はじめから読む

中出真樹 (2月26日(日)12時52分56秒)
アニト様▲
寒さも、もうそろそろ過ぎ去ってほしいものです。
わたしの年齢になりますと、
夜中にトイレで脳溢血ということも注意しなければなれません。
首イボができたり、視力が衰えたり、脚がよくつったり・・・トホホです。
性欲だけは健在ですが、老化は間違いなく進行しております。
そんななか、ちょっとした事情で胸が少し膨らんでまいりました。
ブラジャーによっては、良い感じの揉み心地。
もちろん、女性なみとはいかないのですが、乳首もくっきりと。
性的な感覚も強くなっておりまして、
自分で愛撫するだけで声を漏らしそうになります。
おっさん化が進行している中出真樹ですが、意外な部分も成長しております。
あまりおすすめするところがないわたしですが、
これはアニト様にご賞味いただけるものかと思っております。
▲蒼井優子さま▲
サウナといえば、若い頃に利用したのが
偶然ハッテン場だったということがあります。
知らずにいたのですが、なにやらおじ様たちがやたらと近寄ってくる。
今なら、待ってましたというところですが、
変態性欲には目覚めていたものの、
あまり経験もない頃で、逃げ回っていました。
でも、サウナの息苦しさというのは
淫らな気分を盛り上げてくれるように感じます。
ぼーっ、とした中で男同士の行為に目覚めさせられる
ということも、あるかもしれません。
・・・改訂版女装教師 真樹 禁断の愛 山村亮太の章 その10・・・
すさまじい絶頂だった。
大股開きのままペニスを咥えられた真樹は、口腔へと精のすべてを放つ。
激しい快感の波に合わせ、亮太が絶妙な吸引をくわえた。
真樹は身体がばらばらになるのではと思われるほど、激しく痙攣した。
快楽の波は5回を超えても、さらに続いた。
小さな快楽の波を何度か迎えて、やっと絶頂は終わりを迎えた。
天国のあとには地獄が訪れる。
体内から欲望のすべてを排出しきった真樹に人間としての尊厳が蘇る。
行為に対する後悔と嫌悪が脳を支配する。
教師としての自覚とプライドが堰を切ったように押し寄せてくるのだ。
教え子に男同士の性行為で絶対的に服従してしまったという絶望的現実。
あの甘美な体験が、今は悪夢と感じてしまう。
だが現実はもっと厳しい。
亮太がのしかかるように肉体を合わせてきたのだ。
この少年がいまでは自分の主人であるという現実。
支配されるものはどんな状況でも受け入れを拒否することはできない。
しかも、亮太が仕掛ける行為は容赦なかった。
唇をしっかり合わせ、ねっとりとした液体を口腔にそそぐ。
それが、自分の精液だとすぐにわかった。
射精の直後で、キスを受け入れることすら厳しい精神状態である。
さらに、自分の精液を口移しにされる。
亮太の唾液を含んだ大量の精液を飲まされながら、真樹は自分を呪った。
今すぐにでも、唇を、肉体を解放してほしい・・・
と、思う自分の心に真樹は小さな疑問符をうった。
(なんだか、少し感覚が違う・・)
射精直後の虚脱感ってこんなものだったのだろうか?
もう精液はすべて嚥下しており、キスは目的を変えている。
真樹は自然に両手を少年の背中に絡めた。
(もっと、こうされていたい・・)
性欲とは異なる感覚で亮太を求める自分がいることを真樹は知った。
一瞬、重なっていた唇がはなれる・・
「ああっ、好きっ」
再び唇が重なり、真樹から舌を絡めていった。
結局、その日は亮太と真樹が肛門でつながることはなかった。
真樹は肛門を洗浄し、潤滑液を肉壁にしみわたらせていた。
コンドームの準備もぬかりなかった。
しかし、肛門性交は求められることはなかった。
お尻をきれいにしていたことは、違う意味で役に立った。
肛門に舌を這わされた時、
女装者としての身だしなみを教えられた思いだった。
明日の放課後に、更衣室のトイレへ来るように・・
と、亮太の指示を受けている。
体育館に隣接した更衣室の裏手にあるトイレは不便な場所にある。
体育の授業で更衣室を利用する時以外は、まず利用するものがいない。
そんな場所へ呼ばれているのだから、
そこで性行為をするであろうことは当然だろう。
だが、とまどいもある。
学校という神聖な場所で、男同士の倒錯的行為に耽る。
堕落していく自分を感じるのだ。
(それでも、あの人が求めているんだから・・)
そんなことに服従させられる悦びさえ感じてしまう真樹であった。
翌日、真樹は普段より1時間早く起きた。
これからは常にそうすることになる。
それが自分の務めだと真樹は感じていた。
自然便通の前に、肛門にアナルストッパーを挿入しておく。
こうすれば排便がスムーズになる。
あとはウォシュレットで洗浄すればまず肛門に便が残ることはない。
アナルストッパーをゆっくりと挿入しながら、
真樹は亮太のことを思い浮かべた。
Tバックを履くとすぐに自然と指が股間を這う。
「ああっ」
真樹はすぐに絶頂へと近づいていく。
(もう、彼なしではいられない・・)
生徒に夢中になってしまった背徳感に心を痛めながらも、
真樹は射精に全身を震わせた。





