受け とうとう失神しお漏らししてしまいました。 その時でした 「ウゲー」「ウギャー」「ギャヒー」と優子を苛めていた栗山君たちは 奇妙な奇声を発しながら床に血まみれになり倒れていきました。 「コラーこのゲス野郎どもあれほど弱いもの虐めするなと言っただろうが 同級生だぞこの馬鹿共」 「ひーすんません２度としませんで許してくださいー四郎さん」 と言って栗山君たちは部屋から逃げ出して逝きました。 四郎さんは失神している優子を抱きかかえると 保健室に連れて行ってくれ優しく介抱してくれました。 気がついたのは翌日ですが 四郎君がいじめっ子達にキツーいお仕置きと釘をさしていてくれたお陰で 優子は卒業するまで苛められることは無くなりました。 これはこの事件から1週間後のことです。 その日の夕食を寮生全員で食堂で食べ終わり 各自自由時間をすごせるので部屋に帰ろうとしたときです。 ＜続く＞ アニト (4月27日（水）23時20分31秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 「物語」の書き込みをありがとうございます。 「挨拶文」もつけていただけるとうれしいのです。 蒼井優子☆ (5月29日（日）18時07分51秒) アニト様お久しぶりです優子です。 実は優子歯の治療で病院通いになってしまい 書き込みがいちじるしく遅くなりましたが 終わりましたのでどんどん書き込んで逝きたいと思います。 お嫁に逝きます ３ ■優子変身１■ 「ムウー優だらしないなーちょっと俺の部屋に来いよ」 と言って優の全身を舐めまわすように眺めて 優の手をとり強引に自部屋に連れ込まれてしまいました。 「イヤーヤメテー四郎君これ以上優を虐めないでー」 と優は怖がり泣き叫びその場で尻込みしてしまいますが 四郎君は椅子を部屋の中央に置くと優を座らせながら 優の耳元に唇を寄せて熱くあまーい吐息を吹きかけながら 「馬鹿だなー優、おれはおまえを虐めるきなんざ毛頭ないぜ。 そんなんだからいじめられるんだ もっと毅然とした態度で強気になってごらん そうすれば虐められなくなるぞ」 と言われますが元来気の弱い優はなかなか出来ません。 「うーんしょうがないなー…あ、そうだしばらくじっとしてな、 今から優を別人に変身させてやるからよ」 と言って四郎君はロッカーを開けると 見たことのない色んな道具を 優の座っている椅子の前に並び始めました。 ＜続く＞ アニト (6月1日（水）00時21分52秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 《歯の治療》は私も行かねばならないのです。 そのときばかりは《イヤーヤメテー》と叫びたいのですが じっと我慢なのです。 続きを楽しみにしています。 蒼井優子★ (2011年11月6日（日）19時17分16秒) アニト様こん○○は優子です 投稿が遅くなって申し訳ありませんでした。 さぼらずにどんどん書き込んで逝きたいと思います。 中出真樹先生はじめまして 優子はこのサイトに来てから貴方様の超超大ファンで 複活を楽しみにしていました。 蒼井優子★ (2012年1月1日（日）08時35分18秒) ▲アニト様▲ 書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。 新年改まって今まで以上に淫乱で変態マゾ雌犬優子を 可愛がり虐めてくれますようによろしくお願いします。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー ４ 女の子になった優子 ６畳ほどの部屋には優子と四郎君だけしかいませんでした。 四郎君はまず全裸になると床にうつぶせになりながら 優子に信じられないようなことを命じてきました。 「おい優どうも俺昨日の柔道部の練習で 体のあっちこっちの筋肉痛で痛くってしょうがねえ、 こういう時は踏み潰しマッサージに限る 俺の背中の上に立ったまま上がってコリがひどいところを指示するから 足の裏で思いっきり踏みつけてくれ。」 「エーそんなーいくら四郎君の命令頼みでも そんなことできませ．．．ヒヤウン、あん、あん」 優子が躊躇していると四郎君は後ろ向きからですが両足を器用に使って 優子のオチンオチンとオツパイを器用にまさぐって弄りながら 「優そんな事だから駄目なんだ だから栗山たちに漬け込まれ虐められるんだぞ もっと自身を持てさあ遠慮せずに俺の背を思いっきり踏みつけてくれ」 そう言われ優子は最初遠慮気味に四郎君の背におそるおそる上りました。 