アニト (3月1日(木)00時07分08秒)
中出真樹さん、こん○○は。
オチンチンは男子一生のオモチャであると考えるのです。
遊び方は各人さまざま、驚きの工夫をする方もいます。
加えて真樹さんは《乳首》の《性的な感覚》も手に入れたのですか!!。
《愛撫》だけではもったいないので
アクセサリーをつけたり人前に晒したりと
これまた一生物のオモチャに成長させてみてください。
わたしに《賞味》させてもらえるなら
舌で転がしたりきりりと噛んだり強く吸ったりと
真樹さんが1人ではできない遊びを取り入れて差し上げましょう。むはは。
ところで《ちょっとした事情》とは?。




中出真樹 (4月7日(土)05時57分12秒)
▲アニト様▲
身体の中にはいろいろな性感帯があるわけですが、
自分で触って感じる場所というのはそう多いわけではありません。
耳の穴などは誰かに指や舌で愛撫されたりしますと、
激しく感じてしまいますが自分で触ってもなんとも感じません。
腋の下や太腿、首筋などもそういった部位です。
それに対して、自分で触って性的に感じる場所。
ペニスや肛門、そして唇や足の裏などは
自分で触って性的に感じることができます。
今は、乳首がその部位のひとつになりました。
特に、左の乳首高が1センチ近くまで成長し、よく感じます。
舌で転がされきりりと噛まれ強く吸ったりされますと、
さらに性感帯として成長するかもしれません。
ちょっとした事情?・・・については、
直接お話させていただきたいと思いますが・・・
はたしてメールをお送りしてよろしいでしょうか。
▲蒼井優子さま▲
SとMがその場でころころ入れ替わると、たいへん忙しいですねぇ。
でも、わたしも含め女装にかかわる人間は
案外、両面をもっているのではないでしょうか。
たいてい女装しているときはMだと思うのですけど、
他の女装さんを見ると男がむくむくと鎌首をもたげて・・・
自分の中のSとMがしのぎあい、ますます淫乱になっていきそうです。
・・・改訂版女装教師 真樹 禁断の愛 山村亮太の章 その11・・・
真樹は放課後が待ち遠しく、また不安もあった。
トイレに呼ばれ、そこでどういう行為をされるのか。
昨日、亮太に抱かれた記憶が期待を増幅させていく。
放課後、真樹はトイレに着くと、正面奥の個室に入った。
ドアの隙間から覗きつつ亮太を待つ。
スーツの下には目立たないようにカップの薄いブラジャーをつけている。
そして、Tバックの生地がローションでじっとりと濡れた肛門を刺激する。
真樹は気ぜわしく、リップグロスをつけた。
外見、男姿に口紅は似合わない。
でも、グロスなら・・女らしさを少しでも、という真樹の判断だった。
人の気配がした。
亮太だと確認した真樹は個室の扉を開き、迎え入れた。
鍵を閉めた亮太は、当然のように無言のまま真樹を抱きしめ唇を合わせた。
いきなりの濃厚なディープキスは真樹の待ち望むものであった。
唇を深く合わせ、舌をいやらしいほど絡ませ合う。
亮太にがっしりと抱かれ、覆いかぶさるようにして唇を吸われていると、
『ああっ、わたしはこの人に女として扱われている・・』
と、幸せな感覚に満ちてくる。
そして甘い口づけの中断は、次の行為の始まりである。
真樹は手を壁につけさせられ、尻を亮太に向ける。
ズボンを下ろされると、無防備な肛門には
Tバックの細いラインがかろうじて菊のすぼまりを隠そうとしている。
そこを、亮太の指が這う。
「くふっ」
思わず声がでそうになるのを、懸命にこらえた。
潤滑液で濡れた肛門に中指がずるりと挿入されていく。
抵抗なく根元まで咥えこむ。
ゆっくりと指が抜かれていくと、真樹は名残惜しそうに尻を振った。
それに応えるように中指が勢いよく突っ込まれた。
「あふっ」
必死で喉をしぼった。
括約筋が条件反射のように、その指をしめつける。
亮太は冷静に反応を見ながら、指の抽挿を繰り返す。
厳格な教師の自分が、学校のトイレで生徒にこのようなことをされている。
しかも、男同士で・・・
それを思うと、真樹はすさまじい倒錯感にさいなまれる。
だが、その気持ちはあまりにも、甘美なものであった。
息を殺した行為は淡々と進んでいく。
亮太はいったん指を引くと、Tバックをずり下げた。
「あっ、無理・・そんなっ・・うっ」
小さな抵抗の声は手でふさがれた。
肛門にあてがわれたものが、指でないことはすぐわかった。
いきなり男根の挿入。
もちろん、受け入れることに異存などない真樹だが、
肉体はもっと指で弄ばれることを望んでいた。
だが、抵抗は許さない。
亮太が望むことを当然受け入れるのが真樹の立場だ。
肉棒の圧力はさらに強くなってくる。
従わねばならない立場に、真樹の被虐感が一気に沸騰する。
括約筋を懸命に緩めて、先端を受け入れていく。
太い部分がゆっくりと真樹の肛門へ侵入した。
『ああっ、とうとう生徒のものを受け入れてしまった』
真樹の心に教師の自覚が蘇る。
だが、それも一瞬のことだった。
アブノーマルな欲望は、倫理感などみじんもなく粉砕する。
徹底的な恥辱をあたえられている現実。
真樹はたまらずすすり泣くように喘いだ。
「もっと深く入れてあげるよ」
そう言って亮太は徐々に肉棒を埋め込んでいく。
「すごい・・」
深く肉棒で貫かれて、真樹は男としての絶対的な序列を思い知らされた。
「ほらっ、どうだ、真樹」
亮太は腰を動かし、重厚に肉棒を叩きこんでくる。
真樹は必死で声を殺しながら、喘ぎ悶えた。
肉壁と肉棒が激しくこすれあい、
突き上げられるたびに真樹の身体が上下する。
「うれしそうだな」
「はっ、はいっ、う・・うれしい・・です」
心の底から真樹はうれしかった。
脳内は支配される悦楽で通常の考えはできない。
ただ、この快楽に愉悦するだけの真樹だった。
亮太の突き上げは疲れを知らず、延々と続けられた。