優子はこのときすでに四郎君の手でとってもHで黒いロングのかつらと セクシーで真っ黒な全身網タイツを無理やり着せられてしまいました。 (時間がなかったのでお化粧はされていません。） 「ウッグー、グガーイイゾその調子だ、ほらもっと 遠慮せずにガンガン思いっきり体重を乗せて来い。ウオオウウムムウ」 四郎君の奇妙な奇声(喘ぎ声？)を聞いているうちに 優子は変な気分なって行きました。 ＜続く＞ アニト (1月9日（月）10時06分53秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 優子さんにとって『空想デート』は「舞台」なのです。 大勢の観客の前で身体や心の恥ずかしい部分をさらけ出します。 恥ずかしがりながら、でも優子さんは物語を書くことで、 投稿することで、大勢の人に読まれることを空想することで、 もっともっと興奮し欲情し《淫乱》になり 《変態マゾ雌犬》である自身を高みに導いていくのです。 『空想デート』はこれからも優子さん《可愛がり虐めて》いきますよ。 蒼井優子★ (1月14日（土）18時56分45秒) ▲アニト様お久しぶりです▲ 優子のこの話作り話のように思われますが実体験です。 (先輩にたののまれて背中の上を思いっきり踏み潰すように マッサージ？を何回かさせられた事があります)。 お嫁に行きますー高校時代の思い出ー ５ 女の子になったなった優子その２ 「ウガー、ウオーウ」 何と四郎君は叫びごえを上げながら失神してしまいました。 その声を聞いた瞬間不覚にも逝ってしまい 四郎君の背中の上に大量の精液吹き零してしまいとっても恥ずかしくなり 裸同然の全身網タイツ姿のまんまで部屋を飛び出してしまいました。 四郎君の部屋は寮の一階だったののが 幸いで隣がサウナと温泉欲情でしたので 後先考えずにその部屋に入りました。 幸いまだ誰もいませんでしたので 優子は自分の愛液でベトベトのタイツを脱ぎ お風呂場に向かい熱めのシャワーで洗い流しましたが、 優子はさっき逝ったばかりなのに おチンチンはギンギンの状態で起っていました。 しょうがないので冷水をおチンチンに掛け静めようとしますが、 「ヒオアーん、ダメーコンナンジャオサマラナイワー そうだわーサウナにはいつたほうが治まるかも」 と思いサウナ室に入りました。 サウナ室の中は非常に薄暗く嫌いでしたが入りました。 そこで優子は更なる奇妙な体験をすることになりました。 ＜続く＞ アニト (1月17日（火）23時39分19秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 優子さんのマッサージ、受けてみたいですねー、 《思いっきり踏み潰すよう》ではなく、優しいのをね。 実は以前マッサージか整体を勉強してみようと思ったことがあるのですよ。 応用すれば【愛撫】に通じるものがあるのではないかと考えたのです。 あるときマッサージの上手な女装娘さんと出会いました。 やはりいつの日にかマッサージか整体を勉強してみようと思うのです。 蒼井優子★ (1月21日（土）18時51分08秒) アニト様こんにちは いっも暖かいコメント有難うございます。 大下恵子様はじめまして コメントしていただき有難うございます。 山口まちこ様はじめまして 優子と同じ様な経験する人はいるんですね (ただし優子はおじさんに無理やりレイブされて 処女を奪われてしまいますが)びっくりです。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー ６ サウナ室の奇妙な体験 ギイー、バタンと静かにドアを開けサウナ室に入りました。 「アー、ヒイー、アンアンダメーそこは一番弱いのー、またイッチャウー」 「ウオーウオー、逝くぞー麗香お前のおマンコ最高ーだぞー タップリ中出ししてやるからいいかー」 「ヒイアーン、アンアンいい嬉しい校長先生モットーその逞しいー おチンチンで麗香を犯してーイクイクー」 何と言う事でしょう サウナ室に入ると我が校のワンマン校長兼寮館長の鬼丸権造先生と 全校生徒の憧れの艶美麗華先生が薄暗いサウナ室の中で あられもない全裸姿で対面座位の姿で交わっていたのです。 二人は夢中で絶頂の瞬間でしたので 優子が入ってきたのが気が付かないようでした。 「フウー」と校長先生は深いため息をついて麗香先生の体から離れると 先生のお口で後始末をさせると満足したのか さっさと優子に気が付くことなく部屋を出ていってしまいました。 「ハーンアヒイーヒンヒンンふうー」 と麗香先生は悩ましい喘ぎ声と吐息を立てながら 優子のそばに崩れるように倒れこんできたのです。 「ヒー誰ウングウグ○×△◇」 優子は校長先生にバレルのを恐れて 麗香先生を背後から抱きしめ口元を抑えてしまいました。 「ウン如何した麗香」と表から声をかけますが 先生は「アン、だ、大丈夫 ちょっとのぼせてころんだの 大丈夫だから校長先生はさきにお部屋に戻っていて」 麗香先生は優子を庇ってくれたのでしょうか 何とかピンチを切り抜けられました。 「モウー何でこの時間に１年生がいるのよ お風呂の時間はとっくに過ぎているはずよ優君」 「ごごめんなさい、先生今日いろんなことが起こってしまって 体中汗まみれでどうしてもお風呂ににはいりたかったんです ウエーン、エンエン」 と泣き出してしまいました。 ＜続く＞ アニト (1月23日（月）23時08分16秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 ときどき女装娘さんと温泉施設に行くことがあるのです。 サウナ室では熱くて熱くて、それに他人様がいることもあって、 エッチなことをするにはなかなかいたりません。 しかしそこで見たこと空想したことの余韻はとてもとてもエッチなのです。 蒼井優子★ (2月4日（土）18時47分47秒) アニト様コンニチワ 優子は高校時代の体験かなり妄想も入っていますが実話も多いです。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー ７ ▲サウナ室の奇妙な体験その2▲ ピチャチュバチュウチュー、チュウー 「ヒイアヒーヒーアンアンダメー」 優子は思わず女の子みたいに喘ぎ声を上げてしまいました 麗華先生が優子が先生の口を塞いでいた右手人差し指と中指を チューチュー、ピチャピチャと吸い始めたのです。 「ゴメンネ優君を怒っているわけじゃないの。 どうしても生徒たちに知られてはいけない秘密があってね 先生も少しパニックになっていたわけごめんなさいね。 もしも秘密が守れるのなら優君にも共犯者になってもらえば問題ないわ」 「エ、どう言う事、ヒイアーン、アンアン」 先生はいっの間に優子の足元に跪くと ギンギンになっている優子のオチンチンを口に含んで ピチャピチャ、カプカプとフエラを始めたのです。 「ヒーダメー先生止めてーそんな所舐めないでー 汚いようー、すぐ逝っちゃうようー」 「アン、気にしなくていいのよ可愛い教え子に汚いところなんかないわ 先生にまかせて全部出しちゃいなさい飲んであげるから そうでないと口止めにならないわ。優君ももっと楽しみなさい」 と言って先ほど優子のベチョベチョにになっている右手を掴んで 先生のオッパイを触るように導いてきました。 優子は憧れの麗華先生の体を触ること事でも天に上る思いですが、 先生の体に触った瞬間優子には予想もしなかった事が起き 面を食らってしまいました。 ＜続く＞ アニト (2月8日（水）22時58分54秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 空想力を刺激する物語の書き込みをいつもありがとうございます。 今後もよろしくお願いしますね。 蒼井優子★ (2月11日（土）16時49分33秒) ▲アニト様こんにちわ▲ 優子はいまだパソコンに慣れないで 他の皆さんがよみずらいきがするのですが 会話毎に行間をずらしたほうが読みやすいでしょうか。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー ８ 麗華先生の秘密その１ ギギ、ギリギリバチン、バチン。 「ヒイーアン、アンイタイワーそんなに引っ張らないでー優君許してー」 何と言うことでしょう薄暗くって今まで気が付きませんでしたが 目が慣れてくると先生の体がうっすらですが見えてきたのですが、 先生は全身を赤い麻縄で (亀甲縛りとでも言うのでしょうか)縛りあげられていたのです。 優子は先生のおっぱいを触ったつもりでいたのに縄をつかんでしまい あわてて手を離すと縄が先生の体を思いっきり 叩いてしまうような感じになってしまったのです。 「ヒヤー先生ゴメンナサイー痛かったー」 と言って手を放そうしますが 先生は優子を決して放そうとせずもっといじめてくださいと 妖艶且つ厭らしい媚びた目で優子を見つめながら お口でクチュクチュ、ピチャピチャと愛撫してくるので、 「アーイクー、イクーーダメー先生、イッチャウーイッチャウヨーイクー」 ドビュウ、ドビュッ。 