アニト (4月9日(月)23時52分05秒)
中出真樹さん、こん○○は。
人の感覚とはまことに不思議なもので
通常なら《性感帯》と言われることなどほとんどないであろうたとえば
「おでこ」とか「手の甲」とか「肩」や「ひじ」や「すね」、
はたまたそれこそ身体のどこであろうとも、条件を整えることで
とてもとても敏感な部位に成長させることができます。
真樹さんのその乳首、いや乳首だけでなく全身を
舌で転がしたり噛んだり強く吸ったりしたいですねぇ。
オナニーの時にはわたしにされていると空想しながらそうしてみてください。
メールはいつでも大歓迎ですよ。




中出真樹 (5月4日(金)14時38分17秒)
▲アニト様▲
わたしはつくづく被虐性欲者であることを幸せに感じています。
羞恥を受けるということに悦びを感じることができるのですから。
プライドが悲鳴をあげながら、女として躾けられる悪夢のような快楽。
男に生まれたことを後悔するほどの被虐女装の倒錯的恥辱。
組み伏せられ、屈服させられる絶望的快感。
なんと素晴らしい悦楽の世界でしょう・・・
ふと、わたしは疑問を感じました。
アニト様はどのような愉しみをデートの中で感じていらっしゃるのか?
わたしが感じる被虐快感の逆のこと・・・
快楽に身悶えさせることに悦びを感じておられるのかも。
だとすれば、悦楽に激しく悶えれば悶えるほど、
アニト様の愉しみは高まるのでしょうか?
▲蒼井優子さま▲
快感とは不思議なものですね。
手を握られるだけでも、強い性的快感を生じることもあります。
逆に射精をしてもあまり満足を感じないときもあります。
シュチエーションと気持ちの高まりにより、ずいぶん違うものだと思います。
女装はそういう意味で、激しい昂りを与えてくれるのではないでしょうか
・・・改訂版女装教師 真樹 禁断の愛 山村亮太の章 その12・・・
夜の教室にふたつの影がうごめいている。
椅子に座らされ、肩越しに唇を吸われている。
不自然なのはブラジャーとパンティをつけた肉体が、
あまりにもたくましいことだ。
唇を吸っているのは後藤だった。
パンティのふくらみに指が這わされると、合わせられた唇から
「うんっ、むうう」
と、声が漏れる。
卑劣な教師が慰みものにしているのは、明らかに男。
しかも、若い。
従順になすがままにされるその様子は、
すでに深い関係にあることを物語っている。
指の刺激に若い肉体からは、ジワジワと高められていく。
弄ぶがごとき後藤のテクニックの前に、身体の奥から精がほとばしった。
「パンティをもう濡らしちまったな」
あざけるようなセリフにも、若い肉体はあらがう術さえなかった。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
真樹の亮太に対する傾倒はとどまることなく高まる。
トイレという場所で初めて亮太の肉棒を肛門に受け入れたことは、
けっしてロマンチックなものではなかった。
しかし、それでさえ真樹にとっては大切な記念日であった。
それ以降、真樹は当然のように亮太に貫かれる日々が続く。
命ぜられるままに女装をして肛門を開き、若い肉棒を受け入れる。
絶対的な主人に馴致されていく悦びに溺れていった。
亮太から恥ずべきシーンを写真やビデオに撮ることを提案されても、
真樹は嬉々として受け入れた。
煽情的な口紅をつけ、セクシーな下着をつけて被写体となる。
ためらいなく口にするのも恥ずかしいポーズをとって写される。
さらに女装オナニーシーンやフェラチオ、
アナルセックスシーン等が撮られていった。
亮太は、真樹の女装だけではなく、
男姿でのふしだらなシーンにも興味を示した。
普段のスーツ姿で亮太に弄ばれる映像の数々は、
ある意味、女装でのそれ以上に倒錯的であった。
こうして、肌を合わせる度に
羞恥の極みともいうべき証拠が残されていったのだ。
だが、真樹はことの重大さに気付いていなかった。
この幸せな禁断の日々が、いつまでも続くものと思っていた。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
後藤自身、人間ひとつくらいは取り柄があるものだと
我ながらに感心していた。
このたくましい高校生を、見事なまでに変態性奴として手なずけた。
セックスに関して、特にアブノーマルな行為に関して
自分の右にでるものはちょっといないぞと自負している。
パンティをずり下げられた少年は手を机につけ、
肛門を後藤にさらけだしている。
「バックで入れてやるよ」
「は、はいっ」
ズボンから無造作に肉棒をだしコンドームつけると、
すぐに肛門へと埋め込んでいった。
そのスムーズさは、この若い肉体が
何度もこの男根を受け入れていることを証明していた。
『こいつとも、もうそろそろだ』
本来なら若い肉体を思う存分むさぼることができることで、
十分すぎる愉みであるはずなのだが、後藤は別のものを求めていた。
後藤のサディスティックな欲望は、
少年相手のプレイで満たされるものではなかった。
呪わしい支配服従関係の幕が開こうとしている。

〔あとがき〕
改訂版女装教師 真樹 禁断の愛 山村亮太の章はこれにて完となります。
この物語は、改訂版女装教師 真樹 女装奴隷誕生 後藤の章
へ引き継がれます。
山村亮太には申し訳ないのですが、彼は脇役にすぎません。
彼はあくまでも後藤を登場させるための触媒のようなもの。
あらたな章で、普通の高校生に戻らせてあげようと思います。
とはいえ、女装教師 真樹をあれほど夢中にさせている亮太です。
最後には、それにふさわしい濃密なシーンで送ってあげる予定です。
そして、なんといっても女装教師 真樹にはふさわしい相手が必要。
ということで、後藤の登場になります。
変態女装マゾの真樹は、亮太で満足すべきではありません。
忌み嫌う男に恥辱の限りを味あわされてこそ、真樹の存在価値はあります。




アニト (5月10日(木)00時03分07秒)
中出真樹さん、こん○○は。
『改訂版女装教師 真樹 禁断の愛 山村亮太の章』
完結おめでとうございます。
なんであれ自分が生み出した作品を愛する気持ちはとても大切です。
精一杯想いを込めたつもりでも
まだまだ不完全だと感じるようであれば
なおさらいとおしくなるのかもしれませんね。
しかし勇気を持ってあえて手を加えることでさらなる成長となります。
《変態女装マゾ》の凄みが増したような気がします。
>わたしはつくづく被虐性欲者であることを幸せに感じています。
では《素晴らしい悦楽の世界》を身体に刻み付けて差し上げましょう。
わたしの《愉しみ》は・・・
むふふ、デートすること自体なのかもしれません。
誰と。どんなデートを。空想。立案。実行。どれもワクワクします。


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