ゴックンゴッゴックとすさまじい勢いで 優子は憧れの先生のお口の中へ射精してしまいました。 先生は大量に吐き出される優子の愛液を 時には噎せ返りながらも全部飲みほしてくれました。 「アー美味しいわー優君のおチンチンからだされるザーメン 最高に美味しいのー、先生もイクー、イクー」 と叫んだ瞬間優子の足元にドビュウっ、ドビュドク、ドクと 先生も潮吹き？をしながら逝ってしまったようです。 麗華先生はかなり長い間サウナ室に籠っていたようで 「もう麗華限界だわ先に上がるわね 優君はもう少しのんびり入っていて大丈夫、 もうこの時間入ってくる人とはいないからゆっくりしてね 出た後はよく体を洗い流して出てくるのよ、 あ後このことは優君と麗華の二人だけの秘密よ 守れればまた気持ちいい事教えてあげるからね」 と優子に言い聞かせるとサウナ室から出て行こうとしますが、 足元もおぼつかないフラフラと立ちあがろうとし バランスを崩して倒れてしまいそうでした。 優子は「ア、危ない先生」と言って 優子は先生をガシリと受け止めて抱き支えて挙げました。 その時でした 奇妙なものが優子のが優子の目の前に飛びこんできました。 ＜続く＞ アニト (2月12日（日）23時35分38秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 【読みたい】文章を目の前にしては 《よみずらい》ことなどほんの少しの問題でしかありません。 優子さんが書きやすい方法で書いていただければいいですよ。 蒼井優子☆ (2月19日（日）19時02分34秒) ▲アニト様こんにちは▲ ご指摘ありがとうございます。 それにしても改めて自分の書き込みをみると 誤字脱字だらけで恥ずかしいです。 頑張って慌てずに間違わないように書き込むように努力します。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー ９ 麗華先生の秘密その２ ギイーバタン、 優子は先生の肩を支えながらサウナ室を出ました。 そして水風呂に先生と一緒に入りました。 先生は縄に縛られたまんまでしたが もう誰もお風呂場に入って来ないと思うし 先生もフラフラだったので嫌がる先生を強引に入らせました。 「ヒヤウーン、冷たいーダメー」 先生は逃げ出そうとしますが優子が縄を捕まえて引き戻し ザブーといきおいよくしぶきをあげて倒れこみ 全身を水風呂の中に沈めました。 「駄目ですよ先生少し冷やさないと本当に倒れますよ、 それより先生その股間にそびえ起っているモノは何ですか。 全校生徒の憧れの的艶美麗華先生が男だったなんて 他の生徒が知ったら退職解雇されますよ」 ＜続く＞ アニト (2月22日（水）00時30分05秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 まずは勢いのままに物語を書きます。 読み返して《誤字脱字》があれば訂正します。 気がつかなかったなら・・・、そのままに。 そのくらいの心がけでいいですよ。 優子さんの「勢い」が感じられる文体、わたしはなかなか好きなのです。 蒼井優子☆ (3月10日（土）17時48分38秒) ▲アニト様コンニチワ▲ 優子葉まるで2重人格のように ＳになったりＭになったりころころ変わりますので 戸惑うかもしれませんがよろしくお願いします。 ▲中出真樹様コンニチワ▲ コメントありがとうございます。 優子は先生のお話が1番好きでいっも興奮しオナニーしています。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー １０ 先生との秘密を共有してその１ バシイーン、ピシーンバチーん。 「ヒーイタイイーイヤーユルシテー優君、 何でもゆうことを聞くから虐めないでー」 麗華先生は優子のスパンキングを受けながら涙ながら訴えます。 優子も打ちつかれたので先生を水風呂から出すと 先生を押し倒して仰向けにさせるや ぴんぴんに起っているおちんちんに被りつくように咥えて 攻劇的な愛撫をしてあげました。。 麗華先生は優子の予想外の行動に面を食らったらしく 「ヒイーやめてー優君そんな事されたらまたイッチャウー．．．イクー」 と叫び声を上げながら 優子のお口の中にドクドクドビュー射精していってしまいました。 優子はそれをむせかえりながらも全部飲み干してあげました。 優子はまだ逝っていないのですが 興奮が収まらずに、先生の体に被い被さると ピンピンのおチンチンをケツマンコに侵入を試みますが ズルッとはずれ何回も失敗してしまいます。 「あれダメだごめんなさいセンウングウング○×▲■」 なんて優しい先生優子が経験がないのを咎めるどころか唇を奪いつつ、 オチンチンを先生の濡れ濡れのおマンコに指で導き入れてくれました。 ＜続く＞ アニト (3月12日（月）23時27分03秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 《ＳになったりＭになったり》女になったり男になったり 年齢や性格も変えることができるのが 女装を含む『変身』のおもしろさです。 みなさんに鍛えられてわたしも 大抵のことには驚かなくなりましたから大丈夫ですよ。 蒼井優子☆ (3月17日（土）20時19分18秒) アニト様こんにちわ 優子は最近ますます淫乱妄想が酷くなっています。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー １１ 先生との秘密を共有してその２ ズブ、ズブッと先生の濡れ濡れのおまんこに 優子のおちんちんが埋没すると 余裕がない優子はただがむしゃらに先生の体に突進しますが ｢アーウン待って優君この体位じゃ痛くってしょうがないわ 先生上のほうがいいわ｣ といって嵌めたまんまま今度は騎乗位の形になりますが ズルリッとおチンチンが抜けてしまいました。 ｢アーンごめんね優君、今ちゃんとハメハメしてあげるから 麗華の体で思いっきり気持ち良くなってね｣ ヌプヌプッ ｢ヒイアー麗華先生気持ちいいですー｣ 下から見た先生は赤い縄で縛られていますが とても男の人とも思えない大きなおっぱいのセクシイーな上半身と その下には美しくってととのった顔立ちからは想像できない位ほど 凶暴で大きな下半身のおちん…いいえベニクリとでもゆうのでしょうか、 今にも破裂しそうなぐらいピンピンになって 歓喜の瞬間を待ちわびているようでした。 優子は２回も立て続けに出しているので余裕がありましたから つながったまま座位の体勢にもっていくと 先生のＤカップぐらいあるでしょうかオッパイにがぶり付いてしまいました。 アニト (3月20日（火）00時10分55秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 《淫乱妄想》は春になったことと関係があるのでしょうか？。 暖かくなったこの季節、わたしはデートの機会が少し増えそうです。 蒼井優子★ (4月15日（日）17時08分53秒) ▲アニト様コンニチワ▲ 少し風邪を曳いてしまい書き込みが遅れてしまいまいた。 皆さんも季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意してください。 ▲中出真樹様コンニチワ▲ コメント有難うございます。 優子は手の指を擦られたり優しく撫ぜられたりすると 全身に電気が走ったりするような感じやすい体質です。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー １２ 感じるんです其の１ ガブガブ、チュウーチュウー 「あんあん、ひーひいーアンアンダメー優君凄いわー上手よー その調子ヨウ麗華の厭らしく大きくなったオッパイヲもっと大きくさせてねー アーまた逝っちゃうイクー」 ズブズブヌップヌップ 「ウアー気持ちいいです優もすぐ逝く〜 先生のおっぱいもおマンコモ気持ちいいようー逝く〜」 ドビュドビューととうとう先生と優は 対面座位でつながったまま同時に果ててしまいした。 しばらくするとお互い疲れてしまったのか、離れました。 先生はまだ少し入っていると言うので 優子のみ全身愛液だらけのからだを丁寧に洗い流すと 脱衣場に先に上がりました。 着替えようとして思い出しましたが 先ほど優子は全身網タイツを再び履かなくてはいけないのでした 優子が履くのを手間取っているといつの間にか先生が後ろに立ち 優子の着せ替えを優しく手伝ってくれました。 「アン先生いーいつのまに出てきたのですか恥ずかしいわー」 先生は優子にカツラを被せながら 優子の体を嘗めつくすようにウットリと見つめながら 黒い全身網タイツ姿の体を品定めするかのように愛撫を始めたのです ＜続く＞ アニト (4月17日（火）23時41分58秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 実はわたしもほんの少し前まで風邪をひいていたのですよ。 夜桜見物デートが寒かったからかもしれません。のはは。 お嫁に逝きますー高校時代の思い出ー １３へ メニューへ戻る |